苦→楽しみに変わる瞬間

苦しい苦しいランニング

が

楽しい楽しいランニング　　

になった話。

自分でも驚いている。
健康のために始めたランニング。

これが今までは苦痛でたまらなかった。

しかし

今では本当に朝起きてプロテイン飲んで
ストレッチして着替えてランニングに行く。
そして走り始めると気持ちいいと思ってしまう
自分がいる。

ちょっと気持ち悪いな…

前の自分には考えられない。
走るの気持ちいいなんて思ったことがない！
こんなこと思うとも思ってなかった。

そして自分がどこを走るのがいいのかもわかった。
今までは適当に行きたいところに進んで
Uターンをしていたが周回の方が自分には
向いていることがわかった。

これもランニングをしてわかったこと。
この周回を何周する！って目標の方が近くて
自分自身にはそこまで遠いものに感じないからなのか
理由はわからない。

ちょっとずつ積み重ねていうことが大切なんだなって
改めて気づくことが出来ました。
これもコロナのせい。

コロナから続く言葉はマイナスなことが多いけど
例えば10個中1個はこんな感じで
良い意味でのコロナのせいがある。
確率で見たらなかなかの低さだが…

小さな積み重ね

振り返ったら

大きな積み重ね

として成果になって見える。
久しぶりの達成感を味わってる。

よし！明日も走ろう！