日記2023/12/07
お金について資料をもらったので、忘れ防止で書いていく。
1.ライフプランのポイント
・自己の能力を高めていく。
・資産管理が大切です。
・家事、育児、介護の能力を磨く。
・職場外の交流や異業種交流などの多様なネットワークを築くことが大切。
・健康をチェックして、実践的な健康生活をおくる。
・感動的体験や想像的なチャンスを持つことが大切。
「実践的な」とか「想像的な」って抽象的でよくわからん。
2.マネープランのポイント
・収入と支出のバランスをとる。
・ローンは避ける。
・住宅の取得、入学金など、自動車などの購入は早めに計画する。
・ゆとり資金(現金)を確保する。
・将来の家の増改築、両親の介護などを考慮した資金計画をする。
・保険は貯蓄と補償を分けて、必要に合わせて見直す。
基本的には、これらを守れば、生活が苦しくなることはなさそう。
けど、人生楽しみたいとなるとすこし外れることも大切かな。
ゆとり資金を持つことは、精神的にもよいと思う。300万ほどは貯蓄はしておいた方がよい。他は若い人は使って問題ないと思う。
日本は公的支援が充実しているから。
一般的に言われている金額
【イベント】
・結婚費用:371万円(新婚旅行費用含む)
※半分はご祝儀で回収可能らしい。
・新生活費用:59万円
・出産費用:50~100万円
収益⇛出産育児一時金:50万円
出産手当金:2/3ぐらい (健康保険)
育児休業手当:7割ほど(原則1年)(雇用保険)
・子供
お宮参り:35,000円
お食初め:30,000円
初節句:30,000円
七五三:100,000円
内祝い:ご祝儀の1/2
・幼稚園~高校
幼稚園:公立16万 私立31万(年間)入学 43万
小学校:公立35万 私立166万(年間)入学 88万
中学校:公立49万 私立141万(年間)入学 82万
高校:公立46万 私立97万(年間)入学 76万
※学校だけ。学校外は同じ金額をみておけばOK
・大学生
国立大学:82万
私立大学:140万(医学除く)
3.資産運用のポイント
・自己資金、運用資金の性格を見極める。
◯絶対になくなってはいけないお金
◯日常生活で必要なお金
◯なくなっても家計の負担にならないお金
・資金の流動性を確認する。
・運用期間と利回りを確認する。
・固定金利商品と変動金利商品の違いを確認する。
運用は積立で若い時からが一番いいかも。投資になると、余裕資金を考えないと行けないし、気になるし。
明日は、他の費用を書こう。
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