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自然の中で生きるということ

毎日書いててもネタ切れするってことはないんだけど、体が疲れてくるとだんだんと書けなくなってくる。

日々思うことはあるんだけど、疲労でどうしても思考停止気味。そういう日のnoteは内容に現れてて、苦しさがある感じが伝わる。

先週あたりから外の寒さと水の冷たさが身に染みて、体がこわばりがちなのです。
去年に極寒に比べれば大したことないんだけど、海に出て体が冷えきるとなんとなく疲れることが増えてきた。

そんな感じなので、毎日カイロを貼りまくって整体に通い始めました。これであと1ヶ月乗り切るぞ。
室内は薪ストーブで暖めてるからそんなことないんだけど、外はやっぱり寒い。

てか、このガス抜きするnoteとムハさんのブログにも書いてるけど、あとから読み返すと、そのときの自分の体調とかがわかるからいいね。


寒いなかで仕事をする、体を使って仕事する、というのは、生きている実感としてはとても大きい。
疲労すると、体に負荷をかけているのが実感としてあるから。

いまは適温な環境を作りやすいからできる限り回避できるけど、"寒い"、もしくは"暑い"という感覚を得続けると、体はとても疲れるのです。

夏場の酷暑で倒れる人がいるけど、あれもそのひとつだよね。

”自然の中で生きる”、ということは素晴らしいことだけど。
"自然と向き合い続ける"ということは、自分の状態とも向き合って必要なケアをしていくことでもある。

お休みでのんびりしながらそんなこと思いました。
今日はここまで。おやすみなさい。


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