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個展から新たなる展開

自分の話しに真実をもたらすのは実績を作るしかないでしょう。
あらゆる意味、黙るは正しいのかも知れません。

先ずは芸術家としての地位を築き上げないといけません。
それをどのようにやるかです。

自分は作家志望のフォトグラファーなので個展を目指せばいいんじゃないのでしょうか。

自分の芸術家としての地位と名誉を築き上げてからでも宗像病院や宮若公明市議会議員、宮若行政に対応した方がダメージを与える事は出来るだろうと思います。

精神障害者としての芸術家はなかなか存在しないと思います。

そこで個展まで開けば名前は知れ渡って来る筈です。

先ず目指すは個展なんじゃないのでしょうか?

でも現状ここまで荒れてる状況でどこまで黙ってやれるのかは未定です?

基本的に告発とはどうすればやれるのかを考えてはいました。

ただどのみち目指すべきは個展だろうとは思います。

個展を目指すにあたって最終段階までは来てます
自分で引き伸ばし機を使ってプリントを試行してみる段階までは来ているのです
そのプリントができた時に、大きく目標は達成出来ると思っています
出来る所まで来てます
頑張れば出来る

自分ばっかりと思うかもと思っているかも知れないけどそれでもその経験こそ自分を作る経験に繋がれば問題ないのかも知れません。

個展を目指す
そこに意義がある

新たなる創造性

個展を開けば価値はまた広がると思います

人の目標は無限である

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