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脳みその中身

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本
これってこうなんじゃないか？！とひらめきに任せて書いた記事をまとめてみました。 脳内に浮かんだ考えを文字に起こすのって、ムズカシイ。
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文乃
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音楽の凄さ

音楽の凄さ

あの頃よく聴いていた曲を聴くと、あの頃に引き戻される感覚に陥ります。
あの頃の自分が置かれていた状況、感情、どこでどんな時にどんな気持ちでそれを聴いていたかまで、思い出してしまう。
音楽にはそんな強い力があると思います。

高校時代、部活の大会前にいつも聴いていたあの曲。
自分が輝かしい活躍をしている姿を想像しながら、1人道を歩いていました。
颯爽と、自分が映画の主人公になったかの様に歩くのが楽し

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文乃

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死にたい期と、死にたくない期

もうどうでもいいや！疲れた！轢かれてもいい！みたいな時期と、まだまだ生きたい！絶対死にたくない！アレもコレもやらないうちに死んでたまるか！みたいな時期を経験したんだけど、生きてます。穏やかな波で、心地いい揺らぎの中にいる時と、濁流に飲み込まれて息が出来なくて、もはや水面がどこかもわからなくなっている時もあります。でも、いつかはちゃんと水面に上がってこれるし、波に身を任せていたら、気づいた時には穏やかになってました。だからとりあえず、病んだら甘いもの食べましょう。
文乃

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まとまれない

まとまれない

おはよう！
世間では、ゴールデンウィークが始まります。
と言いつつ私も、カレンダー通り3連休をいただけることとなりました。
今年は休みと休みの間に、3日も平日が挟まって、さほどありがたみのないゴールデンウィークだなぁと思っていました。
けれど、そもそも社会人にとって3連休、4連休なんてありがたすぎるもので、10連休じゃないからといって物足りなさを感じるのは傲慢なのかもしれない、と思い直したところで

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文乃

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花見は僕らだけ

桜って、あっという間に散ってしまうなとつくづく思います。そんな儚さが、我々の心を引くのかもしれません。これは日本一の桜の名所、弘前公園、ではなく地元の家から一番近い公園の桜です。正直、人がごった返している場所は好きじゃありません。葉桜でもいいから、1人か2人で、のんびりと桜を見て、なんでもない話をしながら、ボーッと眺めたいです。クリームがスカスカのクレープや、冷め切った焼そばも、分け合えばなぜか美味しくなるし、花見の醍醐味はここにあるんだと思います。知りませんけども。あっという間に夏が来てしまうよ〜〜！
文乃

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日曜日の、魔の時間

日曜日の、魔の時間

日曜日の夕方に書いています。
よくサザエさん現象、なんて言いますが、憂鬱な気持ちになる人が多いようです。
私も例外なくその1人です。
窓から色付いていく空を見ながら、切ないようなさみしいような、そんか気持ちで書いています。

日曜日に限らず、連休最終日など休みの終わり際は、喪失感のような、虚無感のような、なんとも形容し難い気持ちになります。
時間が過ぎていくのは止められないけど、明日が来なければい

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