【day 41】次世代に残す
おはようございます!
本日も書いていきます!
本日は一つ謝らなければいけないことが・・・
昨日宣言したのにも関わらず、5時台に起きれませんでした・・・
そのため、目標を一つ変更します!
それは、「5時台に更新する!」です!
できなくなってきたら、何かフォロワーさんにプレゼント企画を用意します!笑
頑張っていきますね。
それでは、本日の本題に移ります。
本日は、「次世代に残す」ということについて考えていこうと思います。
今回はこちらの書籍を参考にしてます。
春であり、新入職員を迎え指導する立場であるため読んでみようと思いました!
また、自分自身の初心を振り返りできているのか確認していくためにも読んでみました。
結論からいうと、自分自身が学生時代の先生を覚えているように、指導を通して他者に影響を与える存在になることが大切です。
また、その考え方を媒体を通して形として残していくことで、記憶にも記録にも残るような人になれます。
では、この内容について深掘りしていきましょう!
他者に影響を与える
上で述べたように、指導をするということは相手にとても影響を与えます。
自分自身を振り返っても、転職する前に受けた指導の影響が大きいような印象があります。
しかし、学生時代でも社会人になっても多くの指導を受けた中で、印象に残っているものと残っていないものがあると思います。
さらに言えば、覚えている人いない人です。
この違いはなんでしょうか?
少し考えてみましょう!
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考えつきましたか?
私が考えるものとしては、上に書いてありますが、相手に影響を与えることが鍵になるのではないか?と考えます。
では、影響とはなんでしょう?
私は、驚きや納得、学びなど感情が動かされた体験をさせられた人や出来事が影響として大きいと思いました。
キャラが弱い人よりも強い人の方が印象に残るのもそのあたりが関係すると思います。
そのため、感情を揺さぶるような指導が指導するような立場では大切になるのではないかと感じています。
私自身は、この本を読んでから指導する際に、相手の納得や初めての刺激を与えられるよう意識するようになりました。
せっかく指導する立場なので、少しでも相手の記憶に残った方がいいと考えるからです。
ぜひ、本日から指導する際や受ける際には、影響を与える・与えられるような指導かどうか、一度考えてみてもいいですね!
本日の内容は以上になります。本日も読んでいただきありがとうございました!
また明日お会いしましょう!
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