ゆきのふ

20代社会人です。 お仕事は写真館で子供たちの記念写真を撮ってます♪

ゆきのふ

20代社会人です。 お仕事は写真館で子供たちの記念写真を撮ってます♪

最近の記事

お花見がてらお散歩

こんにちは。 寒暖差も激しい中みなさまいかがお過ごしでしょうか。 昨日お花見がてらお散歩してきたのでそのお話をしようと思います。 私はそもそもお散歩というのが苦手で、 何か目的がないとつまらないって思っちゃうんです。 ただ、桜とか紅葉は大好きで 昨年も1人で電車に乗って紅葉狩りに行きました! 自然っていいですよね。 人間の状況に関係なく、時期がくれば素敵な景色にしてくれて本当に癒されます。 最近は、リーダー的存在だった社員が結婚して会社を辞めることになり それに

    • 疲れの残った休日の朝

      朝、体の疲れなど全くなくスッキリ起きれる人など この世に存在するのだろうか。 もしいたらぜひ教えていただきたい 今日の疲れをゼロにする方法を 8時間勤務の後はマッサージをする元気も 自炊をする余力も残っていない お風呂に入ることと ご飯を箸で食べることで精一杯 それでも毎日元気100%で生きられる魔法があれば 教えて欲しい

      • いつぶりかの家族旅行に行きました

        文を書きたい欲が止まらないので 今日は二本立てでお送りします笑 仕事柄、おやすみはいつも平日なので 土日祝休みの彼氏と家族とは全く予定が合わず ずっと一緒に遠出ができていませんでした ところがどっこい 働き始めて、初めて祝日のお休みがもらえたので、 早速母に連絡し会う予定を立てようということに、、 最初は私、母、父、祖母の4人で会う予定だったのですが 話は膨らみ、結局私、彼氏、母、父、祖母、兄、兄の彼女、弟と 大家族のようなメンバーで群馬へ旅行に💨 小さい頃に一度だけ

        • 写真は時に残酷だけど

          こんにちは、ゆきのふです。 ふと、久しぶりに文章を書きたくなったのでお付き合いいただけたら嬉しいです。 私ごとですが、今年3月から新社会人として、 初めましての人と、初めましての職場、初めましての土地で 壁にぶつかりながら働いています。 新しい職場では、来年・再来年成人式を迎えるお嬢さんの 振袖コーディネートのお手伝いや 七五三・1歳BD・成人式を迎えた子たちの写真を撮っています。 大学生の頃も写真スタジオでアルバイトしていたので 全くの0スタートではなかったわけです

        お花見がてらお散歩

          ニキビにもモノモライにも自分にも怒りたくない

          大学生になるまでニキビに悩まされたことはほとんどなかった。 今よりも太っていたし肌のケアもほとんどしていなかった。のに「綺麗だね」とよく言ってもらえるぐらいツルツルで自慢だった。写真を見返しても羨ましくなるぐらい。 肌があまり綺麗じゃないと、鏡を見たときに落ち込むし自己肯定感も下がる。だから自分には甘くしようと、甘いものをたくさん食べ最近は用事のついでで外食も多い。その結果翌朝新しいニキビが生まれる。「あぁ、おはよう」、そんな感じ。何ヶ月も私の肌にいるもんだから、もう友達的

          ニキビにもモノモライにも自分にも怒りたくない

          サスティナブルをつなぐステキなもの

          つい昨日、ソーシャルビジネスに関わる展示会にインターン生として参加してきた。 展示する側として参加したのだが、なんせ都会のそういう場所に参加するのは初めてでずっと肩に力が入り背筋もピンと、手もお腹の前にずっと添えていた。 何十とある団体、これは全部サスティナブルな未来を目指して動いたものなのかと、感銘を受けた。 私たちのブースにも何人か立ち止まってみてくださる方がいた。 緊張の中で説明するのはとても難しかった。立ち止まってみてくれてる人がいるけれど、この人は話しかけても

          サスティナブルをつなぐステキなもの

          今日も貯金通帳は白いカモメだな

          久しぶりに通帳に白いカモメたちが飛んでいた。 数秒停止した。そのあと「まあ、当然か」と思った。 母親が現金の仕送りをくれるのは毎月10日。 今日から数えてあと12日後、、、持つだろうか。 そんなことを考えているうちにだんだん高額の学費に腹が立ってきた。 半年で50万円。アルバイトの時給が1000円だとして半年で500時間働く必要がある。 週4日で4時間働くとしても16時間×4週間×6ヶ月で384時間。 学生は社会人と違うし、アルバイトだけに時間をそそぐなんてでき

          今日も貯金通帳は白いカモメだな

          PMSについて

          PMSという言葉を聞いたことがあるだろうか?日本語に直すと、月経前症候群。生理3〜10日前に始まるさまざまな精神的、身体的な不調のことだ。 経験したことない人にとっては、どんな感じなのかわからないし、そもそもPMSっていうものを知らないという人もいると思う。 私の場合は気分が落ち込んだり、普段泣かないようなことで涙が出てきたり、何もかも嫌になったりする。 でもこれがPMSだってことに気づいたのは、本当にごく最近のこと。これまでは気分が落ち込んで、そんな時に兄が「なんでそ

          PMSについて

          2022年の抱負

          1.就職先を今年前半までに決める 2.アルバイトで2月以降同い年が全くいなくても、大学卒業まで踏ん張る 3.早起きをする 4.カメラを持ち歩いてたくさん写真を撮る 5.就職後の引っ越しのために貯金をする 6.長期休みは実家に帰省する 7.大学卒業を確実にする 8.大学祭のミュージカルに参加する 9.こまめに掃除をする 10.ニキビを治す いぇい! 来年の私どうですかー?

          2022年の抱負

          寒さにやられた3ヶ月ぶりの帰省

          年末年始、3ヶ月ぶりに実家に帰った。 まず感想として、えぐい寒すぎた。 あんなにあんなに楽しみにしてたスキーなのに、スキーに行ったら具合悪くなりそうな気がして行けなかった( ; ; ) もう少し若かったらノリで行ってたかもしれないけど、さすがに自分の身は自分で守らねばと思いやめておいた。 兄はこの前もそのまた前も、面倒臭いといって実家に帰ってこなかったので同じ関東にいる私が連れてきた。自分で意思を持って帰ってこいよって感じだが。 結果的に親が家族全員ひさしぶりに揃って嬉し

          寒さにやられた3ヶ月ぶりの帰省

          私の物語の主人公に

          noteは時々何日も続けて書きたくなる。 毎日が忙しなかった4ヶ月前、毎日ワンピースを2話以上見る時間がある今。 どっちが幸せかと言われたら、どっちも幸せじゃない。 どっちが嫌かと言われたら、どっちでもない。 あー、毎日やる気で溢れてたら世界中を飛び回って写真撮って悪党と闘って、、、 ジャンプの主人公たちみたいになれてたかもなぁなんて、笑えるね。 私は昔から男兄弟に挟まれてたせいか、プリンセスとかそういうものに全く興味がない。 ドラゴンボール、アラレちゃん、今は

          私の物語の主人公に

          スタジオカメラマンとして一流になりたい。

          今のアルバイトを始めて約2年と半年が経った。 毎週土日のほとんどをこの仕事にとられる。 4時間以上働くことはもはや当たり前だ。 この写真館で働くようになったのは、2019年7月。前のバイトが精神的にキツくやめたときに、ちょうど最寄りまで行く通りにあったからだった。私は小さい頃よく同じ系列の写真館を利用していて、楽しかった記憶しかなく、受かった時はとても嬉しかった。 最初は短期で入ったし、こんなに長く続けてるなんて思わなかった。 お客さんとしてくるのと、店員としてお店で働

          スタジオカメラマンとして一流になりたい。

          歯磨きと同じようにお化粧をする。

          私の朝の行動はもう習慣化している。 目を覚まして、敷布団を蛇腹状に三つ折りにして角に寄せる。 そのあとカーテンを開けて、ディズニーで買ったダンボのヘアバンドを頭につけ、 トイレを済まし、液体歯磨きをし、顔を洗う、 そしてお化粧をし、終了。 こんなルーティンを作ろうと思ったわけでもないし、 習慣化しているからストレスにも感じない。 何が良かったかって、圧倒的にちゃんとお化粧をするようになったということ。 基本面倒くさがりやで、以前はやる気がないとすっぴんのまま外に出ていき

          歯磨きと同じようにお化粧をする。

          現実とうひ

          自分でもおかしいとわかるくらい最近異常に糖分を欲している。 バイトのせいなのか、就活を考えなければいけないせいなのか、それとも一人でいることに飽きたのか、 最近の私はなんとなくやる気がない。 気づけば携帯をスクロールして、笑っている人たちを真顔で見ていたりする。 課題も溜まっているし、糖分を欲するせいでお金も減っていく。 今日だって15時までバイトをして、家に帰ってお昼寝をしていた。起きて癖のついた私の思考は何も面白くないという感情に引っ張られていく。 これではダメだとと

          現実とうひ

          日常の幸せが欲しい。

          最近とても次のステップに行きたがっている自分がいる。 今までそんなふうに思ったことはなかった。 気づいたら小学校、中学校、高校を卒業していた、そんな感じ。 今までと違うのは、それだけじゃない。 これまでずっと一年早いなぁって思ってきて、記憶のある限りそう思わなかった年はなかった。 でも今年が終わることに早いとも思わず、むしろわくわくして早く終われとすら思っている。 自分の中の何かが変わっていることは日常生活の中でも時々感じる。 「自分を認め始めた」 これは母が私に対し

          日常の幸せが欲しい。

          『黄色』同性愛

          backnumberの『黄色』という歌のMVを見たことがあるだろうか。 私は目が離せなくなった。 あれほど繊細に同性愛をたった5分で描いていること。 凄いという言葉で表すにはもったいないほどの映像美である。 同性愛が全く理解されない時代に私は生きていなかったから、 そういうことがあってもおかしくないよねぐらいの気持ちだった。 というか私も仲いい友達がその友達と仲良くしていると嫉妬してしまう節があるから、私の中にもそういうものがあるんだろうなと思う。 むしろ異性だと私は

          『黄色』同性愛