逃れられない宿命
足に冷寒があるなら状態変動の証である
胃自覚が来てから冷寒が来たからやっぱり胃の動きはかなり激しいのかも知れません
やっぱり痛み止めだけでは状態変動は止められませんでした
でもそれでも痛みだけでも止まればそれはラッキーだと思いたい
人間の器官の働きで胃の食物の消化して働くとはかなりの動きなんだろうと思います
ただこの状態変動はどこに繋がってどこと連携しているのだろう
精神病では全く理解出来ない症状状態だから、なかなか分析もできにくいのです
多分、精神病+糖尿病(末梢神経)じゃないかと思います
脳の疲労というのも推測した事がありましたがどれもなかなか原因として当てはまるところが見つかってないのが現状です
医療でも自分を追えてないのに患者の自分、一人が追える訳ありません
よく痛み止めについても追えたと思います
誰よりも考え誰よりも実感する
それが自分です
じゃなきゃ誰も助けてくれません
自分を助けるは己だけなのです
ただ疲れも原因の一つだとは思います
この頃は寝れる時は寝てます
薬を飲まなくては基本的には寝れませんが半覚醒だけであっても寝るようにしてます
このやり方は当たっているのじゃないのかと思っています
一つはやっぱり脳の疲労も原因だと思っています
基本的な大元は脳でしょう
ただ脳自体まだ未開の地
まだわからない事ばかりです
ただ何が一番いいかは寝るのが一番いいみたいです
睡眠が一番適材適所みたいです
自分もそう思います
睡眠がコントロール出来なかった時は本当に苦しかった時期もありました
そう考えると本当に楽な時期はなかったのかも知れません
今も状態変動に対応してストレスに晒され苦しんでいるし治ると言う事にはなりません
常に苦しみと一緒なんだと思いました
逃れられない宿命それが精神病
それが俺の病気