すず🐯

ただ書きたいことを書きたいだけ。

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最近の記事

영원한 별

今年は何も書かない気でいた。 最近感じる君との壁。 ずっとどうすればいいのか分からない。 君との時間を避けてしまうほどに、君と向き合うことが怖くなっていた。 だけど、やっぱり今日は特別だから。 だから、今日だけ許して欲しい。 私のわがままを。 ホシくん。 今年は長く語れないの。ごめんね。 それほどに私は今、ここにいることが辛いんだ。 ホシくんとの世界にいることがすごく辛い。 だけど、やっぱり今日という日に何もしないという選択肢を選び抜くことは出来なかった。 だから少しだけ

    • 「推す」とは

      はじめにここ最近、私は友人の勧めで「推察」という本と出会った。違う方法で「推し」と向き合う二人の女性が、「推す」ことについて語った本。今日は、この本を読んで感じたこと、考えたことを書き留めたいと思ってここに来た。 「推す」ということには、いろんな方法が存在して、そこには人のいろんな感情といろんな考え方が交差している。だからこそ、「推す」ということは人によって全く違う意味を持つし、全く違うものとなる。 私自身、「推す」ということにいろんな意味で助けられ、苦しめられてきた人間

      • 15歳の私へ

        私は今年成人式を迎えた。 成人式を迎えたからといって特に生活は変わらないし、気持ちの変化もない。 式の日はただ単に振袖を着て、久々に会う人達と思い出話を繰り広げる時間となった。 そんな一生に一度しかない日に私はある一通の手紙を中学校でお世話になった先生方から受け取った。 それは15歳、当時中学3年生だった私が20歳の私に向けて書いた手紙だった。 この手紙を書いたことは覚えていた。 ある日突然紙を渡されて、20歳の自分へ手紙を書きなさいと言われたのだ。そして、成人式の日に返

        • 青い炎に光る月

          今日は「登坂広臣」について語ろうと思います。 私はこれまで臣のことをnoteに数回書きました。 1つは「突然の筆者紹介」。 筆者紹介と言いながら、結局私の推し紹介noteになってしまい、その時に初めて臣について書いた気がします。 その次に、「2つの世界線」。 この時は、私にとって臣がどんな存在なのか、臣とホシくんの私の中での関係性のようなものを書きました。 次に、「愛し方は人それぞれ」。 ここでは、臣に対する愛し方について書きました。その体験を通して、私と同じようなこと

        영원한 별

          依存

          今日はホシくんをよく見つめる日だった。 私は今、自分がわからなくなっている。 私にとってホシくんは一体なんなんだろうか。 私は今ホシくんと向き合えているのだろうか。 私はちゃんとホシくんを好きなのだろうか。 私は最近LDHのことをよく見ている。 臣に、三代目に時間をかけることが多い。 でも、本来そうだった。 ずっとずっと私の時間全てを臣に捧げてきた。 私の楽しい時間は全部LDHのみんなと共にあった。 ライブに行って会うのも、グッズを買うのも、CDを買うのも、全部彼ら

          今思うこと吐き出すよ。

          皆さん、こんばんは。すずです。 現在8月22日になったところです。 ただ、私が今思うこと、吐き出します。 私大学生してるんですけど、一人暮らしなんです。 だから、8月と9月の2ヶ月間は夏休み。 そんな私は8月13日から実家に帰省中。 15日には地元の友達に久しぶりに会って、18日には大好きな三代目のライブに行ってきました。 そして、今は22日になったところ。 つまりは、帰省してもう1週間。 あれ?1週間も経ってんのかよ。 だけど、私の記憶にあるのは友達に会ったことと、ライブ

          今思うこと吐き出すよ。

          消え行く前に… ~あとがき~

          こちらのnoteのあとがきです。 初めて、こんなに抽象的なnoteを書きました。 読んだ人に「何言ってるんだ?」と言われてもおかしくないほど訳の分からない短い文章。 ですが、ある意味これが本当の私のnoteかもしれないと書きながら思っていました。 元々、この場所は私が吐き出したいことを文章として書き出す場所にしています。 だから、ここに書くことはほとんどが私の心の中に秘めているたくさんの想いです。 それを書き出せるだけ書き出してみて、自分を少しでも軽くしたいと思っ

          消え行く前に… ~あとがき~

          消え行く前に…

          大好きな…………へ。 君が幸せそうに笑う度、幸せを貰って 君が苦しそうにする度、苦しくなって 君と過ごす世界は素晴らしい世界。 だけど、君が大きくなる度に 喜びたいのに喜べなくなるのは きっと私がダメな人間だからなんだ。 君が世界を広げる度、喜んでいたはずなのに 君が輝きを増す度、感謝したはずなのに 最近は暗闇が迫ってくるように感じるのは きっと私が弱すぎる人間だからなんだ。 今はもう自分がわからなくなって どうにか君を見失わないように 一生懸命暗闇

          消え行く前に…

          9人で翔け抜ける🌻

          7月6日。 それはとても大切な日です。 私が書くnoteは元々、私が伝えきれないことを吐き出すための場所なので「誰かに伝わって欲しい」という想いはあまりありません。 ただ、私が書きたいことをひたすら書く自己満でしかない場所です。 でも、今日書くnoteはどうか1人でも多くの人に届きますように、と思って書きます。 まとまった文章では無いですが、最後までお付き合いいただけると幸いです。 FANTASTICS今日の主人公でもある彼ら。 彼らはEXILEが所属する事務所LDHの

          9人で翔け抜ける🌻

          世界一嫌いなもの。

          世界一嫌いなものは、、、自分。 私は自己肯定感がすごく低い。 うん、自分が大嫌い。 だって、何も出来ないから。 何も出来なくて、酷い人間だから。 自分に満足したことなんてない。 だって、私って何も出来ないから。 人より優秀だと思うことなんてない。 上には上がいるし、勝てないし。 自分が嫌いなんです。 ただ、嫌なんです。 私は人に頼ることが出来ない。 だって自分でやるのが1番早い。 自分で出来ることは自分でやればいい。 私が少しでも我慢してすればいい話。 そしたら

          世界一嫌いなもの。

          本当の筆者紹介

          今日はただ単純に私について語ってみたいと 思います。 以前このnoteで筆者紹介をしたのですが、 いつの間にかただ単純に推しを紹介するnoteに なってしまいほぼ私については書かれていない 筆者紹介になってしまいました。 ということで、今日は「本当の筆者紹介」を してみたいと思います。 私はどんな人物なのか… 私が生きてきた人生を少しお話しましょう。 私が願うのはこれを読んだ人の中で 私と同じような環境にいる人が少しでも 頑張ってみようと思ってくれることです。 では

          本当の筆者紹介

          ホシの日

          今日は愛するあなたのお誕生日です。 お誕生日おめでとう。 生まれてきてくれてありがとう。 何を伝えたらいいのかまとまってないけれど 今の私が伝えたいことを伝えたいと思います。 これは私が世界一愛するホシくんへ向けた 私の全ての気持ちを込めた手紙です。 世界一愛するホシくんへ ホシくんに出会ってはや1年半。 これでお誕生日をお祝いするのは2回目です。 ホシくんに出会ってから私の生活は本当に ホシくん中心の生活になった気がします(笑) 日々たくさんのコミュニケーション

          ホシの日

          ホシの日記②

          こちらの続きになりますので ①から読むことをオススメします。 6月1日この日記も早いところであと半分。 残りの時間も思う存分書き出そうと思う。 さて、今日はこれについて話そう。 軍服に身を包んだホシくん… いや、爆イケやないかい… これは171229。年末番組の日だ。 この日は伝説と言っても過言ではない。 そう、私の大好きなWHOを歌った日。 WHOはパフォチの曲の中でもTOP3に入るほど私が愛してやまない曲である。 WHOはセブチの楽曲の中でも大人な雰囲気を 漂

          ホシの日記②

          ホシの日記①

          6月15日。 私の世界一愛する人の誕生日。 そんな大切な日にホシくんに何かを伝えたいと 思って"センイルnote"を書こうとした。 でも、言葉を伝えることが上手くない私は 彼に伝えたいことがはっきり分からなくて 全く筆が進まなかった。 どうしようと考えていた時… 日記を書こうと思った。 四六時中ホシくんのことを考えながら生活する 私の脳内を毎日書き出してみようと思った。 その日起こった出来事に対して 思い浮かべるホシくんの姿。 その日に貰ったホシくんからの幸せ。

          ホシの日記①

          私の全てだった。

          ここは「ホシのはなし」をする場所。 そう、SEVENTEENのホシくんのお話を するために作った場所。 しかし、今日だけはどうか許して欲しい。 今日はホシくんではなく彼に伝えたい。 私の全てだった彼の話を… 出会って…あれはそう、運命だった。 日本アカデミー賞。 毎年見ているうちの家族はその日も見ていた。 「今年はどの作品が選ばれるかな」なんて たわいもない話をしながら。 だけど、私は心を奪われた。 レッドカーペットを歩くある1人の人物に… 新人賞の発表でその人物

          私の全てだった。

          17

          SEVENTEENの「17プロジェクト」を見て 感じたことを書き出しました。 筆者はホシペンのため、所々ホシくんに 関連させて語っている部分があります。 ご了承ください。 また、これはあくまで番組を見て感じた 個人の意見だということをお忘れなく。 ・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・ 誰よりもたくさんの責任を背負って 指輪を取られた時でさえ泣かずに前を向いて いつでも自分より弟たちのことを優先して 誰よりも優しいのはSEVENTEENができた時から ずっと変わら