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noteの編集画面の背景色・文字色を変更する方法

noteの編集画面の背景色・文字色を変更する方法

最近、ちょこちょこnoteで日記を書くようになって、編集画面とにらめっこする時間が長くなってきました。

200字ぐらいのごく短い文章を書くときでも、約1時間ぐらいは編集画面を開いて、記事の一番上に入れる写真を選んだり、ぶつぶつ言いながら文章を打ち込んだりしています。

そうすると、編集画面の背景色が真っ白なので、だんだん目がしょぼしょぼして辛くなってしまうのです…………。とほほ。

なんとか編集

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会社の方がやっぱり集中できる、という本音

在宅勤務ベースの働き方が長くなり、できれば出社せずに家で仕事をしたいという思いが日に日に強くなる。人それぞれだと思うけれど、私にとって在宅勤務は、なにかと効率もいいし、都合もいいし、とても快適だ。

ただ、快適性と集中力は……比例しない。
認めたくないけれど、やっぱり会社にいる時間の方が集中できるのは事実である。

今週の出社日は、月曜と今日。月曜に家で進めようと持ち帰った仕事は、思いのほかはかど

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「自分の機嫌を自分で取る方法」と「ご機嫌に過ごせる習慣」について考える。

「自分の機嫌を自分で取る方法」と「ご機嫌に過ごせる習慣」について考える。

「自分の機嫌は自分で取る」
いつだったか、テレビ『世界の果てまでイッテQ』で、みやぞん(ANZEN漫才)が口にしていた言葉だ。
(大元は違うところにあるのかもしれないが、割愛)

私はこの言葉にいたく感動した。
と同時に、「自分は自分の機嫌を取れているか?」と考える。
すると、なんとも言えないモヤっとした気持ちに…。

私は未だに”自分の機嫌を取れない大人”をやっている気がするからだ。

最近、T

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物語を内面化してしまうことの危険性について

ライターという仕事柄、人にインタビューをさせていただく機会がときどきある。そのかたのこれまでを振り返るような種類のインタビューだと、“人生の転機”的なものについてお聞きすることも多い。

(たとえば)「そんなに辛いなかでどうして仕事をがんばれたんですか」とか「ひきこもっていた部屋から出た日のことを覚えてますか」というような質問をすると、みなさん「うーん……」と考え込まれる。それから「実はこういうこ

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