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寿命を縮める要素 提言と伝説

ある記事で寿命を縮める要素は運動不足と孤独と睡眠不足と書いてありました

まぁ分かり切ってたかなっては思います

私は分かり切っていたので絶対的にここを不足しないようにしてました

それが運動不足です

運動だけは努力で出来ると確信していたのです

だから運動不足だけにはならないように日々、写真撮影があっても日課として運動をしています

運動が心身にどんな影響をするのかは私自身の分析心理学で理解出来ていたので自らでやれる事でいえば運動だけだったので運動は日課としてやっています

でも現代人の運動不足は限りないと思います

先ず精神障害者の私が出来てるのに現代の人は出来ない

情けないとしか言いようがありません

運動が出来なくて運動不足になって孤独と睡眠不足になれば死にます

自業自得でしょう

私は明白な孤独と睡眠不足にはもう対応出来ません

その二つは既に病気の質だからです

それもタチの悪い事に末期です

でも私に出来るのは運動です

ただ私は健康になりたくて運動をしている訳ではありません

運動が楽しいからです

それは写真も音楽でギターやサックスを吹くことも楽しかったからです

今、私は生活破綻で楽器は持ててないですが楽しいからやるのです

孤独や睡眠不足でも恐怖や不安を抱かないのは人生を受け入れてこの人生を楽しんでいるからです

お金はある方がいい
だってカメラ機材も楽器も買える

でもここまでの人生をお金では買えない

じゃ楽しむべきだというのが私の分析心理学が出した答えです

だから運動も出来ているのです

前向きじゃないと運動は出来ないのです

なぜかって運動は前に進むものだからです

じゃどうすればいいのかです

前向きに生きる事です

それが現代人には出来るはずです

根本を見直して改善させる事が現代人には出来るのです

ただ精神障害者の私に出来ないのです

それが私が既に末期の病気だからです

ただ私は諦めてないから運動をしているのです

出来れば生きている間に天才と呼ばれ芸術家として認めてもらいたい

でも死んだとしても伝説は作って置きたいのです

だから頑張り諦めないのです

改善が出来る現代人にはまだ生きる希望はあるのです

死にたくなければ改善するべきだと思います

これが改善したくても出来ない精神障害者からの提言です

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