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創作大賞2022の中間発表があったんだって
4月も半ば、創作大賞っていつ結果でるんだっけと思い出して久しぶりにnoteを開いてみたら、中間発表が出ていました。名前がなかったので、落選決定です。落選したら、また書き直して他のコンクールに応募しています。
作品を完成させたことに価値があるので落選は残念だけど当たり前のことだと思っています。
小説を書くぞ!と宣言して書き始めてまだ10年。数えるほどしか完成していません。これからもゆっくり書いていき
時々noteの企画に応募してるんだけど、今、創作大賞に応募するために以前に書いてまだ世に出してない小説を書き直してる。
2年ぐらい前だったか、テレビドラマ「知らない人んち」の脚本に応募して、テレビに名前のせてもらった。あのときも、締め切りギリギリだったなぁ。
世の中には2種類の人間がいる
世の中には2種類の人間がいる。やったことないことやできないことに挑戦したがる人間と、そうでない人間。
前者は、負けず嫌い。自分にさえ、負けたくない。
後者は、負けるのが嫌い。負けが決まらないように避けて通る。負けを認めたくないから、早々にあきらめる。
私は前者のほうなので、後者を見ているとなぜベストを尽くさず逃げるのか理解できない。
おそらく、後者の人は前者がなぜそんなに時間を費やしてまでそれにこ
ツイッターでしょうもない事をつぶやく意味を考えてみた
おはようとかおやすみとか行ってきますとか
そんな何でもないこともつぶやいて生存をアピール
人のためになることばかりつぶやかなくてはいけないなんてことはない
自分のためでもいいじゃないか
今日から仕事復帰した。検査の結果、コロナではなかった。しかし、発熱と倦怠感は何かの感染症に違いない。喉や鼻に症状はなかった。コロナの流行はコロナ以外の発熱を伴う病気の治療を遅らせる。陰性が判明しないことにはその他の検査ができないからだ。コロナの収束を願うばかりだ。
久しぶりにnoteを開いた。昨日の夕方から発熱、今朝病院でPCR検査を受けてきた。長い綿棒を鼻から入れ奥のほうでぐりぐりした。涙が出た。えづいた。発熱と倦怠感以外の症状はなく、ただの感染症だったらいいなと思う。とにかく陰性をもらわないと私も夫も仕事に行けないし子供も学校にいけない
ミスドのカードが当たったよ!
去年応募した「ミスドの思いドキャンペーン」。応募者には抽選で500円分のミスタードーナツカードが当たるというもの。
noteにエッセイを投稿し、そのリンクと応募に必要なハッシュタグをつけてTwitterでつぶやけば応募完了という簡単なものでした。
ミスドの思い出をふたつほどnoteに投稿したあと、更新が途絶えていたのですが、なんと、今日、Twitterのダイレクトメールにミスタードーナツ様からメ
生まれて初めて買ったミスドはローポップ?
30年ほど前のことです。
当時、住んでいた滋賀県の田舎町にも、バブルが訪れ、駅前にはマンションが立ち並び始めました。高層階はマンション、下はショッピングセンターというビルが駅前にもでき、一階にはミスタードーナツが入っていました。
そのミスタードーナツができるまで、田舎町にはミスタードーナツのミの字もなく、ミスタードーナツができたからといってすぐ買いに行くようなミーハーな家庭でもなかったので