※この記事は2024年5月23日発売のSwitch版『ペーパーマリオRPG』をクリアした上での感想文です。 その性質上ネタバレを多分に含みますので、ネタバレされたくない!という方はここでブラウザバック推奨です。 …大丈夫ですね? 本題に入りますよ? という訳で、リメイク版ペーパーマリオRPG、クリアしました!!! いやー今回もいろいろと刺さりまくりでしたね。 前回同様、今回も個人的に刺さったポイントをいくつかの項目に分けて書いてみようと思います。 本作とわたし本題に入る
2024年5月1日。 わたしの大好きな音ゲー「パカパカパッション」における、1つの大きな夢が叶いました。 悲願パカパカをプレイするべく秋葉原へ。 ちょうど大好きなシルバー大会(譜面の色が見えなくなる=暗譜を要求される)が発動していたので、ずっとシルバーでプレイしていました。 いつものように対戦※で9連続した後、通しで一区切り。 ※パカパカにはいわゆるフリーセレクトがありません。 そのため同一曲だけをやり続ける手法として対戦状態にし、 自分のプレイしない側を放置する…というも
得意なことと、苦手なこと。 それを分析して把握することが、今後に繋がると信じて。 はじめにこの記事は、わたしが愛してやまない音ゲー「パカパカパッション」における、自身の得手不得手を可視化するものです。 具体的に何が得意で何が苦手なのか書き出すことで、今後の成長に活かせるのではないかと考えたからです。 事の発端は、Twitterにて他のプレイヤーさんのものすごいリザルトを複数見たことでした。 いずれもシリーズ3作目「パカパカパッションSP」(以下SP)において最難関、ラスボ
月1回は更新したいと思っていたのですが、気付けば2月が過ぎ去っていました、お久しぶりです。 ラスト20代突入私事ではございますが、明日3月16日はわたしの誕生日です。 早いもので20代最後の1年に突入しようとしています。 ここ最近「わたしももう若くないんだな…」と思うようなエピソードがいくつもあります。 例えば「白髪が増えてきた」とか「手の甲の血管が浮き出てきた」とか「首の縦筋が目立つようになってきた」とか。 それでも気持ちだけは若くいたいなぁ…と思うのもまた事実です。
「好き」と「得意」のお話。 「好きである」ということわたしは「"好きである"というのは原動力である」と考えています。 好きなものならよりモチベーションも高まり、より熱中できますからね。 特に趣味において努力するのが好きではない、趣味は楽しむためのもの…と考えているわたしにとって、 この「"好き"=原動力」というのは結構重要だったりします。 その物事を好きな程度が、そのままそれに対する熱中度に直結するからです。 そして何か1つでも人より熱中できるものを持っている人は強い…とわ
ちょっといろいろ考えてしまって心がざわついているので、気持ちの整理も兼ねて書き殴ってみようと思います。 事の発端わたしの大好きな音ゲー「パカパカパッション」にて、100%の新規達成者さんが現れたという情報が入ったことでした。 パカパカを知らない方のために説明すると、パカパカのリザルトは「Perfect率」、全体のノーツ数に対して最高判定であるPerfectが何%か"しか"表示されません。 Perfectより下のgoodやniceは一切カウントされない為、「Perfect以外
※この記事は2023年11月17日発売のSwitch版『スーパーマリオRPG』をクリアした上での感想文です。 その性質上ネタバレを多分に含みますので、ネタバレされたくない!という方はここでブラウザバック推奨です。 …大丈夫ですね? 本題に入りますよ? という訳で、リメイク版スーパーマリオRPG、クリアしました!!! いやもうね、何もかも良すぎて終始震えまくりでした。 個人的に刺さったポイントを、いくつかの項目に分けて書いてみたいと思います。 本作とわたし メインの話に
2023年10月29日、東京の「ゲームセンターWILL」(以下WILL)さんにて開催された「ゲーセン de RTA #2 in 東京」。 その名の通りゲームセンターで遊ぶアーケードゲームを題材としたRTAイベントです。 そのイベントにパカパカパッションSPのShowcase枠で参加しました、走者のhoneyと申します。 こういうイベントに参加したのは初めてだったので、記録という意味も込めていろいろ書いてみたいと思います。 応募を決めるまで 元々わたしはWILLに月2、3回
ゲーム遍歴、第2弾。 今回は携帯機編です。 小学生 わたしが初めて自分の携帯機を手にしたのは小学校低学年の頃。 GBAでした。 やっていたタイトルとしてはマリオアドバンス1・4、ハム太郎2〜4、ハムハムスポーツ、ファミコンミニのスーパーマリオブラザーズ、ヨッシーの万有引力…などなど。 その後GBASPも買ってもらいました。 4年生の冬、DSが発売されました。 発売日当日ではありませんが、割とすぐに買ってもらいました。 確か近所の家電量販店の初回入荷分のラスト1台だったよ
物心ついた頃から親しんでいたゲーム。 わたしのこれまで、そして今を語るには外せない存在です。 そこで何本かに分けて、わたしがこれまでどういうゲームに触れてきたのか、振り返ってみたいと思います。 初回となる今回は据え置き機編です。 幼少期ゲーム好きな両親の元に生まれたわたしがゲームに触れるのは、ごく自然な流れだったと思います。 わたしのゲームデビューは推定3歳。 これは64のコントローラーを握っている写真が残っていて、それが3歳の時のものだったからです。 当時まだ真ん中のグリ
8/6〜8/8で、2泊3日の愛知旅行をしてきました。 旅ログっぽい感じで、写真も交えつつ記してみようと思います。 8/6 前日夜に東海道線で電柱が折れるというアクシデント。 その影響を受けてこの日の運転再開見込みは8時。 本来始発で最寄り駅を出発する予定だったのですが、当然その時間に東海道線は動いておらず計画を後ろ倒しすることに。 という訳で8時くらいに東京駅に着くように最寄り駅を出発したのですが、やはりと言うべきかダイヤは乱れまくり。 放送に耳を傾けまくり、どうにか小
初記事はかなりざっくりとした感じだったので、自己紹介がてらいろいろ書いてみようと思います。 ここ数年のわたしを虜にしまくっているゲーム「パカパカパッション」との歩みを中心に。 出会いは突然に わたしがパカパカに出会ったのは2020年4月のこと。 ちょうど外出自粛要請とかそういうやつが出ていた時期です。 当時わたしはシアトリズム(FFの音ゲー)をゆるゆるとやっていたのですが、ある日なんとなく調べものをしていたら、 シアトの虹クリティカル(最良判定)と同じ判定幅を持つ音ゲーと
初めまして、honeyと申します。 普段は主にTwitterに生息しています。 https://twitter.com/honey8232 「パカパカパッション」という音ゲーが大好きで、ファンサイトをゆるっと運営していたりもします。 (決して上手くはないのですが)文章を書くのは割と好きで、上記サイトの「MISCELLANEOUS」という項目(言ってしまえば雑記です)でいろいろと書いていたりしたのですが、 サイト自体が特定のゲームのファンサイトということもあり、それ以外の
