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ボクはいつまでも

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多分これはずっとボクの中にあって、もう何回も思い出す燃え殻。
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夏のような彼女は、

夏のような彼女は、

こんにちは。
気温は33度。
まだまだ暑くて、秋ってくるのでしょうかね。
でも、花粉は既に勢力を拡大している気がします。

「1年くらい前に結婚した。でも、もう離婚を考えている。」

開口一番、突きつけてきた。
相変わらず夏の俄雨のように突然だ。

彼女は夏のような人だ。
彩度が高く生き生きとした生命力を感じた。
真っ直ぐとした強さがあって、きっとボクはそれにとてもとても惹かれていたし、忘れられな

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人前で頑張ってるなんて言わなかった彼女が、今日はこれをやったんだよと言うのは、ボクにだけだったのかもしれない。

高速飛ばして4時間くらい。
ふと、急に行くと言ったらどうなるんだろうか思うことがある。

すっかりとしけてしまって,

すっかりとしけてしまって,

また思い出してしまった。
もう何度目になるのだろう。
ソープで思い出してからというもの
どうにもボクの中の目につくところにいる。

気がつけば別れてからもう6年も経っていて
いい加減,思い出すことなどないはずで
こうやってわざわざnoteに書き残すことは
大半の人はしないはずだ。

つい先日,25になったボクにとって
彼女と過ごした2年半の時間は
ボクのこれまでに過ごした時間の
10%未満になって

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これは何と言おうか。

これは何と言おうか。

こんばんは。
4月の終わりにとんでもなくめんどくさいのを。
これは少しだけ補足を。

これはボクの恥部を晒すことと同義だ。
けれども,これはボクのありのままであって
それを忘れてしまうのは
ひどく寂しいと思ったから残しておく。

あったことをそのまま羅列して
何も脚色せずそのままで書いた。
こんな形式もいいのかもしれない。
誰に書くでもなくただ回顧する。

彼女とボクを知っている人には
見られたく

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【猥談】 ソープで思い出したのは

【猥談】 ソープで思い出したのは

やけにペンキ臭い部屋。
そこにあるのは浴槽とベットだけ。
壁面は黄色みのある白で,
ベットの脇だけがわざとらしく鏡張りだ。
まさしくそのための部屋で
これから行われるそれ以外には
一切の関心がないことを示している。

いわゆる社会勉強のために来たのだが
どうにも自分の性分的にこういう所は慣れない。
あえて慣れたいとも思わない。

誰かに身体をこうやって触られるのは
久しぶりで興奮よりも緊張が勝つ。

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たった2年半でもこれはこのまま続く。

メロンパンと思い出

メロンパンと思い出

こんばんは。
酔っ払って唐突にメロンパンが食べたくなった。
それがなんでか考察したのでnoteに記しておく。

メロンパン。
見た目はメロンのようであって
味は割とメロンには程遠い。
優しい香りがしてほどよい甘さが良き。

最近のことだろうけれど、
どうやらボクはメロンパンが好きらしい。
パンで何が好きか聞かれたら
おそらくボクはメロンパンと答えるだろう。

元々パンより米なのだから、
パンには興

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戻れないから

戻れないから

前回、元カノが泊まりに来た話をした。
ふと懐かしくなって
押し入れの奥にしまったアルバムを
引っ張り出してみた。

誕生日に貰ったアルバム。
めんどくさいから作らないって言ってたのに
当日サプライズでくれた。

どの写真も僕は笑っていて
それをちゃんと撮っていたんだなって。
もう5年も前のことだけれど、
どの写真もいつどこで撮ったか覚えてる。

浅草行ったな。メンチカツ美味しかった。
マックでよく

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【猥談】 同じクズなら

【猥談】 同じクズなら

僕はクズだということが判明した。
いや、クズになったというのが正しいか。

※今回の内容は猥談を含みますのでご了承ください。

ボクは他人の恋人には
手を出さないと決めている。
僕が逆の立場を経験して嫌だったからだ。
昨日、僕はそのポリシーを初めて破った。
人の恋人に手を出した。

昨日、突然元カノが家にやってきた。
経緯は省くのだけれど、
実に3年ぶりの再会だった。
真意は分からないが
現在の彼

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「好き」の価値

「好き」の価値

あなたは恋人に「好き」と言いますか?

何気ない日、ふとした瞬間に愛しくなって「好き」と言うことはありますか?

僕は恋人にことある度に、「好き」と言う人だ。

以前付き合ってた人には
「そんなに好き好き言ってたら、価値が無くなっちゃうよ」と言われたくらいだ。

ちなみに最近は「好きピッピ」ってよく言う。
特に意味は無い。

付き合っていると、どうしても不安になることがある。この人は果たして自分の

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保存型と上書き型

保存型と上書き型

ついさっき、僕がメンヘラとなった原因の元カノから電話がきた。実に2年半ぶり。

そもそも連絡を取ったのもそのくらい久しぶり。

少し鼓動が早くなった。今更何の用だろう。

微かにこれはワンチャン復縁か?と思った。

アホすぎる。

単純に愚痴を聞いてほしかっただけだった。

いや、実にアホだろ自分。

こっちがそんなことを思っているとは露知らず、空いた2年間の話を聞いた。僕も話した。

どうやら全

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大嫌いとは

大嫌いとは

今回は大嫌いについて。

このテーマはしばらく考えていました。

「大嫌い」

この言葉をどう受け取るでしょうか。

「嫌い」というマイナスな言葉にさらに大が付いた。いやはや大層気に入らないのでしょう。

けれども本当にそうなのでしょうか。

と言うのも、最近になってようやく分かったことがあるのです。

僕が今までで1番長く付き合った彼女は、よく大嫌いを言う人でした。

おそらく好きと言われた回数

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