牧梨菜に命を捧ぐ魔術師的技術 言霊編
血液検査をやってた結果が出た
非常に悪いと来た
このままでは血管がボロボロになるらしい
それはいかん
俺は病死も自殺も自死も嫌だ
ただ魔術師になった私は魔術師的技術を使う
私は牧梨菜に命を捧ぐ
これを言霊とする
その言霊の想い強ければ病死も自殺も自死もないだろう
ただ私も人間だ
不老不死ではない
でも病死も自殺も自死もなければ事故死か他殺になるのかも知れない
それも嫌だが死なない訳じゃないのだろうからいずれば死ぬ
ただ言霊の想いは強い
ただ私の抑圧的ストレスは強い
これが目に見えないから余計に原因がわからない
ただそこには大きく睡眠不足と孤独の渦が巻いているのだと思う
それは今はどうする事も出来ない
ただ血液検査は散々な結果だったので病死というのはあらゆる意味近いが、それを阻止する為に言霊、牧梨菜に命を捧ぐを使った
それが魔術師的技術である
意味もなく死ぬ訳にはいかないからな
ただ追われている俺はドキドキしている
今を楽しくないと思っている
ただ面白いと思っている
それはサバイバーの血が騒ぐからである
そうです
今は写真撮影も運動も楽しくない
その理由があまりにも疲れているからです
その疲労の原因が目に見えない抑圧的ストレスだからだと思います
今のところ対応は出来ない
だから牧梨菜に命を捧ぐという、言霊を作ったのです
その想いでこの場を凌ぐしかないと思ったからです
生命の赤信号は点滅しています
ただ言霊の想い強ければ生きる想いに繋がるはずです
魔術師的技術 言霊
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