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方法的懐疑と幸福についての推論
暖かい時期は、蚊多いな〜、とか、チビちゃんって禿げててもかわいいのすごいな、とかしか思ってないのに冬は生物の生死や有機物の根源についてなんて考えたりしてる。自分を監視する自分の目ん玉は年を追うごとに増えて毎年秋になると気づいたら心は蜂の巣。何かあった日にだけつけようと思って始めた心情と体調のノートはほぼ毎日日記みたいになってるし。
コムドットやまとがたまたまこれ読んで同情してコムドット入れてくれへ
デオキシス・オフェンスフォルム
1年前くらい僕はファンのひと数人の髪を切ったことがある。インスタライブしてたら髪の毛のこだわりを聞かれて、ずっと自分で切ってるから特に無いって所からじゃあ切ってくださいって言われてお金貰えるならいいよって流れ。友達の髪とかも切ってたからいけるやろと思って了承したものの結局資格もないのにお金もらって髪切るのは犯罪やった。でも一回良いよってゆっちゃったしそのとき連絡くれた数人だけお菓子とかタバコ買って
もっとみる喉にスイカがつまった
この世では何をしてもいいと思う。お母ちゃんに馬鹿って言っても、人を殺してもいいと思う。本当にそう思う。
善と悪は必ず視点をもって存在する。人が言う善悪は基本的に社会の視点だ。でも社会は元々あったわけじゃなくて、もちろん人がつくった。みんなが幸せになれるように「殺されたくない」から「殺してはいけない」というルールを作って、それが法律になって、社会の前提となった。そして僕らはその社会が身体に染み込ん