記事一覧
フェルナンド・ジョレンテという男
おはようございます。ぽっこりお腹がどうやったらキレイに凹むのか悪戦苦闘中の店長です。
さて、お久しぶりのスーパースターじゃない列伝は第5弾。
今回は先月スペインのテレビで電撃的に引退を発表した流浪のストライカー、ジョレンテです。
1985年、スペインバスク地方のパンプローナに生まれたジョレンテ。ちなみに「ジョレンテ」は父方の性で、母方の性である「トーレス」と合わせて、フェルナンド・ジョレンテ・
Pleasure 〜人生の快楽〜
B‘zとの出会い
1988年9月21日、当時TMネットワークや浜田麻里のサポートギタリスト等を中心に活動していた松本孝弘と横浜国立大学卒業後ミュージシャンを目指していた稲葉浩志のふた…はい、長くなるので彼らのプロフィール等はwikipediaをご覧ください。
そんな彼らとの出会いは1990年、当時中1のときでした。
当時は木曜スペシャルとか2時間枠のスペシャル番組が毎週ありまして、そのなかに水
ぶっちゃけ、アッレグリどーなのよ
おはようございます。ぽっこりお腹がなかなか凹まずキモチは凹んでいる店長です。
さて、いつもミントのように爽やかな居酒屋トークで、ユベ議室の一服の清涼剤としてお馴染みな私ですが、今日は脂っこい話題をぶっ込みますよ。
ズバリ、今後10年考えたとき、アッレグリでホントにいいの?がテーマです。
散々言い尽くされてきたことですが、CR7やディバラといったここ数年を象徴する選手たちと別れ、シーズン途中で作り
ジャンルカ・ペッソットという男
はい、大好評?スーパースター"じゃない"列伝シリーズ第3弾。今回は90年代から00年代に活躍したTHEいぶし銀の登場です。
プロフィール
・名前 Gianluca Pessotto(ジャンルカ・ペッソット)
・生年月日 1970年8月11日(52歳)
・背番号 7
・在籍期間 1995-2006
と、簡単なプロフィールを列記しましたが、明日お誕生日ですね!おめでとう!
それはさておき、ユーベで
アレッサンドロ・マトリという男
おはようございます。アッレグリのことは信じてる。ヘルシア緑茶くらいにね、な店長です。
さて、大好評スーパースターじゃない列伝の第4回でございます。今回のテーマは『コンテ式を担ったストライカー』です。
https://twitter.com/hightail7788/status/1562029476145270787?t=UYo47VTybfmKmzaym952Cg&s=19
Twitterアン
ステファン・リヒトシュタイナーという漢
皆さんお待ちかね、スーパースターじゃない列伝のお時間です。
今回取り上げるのは、ユベンティーニみんな大好き
、漢の中の漢、出て来いやあ!
プロフィール
・名前 Stephan Lichtsteiner(ステファン・リヒトシュタイナー)
・生年月日 1984年1月16日(38歳)
・ポジション RSB
・背番号 26
・在籍歴 2011‐2018
とつらつらとプロフィールを列記してみま
ユベントス'90s
セリエAが世界最強リーグと呼ばれていた1990年代。ユーべとそれを取り巻くライバルたちについて振り返るシリーズ番外編。
Extra edition あの頃キミは…はい、番外編です。なにやら月ユベマガジン的なやつ作るから一本なんか書けと。んじゃ、ってことで今回は1990年代の思い出の選手を個々に取り上げてみようかなと、まとまるのかなこれ?
尚、これを読む前に是非https://note.com/h
20-21セリエAベストイレブン、決めようぞ。
はい、お久しぶりです、店長です。皆さん、銀座デリー監修のカレー食べましたか?アレ、癖になるから是非食べてみてね❤️
さて、2020-2021シーズンも悲喜こもごものうちに幕を閉じました。遂にスクデット逃しちゃいましたねえ…。昔から観てるひと、連覇始まってから観てるひと、ロナウド来たから観てるひと、色んな方がいらっしゃると思います。
そしてそれぞれの視点で今年のセリエA、こうだったよね!的な感想あ
ロベルト・ペレイラという男
プロフィール
・名前 Roberto Maximiliano Pereyra (ロベルト・マクシミリアーノ・ペレイラ)
・生年月日 1991年1月7日(31歳)
・ポジション MF(トップ下)
・背番号 37
・在籍歴2014-2016
リバープレート→ウディネーゼ。ウディネーゼでの活躍を評価され、アッレグリ監督就任初年度の14-15シーズン、レンタル移籍で獲得。
シーズン当初は、前任コンテの
CLグループステージ振り返り
砂場で砂山をつくるとき、高い山を作りたいな、と思ったら裾野を広く大きく作りますよね。
グループステージを一言でまとめると、そういう印象です。ここ数年のユーベはどうしてもこの裾野というか土台が小さくまとまったものだった。そうすると自然高さを出そうとしても途中で砂山は折れてしまいますよね。
手を変え品を変えてみても同じことの繰り返しだったのはその辺りが要因かなと。
翻ってピルロ。ロマンの塊ですよね。裾