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#4 bye7月(半袖)、wel8月(半袖)
2021年7月に実家の越後湯沢に帰ってきた男。家業は宿泊業、息子は10年間西日本で活動、久々に帰ってきた地元や観光情報、お店、家業を継いでいくまで、継いだ後を綴ります。(実家:越後中里→ヴィラパーサー)
まずはじめに、ハチ🐝’が再び巣を作って
縦横無尽に飛び回りました。
しかも前回と全く同じところに!
勝ち目のない戦いでも、
不屈の精神で挑んでいた…
エレンイェーガーを彷彿させ..(略).
#3 蜂の襲来、母の再来
2021年7月に実家の越後湯沢に帰ってきた男。家業は宿泊業、息子は10年間西日本で活動、久々に帰ってきた地元や観光情報、お店、家業を継いでいくまで、継いだ後を綴ります。(実家:越後中里→ヴィラパーサー)
帰ってから家の前によく蜂を見かける
調べたら「🐝アシナガバチ🐝」というらしい。
確かに昔見たことある。刺されたら結構痛いらしく、
もしも今後刺されるようなこたがあれば、
応急処置して病
#2 寝坊で1時間、徒歩は往復2時間
2021年7月に実家の越後湯沢に帰ってきた平成元年の男。家業は宿泊業、息子は10年間西日本で活動、久々に帰ってきた地元や観光情報、お店、家業を継いでいくまで、継いだ後を綴ります。(実家:越後中里→ヴィラパーサー)
湯沢には「All Youth Yuzawa」という住民の有志が集まったボランティア団体があります。どういう団体か、ページからの引用ですが、
>世の中では何年も前から少子高齢化の危機感
#1 玉ねぎの歓迎、玉ねぎの伐採
梅雨真っ只中。
今日京都から湯沢に飯田戻ってきまして、
一旦は7,8,9月の3ヶ月間は湯沢滞在です!
自身の今までの活動の振り返りや飯田って誰?の疑心解消、 地元といえど、高校卒業から14年も経った訳ですが(今年32歳か)、 対面でお会いするのが中々難しい状況下。 飯田を知ってもらうのと一緒に、 家業関連や事業承継、後継者問題、宿泊業や観光業など 不安や興味を持っている人に発信できたら良いな