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帰り道
2024年6月26日 17:52
たぶん、きっと、繋がれた。繋げようとすれば。それでも、しようとしなかったのは自然に繋がってる。繋がらなければならない運命のようなものの存在を信じていたから。今も、わたしは信じてる
2024年4月10日 01:30
目を瞑ると聞こえてくる。かつての甘い声。優しく私を呼ぶ甘い声。
2024年4月17日 16:02
止まっているのはわたしだけ。でも、追い抜かれてはいない。前に進むことだけが人生ではないから
2024年4月19日 18:39
わたしの手を強く、だれよりも強く握ったあの人は暗くて、ひとりぼっちの小宇宙でわたしを離した。影も残さず、綺麗に消えた。ただ、美しい思い出と愛だけを残して。踏んで蹴散らしたいその美しい思い出を、大事に、大切に、抱えながらわたしはきっとこれからも生きていくのだろう。
2024年3月21日 02:11
あなたは消えたのに思い出は残るのね
2024年3月22日 00:48
消えてなくなる気がしたもう会わない気がしたでも、愛だけは残る気がした
2024年3月21日 01:54
あの頃あんなに仲の良かったあの子と疎遠になりつつある。私たちを結ぶものがだんだんと減っていき、今では何が私たちを結ぶのか。何もないなんてこと無いように願いながらたまに、ふと考えている。離れるのならそれもまた運命なのか、と。
2023年6月26日 19:57
幻想だって居場所でしょ現実逃避だとしても生きる術だから
2023年6月25日 22:14
生理が早く来るほどの恋は、初めてだった。