まだまだ出てくる私の秘蔵変な人コレクション
先日昔の日記から変な人を召喚した結果、好評(?)を頂いたことに味を占めて、またしても過去の日記から変な人を探してきた私。
前回召喚(紹介?)した変な人↓
今回見つけたのは、当時アルバイトをしていた、ゲームセンターとネットカフェが合体したような複合施設で遭遇した、変わったお客さんについての話である。
深夜勤務という時間帯のせいもあってか、そこは変な人が定期的に現れる店だった。
今でこそ変な人へのとっておきの対抗策を持っている私。
しかし、その当時はそんな策はなく、ましてや働いている時に遭遇した場合、相手がたとえ変な人であろうと、こっちが輪をかけて変な人になることはできない。店員として対応しなくてはならないのだ。
この日記はそんな若かりし頃、特に記憶に残った2人の変な人の話を綴っている。
言葉遣いが荒く、若さが滲み出ていた前回と比べて、数ヶ月で一体何があったのかというくらい、悟りを開いたようなテンションになっているのも特徴的だ。
今回も原文のまま、当時の私100%の状態で載せてみようと思う。
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1,258字
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