Roots and Routes Vol.3 インタビュー 坂田悠人さん(前半) - 将来に悩める若者たちへ!

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はじめに

Roots and Routesプロジェクトは、今を生きる社会人の人生のRoots(ルーツ)を探ることで、これから進路選択をしていく学生のRoutes(道)のヒントを提供したいという思いで始まった、HLABの新プロジェクトです。“人生選択”に悩まされる私たちの同年代の人たちの一つの道標になるような記事をみなさんにお届けします。


今回のインタビュアーは、HLAB大学生運営委員の水田光と大槻亜門で、坂田悠人さんにお話を伺います。また、この記事は2パート構成です。後半はこちら

坂田悠人さん 
REALITY株式会社 バーチャルアーティスト/ライブエンターテインメントプロデューサー。
3歳から映画監督を夢見て、21歳でゲームクリエイターを目指すようになり、25歳の現在は、バーチャルアーティストと音楽ライブのプロデューサーに携わる。目標は、死ぬまでに自分ならではのディズニーを作ること。

今回は、2017年HLAB女川の実行委員長、2016年の撮影スタッフで、現在はREALITY株式会社(旧 株式会社 Wright Flyer Live Entertainment) でVTuberやフル3DCG音楽ライブなどの次世代のエンタメコンテンツのプロデュースをする坂田さんへのインタビュー前半です。お仕事内容や、学生時代やってきたこと、仕事に対する考え方など、学びが満載です!

Icebreaker Questions

好きな色は?
→「赤」
苦手な食べ物は?
→「パクチー」
シャワーは朝派、夜派?
→「夜派」
カラオケの十八番は?
→「米津玄師のLemon」
一週間のうちで好きな曜日はありますか
→「土曜日。 次の日仕事がないし、朝ゆっくり寝られるから 」
プレゼンは一番最初にやるタイプですか、一番最後ですか?
→「一番最初に一番いいプレゼンをして、他の人の印象を薄くさせたい(笑)」
好きな場所は?
→「映画館。自粛解禁してから一度だけ行った。ちなみにポップコーンは買う派です」
一つスーパーパワーがもらえるとしたら何がいいですか?
→「いっぱいほしいな。人の心が読める力」
自分を動物に例えると?
→「なんか、、犬?昔シベリアンハスキーに似てるって言われたことがある」
朝のルーティンは?
→「瞑想。去年の年末からだけど。10-15分くらい!」
休日は何をしますか?
→「Netflixで映画を見ている」
子供の頃好きだったこと
→「おもちゃで映画を作ったりすること。ビデオカメラで、おもちゃを使って映像をとっていました」
生まれ変わったら何になりたいですか?
→「自分!たぶん、自分でいることが一番楽しいから」

仕事はエンタメコンテンツとアーティストのプロデュース


ー水田:それでは、早速ご質問させていただきたいと思います!ここ数年は何をされているのですか ?

SNSとかモバイルのゲームを運営している、グリーっていう会社にいます。少し世代が違うかもしれないけど、釣りスタ、探検ドリランド、クリノッペとか、僕が中学生くらいにバズっていたサービスを作っていた会社です。新卒で2018年に入社しました。グリーは子会社がいくつかあるんですけど、その中の一つにREALITY株式会社(旧Wright Flyer Live Entertainment)という会社があります。4月にグリーに入社したのだけど、7月ぐらいにREALITYが設立されて、そこから出向という形で立ち上げから関わっています。本籍はグリーなんですが、基本的に仕事はREALITYです。
僕の役割は、バーチャル YouTuberのプロデュース。VTuberって普通のYouTuberみたいに動画を投稿するのですが、それが初音ミクみたいな見た目のバーチャルキャラクターのエンタメコンテンツを作っています。こういうのをVTuber って言うんですけども。2018年ごろに流行り始めたかな?具体的な仕事内容としては、VTuber を1から作ったり、他社さんが作っているVTuber の番組を作ったり、フル3DCGを用いた音楽ライブの制作をしています。
例えば、今までずっとプロデュースしているのが、二人組のKMNZ(ケモノズ)というガールズユニットです。彼女たちが歌うホップの音楽を自分たちで作ってライブを行ったり、CD を出したりしています。アパレルもやっていて、KMNZ(ケモノズ)のブランドを作って売ったりしています。
最近では、そういうバーチャルなタレントと並行して 、リアルなアーティストさんたちを3 D に起こして 3D 空間上でライブを配信する、という事業も立ち上げました。今のコロナ禍では、アーティストさんたちはリアルなライブができない状態になってしまっていて 、結構収益的に厳しいんですよ。今まで僕らはVTuberの生配信をやったり、音楽のライブをYouTubeライブみたいな形でやったりしていました。そこで、その時のノウハウとアセット(※1)を流用する形で、リアルのアーティストさんを3 D に起こしたものとバーチャルステージを組み合わせてライブを制作し、 それを YouTubeやVRで配信してファンの方にお届けしています。

※1 アセット - 資産や財産。ここではライブ配信をするための機材やノウハウのこと。


VTuberコンテンツの魅力はフィードバックの速さ


ー水田: 仕事をしていて、「これ楽しいな」とか「やりがいがあるな」ということはなんですか?

元々映画を作りたかった人なので、その欲求の根本にあるのは自分が作った作品を広く世界に発信すること、その作品を通じて誰かにメッセージを届けることですね。 今も全くそれは変わっていなくて、例えば、新しい曲を出したりかっこいい演出でライブをスタートさせた時の歓声だったり。ファンの方から「今まで元気がなかったけど、この曲で元気が出ました」「楽曲が今まで聴いたことのないジャンルだったので世界が広がりました」のようなフィードバックを頂く瞬間が一番やりがいを感じます。 映画の大作だと作るのに何年もかかってしまうけど、僕らの場合は生配信でやったりする。そうするとその瞬間にバーっとコメントが来る。フィードバックのスピード感が速いから、そこがたまらなく楽しいですね。 

ー大槻:作ってる時に大事にしていることはありますか?何を考えて作品を作っているとか。

結構それは明確にあって、一つ目は、ビジネス的に正しいか。二つ目は、エンタメとして面白いか。 自分は今、この二つを両立しているコンテンツを作れているのかを考えています。 ビジネス的に正しいっていうのは、例えば、「これめちゃめちゃ面白いけど全然お金にならないよね」っていうものだと継続的にコンテンツを作れないから、お金になることは必須条件なんですよね。 ただお金目的感が出過ぎちゃうと今度はファンの人が離れていっちゃうことが多い。 ちゃんと面白くて、新しくて、ビジネスとして正しい物を作るようにしています。

「エンタメは仕掛ける人の心が大事」エンタメの仕事の見方を変えた出来事


ー水田:グリーに入ってみてから、これは特別だったなという経験ありますか?

入社してから印象深いのは、 2018年に 北海道胆振東部地震と、西日本豪雨が発生して、日本中結構大変だった時のことですね。そのときに、バーチャルユーチューバーが集まって 、生配信で歌を1時間歌って集まった投げ銭を全部寄付するというのをやったんですよ。僕がプロデュースしたKMMZ(ケモノズ)にも出てもらい、他にもキズナアイさんを始めとする、VTuber 界隈では有名な人たちを48人くらい集めて実施しました。1時間で投げ銭が2-300万円位あったかな。 うちの会社が言い出しっぺだったので、それに加えて、だいたい500万円くらいを寄付しました。
エンタメって 、例えば、ゲームとか漫画とか頭良くならないし、存在する価値ってあるんですかってHLABをやっていた時に高校生に言われたことがあります。だけど、当時答えられなかったんですよ。確かに楽しいだけっていう見方もできる、映画とかは人生について学ぶことがあったりするけど。ゲームってゲーム脳っていう言葉があるくらいだし悪いものなのかな、ネットコンテンツって悪いものなのかなっていう悩みがあったのですけど。でも、例えば困ってる人がいて、バーチャル YouTuber が集まって何かをすれば、お金を生み出すことができる。そのお金を正しい使い方で使えば誰かの役に立てるかもしれない。
エンタメを仕掛ける人が、いい仕掛け方とか、いい心を持っていれば、だれかを救うことができるということをすごく感じましたね。言い換えると、エンタメを『消費すること』だけでは救われない人もいるかもしれないけど、エンタメで『お金を産むこと』で、世界に貢献することはできる、と気付いてからは、この仕事も悪くないなと思いましたね。これは入社して四ヶ月目くらいのタイミングです。よりよい世界を作るために仕事をしている、わけではないんだけど、最終的に人が幸せになればいいと思う。お金を動かせれば人を幸せにできる、ということが理解できたのはよかったですね。

「判断軸は主人公感!」

ー水田: 坂田さんが仕事や人生で大事にしている価値観はありますか?
僕自身の価値観で言えば、『自分が主人公だとして、主人公たり得る行動ができているかどうか』を大事にしています。僕、幼い時にライオンキングを見てから、ダサいことをしないように、とにかく格好良く生きようと思ったんです。 自分の人生の主人公は自分だけだからっていう理由で、「この決断がイケてるか、イケてないないか」という軸で考えるようになりました(笑)。なので、意思決定のときの判断軸は全て「主人公感があるか 」です。

自分の興味に素直に、たくさんの経験をした学生時代

ー水田:ここまで、現在の坂田さんについてお聞きしてきましたが、【今までの人生で、これは欠かせなかったな、という経験】を教えていただけますか?

一つ目は、結構遡るのですが、中学2年の夏に『中学生の映画塾』という映画を夏休みに作るワークショップに参加したことですね。都内の中学生が何十人か集まって、本物の映画監督が先生としてやってきて、 夏休みの数週間を使って、中学生が脚本、撮影、編集をやりきるのをサポートしてくれるプログラムでした 。小さい頃から遊びで映像は作っていたけど、人にちゃんと教わるというのはそれが初めてで。 どういう視点で物を作っているのかとか、 一人では映画を作れないからどうやってチームで動いていくかとか、エンタメコンテンツを作りきるという体験が中学生でできたことは、今の自分を作っているなと感じます。
二つ目は留学。 高校2年の夏から高校3年生の夏までフランスに留学していました。言葉の通じない環境で、どうやったら人と心が通うかを考える機会を持てたことは大きな学びでした。言葉が通じないから何を考えているかわかんないのだけど、表情とかボディーランゲージから相手の感情を読み取って 、相手に喜んでもらえるように振る舞うとか。勇気を出して、言葉の壁を越える力が付いたことかな。 親元を離れる経験をして、一人でもなんやかんや生きていけるのだなという自信が身についたことも大きかったです。
あとは、色々な文化的な背景が全く違う人と出会いました。僕は某留学団体を使ったのですけれども、世界各国に支部があって、国同士で学生を交換する交換留学制度を持っているんですよ。 例えば僕の場合は、僕のおばあちゃんの所にフランスの女の子がホームステイに来て、僕はその子の実家に1年間ホームステイしに行きました。僕が滞在していた1年間でも、2ヶ月に1回ほど他の国の留学生と一緒に旅行をする機会があったり、いろいろな国の学生と知り合えて思想に触れることができたのでよかったですね。
最後は、留学直後の大学受験のときに自分の将来についてしっかり考えたことです。フランスから帰ってきたのが高校3年の夏で、 帰国してそのまま慶應義塾大学のSFCの AO 入試を受けました。 既に出願がスタートしているタイミングで帰ってきたので時間はなかったです。 出願期限まで2週間ぐらいだったかな(笑) 。その時は某AO対策の塾に入塾して、夢に向かって頑張っている同世代の子と知り合うことができたので、そこで自分の人生について深く考えましたね。これまでの経験を振り返るとか、本当にやりたいことは何だっけとか、めちゃめちゃ考えたので、この期間は経験として欠かせないものかなって思います。

ー水田: ちなみに、インタビュー前に坂田さんについて調べていて知ったのですが、グリーのキャンプみたいなものにも参加されてましたよね?

あーそれもあったな! 当時のグリーでは、就活生が入社したいと思った時に取れるアプローチが 二つあって、 一つは普通にエントリーをする、もう一つはインターンから入社する方法があったんですよ。で、そのインターンの中でも、長期インターンと 、短期のインターンがあって。短期の方が、グリーキャンプというイベント形式で行われる二日でゲームをつくるインターンでした。これに大学三年生の夏に参加しました。
三人一組で、お題に沿ったゲームを二日だけで作り上げる、いわゆるハッカソンというものでした。 その時まで僕はゲーム業界を目指すことは考えておらず、ずっと映像で食べていくと思っていました。でも職種とか役割を超えてチームで何かいいものを作ろうとする熱狂が、 中学2年の時に参加した映画塾を彷彿とさせて楽しかったんです。
そもそも、僕が映画が好きだった理由は、貴重な人生の時間をもらって、1時間から1時間半くらいの時間の中で、僕が出したい『世界観 』や「体験」を、強引に時間を奪って見せられるものだから、なんですよ。『どうだ、俺の世界観すごいだろ、この体験、他では味わえないだろ』みたいなことをやりたくて。でも、グリーキャンプに参加した時に、ゲームはもっと長い時間軸でユーザーの時間をもらえるなと気づきました。人によっては1日何時間もやったりするし、 プレステのゲームのストーリーものだったら20、30時間取れるし 。エンタメコンテンツをやるっていうのは主軸として僕の中で決まっていたから 、映画に固執する必要はないなと思いましたね。これからの時代的にもゲームは伸び続けるなと思いましたし。そういう考えがあってその二日間で映画の道は完全に止めて、 ゲームの道に行こうと思ってグリーに入社を決めました。ちなみに参加のきっかけは大学の先輩に面白いイベントがあるから行ってみたらと言われたからですね。
ただ実は、グリーに入ってからはゲーム作りの仕事はやってないんですよ。 理由としては、グリーキャンプに行ったのが大学3年の夏で、僕はゲームすぐ作りたかったから、グリーの長期インターンに入って、入社の一週間前までゲームを作っていました。でも本入社前に、時代の流れ的にVTuberが来るってなって。うちの執行役員に呼ばれて、 VTuber の事業を作るから一緒にやってくれ、という話を聞き今に至ります。そのときには、「世界観を映像媒体で一方的に投げつけるもの」をやろうと思っていたのだけど、Vtuberみたいに、世界観の主人公を自分たちで作って 、その主人公が生きていて、動いていて、見ている人に憧れさせることって高次元の話だなと思って。その話を聞いた時に、一瞬でゲームから VTuberやろうと思いました。

ー水田:【今までやってみたけど、役に立たなかったと思うことはありますか?】

基本、今までやってきたことは全部役に立っていると思うので、ないですね。

今までの人生は500点!それを実現するための考え方とは?

ー水田: 自分の人生に点数つけるとしたら何点くらいですか?

500点くらい?

ー水田:キャリアへの不満などは?

一切ないですね!

ー水田・大槻:おお〜!パワーに溢れていますね!

ー水田: 今までグリーキャンプの話だったり、比較的うまく行った話が多かったと思うんですが、【逆に壁にぶつかった経験はありますか?】

挫折は人生で一度もないです。ただ、際限なく何かをしたい欲求が湧いてくるので、100%納得できたっていうことも一度もないです 。もちろんモノを売ってそれが売れなかったとかいう失敗はあるけど、そういう経験をしてでしか学べないこともたくさんあったと思います。心が折れるような経験はないっていう感じですね。

ー水田: そうなんですね。しんどい、辛いなという時期はありましたか?

ないですね!もちろん寝られないとか、肉体的に疲れることはあるけど、心が疲れたことはないです。

ー大槻: それは秘訣みたいなものはあるのですか?常に楽しいことをできる道を選んでいる、みたいな。

( 笑 ) そうね、就活生とかならこういうフレームワークいっぱいあると思うんですけど、『Will, Can Do』みたいな話ですね 。『自分がやりたいこと』『組織から求められていること 』『自分が得意なこと』。この三つの輪っかが重なっているところに常に自分が入るように働きかける。今の仕事はイケてないなーっていう時ってそれは自分のやりたいことに入ってないけど、やらせてもらえてるっていう状況 、会社から求められてる状況なんですよ 。でもそういう時って、自分がやりたくないなら、自分がやりたい方向へ ちょっとでも足を踏み入れられるように動いてみるのが大事だと思います。 そのソリューションは偉い人に気に入られるでも何でもいいのですけど。とにかく自分が一番気持ちいい位置へもってくることを常にやる。それができてないから不満が生まれるし、不満が生まれると心が疲れてパフォーマンスが落ちるから、何もいいことがないと思います。

ー水田: その考え方に気付いたタイミングはいつだったんですか?

生き方とか人とのコミュニケーションの取り方は、わりと自分が小さいときからそうだったのかな、と思います。だけど、自覚したのは会社に入ってからですね。よくある話で新社会人って、入社直後はみんなやる気に満ち溢れてるんですよ。でも三ヶ月とか一年とか経ってくると、元気のない人とか、辞めちゃう人とかも出てくるんです。なんでそうなってしまうのだろう、って考えた時に、「やりたいことやってないな」「得意じゃないことやらされてるな」「そもそも必要とされてないところで頑張っちゃってるから評価されてないな」とかそういうのがなんとなく見えてきて。そう思うと、僕は三つの丸が重なるところをやれてるなと気付きましたね。

ー水田: 【モチベーションや、自分を突き動かす物はありますか?】

モチベーションのコントロールは自分ではしていないです。
モチベーションはコントロールするには限度があるんですよ。大学生で言えば、飲みすぎたら、翌日元気ないじゃないですか (笑)。モチベーションの部分って、不確定要素が多いんですよね。モチベーション維持だけに注力するとパフォーマンスは落ちるから、その先にある欲求の根源やビジョンを明確にしておいて、「それがあるからがんばろう」とする。だから例えば、今日調子でないなと思ったら寝るし、やる気が出ないんだったら、仕事を早々に切り上げて自分の好きなことやろうとか。成し遂げたい夢はぶらさずに、かつ目指す場所に向かい続けるというところにだけは気を遣っています。
〜後半に続く〜

後半では、坂田さん自身の将来の展望や、将来に悩む人必見の考え方などを伺います。後半記事はこちらからチェック!

おわりに

Roots and Routes では、今を生きる社会人の多様なバックグラウンドを共通の質問を軸に紐解いていますので、他の記事と読み比べて対照実験的に楽しんでみてはいかがでしょうか。
また、みなさんの「わからない」に対するヒントを見つけることができる記事にしていくために、こちらのフォームからフィードバック・特集してほしい人物を募集しています。
コロナ禍で先行きが不透明な世の中だからこそ、読者の皆さんに寄り添った記事にしていきたいと思います。どうぞこれからもお楽しみに!

坂田悠人さんご経歴


2012年 - 2013年 フランスへ高校留学
2014年 学習院高等科卒業
2018年 慶應義塾大学 環境情報学部卒
2018年 グリー株式会社入社
2018年 REALITY株式会社へ出向

今回のインタビュアー

水田光
日本の大学に通う3年生。将来について考えている真っ最中。人と話すことが好き。動物だとレッサーパンダ、お茶だとジャスミンティーが大好き。

大槻亜門
アメリカの大学に通う4年生。何でも新しいことに挑戦するのが大好き。趣味はバックパック旅行とプログラミング。動物だと犬、お茶だと玉露が好き。

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