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ポップにできるならそうしていたよ
土曜夜
張り詰めた神経が限界を迎えそうだったので急遽お酒を飲みに行く。
そんなに飲んでいないのに酔う。前転しまーす。
日曜あさ
安定に起きれない。
日曜ひる
昼から日課であるお見舞いにいく。
部屋がにんにく臭い。
餃子の匂いがどう頑張っても取れなかったの。
(気がするだけ?)
がんばったのよほんとに。
明らかに様子がおかしい父。呼吸が乱れている。
父親が父親でないみたいな。
そら、日に日
夜明け前、ねむれないかいじゅう
どれだけ忙しかったとしてもすっ飛んできてくれる人
自分の時間を割いてお話聞いてくれる人
諸問題を忘れさせて楽しませてくれる人
全部全部自分の力になっていて感謝しかないです。
なのにどうして自分は
あたり強く言っちゃったり
笑顔ひとつも出せずに
要らないことばっかり言ってしまうんだろう。
そら、こんな状況だもん仕方ないよ。
…とはならない。
こんなつもりじゃなかったのほんとに。
優しくされた
幻
自分が自分で居られるために少しお休みをいただいている。
とはいえどこか、今まで起こったたのしかったこともうれしかったことも幻だったのでは?と錯覚してしまいそうになる。
嘘じゃないのに。絶対に。ホントにたのしいもうれしいも感情備わっているのに。
復活までもう少し、時間がかかりそうです。くやしい。なんで自分がこうなっている??
たのしみにしてたの嘘じゃない
本当にたのしみにしてた職場の人たちとのおいしいものたべまくりバスツアー。
当日キャンセルしてしまった。体調悪すぎる。
この日をモチベに仕事がんばれた部分もあるけれど、どうにもこうにも体が上手くうごかない。
悔しい。こうなってしまって迷惑かけているのもいや。もうダメかもしれない。
下を向いて前を向いて
休職1日目
会社に呼ばれて面談。
あたまのなかがぐちゃぐちゃで上手くまとまらず、腑に落とせない時間となった。
なんていうか、ずっと詰められている感じがして居心地悪かった。
そらまあギリギリのとこであるとはいえ、これまで働きには出れてたし、上長はめちゃくちゃ前を向けるような言葉をかけてくださっているのもわかる。
ただ、もうなにかが崩れ落ちる音が遠くから聞こえてきて、なんにも話せなかった。
2
ありがとうはいらないらしい #2
時刻は朝の8時15分
休んでたり外回りが多くてできなかった仕事を進めてくれていた上司に感謝の気持ちを伝えたら、
「いいです結構です」って3回くらい言われた
「わたしは別にあなたの仕事を進めようと思ったわけじゃないの。
(管理職)が困っているからやっただけ」
とも言われた。
御礼をすることはおかしいのかな、、鬱陶しい?わかんない。
けれど24年間生きてきて、わたしはこういうときにお礼をしない
時速120㌔の焦り感
このページを日記のようなものにしたいと思っていて、それはたのしい思い出だったりうれしかったことだったりを描き残そうと思っていたのに、どうもこうも最近暗めな話題ばかりになってしまっている。
心配してねアピールではない、と言いつつも
周りに居てくれるみんなにたくさん話を聞いてもらったりしてそれでなんとか整理している。
いっぱいいっぱいになってしまった週末、みんなと話しながら自分のことを見つめなおし
薄い酸素に強烈な匂い
単純な興味と純度100%の冷やかしで
そこに一度、足を踏み入れたばかりに
あの街に漂う人々の香水の交じった白白しい香りは
“それ”の匂いなんだな
と気づいたりした。
なんかみんな幸せな顔つきで歩いているような気がする。
周りから見たらわたしもおんなじように
しあわせそうに見えたりするのかな。
知らなくていいことをしってしまったり
踏み入れなくていいところにありえないスピードで足を突っ込ん