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green days

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エッセイを集めたマガジンです。
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2020年4月の記事一覧

すべてのコンテンツはノベライズできるのでは

すべてのコンテンツはノベライズできるのでは

おはようございます。

小説を書く訓練をいろいろいつも試しているのですが、昨日やってみていたのは谷川史子先生の漫画「はじめてのひと」のノベライズでした。

ストーリー展開の勉強にも、あと文章を自分で考えなくちゃいけないから文章の勉強にもなる。

それに味をしめた私は「すべてのコンテンツは小説化(ノベライズ)できるのでは?」と仮説を立てました。

映画のノベライズ⇒可能
漫画のノベライズ⇒可能
ドラ

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小説を書くことは楽しみじゃなくて課題なんだ

小説を書くことは楽しみじゃなくて課題なんだ

こんばんは。最近「上田です」って言ったり「ほしちかです」って言ったりごちゃまぜになってきてしまった私です。どうも。

小説を私はここnoteで多く書いているんだけど「小説を書くことが楽しくて楽しくて仕方ない」という境地には残念ながらなったことがない。

じゃあ私がなんで小説を書いているのかというと、ものごころついたときから「こういうもの(小説)を人生で生きているうちにつくらなきゃ」と思っていたから

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#お気に入りnote教えて あきらとさんの企画に参加しました!

こんばんは、ほしちかです。

あきらとさんの #お気に入りnote教えて  の企画に参加します!

いつも素敵な企画をたてているあきらとさんの企画、いつか参加したいなって前々からこっそり思っていました(笑)

私は2014年からnoteをやっているのですが、いまふっといくつnoteを書いてきたか、振り返ってみました。

出てきた数は…1234件。

え、めっちゃキリよくない(笑)?このnoteで12

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ZOOMで実家の家族と話せたことと、ZOOMでお話できる方ゆる募

ZOOMで実家の家族と話せたことと、ZOOMでお話できる方ゆる募

今日はZOOMを使って、実家と、弟夫婦の家と、三拠点をつないで互いの顔を見ながら会話をすることができた。

安倍首相が「オンライン帰省を」と言っていたことのままかもしれないが、うまく成功できてよかった。

私がZOOMを試そうと思ったのは、実家がある輪島市にいる、94歳の祖母の存在。

祖母はがん治療をしていて、とりあえずは元気だが、いつ急変してもおかしくない状態が、半年、1年と続いている。

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私の掌編「月見蕎麦」がyoutubeで朗読作品になってます(声:川瀬ゆう子さん)

私の掌編「月見蕎麦」がyoutubeで朗読作品になってます(声:川瀬ゆう子さん)

役者で声優の川瀬ゆう子さんは、いつもご自身のライブで、よく私の短編を歌やトークの間に朗読してくださるのですが、なななんと今回、youtubeチャンネルを開設して、私の「月見蕎麦」という掌編を、ひとつの朗読作品にしていただけました!4分30秒くらいなのでちょっとした隙間時間に聞けます。

そして、BGMには吉田健太さんのギターの音色が…!こんな幸せなことってあります?いや、ないでしょう。

川瀬さん

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noteの感想はTwitter帯とコメント欄とどちら派?

noteの感想はTwitter帯とコメント欄とどちら派?

こんばんはー、今日は二つ目の記事を上げます。

タイトルにもあるように、みなさんはnoteの感想はTwitterでコメント付きでシェアするか(誰が言い出したかわからないのですがそのコメントを〈帯〉と呼ぶのは言いえて妙ですよね)それともコメント欄を開放している場合に、コメントとして直接note記事の下方に感想を書くか。

noteがTwitterでの拡散に対応してからは、圧倒的にTwitter帯で感

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吉玉サキさんの「山小屋ガールの癒されない日々」おすすめさせてください💛

吉玉サキさんの「山小屋ガールの癒されない日々」おすすめさせてください💛

この頃noteに投稿するよりTwitterでサクッと投稿するくせがついてしまい、noteご無沙汰になっておりました、すみません(*^^*)

そんな私ですが、じっくり書きたい記事ができました!cakesクリエイターコンテスト第二回受賞者の、吉玉サキさんのご著書「山小屋ガールの癒されない日々」の感想です!!!

吉玉さんのnote

この本が発売されたのは2019年の6月ですが、買おう買おうと思いつ

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桜を見るため少し遠回りして

桜を見るため少し遠回りして

桜が満開だ。職場の近くの桜並木は夢のように綺麗で、だからここ数日は職場へ向かうときに、少しだけ遠回りして川べりを歩く。

ふわふわこんもりと枝に薄ピンクの花が咲き誇っていて、思わず足を止めてスマホをかまえた。

この職場にきて丸二年が経つが、去年と一昨年は、このへんの地理をまだよく理解してなくて、遠回りして桜を見ようだなんて思わなかった。

今年、やっと落ち着いて桜を写真におさめることができたから

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