多面たい

はじめまして。好き勝手な書き散らし。夏が好き。

多面たい

はじめまして。好き勝手な書き散らし。夏が好き。

マガジン

  • 忘れるまでボクと

    ボクの思い出。 いつかこれが色褪せる時までは。

  • ボクはいつまでも

    多分これはずっとボクの中にあって、もう何回も思い出す燃え殻。

  • ボク、ダメ人間

    人間向いていないみたい。 それでも、とりあえず生きている。

  • ボクの拗らせ

    マイナスに作用する部分。 書くことが摘出手術代わり。

  • 雑多なボク

    とりとめのないことを考える。 その書き記し。

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固定された記事

再度、はじめまして

こんばんは。 今日もまた寒い日。 夜の最も深い時間にnoteを書く。 noteを書き始めて 何だかんだ3年くらいが経っていて 週に1回は書くようにしている。 だから週に初めて…

多面たい
4か月前
15

ワンピースと笑顔に撃ち抜かれた。
それが最も適した表現だと思う。

多面たい
2日前

安易に、そして軽率に

こんばんは。 じめじめと梅雨特有の鬱陶しさと 夏の訪れが近いことを感じるこの暑さが ボクたちの体力をじわりじわりと削っています。 毎度のことながらどうぞご自愛くださ…

多面たい
4日前
1

ちょっと酔ってるとはいえ、それはズルいよ。よっぽどボクより狡猾だ。

多面たい
6日前

安易に、そして軽率に。
浮かれポンチなボクになってしまう。
でもこれは幸せで良き。

多面たい
8日前

マッチングアプリを始めた

こんばんは。 とうとう梅雨に入ってしまいました。 雨が降ったり暑くなったり、 かと思えば寒くなったりと 何とも気まぐれな天気が続きますが 体調を崩されないようご自愛…

多面たい
9日前
2

きっとそれはありふれたものの中で、だんだんと大切になっていくものなのだと思った。

多面たい
2週間前

左耳と残ったもの

こんばんは。 今週は立て続けに予定が入っていて 今日ようやくnoteを書きます。 ふと左耳に触れた。 耳たぶにあったはずの穴はすっかり埋まって 残ったしこりすらも痕跡を…

多面たい
3週間前
3

やっぱ晴れだよね。

こんばんは。 昨晩からの雨も止んで今日は晴れ間が見えました。 このまま晴れが続いてくれればいいのに、 なんて考えている今日この頃です。 雨も生活には必要とはわかって…

多面たい
1か月前
1

こんな日もあるから、

こんばんは。 陰鬱になるような天気で ねっとりと微かに暑い。 さらにいえば低気圧のひどい1日でした。 五月病も発症しやすい時期です。 ご自愛ください。 一日よく生きた…

多面たい
1か月前
1

人前で頑張ってるなんて言わなかった彼女が、今日はこれをやったんだよと言うのは、ボクにだけだったのかもしれない。

多面たい
1か月前

多面体になってみた

こんばんは。 今日の日中の最高気温は今年一だそうで 室内にいてもすぐに汗ばむ陽気でした。 熱中症にはお気をつけください。 名前を変えてみた。 「多面たい」 ちょっと…

多面たい
1か月前
1

高速飛ばして4時間くらい。
ふと、急に行くと言ったらどうなるんだろうか思うことがある。

多面たい
1か月前

夏が近づくと,

こんばんは。 日曜日の夜というフレーズの残念さを 平均より2年ほど遅く覚え始めました。 ただ明日が来てしまえば きっとすぐに週末になっていると思います。 それほど1日…

多面たい
1か月前

バフはしてもデバフはしない

こんばんは。 日中の気温が28℃を記録していて、 それでいて夜はひんやりと涼しくて サンダルを履いて外を歩きたくなります。 ボクは無駄に前向き思考で なおかつM体質な…

多面たい
1か月前
1

すっかりとしけてしまって,

また思い出してしまった。 もう何度目になるのだろう。 ソープで思い出してからというもの どうにもボクの中の目につくところにいる。 気がつけば別れてからもう6年も経っ…

多面たい
1か月前
再度、はじめまして

再度、はじめまして

こんばんは。
今日もまた寒い日。
夜の最も深い時間にnoteを書く。

noteを書き始めて
何だかんだ3年くらいが経っていて
週に1回は書くようにしている。
だから週に初めて書くと
「○○週連続!」のアナウンスが出てきて
それが小さな誇りだったりする。

最初のnoteで書き始めた理由について
述べたのだけれども
3年も経てば自分自身変わっているから
改めてはじめましてをしてみようと思う。

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ワンピースと笑顔に撃ち抜かれた。
それが最も適した表現だと思う。

安易に、そして軽率に

安易に、そして軽率に

こんばんは。
じめじめと梅雨特有の鬱陶しさと
夏の訪れが近いことを感じるこの暑さが
ボクたちの体力をじわりじわりと削っています。
毎度のことながらどうぞご自愛ください。

またボクは安易に始めようとしている。
いくら好感的な言葉が来るからって
勝手に進めてはいけないと思っている。

ボクの戒めとして、
ボクは基本的に好かれないことを
理解しておかなくてはいけない。
今までそれで勝手にひとり舞い上が

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ちょっと酔ってるとはいえ、それはズルいよ。よっぽどボクより狡猾だ。

安易に、そして軽率に。
浮かれポンチなボクになってしまう。
でもこれは幸せで良き。

マッチングアプリを始めた

マッチングアプリを始めた

こんばんは。
とうとう梅雨に入ってしまいました。
雨が降ったり暑くなったり、
かと思えば寒くなったりと
何とも気まぐれな天気が続きますが
体調を崩されないようご自愛くださいな。

マッチングアプリを始めてみた。
社会人になってだいたいのリズムは掴めて
徐々に新しいことにも挑戦しようかなと。

始めてみて感じた圧倒的格差社会。
需要と供給のバランスが破綻している。
これには過激なフェミニストもにっこ

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きっとそれはありふれたものの中で、だんだんと大切になっていくものなのだと思った。

左耳と残ったもの

左耳と残ったもの

こんばんは。
今週は立て続けに予定が入っていて
今日ようやくnoteを書きます。

ふと左耳に触れた。
耳たぶにあったはずの穴はすっかり埋まって
残ったしこりすらも痕跡を消そうとしている。
触れた手に探している感触は伝わってこなくて
それだけの時間が経ったのだと改めて思った。

そういえば思い出すこともすっかりなくなって
ストーリーに出てきても
元気そうで何よりだなとしか思わなくなった。
何なら今

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やっぱ晴れだよね。

やっぱ晴れだよね。

こんばんは。
昨晩からの雨も止んで今日は晴れ間が見えました。
このまま晴れが続いてくれればいいのに、
なんて考えている今日この頃です。
雨も生活には必要とはわかっているのだけれどもね。

低気圧に弱々マンなボクにとって
これから来る梅雨の時期は心底辛く
自分の誕生月が5月であることも相まって、
6月が来ることは毎年憂鬱です。

今週ははじめから天気が優れなくて
それによってボクもデバフを喰らってた

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こんな日もあるから、

こんな日もあるから、

こんばんは。
陰鬱になるような天気で
ねっとりと微かに暑い。
さらにいえば低気圧のひどい1日でした。
五月病も発症しやすい時期です。
ご自愛ください。

一日よく生きたと思う日だった。

何度も目が覚めてはその度に大量の水を飲んで
体にまとわりつくような熱を冷まそうとした。

いつも通りに目覚ましで起きて
その瞬間にああ今日は頑張る日だなと思った。
相変わらず低気圧にはとことん弱くて、
社会人にな

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人前で頑張ってるなんて言わなかった彼女が、今日はこれをやったんだよと言うのは、ボクにだけだったのかもしれない。

多面体になってみた

多面体になってみた

こんばんは。
今日の日中の最高気温は今年一だそうで
室内にいてもすぐに汗ばむ陽気でした。
熱中症にはお気をつけください。

名前を変えてみた。
「多面たい」
ちょっと奇を衒ったような感じがする。
でもダサい。

帰り道にふとペンネームについて考えた。
ボクはこれまで「t」という名前でやってきたけれど
これには特に深い意味はなくて、
ただ好きな作家の名前をオマージュしただけだ。
いつか自分が本を書く

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高速飛ばして4時間くらい。
ふと、急に行くと言ったらどうなるんだろうか思うことがある。

夏が近づくと,

夏が近づくと,

こんばんは。
日曜日の夜というフレーズの残念さを
平均より2年ほど遅く覚え始めました。
ただ明日が来てしまえば
きっとすぐに週末になっていると思います。
それほど1日があっという間です。

気温も上がり始めてボクの好きな季節がやってくる。
毎年,この時期は同じ事を言っていて
その到来を今か今かと待ち望んでいる。

原色が映えるその季節は
とにかく活気にあふれていて
そこいらで催し物がある。
そうい

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バフはしてもデバフはしない

バフはしてもデバフはしない

こんばんは。
日中の気温が28℃を記録していて、
それでいて夜はひんやりと涼しくて
サンダルを履いて外を歩きたくなります。

ボクは無駄に前向き思考で
なおかつM体質なので
たいていのことはヘラヘラしながら
何とか乗り越えている。

困難なことがあっても
それを達成した時の自分の姿を思い浮かべたり
いやだとやるっきゃないを繰り返したりして、
自分で自分を奮い立たせて取り組む。
ただたまに逃げたりは

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すっかりとしけてしまって,

すっかりとしけてしまって,

また思い出してしまった。
もう何度目になるのだろう。
ソープで思い出してからというもの
どうにもボクの中の目につくところにいる。

気がつけば別れてからもう6年も経っていて
いい加減,思い出すことなどないはずで
こうやってわざわざnoteに書き残すことは
大半の人はしないはずだ。

つい先日,25になったボクにとって
彼女と過ごした2年半の時間は
ボクのこれまでに過ごした時間の
10%未満になって

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