#牡蠣
ダルダルしててもいいじゃない
昨日の夜にダルダルごろごろして、『耳をすませば』を観ながら『ダルちゃん』という漫画を読んでました。
耳すまはジブリとして有名だから置いといて、『ダルちゃん』はタイトルだけだと、全然内容がつかめない本。
ざっくりとした内容としては、ダルダル星人の主人公ダルちゃんが"普通"の人間に擬態化して、人に合わせて日常生活を送っていたけど、会社の人間関係のなかで少しずつ自分の好きなものや人と向き合うように
2018年最終日に思うこと。
2018年は、ほんとに"激動"と言ってもいいくらいに濃かった。
今年はたくさんの縁と恩、そこから派生する愛というものにひたすら感謝して、20代前半で自分が無くしていった言葉を少しずつ復活させていくような1年でした。
そして、ずっと顔を合わせていなかった母が他界したことで"家族"と"死"というものをふとした瞬間に考えるようになった。
まだほんとに日が浅い上に、このことについては全く人に言って