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#ライフプラン

ワーママのキャリア妄想!こんなライフプランは最強?!

もし生まれ変わってまた女に産まれたらどんなライフプランが理想なのかを考えてみた。 現実田舎のしょぼい家に生まれる。 将来何でお金を稼ぐか考えもせず、まじめ勉強してればなんとかなるさと大学卒業。 大学卒業後就職するも、結局、理想の仕事に悩み悶々とする。 30歳手前で法科大学院合格も、弁護士になりたいという情熱も覚悟もなくサラリーマンを続ける。仕事が楽しくなる。 32歳に外資系に転職、突然結婚したくなるも婚活に苦戦。 32歳どんどん働いていいよ、と言ったくれた夫に感謝し

人生100年時代の「第2の人生」ライフプランの考え方 セミナーのご案内

こちらのセミナーは好評のうちに終了しました。多数のご参加ありがとうございました。 次回は5月11日 事例から学ぶ!相続対策の実際を開催予定です。 詳細はこちらをご覧ください。 人生設計(ライフプラン)に関するセミナーを開催します。 現地会場とZoomによるハイブリッド・セミナー お好きな場所で参加できます。 開 催 日 :2024年4月28日(日曜日) 14時00分~16時30分 第1部 14:00~15:30 セミナー 第2部 15:40~16:30 個別無料相談会(

有料
0〜
割引あり

年金不足分をコンスタントに稼げそうな行政書士の業務とは?

終活の一環として60代をハッピーに生きて行くためのライフプランを設計中です。 長いので、略して「還活」と呼ぶことにしました。 前回のnoteでは、60代は年金を受給しながら個人事業主として行政書士をやるのが良いのでは?という話をしました。 今回はもう少し具体化していきたいと思います。 年金だけでは足りないとして、月々年金+いくら稼げば良いのでしょうか? 平均的な生活 月7.0万円 ゆとりある生活を送る場合 月16.1万円 稼ぐ必要があるみたいです。 貯金で暮らす想定では

よ〜く考えよう、お金も大事だよ〜🪿

アフラックのCMソングは「お金“は”大事だよ」ですが、今回は移住を考える上でいくつかある重要な要素のひとつとして、お金のことを考えてみました。 これが30代、40代の頃であれば、その後の人生は変動要素が大き過ぎて計画が立てにくかったと思うのですが、そろそろ定年で、その後の資産の状況や、生き方の選択肢がいくつか具体的に想定できるようになってきましたので、移住計画の下敷きとして、これを見える化することにしました。 私が使用したのは会社が定年前研修で用意してくれた「ライフプラン

日記2023/12/07

お金について資料をもらったので、忘れ防止で書いていく。 1.ライフプランのポイント ・自己の能力を高めていく。 ・資産管理が大切です。 ・家事、育児、介護の能力を磨く。 ・職場外の交流や異業種交流などの多様なネットワークを築くことが大切。 ・健康をチェックして、実践的な健康生活をおくる。 ・感動的体験や想像的なチャンスを持つことが大切。 「実践的な」とか「想像的な」って抽象的でよくわからん。 2.マネープランのポイント ・収入と支出のバランスをとる。 ・ローンは避ける。

35歳を目前にライフプラン戦略を考える

どうも、アクセサリー屋の事業主と地方公務員のゆーたさです。 タイトルの通り35歳を目前にライフプランをがっつり考えてます。別に35という数字にこだわりはないですが40を手前にタイミングとしては良いのかなと思ってます。 今回は事業主と生きていく上での、ライフプランを考える必要が出てきたことについて述べていきたいです。 無計画で突っ走ってきた20〜30代私は元々「こういうことやりたい」というのがなくて、かといってお金が稼げればなんでも良いとも思わず、「自分のやりたいことをさ

キャリアプランとマネープランは似ている

本日のお仕事「キャリアプランとマネープランは似ている」というテーマで コラムを書かせていただきました。 コラムは従業員向けのコラムであるため、ここでその内容に対するリンクを掲載はできないのですが、少しその内容について共有します。 キャリアとの関連今後、どのようなキャリアプランを歩むのか。歩みたいのか。 そのプランを考えることなく、転職ありきで考える。 この動き方は、マネープラン(ライフプラン)を考えずに、投資ありきで考えるというのと似ています。 具体的な例転職サイトに

ライフプランと向き合うとき

ちょこちょこnoteでも話題にしていた 家探し。 住みたいエリア、住みたい家のイメージ も少しずつはっきりしてきた 今日この頃ですが、 後定まっていないのが… 予算!! 予算が定まっていないので、 家を見に行っても決めることは できない。 ライフプラン=人生と向き合うとき がやってまいりました。 向き合う課題は大きく二つ。 ・子供はこのまま一人か ・私は仕事を続ける前提なのか。 夫婦の会話の中では、 子供はこのまま一人で、 あと半年くらいで私は 一旦仕事を辞めると 話して

なぜ今こそ始めるべき?ライフプラン

「本当は、家族でゆっくり旅行に行きたい」 「本当は、資格勉強をしたい」 「本当は、漫画を大人買いしてずっと読んでいたい」 でも、そんなヒマないし、そんなことしてる場合じゃないし、第一、そんなお金どこにあるのよ? と思ったことはありませんか?これ、全部私が思ってたことです。 子供の習い事に忙しいのに、私が資格勉強にお金を使ったところで、合格するかも分からないし、まず、元とれるか怪しいものだし。そんなことより、毎日のご飯づくりや洗濯、掃除、子供の面倒を見ながら毎日を回すこと

危うい保険営業員の一言

 社会人なら一度は見たことがあるのではないか?自分の会社のオフィスに保険営業員が来て、ティッシュやチラシを渡しながら、保険の勧誘をする光景を。コロナの影響で、しばらくは保険営業員を見かけなくなったが、ここ最近になって再開したらしい。最近その光景を見て思い出したことがある。  私が社会人2年目くらいの時だ。私が勤務しているオフィスにも保険営業員がチラシを配りながら勧誘していて、その中の私と同じぐらい歳の女性の営業員にやや強引につかまって、保険について相談することとなった。

定年後の年金生活。生活費を3分の2にして減収に備える。

「そのうち」は自分のためならず 町田貞子さんの言葉が胸に響いて   九州地方に暮らす60代のMさんが『羽仁もと子案家計簿』と出合ったのは30年ほど前。パン教室に通っていたとき、知り合いに全国友の会の家事家計講習会に誘われたことがきっかけでした。  当時、生活研究家として知られる町田貞子さんの講演会にでかけたところ、「片づけの苦手な友人が、そのうちそのうちと言っていましたが、何も片づけないで逝ってしまいましたよ」と話された言葉が自身の家計簿記帳の姿とかさなり、本気で家計簿を

福利厚生としてライフプラン研修実施

先週とは違って、たっぷり睡眠を取り、清々しい土曜日の朝を迎えました。 今日は、エネルギー全開で 朝6時から朝活に参加して、7時からは熱量の高い仲間と週次の振り返り。 10時〜18時までは勉強会に参加。19時から2時間ほど、サイゼリヤで250円のデカンタワインを飲みながら、目標のアップデート。 と楽しい1日でした。 さて、先週の出来事について書いてみたいと思います。 木曜日に、会社の福利厚生の一環で、FPの方にお願いしてライフプランの研修を実施してもらいました。対象者は社員