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眠剤『殺人』薬

こんばんは。

眠剤を飲んでも効きません。

もともと宗像病院の医院長の長谷川浩二が薬を出さなかったので自分の手持ち、リスパザールという薬しか残っていなくてそれを飲んでいますけどそのリスパザールを飲んでから状態がおかしくなった。

リスパザールは長谷川が出した下手な処方だと想いました。

だからこの薬はすぐに服用を自分で中止にした。

だから残っています。

飲まなきゃ眠れないので飲んでいますがこの薬は下手をすると覚醒効果を高めて眠れなくなることがただある。

今も覚醒効果を高めて眠れなくなっています。

薬に敏感すぎる俺には過激すぎるのである。

それを長谷川はわからなかったのである。

この医者は根本的に患者を診てないからどしようもない。

宗像病院のスタッフ、全て患者の診かたに疑問があるのである。

俺は仕方なく薬が処方されてないので次の病院に受診するまでリスパザールを飲まなくてはいけない。

自分から病院を追い出した長谷川浩二です。

普通なら何か月分かの薬を処方はすると思います。

それを処方しないのは患者を苦しめるのは明白だと思います。

だからこれが宗像病院の殺人です。

とりあえずは俺は眠れないのでまた追い込まれていくと思います。

必ず宗像病院は解体に追い込む。

眠れない、眠剤を飲まないと眠れないはわかっていながら長谷川浩二は処方を出さなかったのである。

俺にはとって薬は命と同じぐらい大切な物。

薬がなくては生きていけない。

その薬を長谷川浩二は処方しなかってのである。

患者殺しである。

長谷川浩二の部下は長谷川の言いなりである。

だから俺を殺しにきたのだろう。

宗像病院は人殺し医療である。

反論は出来ないはずである。

それが事実であり真実だからである。

だから母と俺は長谷川浩二に病院を追い出された。

被害者は母と俺だ。

必ず宗像病院を解体させる。

そのシナリオは出来てきて来ている。

薬がなくては生きていけない患者に薬を処方しないはやっぱり殺人であると思います。

人殺しを医者がし医療がしているのが宗像病院である。

許せるはずはないと思っています

シナリオが完成すれば宗像病院は終わる。

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