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ボクの拗らせ

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マイナスに作用する部分。 書くことが摘出手術代わり。
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いらなくなったら、捨ててくれていいから

いらなくなったら、捨ててくれていいから

こんばんは。
今週1週間は何だかとても疲れてしまいました。
今朝は久しぶりに寝坊をしてしまい、慌ただしい1日の始まりでした。
思っているよりもちゃんと仕事をしているみたいで一安心です。

ボクは自分を信じられていない。
だから自信がない。
基本的にポジティブで生きているけれど、根本的なところは後ろ向きで、だから努めて前向きにしている。次第にそれが素になりつつあるけれど、やはり生粋のポジティブには慣

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合う他人

合う他人

こんばんは。
8月も20日を過ぎてもう後半。
それなりに夏を楽しむ事が出来ている。
まだ海には行っていない。

ボクの欲しいものが見つかった。
それを「もの」とは呼ばないのだけれど。

勝手に身体が向いてしまったり
自ずと声が高くなったり、
もうすっかりその人の虜となってしまう。
誰にも合う他人がいて、
価値観とか会話のテンポとか感性だとかが
ちょうどぴったり当てはまる。

そんな2人の関係の名称

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またこうやって、

またこうやって、

こんばんは。
暑さは一向に変わりませんが、
今朝は蝉の元気な声が聞こえてきました。
もうすぐ夏らしい夏が来ますね。

どんよりとして頭が重い。
頭痛とは違う。
身体に鉛がつけられてどんより、
いつもより3cm地面に沈んでいる感覚だ。

度々こういう感覚に陥っては
勝手に独りだと思ってしまう。
何かが満たされない感覚。
ずっとそれがなくならない。

しばらくなかったな。

1人でも楽しくて、
ハピハ

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純粋にロマンチックに。

純粋にロマンチックに。

今日はフルタイム勤務頑張った。

銀色のやつで優勝することにしたわ。

ともかくお酒が入ると筆が進むわね。

今、自分が大学生で1番「遊べる」時期らしい。

だから、たくさん遊びなって周りから言われる。

それは、色んな経験を積めってことで特に異性関係のことのことを言っているのだと思う。

確かに周りには不特定多数と関係を持っている人はいる。一緒にいる人が毎回違う人とか。

どうも合わない。

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ぽっかりと、そこには何もない。

ぽっかりと、そこには何もない。

こんばんは。
だんだんと日中は汗ばむ陽気になってきて
相変わらず春は去り方が上手だなと思います。

髪を切った。
久しぶりにかなり短くして
風が頭皮を撫でる感覚が新鮮で面白い。
引かれる後ろ髪もなくなったから
少しは執着のような何かはなくなるだろうか。

車を停めた。
なんでもない時にふと風が通り抜けた。
ぽっかりと,そこには何もない。
きっといつかにはあって
はっと気がつくとなくなっていた。

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絵空事を描いては消して、そしてまた描く

絵空事を描いては消して、そしてまた描く

独白

ありもしない未来を自分勝手に描いては
それが現実ではないと思い知る度に消して、
それをもう何度繰り返しただろうか。

やめとけばいいとは自分でもわかっていて
ただそれでもやめられないとまらない。

きっと寂しさに弱くて
誰かといたくて、
それがなかなかに叶わないから
ひとり寂しさを埋めようとしている。
埋まった試しはないけれど
僅かな間だけどこかにいっているのだと思う。

奥底にある寂しさ

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いつかなくなるのなら

いつかなくなるのなら

こんばんは。
今日は暖かった。
そう思えた心地よい気温でした。
どうやら花粉も攻めの手を強めてきた。

旅から帰ってきて
また慌ただしい毎日が始まった。
思い返してみると今回の旅も予定つめつめで
慌ただしさで言うのならば
いつもと大差がないような気がする。
どうも時間に追われることが好きなようで?

ボクの周りでは
第一次結婚ブームが到来したらしく、
月に2.3くらいは同期の結婚報告を目にする。

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期待は客観的に、

期待は客観的に、

こんばんは。
風が強くて冷たくて、
花粉も舞いに舞っているから
体調を少し崩してしまいました。
花粉症が大フィーバー中です。

ボクは単純思考で
基本的におめでたいタイプの人間だから
だいたいの物事はポジティブに考える。
けれども、過度に期待はしないようにしている。

ボクはおめでたくて妄想癖がある。
自分に都合のいい未来を勝手に妄想して
限りなく0に近い可能性に突っ走っしてしまう。

これは良く

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というか、ボクはきっと誰かに会いたいと思われる人になりたいんだ。

その為人は,

その為人は,

こんにちは。
ここ2日間,早起きはできているものの
家から出るには至っていなくて
予定よりかは遅れて出発しています。
徐々にステップアップしていこうと思います。

今日は朝ごはんを食べてまだ時間があったので
少し横になったらそのまま寝てしまった。
うとうとと夢をみて,
その中でボクに恋人ができていた。

その恋人は顔や背丈は違っていたのだけれど
その仕草や態度だとかは
そっくりそのままだった。

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ただスタンプで、

ただスタンプで、

こんばんは。
昨日までとは打って変わって
すっかり冬の空気に戻ってしまいました。

もうこれまでに散々なほど
可能性を断ち切られているのだから
そんな期待は捨てるべきなのに、
どこかで自分勝手に抱いては
当然のように痛い目を見る。

おめでとうの返信は
これまでと同様に当日には来なくて、
1日遅れできたのはスタンプのみ。

赤の他人がきいても
これだけでほぼ不可能なのがよく分かる。

その Tha

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ただ独りでいる夜。

ただ独りでいる夜。

こんばんは。
どうにも眠れない夜。
窓から入る風は涼しくて、
気温的にはねむりやすいはず。
しかし、気圧は下がっていて良くないらしい。

こんな夜は、YouTubeや漫画を見るのだけれど
改めて恋人っていいなーと思った。
自分以外の誰か特別な人と過ごす時間は
それ特有の幸せを含んでいる気がする。

カップルYouTuberであったり、
ラブコメであったりを見ていると
自分からは程遠く感じられて少し

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ありふれて、でも特別で

ありふれて、でも特別で

こんにちは。
たまたまnoteを読んでいたら #忘れられない恋物語 というのがあったので
参加してみようと思う。

ボクが忘れられない恋物語は
もう過去に何回も書いた人の話だ。

最近はもうめっきり書くことはなくなったけれど
それはようやく1つの思い出になったからで
そこそこの時間がかかった。

高校1年の終わりから付き合って
大学1年の夏前に別れた。
だいたい2年半の付き合いだった。
世の中には

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燃え殻が燻って

燃え殻が燻って

最近、別れて1ヶ月は経とうとするのに
思い出すことが多くなって
今不意にそれがまた燻り始めた。

引きづっているということなのか。
ボクのしては未練もないし
焦がれるほど想っていたわけでもないと思う。
「たった」をつけてしまえば3ヶ月だし、
会った回数も両手で収まるほどだったから
多分そういうものでは無いと思う。

強いて何か言葉を当てはめるのならば、
「回顧」なのだと思う。

彼女はとても凄い人

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