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【週録(1)】2022.03.28~04.03

【おことわり】
 下記の通り歩数の事情のため、週録は原則として月曜日の日中に投稿する予定です。

3月28日(月) 快晴、10℃強

 17日ぶりに寮の自室(※1)で朝を迎えた。前夜は23時過ぎに就寝し、7時半にアラームをかけていたが2回延長して8時15分頃に起床。睡眠時間9時間程度が理想だが、あいにく休日(※2)以外に実現することは少ない。
 ちなみに、柏崎市では7・12・18時に防災無線から音楽が鳴る。7・12時は通年で同じ曲だが、18時の曲は3ヶ月ごとに変わる(YouTubeで検索を)。防災無線は、恐らく原発立地地域には不可欠な施設なのだろう。普段の月曜日はアラームをかけないが、7時の音楽が無意図的に目覚ましとなることもある。それ以外に普段特に耳にするのは、コロナ陽性者の発生情報である。残念ながら、昨日過去最多の33人が陽性と確認され、市長自らが放送台の前に立っていた(広報内容は期間限定で市HPに掲載される)。6日に「まん防」が明けて3週間が経ったが、新潟県はなかなかガクンと下がらないどころか微増している(NHK特設サイトのグラフ)。このまま以前のインフルのような扱いになるのではないだろうかと思うが、どうだろうか(ちなみに、私は体質等を考慮して当該ワクチン接種を一切受けていない。そもそも、普段の生活環境が隔離されたようなものだし…)。
(※1):柏崎市鯨波は実家のある新発田市から約100km離れているが、皮肉なことに?「県内」である。
(※2):授業は毎週火~金曜+隔週土曜午前にあり、日曜はインターン(実習)として指定された教会へ出向く。そのため、月曜は授業が行われない「休日」となっている。(詳しくは木曜に投稿した記事をどうぞ)
 月曜が休みというのは、牧師にも言えることである。尤も、現在の私は春休み中であるが。

 いきなり大きく横道に逸れたが、週録開始に合わせて…なのか、昨夜はなかなか興味深い夢を2つ見た。「現在の身のままで小学校に在学している夢」と「卵焼きをノートに貼り付けている夢」である。前者は、先週記事で書いたようにTwitterで教育問題を日々目にしているからだろうか。コナンよりもタチの悪い「迷い込み」ぶりだが、母校の雰囲気をある程度感じることができて懐かしく思ったように記憶している。後者は、前日久々に訪れた教会で「料理はなかなかできなくて…」と話した所以だろうか。だとしても、食べ物をノートに貼ろうとするとはあまりにもカオスである。

 さて、私はほとんどの場合「何かしらBGMが鳴っていないと集中できない」人間である。食事や身支度をしている最中は、愛聴番組をじっくり聞くのではなく放送中の番組をリアルタイムで聞き流すことが多い。平日朝のBSN(新潟放送)ラジオではこの番組が放送されている。

 石塚アナはアナウンス部長も務めていると記憶しているが、ラジオを聞き始めた中学生の頃から親しんでいるパーソナリティの一人である。当時は「ゆうわく伝説」というパンチの効いたタイトルの夕方ワイド番組を担当していた。年度替わりの1週間がスタートする日ということで、そういうメールがよく読まれていた。やはりラジオは共感のメディアだなぁと再認識した。

 今回の一泊は、新潟市にあるキリスト教書店で先週買い込んだ本を移動させる意味合いもあった。将来的に牧師になることを目指す神学生としての歩みは、出身・出席教会をはじめとする多くの方々の祈りと支えをいただいてこそ成り立つものである(もちろん根源的には神からの恵みだが)。財政的な支援も多くいただき、同書店での「大人買い」はこの1年で7回を数えた。旧年中は歌集収集に重きを置き、その成果が先月の誕生日に投稿した記事に現れた訳である。それが一段落し、それ以外に入手しておきたかった本の仕入れも次回来店時に大方終わりそうである。これでいろいろと「落ち着いた」と言えるはずなのだが。

 また、今朝はゴミ箱に新たな袋を掛けた。御多分に漏れず指定ゴミ袋だが、隣接する刈羽村と共通の袋でもある。

こういうのも自治体ごとに特色が出るんだろうと思うが、集めている猛者はおられるんだろうか。

 実は、入学直後に使い始めた「小」10枚入りのパックが底を突きそうだったので、1月下旬にコンビニで買い足したつもりだった。しかし、その時買ったのは「中」だったのである。小ですら使用スピードがそんなに高くないのに、中ではなおさらである。まあ、卒業する3年後までに使い切れればそれでいいのだが。
 しかし、半月前に帰省する直前に気づいたのは、小の最後の1枚がラックの中に残っていたというオチである。今回掛けたのがそれだったのは言うまでもない。

 もう一つの目的は「スーツ回収」だった。先の注で言及したインターンは新学期開始後最初の日曜(来月10日)から始まるものと思い込んでいたが、1週早く始まることになったのでスーツが必要になったのである。尤も、学院からよりも実家からの方が近い教会なのだが。いずれにせよ、このタイミングで柏崎に泊まる予定にしておいて正解だったと言えるのである。
 後になって、衣類関係のもう一つの目的(もう一組の寝間着を持ち帰る)を忘れていたことを思い出した。さらに、一泊のために持参していたUSB充電可のコンセントとケーブルも持ち帰るのを忘れてしまった。後者については簡易的な予備があるので、残り1週間余ならどうにか持ち堪えられるが。

 8時50分前に出立。現在使っている腕時計は昨年のゴールデンウィークに新潟駅構内のビックカメラで格安で買えたカシオのデジタル式である。充電はソーラー式だが、時間設定は手動だ。1年弱で1分半ほどズレたが、こういう場合には(ズレの幅が分かっていれば)遅れていた方がいいのではないかと思わなくもない(寮の自室には電波式デジタル時計がある)。
 9時01分発 JR信越本線・直江津行に乗車。上越市高田にある眼科に通院するため同じ曜日・時間の電車に今年度何回か乗ったが、その中で一番乗客が多かった。やはり春休み・18きっぷシーズンだからだろうか。ラッシュ時間帯以外のこのような混み具合は久々だった気がする。
 9時31分に犀潟駅で下車し、10分後の北越急行ほくほく線・越後湯沢行に乗り換えた。ほくほく線についても先週記事を書いたばかりだが、前回乗ったのは記事に書いた「逆走事件」以来2年半ぶりだったはずである。ただし犀潟から乗った(…で下車した)のは初めてだったので、駅の外にも出てみた。(駅撮りのポリシーについてはこちらの記事をどうぞ)

wikiによれば「県内最古の木造駅舎」らしい。なんという巡り合わせ…
この画像を日曜夜にfbに投稿したら、予想以上のリアクションをいただいた

 ようやく、ほくほく線フォーマットのきっぷを買えると胸躍らせたものの…

※障害者割引のため子ども料金で購入

 JRの管理駅なので、残念ながらJR仕様だった(汗 車窓を何枚かご紹介する。

乗り換えて最初の「くびき駅」手前で。米山?
うらがわら~虫川大杉間で白くなり始め…
まつだい駅!(十日町市松代)さすがとしか言いようがなく…
街場がよく除雪されていることの証明のために@十日町駅
魚沼丘陵駅を過ぎたあたり(のはず)
雪国であればあるほど道路除雪はうまいと言われる(左側参照)

 10時36分に六日町駅で下車し、待ち合わせていたSさんと3年半ぶりに再会した。Sさんは大学で1年だけ学びを共にした先輩である。つまり、私が入学した年にSさんは最終学年だった。しかし、そもそもの規模が小さい大学であり、しかもSさんとは同信の友でもあるので、なおのこと卒業後の関係背が続きやすかったという要素もある(まあ、fbの助けもあったが)。
 Sさんは、私が入学後最初に電子オルガンでチャペルアワーの奏楽をした後に感想のお手紙をくださった。そういった経験はその時が初めてだったので、今でもそのお手紙は大事に取ってある。他にも聖書に関する共通科目で一緒だったりもした。
 卒業後も2回ほどお会いする機会はあったがその時に話した内容まではほとんど覚えておらず、しかも6時間も話し込んだのは今日が初めてであり、非常に濃い時間であった。Sさんはいわゆる社会人編入をされ、卒業後も他大学の修士・博士課程を修了された。それ以外の面も含め、本当に様々な経験を積まれた方である。ゆえにいろいろと教えられ、考えさせられ、また久々に思い返した思い出もあり、本当に意義深い時間であった。
 Sさんは、現在私がもがき苦しんでいる古代ギリシア語(新約聖書の原語、コイネー・ギリシア語とも言う)を先に、しかも独学で学ばれたという点でも先輩である。それに関するものも含め、本等を数点お譲りくださってありがたい限りだった。

こんなに心温まるウェルカムボードを描いていただいたのは、間違いなく人生初のこと。
初めて目にしたバタフライピーのハーブティー。これが元の状態。
はちみつを入れると青が濃くなる。
レモンを入れるとピンクになる、とfbで教えていただいた。
近くの蕎麦屋でごちそうしていただいた豪勢なセット

 卒業までに少なくとももう1回はお邪魔させていただくことを約束し、16時32分発のJR上越線で長岡へ。高校生の下校ラッシュにぶつかったが、あえて立っていた集団もあったおかげで座ることができた。ここでしばらく寝落ち。
 長岡で9分乗換の間にトイレを済ませ、17時39分発 信越本線~越後線・吉田行で新潟へ。こちらは逆に、客が少なく拍子抜けの感。
 新潟も8分乗換と短かったが、このニュースを思い出してしばらく撮影にふけった。

 現在新潟駅は高架化工事が進んでいるが、高架1番ホームはだいたい工事が終わったように見えるものの6月に入らないと供用が始まらない。ゆえに、その向こうにあるこのネオン看板がある意味で撮り放題なのである。途中下車不可のきっぷだったので生で撮ることはできなかった(しかも柱に遮られた)が、何とか収められたので良しとしたい(※点灯は31日22時で終了)。肝心の写真は後日の記事で。
 それにしても、えちごツーデーパスに春休み特例が存在しないことをうっかりしていたのは痛恨のミスだった。土日以外でも使えるという特例は、ゴールデンウィーク・夏休み・冬休み期間に設定されている。春休みにもあっていいと思うのだが、鉄道業界の苦境を想えばこれ以上のサービス拡大は難しそうに見える。
 さて、19時02分発の白新線で終点の新発田まで乗って鉄旅は修了。今日のコースは一筆書きできる経路で、全長212.9kmだった。一日に200kmを越えると、さすがに「乗った感」を強く感じる。こういう日は、今年度で1週間分ほどあったようである。

JR東日本管内である以上当地にも東京っぽいポスターが送られてくるのは無理もないとは思うものの、ここまでしなくても…というのが正直なところ。

 駅前で衝撃的な光景に出くわした。

 はなの舞が閉店したのである。

 ただし、HPでは休業となっているのは謎である。

 隣の居酒屋は生き残っているが、何とか頑張ってほしいものである。ちなみに、左奥(見切れ)には昔ながらの食堂2軒が健在である。うち一軒を紹介する。

 コミュニティバスの誘惑に打ち勝って歩き、20時半前に実家に帰着。夕食を済ませてからこれを書き始めたが、この時点で3,000字を軽く超えている。今日はアクティブな日だったので内容も多い方だと思うが、画像挿入を一週間分まとめて日曜に行うと決めておいて正解だったようだ。

 そして、日付が変わる直前にようやくradikoタイムフリーを聞き始めた。ここまでの間は無音状態でも集中できたということである。早速発生した例外…
 今日のPC作業はもっぱら週録に費やすこととなった。そして、25時過ぎから床で寝落ち、27時半前に自室で就寝。寝落ちている間に時折聞いていた(?)BS1のテニス中継は、邦人選手の試合の前の試合が長引いて、テレビを消す頃にようやく「これから始まる」という。すでにサブチャンネルに移行した後であり、関係者はさぞ大変だっただろうと思うが、五輪での野球・ソフトボールの不遇を思うと、テニスとどこが違うんだろうかと思ってしまう。もちろん明らかな違いはあるが…

林原めぐみのTokyo Boogie Night(3/27(日)24時~ TBS)(※次週以降略称を使用)
 30日の誕生日を目前に控えた祝賀ムードに溢れた前半。めぐさんがプリン好きというのは初耳だった気がする(※リスナーに復帰して2年弱≒コナンファン歴)。リスナーからのバースデーカードとして紹介されていたこれには、どうしても少し惹かれてしまう。

 関連して、土曜夜に見つけたこちらも…

 過去に出したATMと言い、ホントどうしちゃったんだろうかと思う(誉めてる
 後半戦は、高1男子のバレンタイン報告メールに対する「じっと黙ってると誰も気づかないよ」の続きから。これは今の自分にも刺さらない訳ではないテーマである。と書いたしばらく後に「30歳」と、あくまでも例ではあるが言われてしまったのが尚更痛い(苦笑) それにしても高校生は純粋だなぁと思ってしまうのが、いかにもおっさん的発想か。最後に寝相に関するメールが紹介されていたが、中の毛布が丸まってしまうことは時折ある。起きている間は静かな分の反動なのだろうか。

ニュースへのコメント

 ZOZOマリンスタジアムでナイターが行われていたらしく、「現地民」がTwitterでスコアボードの写真をアップしていた。そこに映し出されているリーグ名が今までと明らかに違うことに気づき、調べてみたらようやく新リーグの存在に気づいたのである。こんな時期から屋外ナイターとは寒そうだなぁと思いつつ…(スポナビで全試合無料生中継、らしい)(翌日からのロッテ戦はデーゲームだった) 女子ソフトは5年前、長岡ニュータウン運動公園ソフトボール場のこけら落としの初日(2試合)を観戦したのが最初で最後だが、機会があればまた観戦したい。
 昨秋から女子サッカーWEリーグ、男子ラグビーリーグワン、そして女子ソフトボールJD(ジャパンダイヤモンドソフトボール)リーグと、3つの新しいトップリーグが始まったことになる(一方で女子プロ野球は正式に終了)。これもオリンピックのレガシーなのだろうか。
 そういえば、男子ソフトは社会人大会もあるようだが、リーグ化までするのは難しいのだろうかと、ふと思った。

 初戦の時に日テレ「NEWS ZERO」で取り上げられていたのを見て、初めて存在を知った。コナンファンとしては当然見逃せない存在である。
 以前どこかで書いたはずだが、浦和学院はコロナ前の10年間ほど、新発田市五十公野公園野球場での招待高校野球大会(毎年6月上旬)に招待されていたので、親しみのある学校である。あと2勝で日本一。ぜひとも期待したい。

歩数:4,213(参考記録:日曜は約9,600)
 冒頭の【おことわり】はここに起因する。というのも、今回買った歩数計は時計機能がないので日毎の歩数という概念も存在しない。ゆえに、起床時にリセットすることにはしていたのだが、そうすると日曜の歩数は月曜朝にしか確定しないことにようやく気づいたのであった。

3月29日(火) 快晴、10℃台前半

 10時起床。寝落ち分を足せばちょうど理想の9時間だが、最初から自室(布団)で寝ておけばもっと効率が良かったのでは…というのはいつものことである。
 早めの昼食を済ませたのがちょうど12時頃。実家では大抵2~2.5食で済ませている(ある程度食べなくても=低速運転でもどうにかなる人間である)。授業期間中は体調不良でない限り3食を食べるのがルールなので(休日は別)、むしろ栄養状態は柏崎にいる方が良いのかもしれない。ただ、最近時々聞くのは「16時間断食」。飽食の時代には、私の元々のスタイルの方が良いのではないかと思ってしまうのだが。
 昼食中にこちらを聞き流していた。

 15年という話は(先に書いてしまった)水曜でもしているが、この番組も放送開始から15年を迎えている。火曜パートナーの伊勢さんが、パートナー歴は一番長いはずである。
 近藤アナは新潟弁の伝道師と言われるほどだが、11時台後半では「方言は適材適所で」と話していた。こういう人がこういうことを言うと、なおさら響きやすいんじゃないかなぁと思う。
 ちなみに、火曜日のこの番組にはスポンサーがついている。

 Twitter検索で遡ると、遅くとも昨秋からスポンサーになっていたようだ。このメガネ屋は、私が1歳の時から中学生くらいまでの間お世話になったお店である。

隣のマンションも写したのは、お世話になっていた当時のこの地には「北光社」という書店があり、ここで野球カードをよく買ってもらっていた思い出があるからである。(27日撮影)

 たまむすび本日分を聴いている最中にこれが届いた。

新品でもツルツルしてないなぁと思ってしまったのだが、海外製品はこれが普通なのだろうか。
(新品のはず…)

 数日ぶりにスマホのアプリ更新確認をしたら、13件も溜まっていた(さほど多くのアプリをインストールしているつもりではないが)。月初めに更新が集中するイメージはあったが、これも年度末のせいだろうか。
 その後、出身教会向けに毎月作成している「感謝報告・祈りの課題」を執筆。最近はB5に収まっていたが、今回は年度末ということもあってか久々のA4となった。余白四方10mm・56字×52行でもギリギリ収まったほどのボリュームで、両面になる一歩手前となった(なっても問題はないのだが)。

 18時半前にPC作業を切り上げ(一旦のつもりだったが以後再開せず)、BSテレ東の「路線バス乗り継ぎの旅」を見つつ夕食。前半は見覚えがあったが、後半は初見だった気がする。この回の初回放送は5年前だったそうで、現在のダイヤならこうもいかないんだろうなぁと思いつつ、この番組自体も結構変化してきたよなぁと改めて振り返ったりもした。
(補足:こんなことを書いていたら、翌日にこんな記事が出ていた)

 その後手書きタスクを進めたが、23時頃に寝落ち。しかも、床からソファに乗り換え(?)て計4時間… 昨日に引き続いて補食して27時40分頃に就寝。

赤江珠緒たまむすび(13時~ TBS)
 前日分の前に、ほぼリアルタイムで聴いた。TBS的には昨日から新年度だそうで、この番組は10周年を迎えたことになる。ちなみに実際の放送開始日は2012年4月2日で、母の誕生日と同じことを初めて知った。

 実家は周囲の建物とかなり密接しているからか、無線LANの通信環境がかなり厳しく、4G回線ではさらに厳しい。重いサイトやfbを同時に開くと、この画面が時々表示される(YouTubeは、最低画質ならほぼ問題ない)。ただし、つなぎ直すと多少改善する場合もある。
 13時台の終盤に挟み込まれている「GIFT~未来への贈り物~」(全国ネット)は、今週「Pocochaライバー特集」だという。この手の配信アプリは全く手を付けたことがないが、そういう界隈からラジオにつながっていくというのは非常に興味深い。YouTuberもYouTuberで大変だが、双方向配信はそれ以上に大変なんじゃないかなぁと感じさせられた。
 14時台前半のたまむすBGs。特にこのコーナーでは新潟のとあるリスナーの名前をよく聞くなぁと驚かされる。少年サッカーでのグリーンカード制度は初めて知った。選手の頑張りを褒めるためのカードなのだそうだ。
 そういえば、今月は「おばあちゃんのやさしいつぶやき」は無し… 年度替わりということもあるのだろうが、局のご事情はさぞかし大変なのだろう。
 メールテーマは「立ち位置座り位置の話」。面白みのない話だが、私が思いつくのは学校の教室での席位置である。先天性の視覚障害のため、ずっと最前列中央。せめてもの…という配慮があってか、少なくとも小中学校時代は左・右の点だけは毎回変わっていたと思う(大規模校のため、席の数は6×6だった)。

たまむすび前日分
 前日の方が10周年ムードが強かった。10年前、新番組の告知のために赤江さんがオールスター感謝祭に出ていたとは。蔵出しでいつか見ることができないものだろうかと思ってしまう。13時台の途中で15分近く寝落ちしたため聞き直し。

 昨日の夢の話以上に驚くべきタイミング…! 以前からたまむすびを応援されていたそうだが、個人的には初耳な社名だった。昨年のように期間限定ではないようで、なおのこと良かった。
 前半は、卒業アルバムに書いた「将来の夢」の調査報告(最終回)。ラジオパーソナリティを巡るお二人のメールが紹介された。私の子どもの頃の夢を2つ紹介したい。
 幼稚園の頃、当時開局したばかりのコミュニティFM「エフエムしばた」の「ぼくの夢 わたしの夢」というコーナーに出演した(全員出演だったと思う)。このコーナーは地域の園児の将来の夢をインタビューして放送するというもので、現在でも続いている名物コーナーと言えると思う。私はその時に「おもちゃ屋」と答えた。単に当時おもちゃが好きなだけだったが、録音テープを何回も聞いた記憶から「好きなおもちゃはロボット」と答えたことも克明に覚えている。
 小3の夏休みから野球にハマるようになり(関連記事)、高学年になると野球実況アナになりたがっていた。学校でも思い出のシーンを再現実況して遊んでいたものである。今の観戦時は動画撮影が最優先だが、それを必要としない場面では実況の真似事をして遊ぶこともたまにある。傍から見れば完全に怪しい独り言でしかないが。10年近く前、球場で新人(?)アナが実況の練習をしている場面に出くわして羨ましく思ったことも思い出した。

ニュースへのコメント

 高速バスは一昨日の朝に上越線を利用したばかりだが、こんな動きがあったとは全く知らなかった。基幹路線としての高速バスはもちろん大切だが、さらに踏み込んで路線バスも連携を取れないものだろうかと思ってしまう(高速バス⇔路線バスの乗換とかも)。もちろん乗換検索アプリ等では万能に調べられるが、新潟交通は紙の時刻表を廃止した訳だし…

 リンクは貼らないが、昼のNHKニュースで為替の数字を見ていてだいぶ驚かされた。1ドル=123円にまでなっていたとは… 実は今月のYouTube広告収入が、再生回数が先月と大して変わらない割に多いのである(とは言え、月末に2000円を少し上回った程度)。細かくは分析してはいないものの、円安の影響も多少はあるんだろうなぁと感じた。

歩数:879
 家から出ていないのだから無理もない。以上(苦笑)

3月30日(水) 快晴、10℃台後半

 アラームを一度スヌーズして9時45分に起床。10時過ぎに出発し、徒歩で教会へ。出身教会「新発田キリスト教会」は先月中古物件を購入したばかりで、中古とは言っても教会にとっての「新会堂」であることには変わりない。

25日撮影(下も同じ)

 今更隠すまでもないと思うが、この建物は以前こういう用途で使われていたのである。

こういう情報更新、だいぶ面倒なんだろうなぁと思いつつ…

 他宗教の施設がキリスト教の教会に転用されるケースで最も有名なのは、聖公会奈良基督(キリスト)教会だろう。この教会は、明治期に売りに出された寺を活用して現在も活動を行なっている。他にも全国各地にいくつか事例はあるだろうが、決して多くはないはずである(逆にキリスト教会から別の用途に…というのも無くはないだろう)。
 今日は、2021年度最後の集会として祈り会が行われた。コロナ前は毎週行われていたが、現在は月に対面1回(午前)・オンライン2回(夜)、計3回行なわれている(いずれも水曜)。出身教会は2022年度に創立20年目を迎えるが、それを前にして念願の新会堂が与えられて感謝である。
 新会堂は、西新発田駅やイオンモール新発田から徒歩1-分程度、車のアクセスも新々バイパス新発田インターを降りてほぼ道なりである。旧会堂は住宅街の中に合った中古住宅だったので、カーナビを使ってもたどり着けない方もおられた。それと比べれば大きな変化である。

 夏休み以来の再会をできた方もいて感謝だった祈り会が12時半前に終わり、途中から参加した父の車で昼食を食べに行った。

食べログのサムネイルで一目瞭然だが、ここは焼肉屋でもある。
この認証マーク?を生で見たのは初めてな気がする。
カレーラーメン。三条のものも久々に食べたいなぁと思った。
最近BSNテレビの「水曜見ナイト」で取り上げられたという餃子。
6個分がつながっている(苦笑)

 郵便局で車を降り、転居届を記入・提出した。本来ならこの1年間で各所に住所変更の手続きをすべきだったが、あいにくほとんどできていない。来年度で終えられればいいが、転送されてきたものに対応するというスタンスだと「来年度はたまたま来なかったものが再来年度に来たとしたら…」ということにもなる。まあ、3年がかりでやればすべて終えられるとは思うのだが。

 13時半過ぎに帰宅してシャワーを浴びた。温浴施設にでも行かない限り湯船には浸からないスタンスだが、浸かった方が身体にはいいのだろうと分かってはいる(苦笑) そして、温浴施設に行ったとしてもカラスの行水である。
 その後PC作業を始めたが、昨日以上にネット接続に苦心した。20時半前に一旦切り上げて夕食。母は数年来BSの2時間ドラマにハマっている。母が居間にいる時は大抵それがついているので、この時もそれを聞きながらの夕食であった。今やコナンにハマった人間が言えることだろうかとも思うが、よくこれだけ見ても飽きないなぁと思ってしまう。
 食後、スマホでは返せないボリュームのメール返信のため再びPCを開けたが、返信を終えてしばらくして寝落ち。またもソファに乗り換え(爆)、今日も補食をして27時50分に就寝。

今日の聖書
 
あなたがたの間で良い働きを始められた方は、キリスト・イエスの日が来るまでにそれを完成させてくださると、私は確信しています。 新約聖書 ピリピ人への手紙1章6節(新改訳2017)

 祈り会で1~11節を読んだ中で印象に残ったのが6節だった。
 「キリスト・イエスの日」とは、この世界の終わり=終末の時にキリストが天上から地上へ再臨される日のことである。最も多くのキリスト者が共有している信仰告白である「使徒信条」にある通り、この世に生を受けたすべての人間は「生きる者」と「死んだ者」とにさばかれる(最後の審判)。そこで生きる者とされた人々が、天国で永遠の喜びに与ることができるのである。
 終末の前に起こる「しるし」として、十字架につけられる前のキリストが予告した内容がマタイ福音書24章冒頭などに記されている。そこで言及されている戦争や地震は今日まで数えきれないほど起きているし、特に最近はコロナのこともあって終末のことが盛んに言われる傾向にあると思う。
 しかし、キリスト者が終末に関して一番目を向けるべきなのは、そういったおぞましい現象ではなく、終末における「良い働きの完成」、また神の国の完成なのである。後期の授業でヨハネの黙示録を読んだが、その授業の中でも「終末を恐れるのではなく、希望をもって待つことが大切」と教えられていた。
【おことわり】
 聖書本文「の引用」は新改訳2017がほとんどだが、聖書本文「へのリンク」は新共同訳を貼っている。(新改訳2017を使用している「聴くドラマ 聖書」はピンポイントなリンク貼りができない仕様のため)

たまむすび
 春休みなので(水)~(金)も聴けているが、こうできるのも今週までなんだろうなぁと思うと物寂しくなるものである。
 大吉先生出演の今朝のあさイチ(NHK)でトランクルーム特集があったという。片づけられない人間にとって、この手の話題は非常に身近である。言うまでもなく、まずは3年後の引越(推測)に向けて自室にあるものをどうにかしないといけないのだが(次の夏休みこそは…)。ちなみに、片づけられないといっても公共・共有スペースは別である。つまり、他人の迷惑にはならないように努めているが、自分のことはどうでもいいと思ってしまう性格なのである。
 メールテーマは「公衆電話物語」。私はまだ辛うじてテレホンカード世代だったと言えると思う。それも小学生の頃まで(~2004年)だったと思うが。

TOKYO SPEAKEASY(3/24(木)・28(月) 25時~ TOKYO FM)
 24日は古坂大魔王×新妻聖子、28日は河北麻友子×青山テルマ。
 24日:芸能ネタには疎いので、古坂大魔王さんがピコ太郎のプロデューサーだとは知らなかった。
 28日:世代の違い、育児といわゆる文明の利器、広がりすぎる選択肢…終盤の内容は特に考えさせられた。

来信(28・29日分)
広島市立大学広島平和研究所:ニュースレター「HIROSHIMA RESEARCH NEWS」通巻61(24-2)号、大学院平和学研究科オンライン進学説明会(6/3(金)夜)チラシ
 私が平和に関心を持った頃に、何らかのきっかけで送付していただくようになってから10年以上になる。上記リンクからニュースレターや研究紀要もご覧いただける(ので、送付していただく絶対的必要性はないのだが…)。
敬和学園高等学校:機関紙「敬和」第526~527号
 卒業した高校からは、年4回機関紙が届く。コロナ禍の中でも後輩たちが大切なことを学び得ていることを垣間見ることができ、逆にこちらが教えられる思いである。
 母校は労作教育に力を入れており、週1回の必修授業「労作」が3年間ある(他に2・3年次に選択科目も)。校地内の畑で野菜を作ったり、校内外の清掃・整備やこの機関紙の発送作業も授業の中で行われる(卒業生だけでなく全国の教会にも送られる)。また、オープンスクールや入試の際には有志の生徒が中学生の案内・誘導等をするのである。
 また、自分が入学してから15年が経つことを改めて思わされた。高校入学前と入学後がちょうど同じ年数になったとも言えるんだなぁと…
東京基督教大学:「どこでもTCUエクステンション」修了証、「どこでもTCU」「どこでもTCUエクステンション」次期案内
 昨秋から始まった「エクステンション」でいくつかの科目を履修してよい学びをすることができたが、主に時間の面で限界を感じたため、とりあえず来年度は手を付けないことにしようかと思っている(いくらか払って資料だけもらえるという制度があるなら申し込むのだが)。
 エクステンションは大学での講義と別物だが、「どこでもTCU」は大学の講義をリアルタイムorオンデマンド視聴できるオンライン・ラーニング・プログラムである。前者の春学期分は4/18締切、後者はすでに締め切られている。

 キリスト新聞社からは「よくわかるキリスト教の」シリーズが4巻出ているのだが、他の礼拝・教派・暦が現在も販売されているのに対し、この音楽だけが絶版になっている。長く奏楽者をやっている人間としては残念極まりないが、そう言っていてもどうしようもないのでAmazonで購入した。
 中古書を買う場合、本の状態は気にするものの購入元はそこまで注目しない。今回の購入元は石川県金沢市にあるオヨヨ書林新竪町店であった。店名もかなりインパクトがあるが、比較的近い地域からのお届け物には心が温まる。ちなみに、売りに出す時は隣県・長野県上田市にあるこちらの業者一択である。

ニュースへのコメント

 選挙期間中に反維新の方のツイートを見かけていたが、結果を確認するのを忘れていた。ただただホッとした。
 関連して、大阪知事は予定通り今期(来春)で引退すると改めて明言したが、その後テレビにもてはやされ続けないだろうかと危惧している。

 浦学はコナン君を温存して3投手をリレーさせたが、延長11回のサヨナラ3ランホームランで負けてしまった。しかし、近江のエース兼キャプテンが素晴らしいハートを持っていることが大きく報じられた。今日も11回を完投しており、決勝は大丈夫だろうかと思ってしまうが、ぜひとも日本一を勝ち取ってほしい。(後記:健闘の準優勝!)

 プロ野球開幕から1週間近く経ったが、セ・リーグ順位表の珍事が話題となった。これまで行われた15試合のうち1試合だけ延長に突入していたので、昨季だったら起こらなかった出来事と言える。
 カープ5連勝は非常に喜ばしい。(後記:翌日も勝ち6連勝)

下の画像も含め拾い物
画像を縮小すると肝心の部分が見えにくそうなので拡大。
3/21のレジェンドマッチの時のもの。

 マツダスタジアムのスコアボードに「あゆむ」が鎮座して6シーズンが経過していたが、残念ながらJAバンク広島のキャッチコピーがリニューアルされたようである。しかし、「農とあゆむ」1年目の2016年に25年ぶりのリーグ優勝を果たしているので、今季も期待できるのかもしれない。

歩数:2,090+約1,000
 教会へ向けて歩き始めて10分ほど経って不意に歩数計を見てみたら、200歩もカウントされていなかった。恐らく、歩くフォームがあまりにも小さすぎたのではないかと推測される。まさかこんなことが起きるとは…
 1,000円もしない商品だったが、センサーは活動量計と変わらないのだろうかと今更心配になってしまった。まあ、買い替えはしないと思うが。

3月31日(木) 雨中心、10℃前後

 10時半前に起床。しばらくして目に入った記事に心から賛同するばかり。

 まあ、授業期間に入ればどうしてもこうはできなくなるが(苦笑)
 ブランチのお供はこちら。

 冨髙アナは子どもの頃にテレビで馴染みがあったので、少なくとも木曜は聴くようにしている。同局のインターネットラジオはリアルタイムのみなので、長期休みにしか聞けないのが残念なのだが。
 この番組で紹介されていたこれは気になる。幼少期から「アレルギー性」という名のつく症状はいくつも経験してきただけに(関連記事。ただし漢方薬の服用は記事投稿の数ヶ月後に終了した)、これを飲めば効果が出るんだろうなぁと。

 近隣の大学(学部)に属していた同い年の友人が博士課程を修了したという知らせが届いた。修士課程でも挫折した人間にとってはただただ敬服するばかりで、これだけ身近にそういう人がいるというだけでも誇らしく思う。

 続いて、年度末ということでこのnoteを書いた。今日はネットが非常に安定していて大変助かる。

 note脱稿後に夕食を取った。その間、父が洗礼を受けた日本基督教団鹿島教会(茨城県鹿嶋市)の週報に目を通した。父は高校卒業後、住友金属鹿島製鉄所に4年間勤め、その間に教会に通うようになったのである。この教会は非常にフラットな教会で、まだ洗礼を受けていなかった父に青年会長をさせてくれたというのである。なかなか無いケースではないだろうか。その教会が、父が洗礼を受けてから半世紀近く経つ今でも、毎月週報を送ってくださっている。その姿勢も素晴らしいなぁと思う。
 私は2回この教会を訪れたらしいが、1回目はまだ幼かったので記憶にない。2回目は大学3年(2013年)の春休みに父と二人旅をした折に礼拝に出席した。ちょうど、竣工した新会堂を間もなく使い始める(=旧会堂とのお別れ間近)というタイミングだった。

旧会堂の窓から見た新会堂。いつか中に入ってみたいものだ。

 さて、19時過ぎに合唱団の練習に出かけた。noteを始めた頃に一度だけ合唱団に関する記事を書いたが、2016年4月から5年間属した後も「超非常勤団員」としての関係性が続いている。つまり、7月の海の日前日の日曜日に行われる近隣団体合同発表会「合唱のつどい」のための要員という形だ。
 ただし、この3月は新発田に滞在しているので、可能な限り合唱団練習にも顔を出すことにしたのである。

今年の発表曲。昨年の発表曲にも星野×なかにし作品があったが、今回はオンリーとなった。

 夜間でも片道30分弱の徒歩は問題ないはずなのだが、未だに「団長」の送迎に甘えている。団長は先日の誕生日で89歳になられたが、運転技術はまだ問題ないように感じられる。
 先週は会場都合で休みだったが、先々週と今日の2回、練習に参加した。前回はいきなり「3曲初見」というある意味貴重な体験をしたが、今回はほとんど問題なく歌うことができた。練習が休みの間に新潟駅近くのヤマハで楽譜も入手したので、柏崎に持ち込んで折に触れて見返すようにしたい。
 元々零細合唱団だったが、いよいよ存亡が危うくなっているという危機感が改めて共有された。コロナ前から勧誘には万策尽くしてきたと聞くし、このご時世ではなかなか誘いにくい。練習時間が夜間というのがネックなのだろうか…(近隣自治体にお住まいでも問題ないので、関心のある方はご連絡いただきたい)

 21時過ぎに帰宅。母の印刷依頼を消化するなどした後、日付が変わる前に補食。アメトーーク(テレ朝)は「コーラ大好き芸人」をやっていた。テーマ名を確認しようとググったら、こんなに貴重な回だったとは。

 個人的にはコーラはほとんど飲まない(炭酸はたまに)が、出川が出ているので…という理由で見続けた。すると後半にご当地コーラが出てきたが、新潟の逸品?としてこれが紹介されていた。

 他にも10種類ほど登場していただろうか。中には「味噌」なんてものもあり、これだけバリエーションがあるとは驚かされた。
 その後見事に寝落ち、26時40分頃に就寝。

たまむすび
 エフエムしばたの番組終了後、12時50分からTBSを聴き始めた。堀井アナが今日でTBSを退社されるということで、今日は年度末だなぁと再認識した。文化放送の石川アナも退社されるが、石川アナは弘兼憲史さんの土曜昼の番組で耳馴染みだった。

HPを残されているのは本当に偉いと思う。

 話を本題に戻すと、オープニングで太陽光発電の電気代高騰の問題等が話題になっていた。小並感だが。いろいろ大変なんだなぁと。初めて知るリスクもあった。
 14時台前半の「レオレオの そんな人、本当にいるんですか!?」は、待ってました「逆転サヨナラ満塁ホームランを打った(打たれた)人」。来週以降は安定して木曜を聴けなくなるので、本当にありがたいタイミングだった。さすがここは東京放送ということで(?)、夏の東東京・西東京大会での当事者が電話出演。こちらもちょうどよく、打った人・打たれた人が1人ずつだった。
 当事者の証言は本当に重いもので、すぐに情景を思い描けてしまうのが不思議である。最後に赤江さんが「心得」として残した「明暗どちらも鮮やか」という言葉が本当に象徴的であった。
 これを聞いた後に思い出した「年度末の思い出」があった。18年前のこの日(2003年度最後の日)、東京ドームで行われたメジャーリーグの開幕戦でヤンキース2年目の松井秀喜がホームランを放った。その後、サッカーのワールドカップ最終予選で日本が勝ったのである。この2つの出来事が、中学校入学を目前にした自分を励ましてくれているなぁと、少年は超単純に思ったのであった。

ニュースへのコメント

 新潟日報の記事は、今日明らかになったことに関するニュースである。柏崎刈羽を巡っては1年前の今頃に度重なるトラブル判明があったが、膿はまだ出尽くしていないらしい。本社機能(一部)移転と言うが、どうしても良からぬことのように思えてしまう。

 キーウは前々から言われていたので気にはならないが、まさか「チョルノービリ」とは… これはなかなか簡単には馴染めなさそうな気がする。

 この記事で、最近の同様のケースが紹介されている。他には、2015年のグルジア→ジョージアあたりだろうか。中学校の地理の教科書でも言及されている「オランダ」はいつになったら変わるんだろうか、と思ってしまうが。

歩数:656?
 就寝前の記憶は非常に信用できないので、明日からは寝る前にスマホで写真を撮ろうかと思う(苦笑)

4月1日(金) 快晴、10℃弱

 10時半前に起床し、11時半前に割と軽めの昼食。
 母はいわゆるリフレッシュ休暇を取ったと言う。この20年間に限っても、母は「当時属していた教会の事務バイト」→「公文の先生(教室経営者)」→「認知症高齢者向けグループホームの職員」(現職)と、様々な仕事をしている。それに加え、教会の会計係も務めている。
 以前、公文での初期の教え子と昨春バッタリ遭遇したと話していた。その青年は、地域一の進学校を経て東大に進み、国家公務員になったという。しかも、塾等の「+αの勉強」はせずに、だそうだ(尤も、進学校では「塾に通わなくてもいいように」という方針を取っていると聞くが)。公文は超「自主学習」スタイルなので母の指導力云々は関係ないと思うが、それにしてもすごい人材が生まれたものである。

 各所でエイプリルフールネタが飛び交っていた。そのユーモアの恩恵は享受するものの、自分のニックネームやnoteのユーザー名ですらウィットに富んだものを考え出せない人間なので、自分ではわざわざ参加しないことにしている。

 この週録があまりにも充実しているので新規記事をなかなか出せずにいたが、以前から出そうとしていた小ネタ記事を出した。今日も、通信環境は比較的安定。

 一つの出来事をこの週録に含めてしまうか、あるいは個別の記事として出すか、ということも一つの論点ではあるが、すべては感情の赴くままでいいのかなぁと考えている。
 noteを書きながら、こんな動画を聞いていた(+チラ見)。

 よくここまで調べ上げる時間があるなぁと驚くばかりだし、若干羨ましくなるのも事実ではある。もそも私はコミックを一冊たりとも手にしたことがない訳だが
 その後、今朝のBSNラジオ「高橋なんぐの金曜天国」冒頭を聞いたのだが、そこで初めて知ったことは…

 まさかまさかである。昨年末の林アナ退社、昨夏の三石アナ産休に続き… 年初のごきげんアワーで女子アナ不足が言われていたが、新年度に何人か入ってくるのだろうか。

 14時前からこちらに参加した。

 昨日の記事でも紹介した通り、コロナ前は在学校の敷地内のキャンプ場で行われていたプログラムが今回もオンラインで行われた。しかも、今回は2キャンプ同時開催+年齢幅拡大という新たな試みがなされた。初日はスタッフも含めて40アカウント前後が接続し、U-13とU-30が半々程度だった。
 U-30の講師は私と同じ新潟福音教会で教会生活を送られた方で、私も小さい頃によく遊んでもらった。
 アイスブレイク(ゲーム、抽選会)や賛美・祈り、メッセージ(内容は後ほど)、そしてグループタイムと、あっという間の2時間半であった。

 ところで、実家での通信環境については2020年末の記事でだいたい紹介しているが、個人的なZoomの用事の際は母の部屋を借りている。居間が一番環境がいいと踏んでいるものの、他の家族(両親)がいれば当然Zoomどころではない。しかも、自室は構造上環境が劣悪と考えられるのが残念なところである。
 タブレットでZoomを立ち上げると、なぜかイヤホンからキュルキュルという音が聞こえる(聞くべき音が聞こえない訳ではないが)。一人でやっているのでイヤホンは絶対必要という訳ではないが、万一の場合には困りかねない。ただ、Zoom以外(YouTubeやradiko)では全く問題ないので謎なのである。
 この2年弱の間にスマホ・タブレット用Zoomアプリもいくつか改善が施されたが(他のブレイクアウトルームに移動できるようになったとか)、ギャラリービューで一度に4人しか映らないのはどうにかならないかなぁと思ってしまう。

 キャンプ終了後にまた軽めの食事をし、すっかり忘れていた議事録作成・メール送信のタスクを終えた(会議はちょうど1ヶ月前…)。うどらじを聞きながら母がつけていたテレビも耳に入ってきていたが、そんな状況が奏功して…

 このニュースには本当に驚かされた。アナウンサー退社・卒業の話題はこの週録だけでも4人目だが、最後の最後に一番馴染みの方の情報が飛び込んできて、見事に伏線が張られていたのか…と勝手に思ってしまった。

 少々遡るが、YouTubeアナリティクスでは毎日18時に前日分のデータが更新される(しばらく前までは19時だったが)。そのため、サブチャンネル「賛美歌・礼拝奏楽曲創作作品ライブラリー」の2021年度分のデータがこの日の18時に確定したことになる。
 4年分の再生回数月別変遷は下記の通り。

2020・21年度に1,000回を超えた時には投稿していたグラフである

 予想以上に健闘(2020年度に肉薄)したが、25回差で歴代2位となった。2022年度も新作が与えられることを願いつつ、まずはオルガンに触れる機会をできるだけ持ちたいものである。

 そして、20時半前に本番の?夕食。

チコちゃんは5年目に突入したというが、飽きてきたのも否めない。
今後はこういうコラボで生き残りを図るのだろうか…と思ってしまった。

 その後、手書きタスクを進めた。23時半過ぎにソファで寝落ち、起きてからテレビのチャンネルを回していたら…

 ちょうど日本のくじが引かれた瞬間だった。なかなかの強豪揃いのグループである。この法則は、今大会でどうなるだろうか。
 それよりも、W杯が終わってしまうともう年末になるんだなぁという開催時期の特殊性の方に目が行ってしまう。

 そして、26時20分に就寝。

今日の聖書
 
見よ、天から声があり、こう告げた。「これはわたしの愛する子。わたしはこれを喜ぶ。」 新約聖書 マタイの福音書3章11節(新改訳2017)

 キャンプのメッセージは「本当の自分探し」というタイトルで語られた。中心箇所として挙げられていたのは、イエスの少年時代(12歳)のエピソードを描いたルカ福音書2章41~52節であった。この箇所はイエスの両親がイエスを探し回った場面とも言えるので、キャンプの年間テーマ「主を探し求めて」とリンクすると思う。
 メッセージの中心的内容の一つは「アイデンティティの確立」であった。人は他者から、特に家族からかけられた言葉によってまず自己を確立することになるが、他者からの評価は不安定なものである。しかし、一人一人を形造り、愛してくださる神からの評価は変わることがなく、その神が一人一人の人生に全責任を負って祝福に導いてくださる。
 前掲のマタイ3:11はイエスが洗礼を受けた時に父なる神からかけられた言葉だが、私はこのメッセージを聞きながら自分が洗礼を受けてからのことを思い返していた。私は小学2年生のクリスマスに洗礼を受けた。この話を他人にすると「早かったんですね」と言われることもある。しかし、私は中学生時代に宗教的要素も相まった軽いいじめを受けた。そして、私はそのことを両親に明かすことなく(担任にはもちろん話したが)乗り切ろうとしたのである(面倒なことになると思ったので…)。両親に(一応)頼ることなくそのようにできたのは「神に愛されているから大丈夫」というアイデンティティがなければできなかったんだろうなぁと、洗礼を受けるタイミングが「その時に」与えられたことに感謝したのであった。(私の半生についてはこちらの記事をどうぞ)
※(一応)とつけたのは、後日談として母が「当時大変そうな様子だった」と牧師に話していた、と最近になって聞いたからである。

うどうのらじお(15時半~ ニッポン)
 有働さんがこんなにエイプリルフール好きだとは知らなかった。
 メールテーマは「新人にそっとアドバイス」だったが、「『いつでも聞いて』には気をつけろ、逆に見て盗もうとすると『聞け』と言われる」というメールには考えさせられた。
 阪神6連敗も話題になり、まさかの「六甲おろしオマリーバージョン」が流れた。先週はプロ野球開幕に合わせて本家版が流れたが、その時に私は予知をしてしまっていたのだろうか(違

四畳半スタジオ(13時~ BSN)
 ここではまさに「エイプリルフール企画」。金曜14時台中盤のコーナー「ベストヒット四畳半」のトールKが冒頭3分間をジャックした。公式Twitterも…

ちなみに、約24時間後には5人戻っている

 昨年のエイプリルフールは遠藤さんのびっくりニュースで驚かせようとしたがうまくいかなかったらしく、トールKに頼ったらしい。ぜひとも特番でフルバージョンをやってもらいたいものである。

ニュースへのコメント(土日休載を言い訳に5本)

 先日も「東京~大阪線に参入」というニュースを見ていただけに、このご時世でのアグレッシブな攻めっぷりに驚かされた。
 アルピコの路線・高速バスは上越在住期に何回かお世話になったが、早く電車線を乗りつぶしたいものである。新車も入ったことだし…

 この時期には毎年必ずこういうニュースが報じられると思うが、本当に驚かされ、尊敬するばかりである。

 月曜日にもコロナの話題を出したが、とうとう最多を更新してしまった。Twitterではすでに「第7波か」と見る人も出てきている。学校が新年度を迎える中で、今後さらなる拡大が懸念される。
 疑問なのは、なかなか下げ止まらない中で歓送会がかなり行われていたらしいということである。まん防によるストレスから解放されたい人々の気持ちはよく分かるが…

 阪神はあと一歩まで迫ったものの勝てずに開幕7連敗。この点に引っ張られて試合詳細を見てみたら、見慣れない投手名に引っ掛かった。調べてみると、巨人では初の「下の名前だけの登録名」だそうだ(Wiki)。そういう点でも注目されているピッチャーが実績でも注目を集めているというのはすごいことである。

 ニュースに含めていいのか…?とも思いつつ、こちらは休演のお知らせ。2018年秋に手術を受けた母と同じステージ1の乳がんということで、他人事ではない。ただただ無事の回復を願うばかりである。

歩数:569

4月2日(土) 快晴、10℃弱

 アラーム通りに8時45分起床。ただし、先に2回目覚めたが3度寝したというオチ付き。
 9時からキャンプ2日目(最終日)のプログラムが始まった。まずはディボーション(聖書黙想)と分かち合い。マタイ福音書7章7~11節を20人弱で読んだ。7節は、聖書の中でも有名なフレーズの一つ「求めなさい。そうすれば与えられます。」で始まる。神に対して祈り求めること等について、5つの質問を手がかりにして自由に語り合った。
 10時半からは2つのテーマに分かれての分科会。私は「教会生活」を選択した。コロナ禍での礼拝をはじめ、いくつかのテーマが提起された。それぞれの教会、また一人一人の考えの違いに新たな発見も与えられた。
 12時前に一旦解散となり、母の作ったドーナツを昼食代わりに食べた。

 午前中のプログラムはU-30のオプションだったが、14時からのプログラムの前半は再び2キャンプ合同。今日は約50アカウントが接続していた。一つの機器で複数人参加していたケースも結構あったので、参加者は60人を超えていたのではないだろうか。U-30のメッセージについては後ほど。
 実質8時間のプログラムは16時半に終わり、夕食を食べた。その後、コナンやブラタモリ(構造線SPで糸魚川登場)をBGMにしつつPC雑務を消化。その合間に、19時前に短く寝落ち。21時前にPC作業を終えてシャワーを浴びた。
 その後23時頃まで手書きタスクを進め、明日の準備をしながらこれを聞いた。

BSNラジオホームページの改編情報より

 蕗谷虹児は新発田出身の偉人であり、最近その記念館を訪れたという話を友人から聞いたので、fbに投稿した。そうした手前、自分も聴こうと思ったのである。
 番組名でお分かりいただける通り、この番組は4年前に出版されたばかりのこの本の抜粋朗読である。

 本旨とは関係ないが、当時は「首長と駅長と郵便局長が地元の名士だった」と時代背景が説明されていて、闇雲に「昔が良かった」とは言えないものの、こういう時代の方が…と思ってしまったのは事実である。
 その後NHKラジオ第一の「鉄旅・音旅 出発進行! 音で楽しむ鉄道旅」を一部聞いたが、ようやく初めて「らじるらじるは一度アプリを閉じると『続きから』ができないんだなぁ」と知った。
 23時50分に就寝。

今日の聖書
「イスラエルの神、万軍のはこう言われる。『エルサレムからバビロンへわたしが引いて行かせたすべての捕囚の民に。家を建てて住み、果樹園を造って、その実を食べよ。妻を迎えて、息子、娘を生み、あなたがたの息子には妻を迎え、娘を嫁がせて、息子、娘を産ませ、そこで増えよ。減ってはならない。わたしがあなたがたを引いて行かせた、その町の平安を求め、その町のために主に祈れ。その町の平安によって、あなたがたは平安を得ることになるのだから。』 旧約聖書 エレミヤ書29章4~7節(新改訳2017)

 メッセージは「主を探し求めて」と題して語られ、中心箇所としてエレミヤ書29章11~13節が朗読された。上掲したのは、メッセージの中で引用されたもので、中心箇所の少し前に記されている言葉である。
 11節もまた有名な個所で、「平安を与える計画」という言葉が印象的である。しかし、この言葉は4節にある通り捕囚に苦しんでいる人々に対して語られた。この捕囚は結果的に70年間に及んだが、その中にあっても神が与えてくださる希望の計画を待ち望むと同時に、目の前にある日々の生活を大切に生きることが勧められている。しかも、その中にあっても果樹は実を結び、結婚の祝福は与えられ、子宝にも恵まれるというのである。「減ってはならない」ということは、神が責任をもって増やしてくださるという約束の裏打ちだろう。
 7節も示唆に富んでいる。たとえ仮住まいのような場所であっても、その土地を大切にし、平和を祈れと勧められている。講師は故渡辺和子シスターのエピソードを紹介された。『置かれた場所で咲きなさい』という名著のタイトルは、シスター自身が苦境にあった時に宣教師からもらった手紙の中に書かれていた言葉から着想されたというのである。
 どのような状況にあっても神を見上げ、愚直に日々を生きることが大切だと改めて教えられた。

金曜たまむすび(オープニングのみ)
 玉さんが「町中華」のロケで新潟市を訪れたとのこと。放送が楽しみである。

歩数:851

4月3日(日) 快晴、10℃台前半

 アラームを2度延長して6時50分に起床。身支度をして、7時11分発 新潟交通観光バス大形・新発田線 万代シテイ行に乗車、いつものように大半寝落ち。新潟駅前で降り、両替がてら9日の鯨波からのJRきっぷを購入。最近になってようやく、券売機で翌日以降のきっぷを買うことに慣れてきた。
 8時23分発 新潟交通有明線・内野(うちの)営業所行に乗換。40分ほど乗車してグリーン団地前で下車し、3分も歩かないうちに今年度の出席教会に到着。

券面だけでは分かりにくいが、新潟市の支援事業のおかげで500円で買える一日乗車券
ちょうど帰省の時期に重なったので4回利用することができた。

 9時半から2階で行われた教会学校中高科に参加。リーダー役の学生と中学生、そして私の男3人による集いであった。あるテキストの一課分「神様について」の学びを10時まで。
 10時半から礼拝。下川友也牧師により「最後の晩餐からオリーブ山へ」(聖書箇所:マタイ福音書26章20~45節)と題して説教が語られた。キリスト教の暦(教会暦)では、10日から「受難週」に入る(週内の暦についてはこちらの記事をどうぞ)。今日朗読された箇所は、ユダ裏切りの予告や最後の晩餐(最初の聖餐)、ゲツセマネの祈りといった印象深い出来事が連続する。
 聖餐式は司式者(牧師)が代表してパンを食べ、ぶどう液を飲むというスタイルだった。聞いたことはあったものの、そういうスタイルの当事者になったのは初めてだった。礼拝の最後にご紹介いただき、来週の礼拝で挨拶の言葉を述べることとなった。
 牧師夫妻の車に途中まで乗せていただいた後、12時50分(定刻+2)発 有明線・新潟駅前行に乗車。終点でで降り(7日のJRきっぷを買い忘れたことに後で気づく…)、駅前のローソンでとりあえずの食料を調達した後、「半額専門店」と呼ばれる「TOA mart新潟駅前店」で2点を購入。

これで300円。かりんとうは当夜に消費。

 明石一丁目バス停の前にある中央郵便局のベンチでローソンでの購入品を食べ、14時08分発の大形線・新発田営業所行に乗車。あたふたして降車ボタンを押しそびれて一つ先のバス停まで乗ってしまったが、実は、普段利用しているバス停と一つ先のバス停と実家との距離は大して変わらなかったりする。

 15時過ぎに実家に帰着し、本格的な昼食。その後、PCで雑務を消化した。その最中に突如PCから音が聞こえなくなった。これは数ヶ月に一度のペースで起きる現象で、電源を入れ直せば元に戻るのだが、それはそれで謎である(しかも、2年前に購入して割とすぐに起き始めた気がする)。
 電源の入れ直しをしてからつべを開いたら、この初回配信動画がトップに表示された。

 今年も映画公開に合わせてやってくれるようである。詳しくは次のコナン記事で取り上げるが、900話台がつべで配信されるのは初めてではないだろうか。今月の楽しみが一つ増えたのはありがたい限り。
 その後週録への画像挿入作業を開始したが、実にボリューミーになってしまったものである(苦笑) それをしながら、当日放送されたこちらの特番を1/3ほど聞き進めた。

 この二人は何年も同社提供の特番を担当しているが、安定感があるなぁと感じる。たしか15年くらい前の「コンビニラジオ昼ラジ」でもコンビを組んでいたと記憶しているが、違っただろうか。

 週録への画像挿入は、日付が変わる直前に火曜の途中まで進めたところで打ち切り。ソファで寝落ちた後に27時20分に就寝。

今日の聖書
 あなたの戒めの道を私に悟らせてください。私があなたの奇(くす)しいみわざを語り伝えることができるように。 旧約聖書 詩篇119篇127節(新改訳2017)

 礼拝で交読した箇所(17~32節)の中で、この一節は非常に響くものがあった。神学生というのは、簡単に言えば牧師になるための学びをする立場にある。その学びの2年目を始めるにあたり、この願いを抱きながら日々の授業に臨みたい。

歩数:2,092
 外出時間がそれなりにあった(8時間)割には、バス停と目的地の間にさほど距離がなかったからか歩数も伸びず…

今週の一枚
 28日の帰路を始めたばかりの、六日町~五日町間(五日町寄り)で撮った雪景。県内全体として「雪消えが例年より遅い」という見込みの報道は目にしていたが、これを見ると「まだまだかかりそう」と容易に想像がつく…

 ということで、どうにか書き終わった(苦笑) 24,000字に迫る勢い… 来週以降が非常に不安視されるが、とりあえずがんばってみたい(苦笑) 一日単位でも十分成り立つ文量ではあるが、やはりその日の分をコンスタントに仕上げるのは至難の業だと思われる…
 あと、1週間分をまとめて投稿すると、週前半のラジオ番組にとってはradikoタイムフリーの宣伝にほとんどならないんだなぁと気づいたが、そこは自己都合最優先ということでご了承いただきたい。

より多くのアウトプットをするためには、インプットのための日常的なゆとりが必要です。ぜひサポートをお願いしますm(_ _)m