「体調管理」というお告げがきた

10月の終わり頃に温湯駆除やあそびにきてくれた友達たちとの旅が続々と終わって、今週はごろごろを満喫しております。

今日は仕事が終わってから、"獣になれない私たち"を一気観してました。
このドラマ、好きだわ。

最近はやたらと「ごろごろ」と「体調管理」という言葉を出しているのですが、今日更新のしいたけマンスリー占いnoteにも「体調管理」という言葉が何回も出てきました。

さすが、しいたけさま。
よくわかっていて、すごすぎる。

やっぱり、今月は「体調管理」がキーワードのようです。

実のところ、私は体質的に「寒暖差」というものに弱くなってきていて。季節の変わり目頃にはじまった沖作業での寒暖差にたえきれず、10日に1回ペースな勢いで風邪をひいていました。
(いままでこんなペースで体調悪くなったことないから、確実に季節の変わり目の寒暖差のせい。)

そういうのもあって、11月からはスケジュールや体調も無理をせずに、体調管理は徹底していきたいなと。

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「体調管理」とは違う話なんだけど、ちょうど今日更新されたしおたんさんのnoteに、「150パーセントを求められる社会」について書いている部分があって、それがほんとにそうだなと思いました。

個人が全力を出すこと自体はいいんだけど、周りから常に全力以上の力を求められて、疲労して無理に稼働している状態はパフォーマンス的によくない。
疲れていることや忙しいことに、美しさは感じられない。

ゆるく、のんびり。
自分のために、きちんと自分の時間を使うこと。存分にごろごろして、自分をきちんといたわってあげること。
どんな仕事や生活をしていても、そういうゆるさは大事だよね。

そんなことを思ったので、しばらくはごろごろを満喫してようと思います。