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龍(ドラゴン)は実在する〜現代人は龍を宇宙人、河童、なまはげ、etc等と呼んでいる。



この記事で伝える事自体は単純明快です。
しかし、この記事はあなたに連続して`通説崩壊`を起こす記事になってしまう可能性があるため、読んで最初のうちは世俗社会で云うと’トンデモ’な記事に感じて動揺する人もいるかも知れません。

しかし、記事を読んで徐々に先入観が解けるにつれあなたも俺の言っている事はそう考える材料があってそう考えるに至っている事は伝わるでしょう。

通説と固定観念の方に誤解があったのだと、あなたの頭と心に新しい風を吹かせる事ができるかと思います。

俺は至って真面目にダラダラ書いています。

変に妄想して不安がる臆病さんの為に一応、先に述べておきます。

「安心してください。それが事実だと理解しても動揺する必要はありません。古代からの言い伝えが現在にも続いている事実と知ったって今までの日常が明日も続くだけです。」


【はじめに】

この記事はネット上のレプティリアンとか言っている欧米人のオカルティストとそれをパクっている人々の話しに似ていると感じる人もいるでしょう。

しかし結論に至る過程が違いますし、結論にも違いがあります
また、そうしたカルト宗教などを作っている宗教マフィアの拠点がニューヨークにあり、新興カルト宗教の創設者達は裏では1つのグループとして繋がっています。

俺のはアジアの伝承を基に辿っているので、アジアの伝承の知識がない欧米人とところどころ異なってしまう訳です。
別にどちらを読んでも各所に大差はありませんが、俺の説の結論は`龍、つまり宇宙人は神ではない`です。
そこが異なる部分。

この記事で「あぁ、なるほど。昔の人は彼らを龍と呼んでいたのか。なら当たり前に今でもいるんだな。あー、日が経つほどにホント納得。解釈どうこうではなくあいつ本当のこと言ってたわ。今まで非現実的に感じていた神話や歴史や言い伝えの話しが辻褄が合って理解できる。」と、今まで見えなかった龍の姿が新たにハッキリ理解できるようにはなります。
何事も気づかなかった事に気づくだけで見え方が大きく変わるのは日常よくある事です。

この記事の内容は中国古典や仏教経典、聖書、世界の神話など歴史や宗教に関する本を読んでいる人には自身でも調べ理解できる内容です。

そうではない人々には面白おかしく都市伝説やスピリチュアルだとか迷信に走っている人々がいますが、そうした人々も改めて龍への認識が新たになる刺激になる記事かも知れません。

人のやる事、語る事の裏読みをしてしまう癖がある人の為、先に今回の記事を書く俺の目的と動機を述べておきます。

人々がいう宇宙人は神ではありません。宇宙人とは古から人類、先人達が龍と呼んで神だと誤解し畏れ崇めてきた種族です。」と伝える為。

神ではないものを神と崇めたり、人を神と崇めたりして道に迷うのが日本人の悪癖になっているので、先読みしてそれは神ではありませんと先にお伝えしておく訳です。
神でなかろうと彼らは人類より圧倒的に知的能力に優れ人類に影響を与えてきた存在ですから尊敬または恐れを感じるのは自然な事。

これからさらに人々は龍達が活発に動き回るのを目撃して、年々目撃談が増えていく事が予想できます。
するとどうせまた彼らを神だとか言い出す人々が出て淫祠邪教が雨後のたけのこの如く出てくるに決まっています。
なので先んじて忠告しておく訳です。

なんでそんなことが予想できるか?
それは、彼らは天の法をよく知っているからです。
まあ焦らずゆっくり読んでね。
どうせ一度読んだだけでは記憶も理解もできないし、さらに加えて俺の説明下手があるから一度で理解するのは困難です。

俺が書かなくても誰かが言ってくれていれば助かるんですが、なかなかそういう訳にはいかない話しなのでしょうか。

【古典や伝承に基づく龍の姿】

まず、あなたが信じられないことをあえて先に提示します。
現代人は龍についてマニュアル化された1つの典型例だけが龍と刷り込まれてステレオタイプで見ています、そして、つくり話しだと思い込んでいて龍を見ても龍だと気づきません。

人々はこのイメージを龍だと思っている。

このイメージは大昔に目撃者の証言をかき集めて様々な龍の種族の特徴が言い伝えられていたのを一体に寄せ集めたイメージです。数種類の龍を一つに合体している訳。実際にこの形態に似た龍もいますが、そっちは龍族が昇華した際の霊体として昇天する際に霊感がある人が目撃したケースでしょう。肉体をもって人類に一般的に接触している龍は別の形態です。

先入観、固定観念は人類が自身にかけてしまう魔法、呪いです
その魔法はその人をとんでもなく盲目に変え、妄想や迷信に走らせてしまう。

そのため人々は龍を見ても龍が見えず、この一般的なイメージの龍は神様らしいから普段は見えなかったり、きっとあの細長い雲の姿が龍に違いないなーんて妄想に走っていく。

あなたが自身にかけてしまっているその魔法を解いたらあなたには今まで目にしながら見えなくなっていた現実の龍の姿が見えるようになります。


さあ、魔法を解いて現実を見る覚悟は良いですか?

むしろ見たいって?

むしろ見てね。

そういう記事なんです。


それでは実際の言い伝え通りに見た龍の姿をどうぞ





宇宙人ミイラ・シトラルテミニ
半魚人、マーフォーク
河童
宇宙人ミイラ・マリア
秋田県の伝説・なまはげ
龍王像(中国)

「嘘!?これが龍!?妖怪や宇宙人でしょ!?作り話しの架空の存在でしょう?」

まぁ、そういう反応になりますよね…。

それを大昔の人は龍と呼んでいたんですよという事を伝える記事です。
安心してください。
記事では根拠を列挙して述べていきます。

古典や伝承に基づくとモロに特徴が一致しています。

龍は人のように頭部、長めの首、肩、長細い腕が2本、長細い脚も2本、胴体も長細く人のように立って歩いたそうですから。
直立し二足歩行する’生物の性質と幽霊の性質と生体機械や生体アバターのような肉体の性質を有する存在’です。
まあ、人間も似たようなものです。
人間も生物の性質と幽霊の性質と生体機械のような肉体の性質を兼ね持った存在ですから。
ただ人間は大半が自由に肉体から肉体へと霊体を出し入れできないので彼らを同じように肉体に縛られた生物と誤認してしまいます。
肉体に縛られない生命体というとより彼らを表しています。

映画・アバターを見たことありますか?
意識を他惑星に用意した他種の生体機械に送信してその肉体を使ってその惑星の生物の群れに紛れ込み情報を集めてその惑星を侵略して資源を奪う未来人類のお話しですが、あんな感じがイメージとして近いです。

もう既に「何言ってんだトンデモな話しで訳ワカメ」となっている人もいるかと思いますが、後で実際に各地の伝承や現代の出来事などわかりやすく解説していきます。

そもそも皆さんも肉体というアバターに魂が宿って本当の自分はその霊魂で死んだら肉体を離れてまた別の肉体に宿って生まれ変わるんだみたいなことを考えている人が少なくないでしょう?
しかし普段は肉体に縛られて自分の意思で肉体を出たり入ったり思うようにできないが、龍はそれをしているという事。

一般の龍イメージの方では特徴を寄せ集めたつもりが立って歩く、ヘビに似て人のようでもあるという特徴が欠けています。

半分ヘビ、半分人間の混ざったような感じだったそうですよ。
ヘビに寄せすぎたのが一般イメージの方。半分って言ってんのにほとんどヘビ。
その半分の捉え方で上半身が人間で下半身がヘビのイメージがありますが、それはそれで他の特徴に矛盾がでるので半分の解釈を間違えている訳です。

昔の目撃者の証言と、それを年月を経て伝言ゲームの末に聞く人々が脳内に描く姿にすれ違いが起きているということ。

整理すると先程のような姿が特徴を捉えた龍の姿であり大昔の人々が目撃した龍の姿ってことです。
人のような爬虫類のようなその合いの子のような。

古代から彼らは『’天と水とを行き来’し、’天を飛び回り'、水に住み、中には人の姿に化けて人々に紛れ込み、王や皇帝など権力者と関わったりしていた』そう伝えられています。

龍は人々に文明や知識を教えたり、擬態できるらしく人の姿に擬態して人間と結婚したり、姿を見えなくしたり、はたまた人間の国を統治したりして、王や皇帝と龍はセットで伝えられるようになっています。

南米には15000年前のものと言われるピラミッドがありますが、どのみち現在の年代測定は科学的に精度があてにならないので本当は何年前のものかはわかりません。
ただどのみち古代から現在に至るまで龍がこの地上と人類を支配し影響している事は変わりません。

【龍の特徴や三停九似、龍生九子】

以前、淮南子の三人成虎の話しを出しましたが、
今回も中国古典の内容を多分に盛り込んでいます。龍について具体的に書いてあるものはアジアの古典や宗教的な経典が多いからです。

『この章では読んだ特徴を列挙していくので流し読みで構いません
一度で覚えられる量ではない知識を何とか要点だけ箇条書きでまとめていきます。』

中国古典には龍に関する記述もたくさんありますが、その内で有名なのが龍の三停九似、龍生九子です。
龍に関しては仏教の経典にも登場しますし、少なくとも日本は龍の情報が身近に手に入る。

すべての龍はどの種族も三停九似の特徴のどれかを有している、龍には九子(単に9つにカテゴライズしただけであり実際にはもっと多様なのが龍族なので九子説を唱える古代中国人も語る人によって種や特徴に差異がある)といって様々な種類がいるという話しです。
それを、どれかではなく一体にすべての特徴を被せてしまっているのがこの一般的なイメージの龍↓

人々の龍に対する固定観念

正しくはどの種族の龍もどれかの特徴を有していると認識し直してください
このタイプの龍もいるように伝えられているのですが、一般的に人類と関わりが頻繁にあり現代でも目撃されるタイプは龍生九子説で語られる龍族が多いからです。
ちなみにこの三停九似説も龍生九子説も矛盾する関係にはありません。

一旦、一般的なイメージの固定観念から離れないと龍が当たり前に現代も実在していることに気づけません

神話や古典や経典など言い伝えによる龍の特徴をまとめます。
その上でその特徴のどれかを有しているという見方で見ると龍が龍だとわかります

龍はとても多種多様で種族も様々。
法を守る良い龍もあれば、法を守らず残忍な龍など人間のように様々。
海底、湖沼、川、地底など水に暮らしている。
天を飛び回り、水と天を行き来している。
○擬態できる。
天を開いて雨を降らせる権威を与えられている。
階級意識、上下関係が極めて厳格で熾烈な種族があり、下位にある弱い龍族が強い龍族に逆らうことは許されない。
◯中国の甲骨文字にすら龍の甲骨文字がある事から紀元前6000年には既に中国人に龍が知られている。
◯古いもので15000年前の神話、伝承に既に龍が登場する事から、数万年は既に彼らは地上にいて人類と密に関わっている。ただ現在の年代測定技術は精度に乏しく全くあてにならないので正確にいつからとは言えない。
◯爬虫類に似た特徴がある。ヘビ、トカゲ、ワニ、一部の魚類、一部の鳥類など。
◯古代、彼らは堂々と龍の姿を晒して人類を表立って支配していた。
◯それがいつ頃からか、龍の姿を隠して人身に見せて統治するようになったor混血が進み人間に見える下位の龍に代理で統治させるようになった。
(俺的にはAC.BC、紀元前、紀元後など’時と暦の変革’なども関係があるかもしれないと睨んでいる)
日本でもこの前後含めて大々的に政変が起きている時期。
人間のように2本ずつ手足がある。
指の本数が3本の種族や4本の種族など様々。ある龍の王族は4本指だったという。
龍にも男女がある。
◯尾があるものないものがある。
知性に極めて優れ8歳の幼い龍女すら僧侶の話しを聞いて悟り仏になれた(人間の僧侶はほとんど一生かけても仏の悟りを開けずにいるのに)
◯聖書にも人間より知性に優れイブをそそのかすヘビが登場するように彼らは無知な人類より遥かに知性や知識に優れている。
爬虫類みたいな特徴がある。
手足や胴体が細身で長めである。
頭がラクダの頭みたいな形をした種族、
鹿のような角が生えている種族、
耳が牛の耳に似た形の種族、
目が兎の目みたいな種族、
掌が虎の掌みたいな種族、
爪が鷹の爪みたいな種族、
コイのようなウロコをした種族、
胴体が陸ヘビのような種族、
腹が水ヘビのような種族、
首が長くて、首から腕の付け根までの長さと、腕の付け根から腰までの長さが一緒の種族、
さらにその腰から尻尾までの長さが一緒の種族、
尻尾のある種族、ない種族、
◯羽根のある種族、ない種族、
人の姿に化ける、又は、人の目には自身達の姿が人に見えるよう操作できる。

◯いつ頃からか人々に魚や鳥も混同されて伝わるようになった。(魚にはウロコ、ヘビのように長いものなど爬虫類に似たものがいる為)

魚のウロコはヘビみたい(コイ)
ウナギとアナゴはヘビみたい


爬虫類のウミヘビと魚類のウミヘビ

ちなみにヘビみたいな魚類の方はウロコがない魚類です。

鳥の足。


以上の特徴を、龍の種族は様々でも、それぞれどれかは有しているという事です。
その認識で最初の彼らをもう一度見直すとあなたにも龍が龍だとわかります

宇宙人ミイラのマリアと卵を抱えたミイラ
卵を抱えたミイラ

この種族は指が3本です。手足と胴体が細身で長い。眼孔から察するに目が兎の目のように丸いアーモンド型。ナスカの近くの洞窟から発見され、洞窟の中は白い海藻の化石が堆積していた為、その海藻の化石の粉が付着してミイラが白く見えますが、ミイラ自体は乾燥して黒ずんだ肌に変わっています。年代測定は出ていると報道されてますが現時点の技術ではどれも宛てにならない精度なので先入観防止のため年代は割愛します。
入り口は大きな岩の板で閉ざされていたそう。卵を孕んでいる石棺に納められた龍女の方は先に既に亡くなっていたのでしょうが、その近くでうずくまっていたおそらく男性の方(彼らは龍と思っていないので女性だと思ったのかマリアと名づけられている)は一体どうしてそこでうずくまって亡くなったのか、事情は不明。
ちなみにこのスラッと長身なのと、子どもくらいの背丈の組み合わせは現代でも世界各所で目撃され、数年前に台湾で現地住民が山で遭遇している。

耳たぶがなく穴があいているだけの耳は爬虫類や魚類や鳥類によく見られる特徴です。
海藻は海に生えている藻だから海藻というそうです(小泉構文)。
龍は海など水に住んでいるそうです。

シトラルテミニ

これはガチ。南米の人々が中国古典に記述されている龍の王族の外見的特徴を知っている訳はまずないのでこの形態を作成するイメージの基礎が南米人の脳みそにはありませんから捏造は難しい。
こちらは4本指の種族。つまり言い伝えられるところの龍の王族だった可能性があります。
発見者「見事な彫刻がされた石棺に納められていて高貴な感じがした」←ほらキタ。
目は閉じていますが、より兎の目みたい。吊り目(古代遺跡の石像や壁画には人間のようで人間じゃない吊り目で目が大きい龍族を模したものがある)。
頭部の形がラクダの頭部の形に似ています。
古代中国人が見てもいないのに’頭の形がラクダの頭に似ている2足歩行の爬虫類のような人型の生物なんて発想は想像では浮かばない。しかも指が4本で王族だとか具体的に記述して言い伝えられない’でしょ。

しかし通常、人間が龍の遺体とか痕跡を見つけると彼らが隠蔽や回収に来るはずだが・・・ミイラのように古い遺体は回収しないのだろうか。
龍の王族として言い伝えられるということは彼らは人類と交流していたことがあったから具体的に言い伝えられたのでしょう。

ラクダ
シトラルテミニ

手足も胴体も細くて長い。
首がヘアピン状に折り畳まれていて実際は伸ばすととても長い首なんだそう。
首を伸ばしたところをイメージして、くびれている背中に見える腰部分を見てください。
首から腕の付け根までの長さと、腕の付け根から腰までの長さ、腰から尾までの長さが等しい

その目で次々とUMAとか妖怪と呼ばれてしまっている彼らを見ると彼らも龍の種族だとわかります↓

海の司教と異名される半魚人マーフォーク
河童


「飛行機もない時代、空を細長くて光輝くものが飛んでいるのを見ると昔の人は何を連想するでしょう?」↓

葉巻型UFO

目撃者「なんだアレは!’光輝く大蛇’が空を飛んでいるぞ!」→慌てて人々にこんなものを見たと騒ぎ散らす。
光輝く大蛇が空を飛んでいたという言い伝えになる。

後世の人「ヘビが空を飛んでいたなんてどうやって?」
後世の人「大昔は羽根が生えているヘビでもいたんじゃないか?」

ちなみにこのUFOは日本でもしょっちゅう目撃されている。
より近い距離で遭遇したのは昭和に四国で航空機の操縦をしていた機長で地上からではなく空中で目撃している。
巨大で300メートルはあったように本人は感じたんだったんかな。
実際の大きさは証言からはわからん。
突然おどろくような存在に出くわすと動揺してる人間の脳は実際より対象が大きく感じたり大小の認識が上手く働かないから。
ちなみに土星の輪の部分に大きさが数万キロもある巨大UFOが3機観測された事がある。
超デカいですね。俺は土星の六角形の渦も、その下に停泊している立方体の建造物か機械が薄ら見えているようにも見える。


天使とかも空から降りてきたと聞くと見ていない人々は、どうやって空から降りてくるのかと日常の経験でそれまで得たことのある情報の範疇でしか想像できないから、鳥をくっつけて羽根があったに違いないって羽根をつけるんですよ。
脳の仕様だから仕方ない。想像で神を創造することは人間の脳では仕組み的に不可能。

羽根は必要ないんですよ。天女も羽根は生えてませんし。
天女も現代でも目撃する人はいる筈です。ちなみに龍がUFOで空を飛ぶのと、天女が空から降りてくるのは仕組みが異なります。UFOは物質でもあり光学迷彩のように隠れていなければ肉眼で見えますが、天女は周りに人が居てもその人にだけ見えて、他の人には見えないということが起こりえます。

一般にイメージされる龍

龍は水と天とを行き来する訳です。

現代でも龍は実在します。

それは相変わらず人々には神と誤解されたり、宇宙人や化け物と誤解されたりしている。

ぜんぶ違うように見えて共通した特徴を持っているんです。
それらの特徴を集めたのが三停九似や龍生九子説。

一般的に有名な宇宙人↓

宇宙人グレイ

ほら、ここまで読んだら正面から見たヘビや魚やらの顔に似て見えるでしょう?

みんな「あー、んー、まだイマイチかな…うーむ。
でしょうね。はい進めるよー

【東北のUFO多発エリア〜河童は龍(宇宙人)なのでUFOも一緒に目撃される。】

俺の地元は宮城・福島の間くらいにあるすんげー田舎でして、蔵王山が近いんですがUFO目撃多発エリアです。

さらに北は青森秋田岩手にかけたUFOエリアがあります。

でね、UFOだけでなくUMAも出没するんです。
俺はUMAも見たしUMAでもない全く情報が見つからない存在にすら遭遇していますし、神か仏か聖霊か名乗らなかったのでどれとは言い切れない凄まじい存在にも遭遇しています。
UFOやUMAだけでなくいわゆる霊的という意味での何かも重なっているエリアなのかもしれません。

河童はよくUFOとセットで目撃されることに気づいている人がいないんですよ。
河童とUFOは別個の存在と思われて別個にそれぞれで言い伝えられてしまう。
ほぼ同じ場所や、近辺で、同時期に遭遇しているのに


数年前の台湾の騒動でも河童の一種とUFOとの遭遇事件が多発して台湾では大半の人が知っているのですが、同時期に同じ山で目撃されているのにやっぱり別個の存在が別個に同時期に同じ場所に現れたと勝手に勘違いして騒いでいます。

日本の伝承をよーく調べてると河童とUFOはセットで現れているんですよ。
ただ別々に別個に伝えられてしまうから河童だけ調べている人は河童だけ、UFOだけ調べている人はUFOだけの伝承を見つけて読むことになり気づきにくい


情報を1つ1つ丁寧に洗うのが大変でしょうから河童の目撃や伝承が多い地域名をピックアップして、その地域名とUFOで検索すると大抵UFOの目撃証言が出てくるのでわかりやすいですよ。

昔の人はちゃんと証言しているんです。
河童とUFOは一緒に行動して同時期に目撃される。

河童のルーツは中国から龍として伝わったものといわれています
もともと日本にも出没していた筈ですが、古代中国には実際、龍、河童や宇宙人のような存在は広く知られていたようでたくさん記述があります。
指は3本で龍族の中では下の弱い立場にある種であり、多くは人間で云う現場勤務労働者に該当する役割です。
なので地上で人間に目撃されやすい。
ただ龍のうちでは下位といっても当たり前に人間より知性があります。
河童も言い伝えられるうちに大昔の人が伝えた事を後世の人が伝言ゲームのように誤った解釈を重ねる間違いを起こして今に至ります。

いいですか?

龍とUFOは大抵セットで出没します。
なので龍の一種である河童もUFOと共に目撃される。

河童も数種類が混同されてごちゃまぜに伝わっていますが、日本だけでもアイヌや東北の伝承含め確実に2種類、大雑把に見て4種います

そのうち一種は確実に生物というより遠隔操作の生体ロボット?のような不可解な特徴や挙動が一般の伝承からもアイヌの伝承からも読み取れます。後で説明する。

東北に散見される言い伝えの中では関東圏ではミヅチと呼ばれていたやつに該当する河童が伝承に紛れています。
水蛇って言っても水を泳いでるヘビじゃない。
「みんずじ、みんずず、みずへび」
古代人は彼らを蛇族と分類していたんでしょう。人型なのに水に住んで水を好むし爬虫類に似た外見上の特徴を持つから蛇と呼んでいた訳ですが、現代人はそれを一般的に日常で見ている細長い生物の蛇としか認識できない訳です。

また、中国の虎と記述される謎の生き物も重要です。
水虎、白虎など。あの一般的な動物の虎じゃないんです。名称に虎の字をあてがわれているので人々が勝手に動物の虎を連想するだけ。
水虎が河童(欧米で言うLittle Green Man)、白虎が宇宙人グレイ(欧米で言うLittle White Man)のことじゃないかと俺は睨んでいる訳です。
共に身長120㎝くらいの子どもの背丈で一見後ろ姿を人間の子どもと誤認されがち。

北の方、青森は訛りがこっちと違うからメドチっていうんだって。メが水のミ、ドチがツチ(ヘビの意味)の訛りなんでしょうね。
アイヌはミントゥチって言うんだそうな。
なんかトゥチって俺からすると沖縄の人の発音みたいなイメージがある。

宮城、山形、福島、新潟の境目はジジババでも色んなルーツの人がいるからね。みんづぢは要は一般に言う河童のことですカッパ
最初に言ったようにこれはです。
龍とは人々が宇宙人とか、古は神と呼ばれてた時代があった生物です。
なので河童も水神なんて言われたりしています。

河童が龍だなんて忘れ去られているんですね。
もともと河童の頭に皿なんてくっ付いてなかったのが途中から頭に皿を付けて伝わるようになったんです。
頭に皿じゃなくて薄い帽子のようなものを被ってたものがいたようです。その帽子を取り上げたら返してくれと戻ってきた河童の伝承があります。
その河童が被ってた頭の薄い皿と勘違いされる帽子のようなものと、河童の頭の上に飛んでた皿みたいな何かが混同されて伝わっているんです。
帽子なのかはわかりません。何かのデバイスかもしれないし。

何度も言ってますが、昔、最初の目撃者の証言があり、それが年月を経て後世の人が頭の中で異なるイメージを浮かべて誤解が広がる。
混同されて伝わっているんです。

こんな感じで↓

大昔の目撃者「カクカクシカジカこんな姿で、彼らの頭の上には皿みたいなものがあったんだ!たぶんあれが河童だ。背丈も子どもくらいだった」


後世の人々「昔の人がよく見た河童は頭の上に皿があったそうで、こんな姿だったそうだ」


現代人がイメージする一般的な河童。



大昔の目撃者「そうじゃない!ワシが見たのは河童の’頭の上に’皿のようなものがあったと言ったんだ!」



河童の頭の上には皿があった。



現代人「は!?今なんて!?どゆこと!?」


大昔の目撃者「だーかーらー!ワシは本当に見たんじゃ!お願いじゃ、真面目によく聞いてくれ!もう一度言うぞ!」


河童の頭の上には’皿のようなもの’があった。

ちなみにこれはどっちも河童と呼ばれているんです。
くちばしみたいに口のところが出っ張り気味で緑色っぽい方と、今に云う宇宙人グレイみたいな白っぽい方どっちも河童と呼ばれちゃってる。
ただどちらも龍族の一種で結果は同じこと、UFOがセットで出没する。

俺はだから目撃者の証言で、ああこのひとホントに遭遇した、ああこの人違うとある程度判別ができます。
実際に遭遇した人の証言↓

https://youtu.be/by_q3NgsFvA

なんか見た目ちゃらいオッサンですし、きっと聞く人の多くはトンデモな嘘に聞こえるかも知れませんが、俺は彼は実際に体験したんだろうと内容から察しています。内容にほぼ間違いがないから。

何にせよ宇宙人と福島に居る時に遭遇したと言ってますね。そして、
きっちり河童とも遭遇してますね。

彼が言っている証言に昔と現代たくさんの人々の証言との矛盾がないので俺が説明しますが、彼は自分で河童に話をした、自分で相撲をとったと錯覚しています。

彼自身は自分で自発的にそうしたと思っていますが、俺の認識から出る個人的な意見では彼は’一種の催眠にかかって思考を自白させられていた’可能性の方が高い。

心理学や精神医学では変性意識状態というやつです。
龍、いわゆる宇宙人、河童、悪魔といった存在を調べる際にはこの変性意識状態と俺が強く言っていた事を思い返しながら調べるといいです。
これはとても大事なことです。

勘違いする人が出るので先読みで塞いでおきますが、変性意識状態だから彼らに遭遇するのではなく、彼らは人間を変性意識状態にする術を持っているが正確です。
古代でいう魔術の1つが現代で云う催眠術であり、魔法の杖で象徴されます。オーケストラの指揮者が持っている指揮棒のルーツです。大衆をコントロールしてまとめあげる訳です。

本来なら低体温症で動けない筈が寒さを感じなかった、むしろ暖かく感じたと言っていますよね。
ちょっと待って、これ書いてるとアレなんですよ。
俺たぶんマークされてるのか、これ以上は書かないでほしいのかこの話をしようとすると必ず甲高い耳鳴りと急激な寒気と不安感に襲われる。
どんな感じかって俗にいう霊感が強い人が変な霊と遭遇する時に体感する感覚と同じ。
だからこれ以上は避けて端折るよ。それ以上意識向けていると危ないのわかっているもんでスマン。
変性意識、彼は告白させられていたで言いたいこと察してくれ。

宮城県南部〜福島県〜新潟県北部〜山形県南部のこの辺はUFOがよく目撃される。

俺も昔フライング・ヒューマノイドとかを地元で目撃しているからね。そのフライング・ヒューマノイドはそのすぐ後、俺が見たまんまの姿でメキシコで目撃・撮影され話題になっていました。
「これこの前俺が見たやつ!メキシコまで飛んでいったのか!なんなんだこれ。」
まだスマホよりガラケー使ってる人が多数派の頃でした。

UFO目撃多発スポット

福島県とかはUFOで町おこしとかやっているけど、彼らが周りを見ずに気づかないだけで赤枠の一帯は大昔からUFO多発地帯。

何故かも何となく察しがついている。地震と火山が揃うとUFOスポット彼らは海底や地底に住んでいると伝わっている。

俺はいま彼らの行動に関する特徴でとてもわかりやすい特徴を挙げました。
繰り返しますよ?
地震と火山が揃うとUFO目撃多発エリア。

例えば?宮城県・福島県一帯は言わずもがなですよね。
この特徴に照らすと行かなくてもUFOが現れるエリアがわかります。
例えば日本海側なら能登半島とかも活発な震源が近いのでそうでしょう。
しっかりNASAも施設を置いてますね。
俺は西日本のことはよく知らないので西日本の人は自身で活発な震源と火山を頼りに確認してみてください。
その海を渡って朝鮮半島の白頭山とか。
南米やインドネシア、世界中みんなそう。
地震と火山が揃うとUFOエリア。

福島県飯野町
山形県川西町


        宮城県蔵王町


一般的に河童は人や牛馬を川に引きずりこむと言われるでしょう?誘拐ね。アブダクション。
で、山間部では鹿とかの動物や人をアブダクションする訳です。

いいですか?

河童は人の尻子玉を抜いて殺すというでしょ。
正確には牛馬を含め河童に誘拐されて死体で見つかった場合、お尻の穴ごと内蔵をキレイに抜き取られた死体がよく見つかるということ。

それを現代人はなんと言って騒いでいるか?

キャトルミューティレーションですよ。

キャトルミューティレーション
尻子玉を抜かれた牛

肛門(尻子玉)がレーザーか何かでキレイに抜き取られ内蔵や血液が抜き取られた牛。


『ほ~ら、現代人が宇宙人や河童だとか人々が呼ぶものは言い伝えでいう龍ですよ。』

こういう訳で河童は生き血を好むとも言い伝えられる。
すべてと言ってませんからね。
龍族は古代から一部に食人趣味をもったのがいるんです。
西洋のヴァンパイアとかあれもそう。

龍は実際に物質的な肉体をもっている実在する生物な筈なんですが、同時にそれでは説明がつかない心霊のような特徴やまるで遠隔操作の生体ロボットのような特徴まである摩訶不思議な存在なんです。

河童の伝承、東北のやアイヌのもの含めて彼ら痛覚がないのか触覚が鈍感なのか、夜は月明かりで水面に映った人の姿に対してしばらくバシャバシャと飛びついて捕まえようとしたり、様々と挙動がおかしい
人々はそういう記述を見るとなんだそりゃおとぎ話しだなって思考停止してどういうことかを考えない。

水面に映った人の姿を実体と誤認して飛びつくにしても水を掻いて空振りに終わるのでその触感と視角の情報が揃えば、それは水面に反射したものだなと人間含めて動物の脳は気づくじゃないですか。
しばらく気づかないとすれば触感が鈍い。
空振りしている触感が手応えとしてなかったんでしょう。

それに河童を切りつけたり攻撃した人間の証言は日本含めアジア各地にあるんですが、何故か痛がったような反応を示す記述が1つもない
これは現実で考えると神経でもって脳に情報を送る生物がもつ`痛覚`がないと考えうる。
ふつう痛がっていたとか一件くらいそういう反応がある筈がない。
となると、考えられるのは機械の遠隔操作、または、泥に悪霊を憑依させて動かすゴーレムのような魔術。
ケロっとして逃げて挙句に戻って来て腕を返して欲しいと謝りながら詫びの品を持ってきたとかそういう話しばかり。
要は彼らは自身達が使う道具や存在した証拠になるものを人前に残してはいけないルールがあるのかもしれません。
人間になるべく存在を具体的に知られない、接触しないように行動している。
しかし、古代は彼らを婿にして村に共生させたが、村人が水難死する事故が多発して犯人が彼だとわかったから村から追い出したなんて伝承もあるくらいなので、大昔は身近に共同生活していたこともあったんでしょう。
大体、AC.BCの境あたりから彼らは人類から姿を隠すようになった傾向をみてとれます。

刀で切りつけて殺したら消えてなくなったとか。
なんだそれバーチャルな仮想現実のアバターか?みたいなことまで伝わっていたり。

人々はそういった昔の人々の話しを最初から作り話し、嘘と決めつけているので、本当か嘘かを真面目に調べようとしない。
調べるとタイトルのように龍は実在した、現代人が宇宙人と呼んでいる彼らのことを龍と呼んでいたことに行き着きます。

確実に生物として物質的な肉体を持っているかのような痕跡は残すし、だからそうじゃないと現時点の人間の科学的な合理性に沿って考えたら変なのに、同時に幽霊のような特徴、まるで遠隔操作の生体ロボットのような特徴まである。
他次元から行き来できるのか?みたいな感じですよね。
まさに映画アバターのあれみたい。

この不可解な特質、バチカンの悪魔祓いをしているエクソシストも「あ、クマʕ•ᴥ•ʔ」について似たような特質がある事を言っているんですよ。

肉体を持つ生物かのようで、物質的に影響を及ぼしたりもするが、肉体を持たない霊のように突然現れては消えたり、人に取り憑いたりする。

偶数の一致?果たしてそうでしょうか。

ちなみに東北、アイヌでの河童の伝承の一部は悪霊的な存在として伝えています。
もちろん全ての情報を加味すればそういう龍だけではない、仏教でいう法を守る龍もいれば、そうではない龍もあるって話しが彼らの有り様なんでしょうけど。

古代の人が天使や悪魔と呼んでいたのも龍のことです。

DJ KOOって人が殺されずに済んだ理由は可能性としてですが以下が考えられます。
①被験者で観察の対象になっている。②単に彼が彼らにも無害、自然、特に水に関わる自然に無害な思考や感性の人間だった③単純に人類をかばっている側の龍が何か事情があって彼を守っている。などかな。

少なくとも②はまず当たりだと思います。
龍は神話では水を治めよと神に命じられたと伝えられる事が多いですし、実際水に住んでいるし、地上の生物に水を汚されたら迷惑極まりない訳です。水辺で襲われた人や動物もたまたま彼らがお気に入りの水辺にいたところを荒らしたんだろうなって印象の話しが見てとれます。
また、水資源を保つには涵養林といって山に生えている森林はとても重要です。
アブダクションされた上に遺体で見つかる人には木を伐採していた人が過去の被害者の事例によく出てきます。

関連があるのかそもそも河童、宇宙人のような特徴のものは中国古典に色んな名称で記述されていますが、木霊や石の霊と勘違いされて山に現れると記述されたり。

近年もブラジルだったっけ。森林伐採してた男性が目玉、性器、肛門を切り取られ血液と臓器を抜かれた遺体で発見された。
で、必ず科学的に装って全く非科学的な否定を述べるおかしな似非学者のコメントが周知されるんですよ。
「それは宇宙人によるものではなく、昆虫や細菌によって遺体が食べられたもの」呆れますよね。数時間前まで生きていて人と話してるのに、死んですぐ昆虫や細菌に目玉や性器や肛門や臓器を食べ尽くされ、そこから一滴も残らず血液が流れ出すなんて科学的、医学的にいえば自然では起き得ないでしょう。そもそもチ○ポは他の皮膚、筋肉の部位同様に昆虫には硬くて噛み切りにくいので後まで残りやすい遺体の部位じゃん。

なので。下手に水や水辺、水を育む自然を荒らしたりすると本当に憎まれ命に危険が及びます。
憎まれても水辺に近づかなきゃ大丈夫じゃ助かりません。
上述したように催眠のように操られて自ら水辺や人目がない山中までフラフラ歩いていきますよ
それ彼らは遠隔からできるんです
東北やアイヌはそれも含めて取り憑くという表現で伝えています

福島県で「あ、クマʕ•ᴥ•ʔ」が取り憑いたと男女が男性を殺害してまるで冷静かのように淡々と遺体を切り刻んでいた事件を知ってます?
同様の事件が台湾でもあるけれど、あれもそれだろうと俺は睨んでいます。
加害者・被害者ともに変性意識状態に陥っています。

下手に彼らに敵意を向けたり、敵意を持たれるようなことをしないこと、うかつに関わりを持たないように神ではないものをあれもこれも神だなんて神以外の存在を拝まないこと等が大事です。
それに龍族は生贄を欲しがります。
すべてかはわかりませんが、古代からけっこう一般的に欲しがり喜ぶようです。
そういう伝承ばかりだもの。

あれもこれも神と拝んでいるうちにたまたまそういう龍を拝んでしまったり、悪魔を敵視してたまたま目をつけられたら?危ない。

彼らには神に忠実でない、神と繋がりが弱くて加護を受けていない人間を攻撃したり試みてもOKみたいな基準があるかもしれません。
自然を大切にしない人って大抵、神さまも信じていない感じていない人、あるいは怠惰な上に欲張りで現世利益を目的にあちらこちら拝むような人って感じの印象ですし。
日本にもよくいますよね。
占いやスピリチュアルや霊媒とか、楽して金持ちになりたいとか現世利益を求めて拝む怠惰な欲張り。

どういう事かと言うと、龍はもともと人間と同じく天界で神さまに創られ仕えていた種族がルーツです。
天国は人間しかいないんじゃありません。
人間には大地を治め耕すように、龍族には水を治めて人を助けるようにと命じた神話が散見できます。そして龍は人間よりも賢く神の言葉を理解し、人間に教えたりしていたようです。

今日の社会システム、政府、銀行、司法、警察といったシステムは俺は個人的にですが人間が発明した人類由来のシステムではないと考えています。
そう、彼らが教えた。後で説明する。

聖書では大洪水の際に生き残ったのはノア達としか記述されてませんが、単にそれはその地域の話しだからで、世界各地には大洪水を生き残った人の言い伝えがあり、その中には地底に人間をかくまってくれたお陰で生き延びたという話しがあります。
それは神とか天使とか伝わる訳だけど特徴からそれは龍です。
水は地球の1番深い深海の海底の下からも噴出するくらいですから、ずいぶん深くまで水があります。
なので水に住む彼らが地底にいたって不思議ではありません。
たぶんUFOは水というか流体なら溶岩の中も移動できるんだろうと俺は考えています。

何というか、人工地震なんてトンデモなことを言っている人がいますよね。
人工なんでしょうか?俺はもっとトンデモなこと言えますよ。
工という字は天と人と地を結ぶ字です
しかし地震は地というより科学的にはもっと深い海底や水などの流体が隙間にあるプレートとプレートの境界とかを震源にしますよね。

俺は近くに火山、近くに大きな海底震源がある宮城県に育って暮らして、体感ですが福島県沖の震源と蔵王山が繋がっているのを感じているんです。
歴史でも大地震の12年後に蔵王山が噴火したり。
大地震の前後は大昔からUFOが目撃されるんです。
大昔の日本人はUFOを火の玉と表現する事が多いんですが、火の玉が現れて2つになったり、消えたり、大きな満月みたいになったりなんて表現するんです。他には鬼火とか。
地震と火山とUFOってどうも関係している気がしてならない。

ちなみに海棲哺乳類(クジラやらイルカやら)が溺れている人間を助けたなんて話しがしばしばありますが、彼らはもしかすると人間を龍族と勘違いして助けた可能性も考えられます。
だって龍は古代から生態系のトップ、海の支配者ですから。
単に生物学で龍を生物として取り扱っていないから生態系のトップとは学的に取り扱われていないだけで、仏教でも龍は動物のトップです。

彼らは爬虫類のように擬態する、色も変わるそうです。
白、青(緑)、赤、黒で伝わっています。
そこもやはり龍らしいですね。

赤と黒は珍しいのか目撃談が少なく、一番目撃が多いのは青。

赤い河童
青い(緑)河童

あえて一旦、なまはげの話しを挟むので河童のこの色を見て置いてくださいね。

【’なまはげ’も龍(宇宙人)だからUFOと一緒に現れる】

東北では大きな地震や噴火などの災害の前後や最中に何故かUFOが目撃されます。

東北ではと書いていますが、俺が単に身近にしか関心がないと云うか、身近な物事や身近な人を優先して向き合う事を大切にしているので、東北以外にあまり関心をもって見ていないだけで他もそうなのかもしれませんけれどもね。

秋田県の’なまはげ’という名前を聞いたことはあるでしょうか?
東北人なら当たり前に知っている存在ですが、このなまはげの正体については地元の秋田県民も一部しか気づいていません。

先人が真剣に教訓として子孫に語り継いだ災いですから、こちらでは蔵王山の噴火、地震、津波、洪水&干ばつが語り継がれていますが、そうして語り継ぐのはそれだけ後世に身近な危険を伝えなきゃならない、よほど恐ろしい出来事だったからです。
ちなみに洪水&干ばつも龍が起こしてしまう災害として有名です。
加減が人間感覚からかけ離れた大きなスケール感で加減しているんでしょうね。
降らせ過ぎたり、降らさな過ぎてしまう事があるようです。

何にせよ、

「先人達に起きた歴史的事実が言い伝えの元であり、なまはげは実在する。なまはげとは龍(宇宙人)です。」

◯なまはげは龍(現代人は宇宙人と云う)。
◯なまはげは鬼ではない。
◯なまはげは妖怪でもない。
◯なまはげは神ではない。
◯なまはげは実在する。

なまはげの伝説は架空ではなく、赤神神社・五社堂に昔を現代の子孫に伝えている。

秋田県男鹿市、赤神神社・五社堂

赤神神社の五社堂は実はいつ頃の古代からここら一帯の地域が特殊な場所だったのか不明です。
確認できる資料は、この場所を選んで貞観2年(西暦860年頃)に大覚禅師が赤神山日積寺永禅院を建てたと云うところから〜です。

それ以前からここは特殊な場所だった事がわかるのは神社などもこの山に建てられていたから。そもそもなまはげの話しも漢の武帝が登場するので出来事は紀元前の可能性があります。

7社だったのを2社廃れて5社が遺ったと伝えられるが、最初から5社だったんじゃないかと。なまはげの伝説の内容からすると5だから話しの辻褄がより噛み合う。

5にした理由を考えても憶測にしかなりませんが、「時期的におそらく五芒星または五行説」などに関係するのではないかと。後で説明しますね。

何にせよ、この場所は大昔から定期的に不可思議なものを目撃され伝えられている。
特に地震の前兆として語られる。

言い伝えから大事な部分をピックアップします。

『男鹿市史より』
江戸時代の1810(文化7)年8月27日に発生した大地震・男鹿地震。
その当時、五社堂の上空に火の玉が目撃されたと云う。

男鹿地震は前兆に不可思議な出来事が相次いでいたとして地震前夜の次のような現象を記録している。

『暮れに日の影が二つ現れ、真の太陽は海に落ちかかる一方、もう一つの光は赤神山山嶺にかかり、太陽が海のかなたへ沈んだあと、赤神山山嶺の紫の光はいよいよ明るさを増し、地震の雲気が現れた』

これは江戸時代の目撃談であり、実際には昔からこうしたことが目撃されている訳です。

なまはげ伝説を要点を絞って整理するとこんな出来事↓
年に一度、里に降りることを許されたなまはげが来て家畜や女をさらって暴れた。大地をゆさゆさ揺らす大暴れ。困った村人がなまはげにあそこに一晩でにわとりが鳴くまでに千段の階段を石で作ることができたら毎年女を生贄に捧げる。出来なかったらもう村にこないこと。村人は辺り一帯にいい大きさの岩がなく遠く12キロ離れた寒風山まで行かなきゃ石材が得られないだろうと仕掛けた賭けでした。しかし、3体のなまはげは喜んで合意し、みるみる寒風山から石を運んできて階段を作り始めた。焦った村人をよそに999段に差し掛かりあと一段という時、村人or天邪鬼がにわとりの鳴き真似をして、なまはげはそれに騙され負けたことが悔やしかったのか横に生えていた千年杉の巨木を引っこ抜いて逆さまに立てて帰っていった。

わかります?
五社堂、12キロ先の山、3体、999を逆さま生贄を欲しがる
悪魔を象徴しているように俺には受け取れます。
逆さ五芒星、999を逆さにすると666。12は紀元前の占星術に良く出てくる数字で現代でも使用されるし、3は魔術ではトリケトラといって666を結んだ三位一体の象徴によくでてくる数字。

一部の龍は悪魔だと言われています。
聖書でもサタンを古いヘビ、巨大な龍と書いています。
クリスチャンの中にはそれを比喩表現だとこの部分を自己流に解釈して龍なんていない!と人々に言う人もいますが、聖書をよく読んでください。
龍がいない、これは比喩だなんて一言も書いていません。
旧約聖書にはリヴァイアサン、新約聖書にはサタンという龍について記述されています。

仏教でいうところの法を守らない悪い龍、現代人は宇宙人と呼んでいる存在がUFOでやってきて、それは青とか赤の体色した龍で、里に来て、家畜や女をさらったり、地震を起こしたり悪さして困った。巨石を12キロ離れた山から容易く運んで積み上げることもやってのけ、巨木まで逆さまにしてたてることができた。逆さ五芒星、666などの象徴でそれは悪魔だったと伝えている。

俺はそう読み取れました。

ちなみに河童の腕を切り落としたりした伝承がありますが、その中に河童が家畜をさらったり、村人を殺したり、村の女をさらって妊娠・出産させたりして村人が怒ったというものがあります

よく宇宙人にさらわれて宇宙人の子どもを産まされたって証言する女性がいますよね。

これ古代の神話や聖書にも見られます。
何故か人間との混血児を生産しているんです。
獣姦?異種姦?するような性癖なのか、人間社会にそれを紛れ込ませたりもしていることが考えられます。

人間の観点からはまったく聖なる存在でも神でもないですね。
何故なら天使は人間と交わってはならないと神は命じたという神話が散見できます。
律法では誘拐、強姦を禁じています。

神様が龍に人に命じた法と同じ法を命じているかは謎ですが。
しかしなまはげ伝説の中には「なまはげは神に隠れてコソコソ悪さしていた」と伝えるものがあります。
そりゃそうでしょうね。

ちなみになんでそこまでして異種のメスをさらってまでエチエチなことするのか?
人間の場合でいうと女が得られない男がヤギやら羊などの家畜のメス穴をオナホにして自身を慰めたり、女性もまだ男経験がなくて抑えられない性欲と性的好奇心にやむにやまれず飼い猫や飼い犬にペロペロさせてみたり、時にはイルカのオスと純粋な愛と言ってエチエチする人も居ますね。

もしかすると下位の龍にはそんな感じで同じ龍の女性とエチエチできない事情があって人間のメスで慰めてる可能性や子孫を遺す願望を果たしているとも考えられますね。
龍の上下関係や法は厳しそうですから下位の龍はけっこう性的に切羽詰まってるのかも。
人間でも下位の男性ほど女性にありつけなくて苦しい思いを辛抱しながら暮らしていますし。
もともと人間が1人でいるのは良くないと男女を作ってつがいになる仕組みにした訳ですから。
しかしなにも誘拐、強姦しなくても人メスには売春婦もいるし金品や価値あるものと交換に和姦が可能な筈。
交渉してるうちに見つかるのを恐れてるとかだろうか。
わからん。

なまはげ伝説には何故か漢の武帝が登場します
一見すると突拍子もないですよね。ありえないだろと。
むしろだからこそ信憑性があるとも考えられます。
昔の人が作り話するにも漢の武帝だなんてありえないことより、もっと現実的にありえる作り話をした方が信憑性がありますよね。
しかし漢の武帝が唐突に登場する。
可能性があるとすれば漢の武帝が魔術のようなものに傾倒して悪魔(悪い龍、現代人でいう悪い宇宙人)と契約していたような可能性です。
となればきっと彼は生贄などもやっていたでしょう。
それならUFOに乗って秋田県に来たり、または、秋田に悪魔を差し向けても不思議ではありません。
漢の武帝には不可解な存在と接触していた記述があります。
それを記述したのも干宝という陰陽術師です。
陰陽術も占星術、占術、霊媒や魔術を扱う人もいます。
(→五社堂、12キロ先の山、3体、999を逆さま
悪魔を象徴しているように俺には受け取れます。
逆さ五芒星、五行説、666。12は紀元前の占星術に良く出てくる数字、3は古代中東や西洋の魔術ではトリケトラといって666を結んだ三位一体の象徴によくでてくる数字。)

古代中国は様々な占術や魔術が盛んだったので漢の武帝が陰陽術だけではなく他のに手を出していた可能性は考えられる。
その様を陰陽師だった干宝が察して記述したという感じかもしれません。

魔術なんてそんな馬鹿なと思う人もいるでしょう。
いいですか?
現代も古代と変わらず社会は魔術で国民が操作され統治されています。
人々は自発的に自分で考え選択して行動して暮らしていると思っていますが、大抵同じような考えで同じような選択して同じような行動して同じような暮らしをしています。
横からそんな生き方しなくても他にいろいろ生き方ができるじゃないって言ったって聞く耳を持ちません。
仕える主だって自分で選べるんだから会社が気に入らないなら他にいくらでも仕える事はできるし。

人々は暗示や催眠、マインドコントロール漬けで生活していることに気づきません。
わざわざ教えたってデマだと言って、実際にそれが問題になって報道されてもスルーします。
マインドコントロールされている人を正気に戻すのは困難なんです。
カルト宗教の信者がどうにもならないように。

今日の社会システム、政府、銀行、司法、警察といったシステムは人類が発明した人類起源ではないと俺は考えていると言いました。
人類にそうするよう教えたのは彼らだと。
その証拠の1つに社会は人々が考えているような仕組みで動いていない、
人々は社会の仕組みを理解していない、人々は知らないがその中で何となく暮らしているという現実があります。

人類起源で人類の発明なら何故人々はその仕組みを知らないんでしょう。
学校の教師でも子どもに教えることができていません。
その辺の役所の人間も知らない。

【中国・台湾・日本東北の河童、魔神仔】

UFOとセットで現れるのだけど、別個の存在として思われ別個に扱われてしまう。

一時期話題になったオバマ大統領のボディーガードの人

盗んだ女児の赤い服を着て人に擬態する

悪魔の少年(魔神仔)

フリー百科事典ウィキペディア

モーシェン子(母語: Mô͘-sîn-á、タイオ: môo-sîn-á) [1]は、台湾で広く伝えられている民間伝承の中で、人間を山や野原に迷い込ませる一種の幽霊または精霊です。民俗学者人類学者は現地調査や聞き取り調査などから民間信仰における幽霊や神の範疇には明確に属さず、野山や水域に出没する一種の精霊であると一般的に考えている[2] 。民間信仰で。時には、それは子供女性、または登山者の無邪気な魂であると考えられたり、他の過渡期の複雑な信念で非難されることもあります。幽霊プログラムによる赤い服を着た少女はさまざまな民間信仰と混ざり合った推測が、莫神子の民間伝承に変化と転移をもたらします。

目次

名前[編集]

魔神と略されたり、毛神、触神、魔神 、 銘神、霧マンシェン墓神などと表記される。[3]このうち、マンシェンという名前は、丘の中腹にある「ススキの群生」の中にマンシェンが現れたり消えたりすることから名づけられたとも言われており、古代の春祭りのジュマン儀式が進化して名付けられたとも言われています。 。[ソースリクエスト]

特徴[編集]

つまり、幽霊や鬼のことで、「魑」は山や川で人間を魅了するのが得意な山の精霊を指し、「魑」は水の中に隠れて複数の影を形成する水の怪物を指します。モー・シェンザイは山、森、小川、川岸に出没するのが好きです。

噂によると、モシェンザイは好奇心旺盛でいたずら好きの霊で、人間の心を混乱させたり、いたずらをしたり、他人をからかったりするそうです。からかいの対象となるのはたいていお年寄りや子供です。家に帰るのは日本の伝説にある隠れ霊に似ています。

モシェンザイの外見についての一般的な説明は、「身長が低く、動作が速く、子供っぽい」というものだが、モシェンザイが「非常に白い肌と明るい赤面をした背の高い女性」であるという地域の噂もある。日光を恐れる幽霊のように、彼らは白昼堂々と行動することができ、人間にいたずらをすることが多く、不毛の山に人間を連れて行っていたずらをすることもあります。あるいは、モー・シェンジは人間を傷つけることはめったにありませんが、人間をからかうことが好きなためです ; しかし、モーシェンザイは他人の世話をするのが苦手で、騒音を怖がり、大きな騒音があると隠れることができません。

台湾では、福建人客家人、原住民を問わず、大人や子供が莫神子に捕らえられたり、誘拐されたりして行方不明になったという伝説が残っています。悪魔に人がさらわれたという知らせが伝わると、村人の親戚や友人たちは山の神、土地の神都市の神王子などにお願いし、鉦や太鼓を打ち鳴らして祭礼を行います。爆竹を鳴らして捜索する。生存者は発見後、しばしばトランス状態に陥る。その後、モシェンザイからもらったごちそう(鶏の足、食事)を食べたと主張したが、実際には口の中がバッタ)でいっぱいだった、コオロギカマキリなど)、牛の糞ミミズ、枝、土や石、その他の汚物。

鬼少年の伝説は、原住民首を追われた首なし実業家や谷に落ちて亡くなった女性など、幽霊信仰と混ざって攻撃的になっているところもある。山では人に危害を加えることが多く、捕獲と交互に行われますが、これは台湾の民間信仰の主流ではありません。

鬼少年事件は事件自体は似ているものの、地域や信仰によって外見的特徴の記述が異なることが多く、幽霊の概念と混同されてもその原像を明らかにすることは困難である。

あるいは、悪魔の少年の噂は、実際には、単一の固定されたオブジェクトではなく、多文化主義に固有の類似したイメージの複合体で構成されています。

  • 作家の王嘉祥は、母親の口述筆記を録音しました。これは最も一般的なことわざでもあります。草の中に隠れている悪魔の子が、特別に子供に「触れている」、遊ぶのが大好きで遊び方がわからない子供に「触れている」家に帰り、遊ぶのが大好きで家に帰る方法を知らない子供に「タッチ」します。ムザイ・ポーに行き、人々をそこに残して、半分眠り、半分死にそうな恐怖から目覚めます、どうすればいいか知っていますか?悪魔の少年は背が低くて黒くて、体には毛が生えています。――『悪魔の子』序文[4]

  • 日本の民俗学者、池田敏夫氏が記録したモーシンナー: 民間信仰では、モーシンザイは赤い帽子をかぶった子供の幽霊で、子供をトランス状態に陥らせます。[3] [5]別の逸話情報もあります。モー・シェンザイの身長は約 3 フィートですが、手足は健康ですが、顔の特徴はぼやけていて、肌の色は濃い緑色で、赤い帽子をかぶるのが好きです。[6]

  • 風水専門家の林正儀はかつてテレビ番組で、宜蘭の五峰旗滝の隣にある雷公山で莫神子を見た幼少期の体験について語った。身長は100cmほどで背が低く、目が赤く、猿に似ているが、頭頂部の毛はまばらで、耳の上部は鋭く、体と四足には丸いリン状の模様があり、水かきがあると言われている。手足、手、足の指の間に物体があり、体全体が茶色がかった灰色で、鋭い鳴き声を発することがあります。スポーツ性に優れており、人間がよく歩く曲がりくねった山道を直接通るのではなく、山のふもとから上り坂まで猛スピードで駆け抜けていきます。他のマカクザルは、走るときに前肢を地面に着けて走ることがあるのですが、人間と同じように二本足で直立して歩き、走ります。走るときは上り坂を「ジグザグ」に走るそうです。移動速度 非常に機敏で、急な丘でも平地と同じくらい速く走ることができます。

  • 元立法委員の廖雪光氏はかつてテレビ番組「地獄の黙示録」で、モーシェンザイの音は銅鑼を叩いているのに似ていると直接述べたことがある。台湾語では「マーシェンザイ・ダゴン」と呼ばれる。その音は非常に高く、「ノック~」という音である。彼は子供の頃、西直山に住んでいました。モシェンザイの鳴き声を聞きたかったので、朝の4時にモシェンザイの泣き声を聞いて兄に起こしてもらい、こう言いました。 , 「マシェンザイ」赤ちゃんはこの鳴き声を出し続けます。同氏はまた、羲之の古い世代の女性たちの何人かが、朝8時に基隆河の上岸で洗濯をしていたところ、莫神載によって水中から引きずり出されたとも述べた。また、墨神仔は性格が臆病であるとも言われており、西芝墨神仔山(別名:克子林山)の山間部で行方不明者がいると、地元の汐止住民が中型の鉄製サラダ油樽を持って殴りかかるという。山間部で人を捜すときは、道路を避けて鬼の子を追い払うために大きな音を立てたり、行方不明者に絡まれたりしないようにして、捜索救助隊が早く行方不明者を見つけられるようにしてください。

  • モーシェンザイは「中年女性」の姿で現れることが多いとも言われており、化粧はゆるやかな顔に白粉をべっとりと塗ったもので、コーディネートの乱れた赤い服を着て山間の道端に座っていることが多い。花柄の服。サイキックガールシリーズで言及されているソフィア劉白軍)は、かつてテレビ番組「ブレイキングニュースライン」で、幼い頃、車に乗っているときに悪魔の少年に遭遇したと語った山の中のバイク。全身赤い服を着て大きな油傘をさし、山道脇に座っている、ちょっと恵まれた女性のような怪しい中年の姿を指します。また、自分に幽霊で壁を遮る能力があり、壁に遭遇したことでその空間に閉じ込められ、自転車に乗ったままその場で寄り道を繰り返していたとのこと。[出典の明示が必要]

  • 小琉球の地元住民の口述によれば、モシェンザイは見た目も声も3~4歳の子供のようで、夜中に大人を先導して堆肥ピットに押し込むという。被害者は頻繁に目を覚まして、体中に糞便が付着しているのを発見する。日本統治時代の樊子国では、人々が就寝した子供たちを起こそうと家に入り、一緒に遊びたがったという個人的な噂さえあった。夜になると子供たちの笑い声が聞こえ、横に子供が立っているのがぼんやり見えた。 「ベッドの上。子供、彼の手が私の太ももを軽くつねりました。私はそのとき戸惑ったので、彼の腕もつねりました。彼の肉はとても柔らかく、餅のような感触でした。こうやってつねりました。この子はかなり迷惑だと思います」 . 私の部屋で飛び跳ねてうるさくて眠れません。「早朝、潮が引いた後、潮間帯で貝拾いをしていたら、突然後ろから石に突き飛ばされた。振り返ると子供たちだった」という屋上の住人もいる。何度も小石を投げられてきたので、石で応戦しなければなりませんでしたが、後ろに戻ると、彼らは悲鳴を上げながらとても楽しそうでした。このような伝説もあります:悪魔の少年はフルートを吹くことができ、通常は岩礁に一人で座ってそれを吹いています、彼の肌は赤く、その曲は悲しい感じがしますこの種の悪魔の少年は一般的ではありません、そして彼は手に入らないでしょう他の人たちと一緒に インタラクション、一人でフルートを吹いているだけです; 黒い肌の別の種類の悪魔の少年は非常にいたずらで活発で、人々にいたずらをすることができます、この種の人を見かけたら近づかないでください、悪魔の少年は人間の血を非常に恐れています、そして彼が拭き取るのを手伝ってくれるように頼みます。清朝末期から中華民国初期の漁民は娘を育てることができなかったため、娘が産まれた後はキルトや布で娘をくるまなければならなかったが、地元住民の中には鬼の少年が幼児の魂の現れであると信じている人もいる。生まれて岩礁の洞窟に入れ、ちりとりをかぶせて立ち去ることを「ちりとりかぶせ」といい、このまま放置された赤ん坊が島の鬼となります。1950 年代と 1960 年代の住民は、夜寝たくない子供たちを怖がらせるために、「眠らないと悪魔の少年に連れ去られるぞ!」という警告を頻繁に使用していました。[ソースリクエスト]

また、台湾の原住民ツォー族の伝説により、小人にさらわれて行方不明になり、最後にはススキの上で眠っているところを発見されたという話もあり、「悪魔の子は小人である」と考える人もいます。しかし、原住民自身に関連するドワーフ伝説は 1 つしかないため、この記述はあまり信頼できません[ 8]

幽霊トラック[編集]

基本的に、莫神仔の噂は台湾全土に広まった。標高の高い山岳地帯から低地の山岳地帯(奇来山柴山美崙山陽明山など、莫神仔の伝説がある[9])から人里離れた深い森の荒野まで、開発初期の入植地の近くでも同様の逸話的な事件がこの地域の郊外で起きている。離島の場合は、小琉球の海辺や岩礁の洞窟に関する伝説があり、幽霊が出没する時間帯は夜から早朝です。台湾の基隆市北海岸桃竹廟三県にある客家の人々が暮らす客家村(村)の山腹でも、悪霊が子供たちを誘拐し、さらには大人を連れ去ったという記録も残っている。学者たちは平渓郷苗栗郷を典型的なフィールドワーク地域として使用している[3] [2]が、民俗信仰で主に日没後に現れる幽霊とは異なり、モシェンザイはいつでも現れる可能性がある。[2]

モー・シェン・ザイの比較民間伝承[編集]

  • 小人伝説は台湾原住民族の間で広く流布されているが[10]、伝統的にモシェンジとは異なるものである[11]。小人黒人の伝説は、サイシヤ族小人信仰[9]や花蓮丹コミュニティのブヌン族サズス伝説に似ています。古代、この地域に住んでいたサズスという名前の小人がいまし。タキリトゥは身長わずか2フィートで、大きな木に登るのがとても上手で、類人猿のように器用で、一度木や草のジャングルに隠れると、痕跡を見つけるのは簡単ではありません。ナイフで密集した葉の中から出てくることも多く、この家の先祖は大きな犠牲者を出しました。[12] [13]。さまざまな人種のアニミズム信仰における悪霊には、ケタガラン族の神話や伝説に登場する怪物サンシヤオ[3] [14]や、南オーストラリア州のタイヤル族ルトゥクス伝説などがあります。[15]

  • 中国福建省出身のエクスタシーボーイ。林美美教授は何度も漳州市へ現地調査に行き、福建省の莆田市と厦門市を視察したところ、台湾の怪物と非常によく似た怪物の噂があるが、幽霊、エクスタシー、幽霊、エクスタシー、幽霊など呼び方が違うことを発見神や幽霊はなく、半日の学者、歩く馬の天港、山のニョンなどはありません。

  • 日本の伝説では、シェインワラクーンカッパ、シャンレン(やまびと、シャンナン、シャンヌー、シャンバ、シャントンなど山に住む人型の怪物を総称する)など。

  • 中国の漢代の神義経には、いわゆる「山の匂い」が悪霊として言及されており、西方の深山に身長1フィート以上の人々がいて、裸でエビやカニを捕まえている。人を恐れず、爆竹の音を恐れず、エビやカニを焼く火を山西省と呼びます。

  • の『宋神記』には、山霊や怪物の噂が数多く記されている。木と石の怪物、クイ「スプライト」。水の中の怪物、龍、「」。夏鼎志はこう言った、「『王祥』は3歳児のようで、赤い目、黒く大きな耳、長い腕、赤い爪を持っています。結べば食べ物が手に入るのです。ソウ・シェンジ/巻12

  • 清代の『聊寨工房奇談』第1巻の第7章「マンドリル」には、顔が古いメロンの皮のように見え、目がチカチカして、部屋を見渡し、口が同じくらい大きいと記されている。洗面器のように、歯はまばらで長く、舌は喉を動かし、ミーンとハァーという音が壁に響きました。

イベントの噂[編集]

ここでは、将来のデータ照合の参考として、より代表的な最近のイベントが選択されます。推奨される参照包含原則:

  • 森林、田園地帯、離島などに発生します。

  • 新聞やニュースなど、テスト可能なイベント ソースを用意します。

  • その過程で理不尽な人・物・事に遭遇し、意図的な人工幻覚の可能性を排除する。

  • 事件の関係者や関係者は悪魔やエルフ、幽霊による迷惑行為に疑問を呈したが、最初に事件の背景は人間と幽霊による交互の捕獲憑依であると指摘し、それらは除外された。

  • イベントは続報に応じて追加または削除されます。

さらに詳しく読むには、以下を参照してください。

  • 「台湾におけるモーシンアの民間伝承に関する研究」論文付録 2: さまざまな新聞に掲載された「奇妙な」紛失・行方不明事件に関する報道のリスト [3] (1899 年から 2010 年までの著者を含む)、47 件の事件が報告され。官報に記録された。

  • 1985年1月26日、チャイナタイムズは、苗栗県南庄郷愛公寺山に、全身が黒い毛で覆われ、毛が非常に長く、直立二足で歩く奇妙な未確認動物が出現したと報じた。見た目は13歳か4歳の山童のようで、背が高くて木に登ることができ、銭という姓のサイシア族から地鶏2羽を持ち去って生で食べ。山を探しましたが何も見つかりませんでした。[16]

  • 2003年4月、68歳の女性が3月末、新北市汐止区西湾路三段で家族とともに克子林山墓地に行き、車から降りて2分後に行方不明となった。家族は神に愛を捧げるよう祈ったところ、「毛神子」に連れ去られたという「メッセージ」を受け取った。失踪から9日後、現場から3キロ離れた山間部で遺体が発見された。地元の人々は、この山は「毛神子山」と呼ばれていると主張しており、人々が「毛神子」に連れて行かれたという記録が数多く残っています。[17]西之立法会の廖雪光氏は、「西之山一帯には確かに「魔神」がたくさんいる。彼らは非常に小さく、子供たちお年寄り山道で語った。幸いなことに、たまたま母が私に電話をかけてくれたので、私は拉致されませんでした。[18]

  • 2010年7月、香グループとともに墾丁へ旅行していた70歳の男性が、社頂公園を訪れていた際に誤ってグループメンバーとはぐれてしまうという事件が発生した。[22]

  • 2011年6月、台南市左鎮区の84歳の女性が山間地に2日間水も食料もなく閉じ込められ、自力で山地から出て発見された。難を逃れた後、彼女は「誰かが私を山での夕食に誘ってくれました。そして、多くの人がとても賑やかに同行してくれて、私を家に連れて帰って寝てくれた人もいました。」そして、老婦人は清潔で怪我もしていませんでした。山で二日間迷ったようなものだ。医師は、これは加齢と食欲不振による幻覚ではないかと考えた。[23] [24]

  • 2012年2月、花蓮県富里鎮在住の黄さんという名の女性(47)が矢の芽の生育状況を視察するため12日に山間地に入り、数日間行方不明となったが黄福さんは18日夜、山間部で豚肉を山の神に捧げ、爆竹を鳴らした後、19日午後に発見された。黄さんは救出された後、何日も行方不明になっていたという漠然とした印象を持ち、山間部に入った後はめまいがして記憶がなくなったことだけを覚えており、山間部で誰かが爆竹を鳴らす音を聞いて初めて気づいたという。荀生さんは記憶を取り戻し、救助される前に救助隊に近づいた。[25] [26]

  • 2013年7月、ツアーグループに同行していた78歳の日本人観光客、鈴木節兵さんがグループを離れ、7月2日朝、新北市瑞芳区金瓜石黄金博物館公園で行方不明となった。警備員によって発見李月銅精錬所の彼の体にはススキ草に切られた跡がたくさんあり、生命の兆候は安定していましたが、この4日間をどのように過ごしたかはわかりませんでした。住民たちはよく話し合い、老人が何日も行方不明になっているのではないか、もしかしたら「悪魔の少年」に連れ去られたのではないかと指摘した。[27] [28]

  • 2014年6月、新竹県彭呉雲水在住の80歳の女性が、6月28日に花蓮県鳳林郷林田山へのツアーグループを追って謎の失踪を遂げ、警察がモニター画面を確認したところ、その後に発見された。トイレに行くと

  • 2014年7月、台東県池上鎮で68歳の男性、林晋武さんが行方不明になり、自宅から3キロ離れた卑南渓の河床で4日後の午前9時まで発見されなかった。老人の妻が明らかにしたところによると、老人 [29] [より良い情報源が必要]

  • 2015年5月、基隆市信義区に住む75歳の女性は19日午後、自宅の裏山にある神澳坑路でタケノコを採り、思いがけず長期間帰宅しなかった。家族は慌てて警察に通報して山中を捜索し、山中を徘徊し、山の神に土下座して守ってくれるように懇願し、警察が一晩中山中を捜索した結果、朝になってようやく老婆が発見された。思いがけず、老婦人は家族に、若者を追っていると告げ、その後、若者は行方不明になった。[30] [より良い情報源が必要]

  • 2015年8月、高雄市燕巣に住む78歳の祖母、柯淑さん(Ke Suye)さんは18日午前、畑仕事に出かけたが、何らかの理由で行方不明となり、捜索救助隊がようやく彼女を発見した。天寮市新興里の おばあちゃんが発見されたとき、おばあちゃんは衰弱しているものの意識はあり、地面に横たわっていました。延潮市建山里の果樹園から、発見された天寮市新興里の龍安宮近くの墓地までは約8キロ離れている。[32]

  • 2016年3月、高雄市の黄という姓の80歳のおばあちゃんが治療のため旗山医院に行ったが、いつものように車に乗って歩いて帰宅せず、途中で道に迷い、回復したときに山で一人で木才埔を発見した。おばあちゃんはお腹が空いて怖くなったので、一晩隠れていましたが、人々に発見され、警察に通報され、山から連れて行かれました。おばあちゃんはまだショック状態で、警察に「悪魔の子に連れ去られた」と興奮しながら、なぜ突然歩いて帰らなければならなかったのか、なぜ途中で墓地に入ったのか理解できなかったと話した。[33]

  • 2016年6月29日夜、劉さんという老婦人がタケノコ採りをしていたところ、誤って脇の斜面から転落して道に迷い、祈願者らに別れを告げた後、線路沿いを歩き続けた。少し歩いた後、息子と消防士に出会ったが、警察の調べによると、周囲に家や人はなく、老婦人が誰と出会って助けてくれたのかは不明である。2番目の当直チームによると、劉さんの健康状態は良好なだけでなく、脱力感や脱水症状の症状も見られず、予防のため帰宅後は水を十分に飲み、栄養を補給するよう家族に伝えたという。脱水と低血糖。[34]

  • 2018年5月15日、嘉義県警察民雄分署大林分署に、普段はピックアップトラックを一人で運転して帰宅しているが、途中で道に迷ってしまったという50歳の中年男性からの通報があった。県大林郷の第六墓地の墓坡では、中年男性が恐怖のあまり110番通報した莫神才が私に、家まで

現代の伝説[編集]

玉山ピーターパン:伝説によると、竹の帽子と黄色いピーターパンのレインコートを着た3人の男が玉山の南の頂上現れ、登山者を崖に誘い込みました。[35]民俗学の研究者らは、そのような記述には不当な扱いを受けた魂を追い詰めるという意味があり、モシェンジの伝統的な民俗イメージとは異なると考えている。

赤い服を着た少女: 中国共産党第 8 回党大会の最初のエピソードと東森テレビのナンセンス シリーズの一般的な内容。一般的な内容は、1998 年 3 月に家族が風東市へ旅行に行ったというものです。台中市北屯区大坑風景区の登山道撮影クリップ:映像では、チームの後ろで暗い表情と奇妙な姿勢をした赤い 2009年、ゴシップ板を批判した際、その年の番組編集者がグアを破った[36] [より良い情報源が必要] 8つの主要テレビ局がすべてのクリップを放送していないことを指摘し、議論を引き起こし、報道機関も新北市新店区で脳性麻痺のビーフンを販売する「赤い服を着た少女」の素顔を蹴ったと主張した。しかし実際には、これも誇大広告であり、その真実はまだ明らかではありません。

モーシェンザイやその他の台湾のモンスターについては、台湾のモンスター一覧を参照してください。

地名[編集]

台湾には莫神子と呼ばれる小さな場所がいくつかありますが、そのほとんどは人里離れた場所にあります。

  • 莫神在堀 - 大水堀は台南市東区に位置し、昔は市街地から遠く離れていたことから名付けられました。その後、第4期区画整理により埋め立てられ整地され、住宅地となった[37]

  • 莫神仔洞 - 新北市平渓区にあるトンネル群で、地元では坑内に莫神仔がいるという噂がある。[38]

  • 莫神子山 - 新北市汐止区にある山で、克子林山としても知られています。

さらに、糖尿病や飢餓による血糖値の異常[39]、脱水による電解質の不均衡による認知障害、信念や前世体験に基づく迷子の幻覚なども、こうした噂の原因となる可能性がある。

【龍は人類を養殖・不要な個体を間引きしている?】

要は雨を操って農作物の栽培を助けたり、魚を集めて人が魚をとれるようにしたり、その部分だけを見て人々は喜ぶ訳ですが、
一方で何の理由かそれで人が増えると殺める。
生かす人と殺す人をどういう基準で選んでいるのかわかりません。
何にせよ水や水を育む森林を害する人を優先的に殺しているのは見てとれます。
アメリカでは伐採作業していた人がアブダクションされた事件が有名ですが、
アマゾンなどで密林伐採していた人が目玉や性器を切り取られケツにぽっかり穴を開けられ内蔵と血液を抜かれた遺体で見つかったりしています。

基本的に彼らにとって重要ではない地域の川や森林についてはあまり厳しくないのが見てとれます。
例えばインドのガンジス川とベンガル湾。
あの川はひどいです。
しかし、彼ら龍の拠点はもっと上流のチベット一帯地下。
下流の離れた場所や海底に出入口や拠点がないから特にうるさくしていないんでしょう。

たぶん間引きなんじゃなかろうか。
養殖や畜産では都合が悪い個体は間引くし。
病にする、いわゆるウイルスに感染させるのは品種改良。
人間の遺伝子で人間オリジナルの遺伝子はほんの数パーセントもなく、ウイルスが人間の遺伝子を更新している。

【人工地震じゃなくて龍工地震】

俺ほんとトンデモなこと言ってますね今。
自覚がありますよ。しかしなあ、怪しいんです。あまりに怪しい。
必ず彼らが現れる。おかしい。

地震活動が活発な震源、火山(休・活は問わない)のあるエリアがそのまんまUFO出没が多発するエリア。

そして東北では大地震の際には大昔から現代においてもUFOが目撃されます。

昔の人は「空に火の玉」「鬼火」「月が2つ」「太陽が2つ」といった表現をします。
現代人のように空飛ぶ乗り物や電球のような灯りがなかった時代の人はです。

しかし、インドのヴェーダなど古代には空飛ぶ乗り物などの表現をしている時代もあります。

一般に古い文献では必ずってくらい龍は水と結びつけて語られます。
そして必ずってくらい海底、地底に住んでいると語られます。
そして水と天を行き来し、天を飛んでいると。

天には様々な場所の意味が含まれますが主に天と言葉で指されるのは、
①死後、善良だったり、福徳を積んだ霊体や魂が行く霊的な意味での高みにある世界。
②太陽や星々が輝いている領域。
③空の上、雲の下あたりにある鳥達が羽ばたいて飛ぶ領域。

人々が通常、龍が飛んでいるのを目撃する、UFOを目撃するのは②、③の天ですね。

そこをUFOが飛んでいるのを見て宇宙人と呼んでいる訳ですが、彼らの住まいは海底、地底にあると古代から言っています。

天と海底、地底とを行き来しているのだと。
実際、UFOもそうですね。海上でUFOが目撃されるとUFOが海中に潜って見失うケースが多くなります。

定期的に大地震が起きるのは何か大きなUFOが出発するとか、逆に入ってくるタイミングで海底や地下にあるでかいゲートみたいなのを開いているなんて光景があったりして

火山噴火あるでしょ?あれもしかしたら地下を掘削して出た土砂や地下で生活した廃棄物を溶かして地上に廃棄してるのが火山噴火、溶岩だったりして。

さすがに俺自身トンデモな発想だなあと思いますよwww
でもなあ、どうして彼らがいつも現れるのか引っかかるんですよねー。
宇宙人ていうけど古典の記述からすると、足元、地下にいるんじゃないかあと。

【神話や宗教の神々、天使は龍】


一部の神話の神々や巷で噂される宇宙人を龍に置き換えると諸々の話しの辻褄が合う。
近いところに見解が到っている人は散見できますが、近いところに見解が至っている人はみーんなズレて宇宙人の方にいっちゃう。龍だってに。
それに神じゃない。

遺跡や言い伝えからすると彼らは人類より先にこの地球にいた可能性すらあります。それくらい古の遺跡、言い伝えに登場している。
古代エジプトや古代インド紀元前3000年、古代中国の象形文字紀元前6000年、古代南米紀元前15000年。。。
少なくとも数万年。それ以前はもう人類にしても辿るのが極めて困難。

アダムとイブをそそのかしたというのもヘビ、つまり龍が登場しているように人類と龍はとても長い付き合いです。

聖書「太陽の下に新しいものは1つもない」
それなら古典や歴史やらには昔の人がそれについて見て言い伝えているという事でもある訳です。

欧米人は龍の言い伝えが少ないので宇宙人だ、神とは宇宙人だと言う結論にズレてしまいます。
そもそも聖書に「神が創った動物の中で最も賢いのは蛇だった」と書いてあるように龍も人のように神の被造物です。

聖書で地に降ろされたのはアダムとイブだけだった?龍もですよ。

神が宇宙人だとすると、神は地球から遠く離れたどこどこの惑星にいるに違いないだとかさらに迷走していく事になるでしょう?
「神は隠れていて見えないとか、遠く離れたところにいるから見えない」とか考える人々になってしまう事が予想できます。
神が遠く離れていたり隠れているなんて寂しく暗く凍えるように寒く聞こえるんですが。

彼らの古代宇宙飛行士説という、すんげー長い動画をたぶんAmazonプライムかなんかで俺は観たことがあります。
なので彼らが真面目に探究して言っているのは理解しています。
その上で俺は宇宙人は神ではありません、人々が宇宙人と呼んでいるものはアジアでは先人たちが龍と呼んでいた存在であり、龍は神ではありませんと言っている訳です。

キリスト教関連の変な団体やスピチュアルではバチカンが太陽崇拝している悪魔崇拝していると言います。
確かにそう見えます。
しかし一般のクリスチャン系の人々はそこで思考が止まってしまう訳です。
単に異なる派閥を悪魔認定しあっているばかり。

聖書にも龍は登場しますが具体的な姿形や何をどこまでできるのかが記述されていないので下手するとクリスチャンでも宇宙人を神と誤解しかねません。「世界の人々を惑わす」ほどです。
だから気をつけなさいって言っている訳です。

龍なんていない、聖書の龍というのは比喩だなんて。
古い蛇、巨大な龍とハッキリ書いているじゃないですか。表現じゃなくストレートに対象を特定して書いている。
恐らく書いた人も勇気が要ったでしょう。
本来なら関わりたくないから口にもしたくなかったと思います。

ちなみに龍がみんな悪いと極端に受け取らないでね。しかし、気軽に崇めたり、コンタクトを取ろうとすると危険もある。

天には昇華した人間の霊だけが新たに生命を授かって生きているんじゃない。楽園でイブをそそのかしたのは?彼らもいるってことです。

バチカンが実は龍を崇めている節がある、その象徴が各所に見られるのをクリスチャンは気づいていません。
まあそれが結果的にサタンとか悪魔とか呼ばれたりする龍ならば確かに悪魔崇拝な訳ですが。

少なくとも龍に関しては俺たち日本含めたアジアの方が具体的に詳細に言い伝えている訳で、龍はとにかく多種多様で様々な龍がいるので、龍と関わっているから直ちに悪魔と呼ばれる龍を崇拝しているとは言えず、一体どの龍と関わっているのかなど慎重に見極める必要があります。
明らかに類人猿、人種より様々な種がいるようでそれらの特徴が言い伝えられていて、なぜかそれを一体に混ぜて作ったのが一般的な龍のイメージ。

龍は人類に倫理道徳の知識を与えたりした龍もある訳で、恩恵を受けてもいる訳です。
もともと神に人をサポートしてやるように命じられている神話があり、その筋書きからいうと天使は人類にそれぞれ集まってグループで暮らすようにさせたとか、倫理道徳を教えたとか、(だから人間のほとんどは社会の仕組みを理解していないのか。そうするよう言われてやってただけだから。知らないが何となくその仕組みの中で暮らしているだけ。)と納得がいくのです。

今の社会システムを人類に教えたのはおそらく龍です。
政府、銀行、司法、警察、天文、宗教、、。
今では人類に当たり前になっているこの社会システム。これは人類起源ではない。人類のほとんどはその起源や構造を理解していません。子どもや若者に社会の授業でそれを教える教師ですら理解していない。
理解していないけれどその中で何となく生活している訳です。

なので社会で何か起きても人々には解決の仕方がわからない。わかっていない事すら自身達でわかっていないからです。
ある人は選挙で良い人を選んで良い政治をすれば社会は良くなると考えるでしょう?
現実のこの社会はそういう仕組みにはなっていません。
権力者が腐敗して不正をしても警察は捜査も逮捕しないし司法も有罪を下せない社会。
社会の仕組みは人々が学校で教わったような、普段思い描いているような構造や働き方をしていません。

ある言い伝えでは神は人に地を耕すようにと地に降ろし、天使に人を見守り助けるようにと指示した。「しかし人と交わってはならない」
天使からすると人は無知で未完成に見えた。そこで倫理道徳を教え、集団で暮らすように教え…

その天使、天の使いも神話によっては龍に置き換えると他の神話と重なったりします。

世界にはたくさんの神話がありますが大体似た筋書きです。

バチカン、カトリックの信仰や用いる象徴は古代エジプトやバビロニアだけでなく、南米のケツァコアトルとテスカポリトカの神話にも似たところがあります。

共に太陽を象徴にして語り継がれる龍ですが、ケツァコアトルは太陽、テスカポリトカは太陽の座を奪おうと企む闇の属性を持つ、いわば中東やヨーロッパの占星術でいうと黒い太陽の象徴です。
この関係はクリスチャンには心当たりがあるでしょう。
太陽、光とその座を手に入れようと光や太陽を偽装しようと企むという話し。

ケツァコアトルは実在した可能性大の龍です。
人々はそれも言い伝え、単なるおとぎ話と決めつけるでしょうけれど、ケツァコアトルに似た特徴の龍の話しはアジアにも言い伝えがあります。

言い伝えからすると、当時は他の龍にも畏れられるほどの強さ、美しさ、輝きを持っていたと言い伝えられています。
よっぽど凄い龍だったのでしょう。
龍の世界にも人間の世界のように革命児や天才や英雄や有名人ならぬ有名龍がたびたび登場するのでしょうね。
つまり人々が宇宙人と呼んでいる龍たちにも対立や争いがある訳です。

人間からしたら龍はどれも凄くて想像が全く及ばない訳ですが。
キリスト教では神、光の座をサタンという龍が装おうとすることが説かれます。

神話は単なる善悪二元論を伝えているのではありません。
人々の内には神話を単に善悪二元論、陰陽の二元論で書かれているくだらないおとぎ話しさ☆と、そこで思考放棄しがちな人々をよく見かけます。

単純に歴史を当事者の子孫に語る際、自身側の立場から語る訳で当時の日本には連合国という敵がいてその戦いがどうのと語り継ぐ訳ですが、敵・味方、正義・悪と単純な二元論で読む人が勝手に二元論を語っていると誤解するだけで、当の歴史は二元論を語っている訳ではないという事は普通に起こります。

いずれにしても、各所の神話と言っている事は同じです。
人々が神と崇める創造主に対立する存在があるのかもしれませんし、それは単に龍たちに争いがあるという意味かもしれない。

人々がまず先人達の言い伝えをフィクションだと決めつけて自身達に強く影響している力に気づかない事が問題です。
どうでもいいフィクションを世界中、異なる国、民族が10000年以上も後世に言い伝え続けるか?あなたはそれを現実的だと思いますか?
少なくともどうでもいいとは思っていない人々が言い伝え広める訳です。

人々は龍を神や宇宙人や妖怪と誤解しまくっています。
これは世界中の人々がそうです。
散々言い伝えが残されているのに現代でもそれが起きてしまうのは人々が龍の言い伝えをフィクションとして忘れ去っているからです。

例えば日本神話の神々や初期の天皇は言い伝え通りならば龍です。
世界で語られる神話もほとんど龍を神や天使と呼んで崇めています。
それを現代では龍を宇宙人と呼んでしまっているので人々はみんな龍の事だと気づかない滑稽な状況になっています。

なのであえてハッキリ強く言います。
龍は実在します。

【西洋のドラゴンも東洋の龍も指し示す類は同じ】

龍の簡体字が竜であり、龍と竜は同じ種族を指しています。英語ではDragon(ドラゴン)。

日本のスピチュアルとか、カルト宗教は西洋のドラゴンと東洋の龍は別だと誤りを言う人々が見受けられます。
龍はとても様々な種族、また、同じ種族でも異なる派閥がある種族など様々なのである意味ではそうですが、俺たちの先人はそれ等を総称して龍と呼称してきたので誤りです。

彼らは西洋のドラゴンの語源はヘビであり、東洋の龍とは別だとか浅はかなことを言います。
日本でも龍を古くは意味としては蛇と呼んでいました。
人類には長い付き合いで身近な存在です。
東北、アイヌの伝承にも彼らが普通に登場します。
一部は龍だと気づかれず別のものと認識されて伝わっているのもありますが。

中国も古くはヘビと呼んでいました。今でいう爬虫類に似た外見的特徴を持つ彼らをヘビとは区別して龍と尊重して呼ぶようになった訳です。
昔の日本ではヘビもトカゲもみんなヘビと呼んでいます。
ドラゴンの語源もヘビですが、一般的なヘビはスネークであり、龍には区別してドラゴンという呼称を定めた訳です。
中国にはピラミッドもあるし、古代からUFO、つまり龍の目撃が多発する地域であり、尚且つ、過去の権力者が彼らと関わっていた事まで語り継がれています。

世界中どこでも古代は龍をヘビと呼んでいたんです。
龍、ドラゴンは人間からすれば彼らを一般の爬虫類とは区別した尊称です。
なかなかカッコいい語感です。
龍もドラゴンも。ゲームやファンタジーでは龍は強くてクールでカッコいい生物として描かれる訳です。

今では彼らに対してヘビというのは軽蔑を含めた蔑称のニュアンスで使用されたりします。
これは人間に猿、チンパンジーと軽蔑を込めて言うニュアンスです。
ただヘビも猿も神さまから生命を与えられた存在で、本来、見下すもんじゃありません。
加えて龍を人類が侮って見下すなんて愚かですし、身の程知らず、歴史知らず、無知過ぎです。無知なのが俺たち人間だから仕方ない部分もありますが。

またヘビはイエス・キリストの象徴としても使用されます。
日本神話でもスサノオやアメノカガセオのようにヘビや金星などを象徴にする神が登場します。
カガはヘビの事でもあります。

日本の宗教信者やスピリチュアル云々の人々が日本の龍と西洋のドラゴンを別にしたがるのは龍を龍だと知られると彼らにとって都合が悪く印象が悪く感じるからです。
しかしそれは本来、する必要もない遠慮です。
西洋では龍はサタンの存在感が強くて悪いイメージを持たれる事が一般的ですから、東洋の龍と西洋のドラゴンは別だと嘘をつかないと自分達が邪悪な龍を崇拝する悪者と見られかねない。
天皇までサタンのしもべかの如く勘違いされかねない。
そういう事情でしょう?
しかし、そういう虚偽を振りまく事でかえって誤解や迷信、回り回って偏見となって跳ね返ってきかねない。

むしろアジア、日本の言い伝えをヨーロッパの人々にも広めて、龍の実態をヨーロッパの人々にアジア人並みに知識を持って貰った方が偏見を抑えやすいのではないかと俺は考えます。
そもそもヨーロッパの人々だって古代は龍を崇拝していますから。

彼らは人間に比べてとても知性、知識に優れているのはあの世でもこの世でも同じ事です。
なので、ヘビがイブをたぶらかすことができる訳ですし、この世でも彼らは人類を支配したり助言したり、そそのかしたり、人々の歴史を修正する事だってできる訳です。

現状の世の中を見るに龍について人々が思い出して貰うに越した事はありません。
少なくとも人類が龍の存在を忘却してフィクションのキャラクターとしか思っていない状況には快く感じていない龍の末裔もいるでしょうし。
事実をいうと古代から、今も龍が人類に影響しています。

今でも人類を補助している龍達と、神に逆らい人類を惑わしている龍たち。

また、龍は本来、人間と同様に善い悪い存在ではありません。
人間に様々な主義主張性格な者がいるように彼ら龍もそうです。
人間も民族によって文化や習慣に違いがあるように彼ら龍もそうです。
法に従い暴力は避ける人間がいるように、彼ら龍もそうです。
一方で他者を殺めたり財産を奪ったりする貪欲な人間がいるように龍もそうです。
仮に人類がみな龍の存在を思い出して実際は彼らの支配下にある事を古代の人類のように知ったとして特にデメリットはありません。
ずっとそうだった今までの日常が続くだけです。

ただこの事を隠蔽したがっている龍がいそうなのも感じます。理由?さあ、俺は無知で平凡な人類なんで知りません。

Googleでもアルゴリズム操作して情報統制かけているし、例えば昔、日本が敗戦後GHQが禁書にしたり、削除した歴史に何故か天皇と龍に関わるものが含まれています。
有名どころで欠史八代とか。
あれは日本にとっては大事な歴史なんですが。日本の歴史はただでさえ隠蔽改竄されまくりで困るのに。
要は天皇は龍の子孫ですと、世界の各国で昔は王権の正統性を主張する為に血筋を神に結びつけて主張するのが当たり前な時代からあったんですが、昔は龍は神と誤解されてましたから、天皇が同様に正統性を示す大事な歴史な訳です。王権神授説ってやつです。神っていうか大抵は龍なんですが。
人々は単なる言い伝え、フィクションと考えるでしょうけれども、少なくとも俺は神武天皇も欠史八代も実在しただろうと考える方です。
まあ言い伝えは本当でも、途中から今の天皇がその血筋が繋がっているかは知りませんが、顔を見るに一重だったり、吊り目だったり、面長だったり、あり得るっちゃあり得るのかなとも思います。

そういった事から、事情は人間の俺にはわからないが、何故か中東・ヨーロッパを拠点に人類を支配している一部の龍は隠したい何かの理由があるようだと察しているだけです。

なんで拠点を推測できるか?
地震、火山とか先に書きましたよね。
もう一つ↓

何故、その地域の人間に龍が関わり拠点にしていると思うか?
下記の動画は4500年ほどの歴史上で起きた主な戦争の場所をまとめた動画。実際には内乱も含めてもっと起きていますが。

とってもわかりやすい。


【支配者と龍、神と崇められる龍】

中国では権力者の象徴として龍が象徴にされます。
それはおそらく古代、絶大な権力をもった支配者に従う周囲の人が見てしまったんでしょう。
龍は人の姿に化けるし、人間の統治者に接触してくる。
これは日本の言い伝えには何度となく龍が人の姿に化ける事が語られています。
河童も人に化けていたと宮城県の伝承にあります。台湾で数年前に騒がれたのだってわざわざ女児の赤い服を盗んでそれを来て人間に近づいているところを撮影されています。
だけど、例えば龍女が人の姿に化けて人間の男性と交わったとして、出産の時はどうしても本来の姿にならざるを得ないようで、この時期は夫の人間に対してキツく見るな覗くなという。
同様の話しは世界中にあります。
日本の有名どころだと浦島太郎、マーメイドなど。

神話や言い伝えによくある話し。
なんで人類より優れた知性を持つ天使、龍族が人間なんかに恋をしたり、混血したがるのか人間にはさっぱり理解しがたいでしょう。
優生学では優れた種が劣った種と交わりたがるなんて説明つかないですねw

まず彼らが人間の男女の人格、中身なんて宛てにしないでしょう。無知で愚かで平気で裏切るし、極稀に現れる聖者なら彼らも一目置くようですが基本的には彼らには人類に内面的魅力は感じないであろうことは予想つきます。

じゃあ何が理由か?
まあそれを知ったから役に立つことでもないし。必要ないっしょ。言わない。

龍と云えば日本でポピュラーなRPGゲームにドラゴンクエストがあります。
初期のドラゴンクエストは様々な神話や言い伝えを物語に挿入していましたね。
ラーの鏡で王様や太后様を映したら?鏡には人間とは異なる姿が映ってしまい、正体を見られた魔物が襲いかかってくるとか。
ドラクエ3では↓

これは似てないな。

ドラクエ5では↓

これも少し近づいたけど似てないな。

何に似てないかって?
王や女王に化ける龍族に似てないって言う事。
瞳の色とかも違います。

始皇帝は確実に彼らと関わった記述が拾遺記などに記述されています。
始皇帝に謁見して様々な不可解な技術を見せた不思議な種族の記述があり、彼らは現代の人々が云うUFOに乗って水陸問わず1日に万里を移動したそうな。そして始皇帝に石を見せた。その石を川に投げ込むとたちまち川の水が沸騰したという。
当の中国人達はフィクションと言っているようですが。

この石、実は他の国々にも伝説があります

エジプトの壁画やマヤ遺跡、シュメール遺跡の壁画にも描かれている松ぼっくりみたいな石です。始皇帝が見せられたのはおそらくそれか、それに似た石だと俺は睨んでいます。

それは一般には松ぼっくりが描かれていると思われています。変なスピリチュアルだと人間の脳にある松果体だとか言っている人々がいますが、それは違う。脳の断面図で松果体がホルスの右目に似ていると言うがさっぱり似てない。
自身で脳の断面図とホルスの目を真似して紙に書いてみれば全然違うと自覚できるでしょう。

概念の象徴か、実在のものかは結論を急ぐ必要はないものの、人間はこの世界の物事、自身のことすら知らないので日常のよくある事象や経験に引きこもって考えがちです。そうすると現実で起きたことを言い伝えていてもそんなことは科学的にもあり得ないと勝手に決めつけて理解しがたいことを否定して思考もしない。

かつてナチス・ドイツのヒトラー、それ以前も英米、それ以前も権力者達は莫大な資金をかけ、必要とあれば侵略してでも神話に登場する古代の叡智や聖書に登場する聖遺物を本気で探していました。


歪めて解釈せずに先ずは素直に受けとめて考え探した方が真実ヘの近道な事は珍しくありません。
そもそも、物事を正しく理解するには正しく見て正しく聞き正しく考えることです。

あなたはこれを見て驚くかも知れません↓

驚きましたか?







これはトリックです。
ただ良いインスピレーションを与えてくれますよね。
神話や言い伝えでは非現実的にも思える奇跡が数多く伝えられますが、こうしたトリックを見ると科学的にもあり得るかもしれないというイメージがわきます。

この石を水に入れると水が沸騰しているように見えます。実際に沸騰している訳ではなくそう見える。
始皇帝が見た川を沸騰させた石も熱によって沸騰していたとは限らない、沸騰して見えたのかもしれないなと固定観念を壊してくれます。

古代遺跡には巨石が組まれたものが多い訳ですが、南米のどこの民族かは忘れたけれど、彼らの言い伝えでは昔の人は声を合わせて巨石を運んでいたという。
歪めて受けとって考えずに心を素直に受けとり考えましょう。
声を合わせて巨石を運んだそうです。







これはその研究で実際にあり得ることが示されています。
エジプトのピラミッドもこの音の振動や共鳴の特性、波長の特性を現代人より知っていた節があります。
ギザの大ピラミッドには上の玄室から長い回廊を折り返して地下室がある。
その地下室にいる人の声が玄室に、玄室の人の声が地下室に通じるんです。
通常なら聞こえる筈がない。それがどういう仕組みか振動、共鳴、つまり波ですね、それを使ってであろう原理で声が聞こえるんです。音波ですね。
電磁波での調査をした学者が言うには玄室と地下を結んだ中心に電磁波が集まるという。つまりこれも波ですね。

伝説の石が果たして人類に未知のテクノロジーによるものなのか、古代には知られていて現代では忘れ去られたロストテクノロジーなのか、起源は人類が発明したのか龍族が発明したのか。

古代の天文学を調べるにろくな望遠鏡もない筈の時代に肉眼に見えるはずがない惑星を認識していたり、明らかに土星の立方体の渦を認識していたり、流石に人類には無理だろってことがあるし。
彼らが人類に教えたと考えた方が話しが早いことも少なくない。

龍は目撃されていたから実在の存在を言い伝えたり壁画に描いたり古典に記述したりされているんですよ。

法隆寺にある龍の像
法隆寺にある龍の像

日本では神武天皇について、その姿は身長3メートルもあり、尻尾やウロコがあったと言い伝えられています。その後のしばらく歴代天皇は目が黄色だったり爬虫類特有の特徴を有していたそうです。

そんなことあり得る訳がない、現代人だとアニメのようなフィクションに聞こえるでしょう。
しかし、世界中の神話や言い伝えは共通で明らかに人間以外の種族が人類を支配していた事を伝えています。

そして世界中みーんな古代は龍を神の如く崇拝していました。

世界中の神話や言い伝えを総合的に鑑みた上で、現代の世界を見ると、そういう事か!と。
支配層は人間じゃなく正体は龍だって事です。

紀元前も大昔は龍はその姿を隠すことなく、堂々と人類を支配していた。が、いつ頃からか人には人の身に見えるように図りor人間と混血が進み、人前では人の身に見せて支配するようになった。

その境は暦、AC.BCという表記の境ではないかとも疑えます。世界の歴史の流れから推測です。なので推測です!ここはまだ納得、確信できる結論ではないです。

時と暦、そして世界的に何が起きたか、日本ではどうだったかと調べて比較すると、それくらいの頃が日本でも政変が起きていたり変化が激しいんですよ。

【食人の趣味がある龍】

龍が実在することがわかると日本の欠史八代(初代〜8代)の天皇は間違いなく実在したと辻褄が合ってしまう。
伝えられる御姿がガチで龍なんだもの。
人々は龍が非実在の先人達の嘘だと決めつけているから寿命が137歳だったとか書かれていると「あり得ない。数え間違いじゃないか。」様々な言い訳を並べては根拠なく否定する為の思考を巡らして思考停止してしまう。
そもそも死んだとは限らないですけどね。または仮に50歳で亡くなったとしても、その体制の都合によっては隠蔽して生きていることにする事だってあるじゃない。
今の庶民だってニートの子が親が死んだのを隠して死んだ親の年金で生活を繋いでいることだって普通に起きているしね。
放っておけばニートの子が老衰で死ぬまで親が生きている事になるし。

第二代天皇の綏靖天皇は食人、つまり人を食べることが好きだった事が伝わっている。
ちなみに食人に走ってしまう龍族が好んで食べるのは子ども。
理由は知りません、子どもが美味しいのか何なのか。

人間も肉食の人々は羊にせよ牛にせよ若い肉を柔らかい美味しいと言って好むのでそれに似たようなものかも知れません。

人を食う龍といえば、現代ではあの方が有名でしたね。

Reptilian Queen
エリザベス女王

イギリス人「お、おい女王が一瞬爬虫類みたいな顔に…」
イギリス人「何バカな事言っているんだw疲れているか頭おかしくなったんじゃないかw」
子ども「・・・・ガクガクブルブル(怖くて動けない)」

思いきり情報統制がかけられているので(あー、これだけ情報統制されるって事はガチだな)と、かえってわかってしまうんですが、エリザベス女王が爬虫類のような目をしたり、爬虫類のような姿に見える瞬間があり、それをテレビでも目撃されてしまった為、エリザベス女王は爬虫類型宇宙人が人間の姿に化けていると信じているイギリス国民が3割もいるそうです。

いやはや、ドラクエじゃんかwww
イギリス人はドラクエそんなに知らないでしょうに。ラーの鏡があればすぐわかるけど、正体を知ったら….
「見ィィたァァなァァァァ!!」

ドラクエ5

正体を詮索するのはやめておきましょう!
知らぬが仏という言葉があるように知れば良い訳ではない事もあるかも知れません。
噂です噂!

「突拍子もない!妄想にしか思えん!」
でしょう?
ならなんで情報統制するのでしょう。
 Google検索やyoutubeが一番情報統制がわかりやすい。
単なる迷信なら情報統制せずに放置した方が人々は迷信だなってスルーします。
隠す必要がないのに隠す、隠す必要があるってことは、心あたりがあるんだなってバレるんじゃん。

Google検索すると「民衆にそう思ってほしい」論調の情報がズラー---っと並ぶように操作して、「民衆に知られたくない」情報はとことん後ろに追いやったり表示しないようにする。監視する牧畜犬の方も大変だなあと。
DOGとGOD、Yes Sir(ius)と忠実にワンワン吠えて家畜をまとめなきゃ。

またエリザベス女王周辺で無数に起き続けた子ども達の行方不明、殺人事件など未解決事件が多すぎる上に、実際に建物の2階の窓から少年が何とか脱出しようとする様が目撃されスマホで動画撮影され拡散するなどしている為に3割もそれだけ多くのイギリス国民がそう信じている訳です。

根拠が無ければ女王が人間じゃない爬虫類人間だなんてそんな突拍子もない話しなんて誰も信じません。
それを信じるにいたる状況証拠がありすぎて信じるに至る訳です。

GoogleなどCIA、NSAの監視統制が強いサービスからは情報がほとんど遮断、削除されてしまっていますのでyoutubeでも同様。他の動画共有サービスには今でもyoutubeよりは残っています。

アジアには龍の言い伝えがすんげーいっぱいあるので、それらを調べていると支配層は見た目は人間に見えて正体は龍だと気づきますが、ヨーロッパはアジアに比べて龍に関する具体的な伝承が少ないので、彼らが気づくってことはよっぽどです。

聖書にも点々とところどころに記述がありますが、やはりアジアに比べると龍に関する具体的な情報量が少ないですし。

それは爬虫類人間、レプティリアンではなくヨーロッパではドラゴンという呼称で言い伝えられている種族な訳ですが。
ちなみに、龍はプライドがありますから、爬虫類、人間といった下等種族と一緒にされるのはおそらくお好みではありません。
人間だって「猿!チンパンジー!」と言われると不快に感じる人々がいるでしょう。

そういえば、イギリスは王政で有名ですね。王政といえば王権神授説、といえばローマ、といえばバチカン。

【人になりすまして人を支配する龍は人間じゃないから人権がない】

そうでしょ?天皇陛下だって、イギリスの王だって人権がなく人とは違った法律をもって人とは違った特権を持っています。
龍が人を殺したら殺人で罪なのか?人が龍を殺したら殺龍で罪なのか?
これがちょっと謎です。
少なくとも人になりすます龍は大抵、人殺したり食べたりしているようだし。

ファインディング・ニモにでてくる魚を食べないように頑張っているサメのように我慢して食べないようにしているけど、我慢できなくなった龍がつい人をたべちゃうのだろうか?

謎だ。神が龍にどんな法を与えているか謎な時点で判断が難しい。

【童男童女とエッチする神仙】

龍は宇宙人と呼ばれたり、化け物と呼ばれたり、爬虫類人間と呼ばれたり、現代でもなかなか龍と呼んで貰えていない訳ですが、古代中国でも神仙、仙人と呼ばれてしまったりしています。
そもそも仙という字は人偏に山ですね。なるほど。東北山間部の田舎育ちなので心当たりがある。

俺はドライオーガズムと呼ばれている性技を使えるんですが、それは昔、若い頃に本ばかり読んでいて中国の諸子百家とかも読んでいました。
その中に房中術と呼ばれる仙術が書いてある本などを読んでそんなくだらない事を身につけてしまった訳です。

そもそも呼吸法に関心を持っていたからなのに。
房中術はインドのアーユルヴェーダみたいなやつですが、別に性交にこだわらずとも自慰でも色々と実践できます。

全体から主旨を述べると心身を若く健康に保つ為の術。

例えば?記憶に残っている一部しか書けないけど、男性が一生でできる射精の回数には限りがあると。なので、無闇やたらに射精するのは寿命すら縮めてしまう。
かといって性的なエネルギーをただ抑圧して滞らせることも心身に悪影響(水も空気もただ滞らせると腐ったり、汚れがそこに集まるように)なので、循環を促すこととコントロールすることが良いと。
射精せずにエネルギーの循環を促すにはどうするか。

そこで’接しても漏らさず’という術について説かれている訳です。
絶頂と射精を分離して、絶頂しても射精しない方法です。
射精しないので女性のように何回も連続で絶頂しても行為を続けていられます。

これは別に自慰でも良い訳です。要は射精せずに絶頂時の精気を下腹部と尾骨、背と胸部、首の後ろ側から頭部、眉間のあたり、そして口と上に気を持っていき、飲み込むようにすれば気はまた自然に喉元を過ぎて丹田の方へと下がり還っていきます。

性的な興奮が昂ってくると女性は口が開き気味になってくるんですが、その際に女性の吐息には毒気が含まれているので決して吸うなとか。
本当かよwと、思いますよね。
水は知っているという本を読んだことがあるんですが、水にありがとうや愛してるという言葉をかけて凍らせると美しい結晶になり、暴言を浴びせると崩れた結晶になる、キレイな水と、汚染された水でもそうした結晶の違いがあるという。
息に含まれる成分は感情でも変化するのを知られているけれど、性的興奮や怒りは違いはあれど昂ぶり(たかぶり)という意味では一緒なのでそうした関係かもしれませんね。

なんで接して漏らさず長々とエッチするか?
その理論的には女性から気を盗…交換する為(笑)
何の為に?それによって互いの気の調和と和合をなして仲良く健康にという。
なので主旨通り使う分には倫理的にもメリットがあるものではある。
主旨通り正しく使えばね。
主旨通り使わなかったら?もちろんそれは教えませんwww

その房中術ですが、いわば道教の一つ、それを人に伝えたのは誰か実は定かではありません。
例えば南华真人(南華老仙)という昔の中国では有名な仙人だとされたりしますが、実際には他にも様々な説があります。
しかし、南華老仙一つとっても仙人をよくよく調べると人間離れしている。
例えば南華老仙は100歳過ぎても童子のようだった。童女と交わり、その気によって若さを保っていたなど。
後で書きますが、童子のよう、山にいる、人間が知り難い知識がある、人間の子どもを好む…それってもしやとピンとくるものがある。

なんで童女と交わるねんロリコンか!?
だから房中術やヨガの意味では気を盗…交換する為でしょう。
老いたら気は生産されづらく、他から取り込むしか養う術がなくなります。
若い内は無駄に発散しなきゃいけないくらい気が有り余っている訳ですから、その余分な気を貰う分には気を取られる方も損害にはなりませんし。

要は交換せずに貰うだけであれば自分に気を養うことができるという発想でしょう。

この性技自体、そもそもアーユルヴェーダに似ているなあと。
インド→チベット密教→中国と伝わっていったんじゃないか?とも考えられる訳です。
しかし、そうだったとしてインドにせよ、チベットにせよ、辿ると龍が登場します。

こういうの見た事ない?↓

大抵、この象徴はインドのヨガ→チベット密教→中国の道教と見られるけれど、大抵は女性がやけに小さいでしょ。童女ね。

何にせよ結局、龍に辿り着くのよ。

タイでUFOとコンタクトをとる集団が騒がれている訳ですが、この仏像の背後をよく見てください↓

タイのUFO信者が集まるカオカラ山

インドのナーガらしき龍が一緒に祀られています。
仏教、ナーガと云えば日本ではナーガ・アルジュナ、龍樹が有名です。天才ですね。中論を読んだことあります?時間とか、因果とか考察を深めたい人にはオススメです。
ただし、読んだら理解できるかは別な話しです。
俺は二十代前半頃から読んで未だに手元にあるからたまに読みますが、未だによくわかりませんwww

そのタイの彼らは冥王星の宇宙人とコンタクトをとって色々な教えを受けているそうで、
その冥王星の宇宙人曰く「ブッダの精神は人間の中で最も偉大な精神だった」と言っていたそうな。

まあ彼らはそれを宇宙人と呼んでいる訳ですが、たぶん、宇宙人じゃないと思うよ。まあ俺はそう思うww

【天皇は神ではなく龍の子孫】

龍は階級意識が強いらしく存在には種族の優劣があり、自分がトップじゃないとイヤ!という権威主義意識を持っているようです。
人間にも地位が高いか低いか、富裕か貧乏か、学歴は高いか低いか、美男美女かブス不細工か、そんなことで人の優劣をはかって自分が上じゃないとイヤ!と人を蹴落としたり悪さする人は珍しくありませんが、龍はさらにプライドが高い。
それが上位の龍ほどその考えが強いらしい。

それは神話など言い伝えを総合すると推測できます。
日本では上の龍に逆らって人間の雨乞いを聞いて雨を降らせたら、上の龍が怒って殺された龍を祀る言い伝えなどもあります。

去年、天皇が水サミットで何故か唐突に龍に関する言い伝えについて細かく長々と演説したので、(これは何か意図があるな)と勘づいた人は少なくないと思います。
世界中の人が聞ける内容です。
しかし、世界では、特にヨーロッパでは龍は悪いイメージを持たれているので、古代アジアでは龍を神として崇拝していた!と聞くと、ユダヤ・キリスト・イスラム教徒は「けしからん!」という話しをわざわざ全世界が聞ける場で発言した意図は何なのだろう。

しかし、事実なんだから仕方ないですよね。
宗教の歴史、古代に関して知りたいことがある人は誰でも龍、ヘビやトカゲやらと表現される神を世界中の人類が崇めていた過去がある事を見つけます。

やっぱり天皇陛下も気になるんでしょう。
龍の歴史。そりゃあそうですわね。
何かを感じるぞ気になるぞってなるでしょう。因縁ってやつ。

ちなみに動画に出るカイラス山は中国の山というか元チベットね。
カイラス山、山って云うか、古代に盛られた盛り(山の語源は森、盛り)、ピラミッドね。
チベットは元トゥバン帝国(吐蕃)ね。トゥバンとは元北極星のりゅう座α星ね。あー、龍。

異名は天地の間にある階段。シヴァ神の住居。
山の上に神殿があるかのようにも見えます。
紀元前いつ頃かわからない古代ピラミッドで、ヒンズー教、ボン教、チベット密教などの聖地と崇められる山です。
この山はまだ誰も登頂していないと言われ登山家がわんさか挑みましたが異常現象に阻まれ絶対に登頂できないと言う登山家がいます。時間や空間がどうとか。

もちろん、UFO目撃スポットです。

ちなみに敗戦後に昭和天皇が人間宣言したといわれていますが、ホントかよ?と、その内容を調べたことがありますが全く人間宣言などしていませんでしたw
世間は嘘、迷信ばっかだから信用できなくて調べるといっつも嘘ね。

ただまあ、嘘ばっかの世の中だから真実が輝いて見えて、その真実の光を目指して歩む人がいるんだけどね。

昭和天皇は一言も天皇が誇ってきた血筋と権威を否定していません。
ただ龍も神様の被造物であって神を僭称しちゃダメだよ。それ天界でも地上でも違法だから。

ただ人類が龍をいないと思うようになったデメリットとして龍を警戒しなくなった敬わなくなった事は言えると思います。人々が龍はいないと思っているから。

危ない龍もいるので無防備な今の人類は危険なんですよ。

【竜宮城と乙姫やマーメイド】


まさか、実話だと言うつもり?さあ、ただ十分にあり得る。
竜宮城の乙姫様も龍なんだもの。ストーリーも完全にそうじゃん。
原作ではワニと言われたりしていますが、失礼な。
龍ですよ龍。竜宮城って書いてあんじゃん。
物理学で浦島効果って名前を使われるくらい有名な話し。

龍の美女ってどんな感じなのかはわからんよ。
どのみち龍は姿を変えて見せることができる訳だし。龍は擬態できるらしいからね。そういう言い伝えはたくさんある。
日本の仏教でもそういう言い伝えがあるじゃん。
僧侶が村人に説法してたら見知らぬ美女が聞きにきていて、正体が近くの沼に住む龍女だったとかさ。立ってたところが濡れてたってさ。
河童でも目撃した場所を調べたらぬるぬる濡れてたって話がありますね。
位が高い龍は通常は海に居るはずなの。で、沼や川にいるのは諸説あって例えば別荘説ね。
力が弱い龍族が海に居られなくて沼や川に暮らしてる説もあったかな。

んで、浦島太郎の話って龍の話しなんだけど、完全に人々が云う宇宙人でしょ。大昔の人は彼らを宇宙人じゃなくて龍と呼んでたの
そんなこと言ってんのは今のところ俺くらいだけど、今のところでしかない。
古典や言い伝えとかさ読んでると俺は間違いないと思うんですよ。姿の特徴まで合致してるし、世界中の神話とか合致しちゃうの。

女性はマーメイド。男性はマーマン。それと海で遭遇した昔のヨーロッパ人はその種族にマーフォークと名付けたの。
そのスケッチが完全に龍なんだよ。
海の司教と異名をつけたくらいだから、よっぽど知性に優れ知識豊富でいろいろ教えて貰ったんでしょう。
Dragonに。Dragon。このスペルがまた繋がるからね。Dragon。何に繋がるか?

【バチカンは実は龍を崇拝している?】

バチカンというと、神やイエスキリストを崇拝するローマカトリックの拠点として有名です。

しかし、調べれば調べるほどそれにしては奇妙な点ばかりで、プロテスタントからは悪魔崇拝の拠点と思われている。
プロテスタント「そうだそうだ!カトリックは悪魔崇拝なんだい!」
俺「プロテスタントの抗議する者、反抗する者という名前も2つに割れたヘビの舌の一方を意味する象徴で悪魔に関わるのだけれどw」
カトリック「そうだそうだ!プロテスタントの方がカルト団体ばかりで悪魔崇拝なんだい!」
一般人「なんなんだこの人達…」
彼らは異教徒より自分達とは異なる派閥が気に入らないのかもしれません

後ろの偶像、頭が…ヘビ。

頭が…ヘビの横顔ではありませんか。

バチカンの施設
へ、ヘビにしか見えん。

まず冷静に
ヘビだからって一概に良い悪いとは言えない

古代の人がいうヘビは早い話し龍です。
ただヘビはイブをそそのかし、神に地を這うように呪われた存在と言われているので悪者にされがちですが、旧約聖書では地を這う生き物であるヘビは穢れたもので触れてはいけない律法があった記憶があります。
新約聖書ではヘビは賢さの象徴でもあります。男性のチ◯ポの象徴でもあります。キリスト教の象徴って性的象徴が多いんですよ。
男根崇拝とかありますよ。十字架も男性器、それに女性器の子宮が一つになっているのがエジプトのアンク。これは太陽と南十字星の象徴でもある。太陽sunの息子somが冬至に南十字星Southern Crossに磔になって死に、3日後の12月24日24日に復活するという古代人の天文に因むお話し。バチカンにもオベリスクが建っているでしょう。あれも意味が複数あり1つは男根です。
乙女座(virgo、The Virgin)の位置から12星座を巡る太陽(sun)の話しが、処女(Virgin)から生まれ12弟子を引き連れた息子(Som)の話しに変わっていく。

聖書にはイエス・キリストをヘビに例えているといわれる箇所もあるのでイエス・キリストの偶像の頭部をヘビの横顔に重ねてデザインした可能性もあります。

そもそもイエスキリストを神だと言いながら、神の偶像を作って拝むという奇妙な矛盾にも思えるけれど、キリスト教の初代ローマ教皇はイエス・キリストがサタンと呼んだことがあるペトロだしなぁ。

ダヴィンチの描いた最後の晩餐と呼ばれている絵は不可解です。
晩餐を描いたと言われているのに窓の外は昼間。
最後の晩餐「日の出前に裏切る者がいる」
いやこの絵は既に真っ昼間のようだけど、、、。
ペトロは鶏が3度鳴く前、夜明け前にイエス・キリストが予告した通り、3度知らないと嘘をついて裏切りました。
最後の晩餐の絵で裏切り者はユダと言う人がいますが、しかし、さそり座のユダとされる人物を押しのけて乙女座のマリアと見られる人物に顔を寄せてさそり座の位置にいるのはペトロと言われる人物です。
ペトロはイエスにサタンと言われたので本来ならやぎ座の位置にいないと変。
ペトロの体は射手座の位置にあります。やぎ座の位置にいるのはアンデレといわれている。うーん。

さそり+射手といえばギリシャ神話のアルテミスが思い浮かぶ。
羊飼いは山羊を右に、羊を左に選り分けるを考慮するとマリアにせよヨハネにせよ左に配置しないと変。
うーむ、ダヴィンチは何を絵に隠したというのかいまいち。
ダヴィンチは左右反転させて文字を描く人なので左右反転させたら〜…とそんなことを考えたら既に同じ事を試みたブロガーが画像を載せていた。

ファッ!?
あぁぁくまぁぁぁ!!

どういうこっちゃ!??
ダヴィンチがそう描いたのか、この絵は何度も塗り替えられたから塗り替えた誰かがこんな事をしたのかは謎だ。
ショック!!俺は今ショックを受けているのでこの事は一旦横に置いてしまう。
なんでジーザスに悪魔が浮かぶねん(泣)

同じくショックを受けてしまった人の為になごむ画像を貼り直します!
「あ、クマ!」

あ、クマだね

さっき見たのはクマだったと自分で自分の記憶を改竄しときましょ。

さ、話しも変えて日本でも蛇は神の使いとして祀られている事は珍しくありません。蛇といっても早い話し龍です。神の使い、要は天使ですね。
龍を崇拝していたのは世界共通です。

日本神話には神さまがたくさん登場しますが、イエス・キリストに似た特徴で伝えられているのがアメノカガセオです。

星の象徴、金星の象徴、蛇の象徴、明けの明星(夜明けの金星)は救世主の象徴にも使用されます。

イエス・キリストも星の象徴、金星の象徴、蛇の象徴、救世主として崇められる。イエス・キリストは星座にまつわる言い伝えられ方で聖書に記述されています。

他に金星が出てくる存在にゴータマ・シッダールタ・ブッダがいます。彼は苦行の果てに瞑想から覚めて見た夜明けの空に輝いていた金星(明けの明星)を見て悟りを開いたと伝えられます。他に日本だとスサノオも金星。
あれもこれもヘビや金星に例えられて伝わっている訳です。

金星は一種の比喩表現で神話によく出てきます。大昔は天文が盛んだったので星に例える表現はたくさんあります。
金星は太陽が昇る夜明け前に一番輝いているので、暗い夜(寂しい時、悲しい時、辛い時)を過ぎてもうすぐ太陽が昇る事を知らせる星、希望のような象徴として使われたり、
今は一時的に繁栄して輝いているがすぐにもっと輝く太陽が現れて消えて見えなくなる星という意味でからかいの表現、
太陽と見せかけて太陽より小さくて輝きが足りないという偽物をからかう表現など良い意味でも悪い意味でも様々な使われ方をします。

何にせよ一概にヘビだから良い悪いではありません。
仕方ない。

続いて、よく目を引いて話題になるのがローマ法王がかぶる帽子。

ミトラハット

ローマ時代にキリスト教と同時期にローマにあったミトラ教という宗教の司祭も被っていたのでミトラハットとも呼ばれるもので魚の頭部を模っています。
その昔、カナン人が崇拝していた神、ダゴン神を崇拝する際にも魚の被り物をしていた経緯があり、世界中の人が(なんでローマ法王がそれをかぶるのか…)と気になって仕方ない訳です笑

魚とイエスキリストの関係といえば占星術があるんです。要は魚座の時代の象徴としてイエスキリストの時代と重ねている説です。
占星術といえば太陽イエスキリストと12弟子という12星座。
12桁1+12の13桁は社会でも使われ、特にカナン人が得意な貿易、金融、銀行に関連してよく使われてますよ。

法人番号や証券番号が13桁、アメリカ国民はルーズベルトの頃に1人1人担保として売られたので出生番号が12桁、日本は2001年に国ではなく企業になり国民が売られたのでマイナンバーマイナンバーうるさいでしょ?これも12桁
公務員以外、家畜国民には勝手に番号つけられます。
家畜の個体識別番号も兼ねてます。
最初の1で個人か法人か等、後の12でその個人を識別したり何だかんだ12桁13桁にするでしょ。

社会の仕組みですよ?

2001年に日本は国ではなく企業となり、国民は株式の担保として国際金融機関に買い取られた

国民ではなく、所有物に変わったんですよ。
アメリカは世界恐慌の際に買い取られました。FRBって銀行を作ってそれを通して。
アメリカ国民の出生証明書にある12桁の番号をイギリスの王立証券取引所で検索すると、その人の価値がわかる仕組みになっているそうな。
つまり日本国民は自分達には人権があり、国民だと勝手に思っていますが、
社会はそういう仕組みにはなっていません

あなたのマイナンバーもイギリス王立証券取引所で検索したらヒットしてあなたの金銭的価値がいくらか出てきたりしてね。

ん?そんなマジな顔にならないでwww
ただの陰・謀・論!でしょ?

イエス・キリストの弟子は12星座の象徴。
ユダの象徴する星座はサソリ座。
古代の中東のサソリは針が二股に分かれていて、それに刺されると傷口がまるで人の唇のように腫れあがることから、そのサソリに刺されたら「サソリに死の口づけ、死の接吻を受けた」と揶揄していたそう。
ユダの接吻は印象に残りますよね。
男が男にキスするだなんて。
今のローマ法王は信徒が手にキスしようとする挨拶がお嫌いなようです。

衛生上の理由を挙げています。
https://www.bbc.com/japanese/47742957.amp

衛生上の理由なら仕方ない。
さすがに法王だって好き嫌いはありますよ。
占星術や神話的な意味で嫌がっているのかという俺の読みは裏読みが過ぎて妄想のようです。

例えばNASAはアポロ計画→アルテミス計画と神話になぞらえた名称を好みます。日本のJAXAもハヤブサなんて名付けたり神話になぞらえる。

アポロもアルテミスも疫病をもたらす神としても言い伝えられています。
何故かその時期に疫病が世間を騒がすんです。
アルテミス計画とコロナ。
アルテミスはサソリの毒を使ってオリオンを倒すんですがアルテミス計画の宇宙船がオリオン。その言い伝えのサソリは針が二股
そのサソリに刺されると傷口が唇のように腫れるから、そのサソリに刺されるのを「死の接吻」死のキスという。
ユダにキスをされる、それをきっかけにキリストが捕まり死ぬことになる。

天然痘の種痘の二股の針

アポロ計画もアルテミス計画もロケットを飛ばす訳ですが、その形が…

アルテミス計画のオリオン宇宙船
注射器


疾病をもたらす神?

だからマジな顔にならないで。
陰・謀・論でしょ?

ただ、明確にやたらと占星術や神話にひっかけてくるのはほんとでしょう?

聖書では神さまは占星術がお嫌いなような記述があるのです
なのでバチカンが魚の帽子を被るのは単なる魚座の時代がキリストの時代に重なるから魚をキリストの象徴にするなんてないかもしれません。
イエスキリストに神が嫌うと聖書に記述がある占星術を当てつけて魚座とか考え過ぎでしょう?
じゃあ他にも意味があるのかと素直に考え直してみます。

他に示唆として有名なのが古代カナン人が神として崇拝していたダゴンを崇拝している説。
ダゴンは昔はカナン人に神と崇拝されていた訳ですが、今では悪魔とされています。神といったり悪魔といったり人々は極端ですね。
魚みたいな神と思われています。

このダゴンなんですが、半魚人と言われているマーフォークに似ていませんか?

海の司教マーフォーク

マーフォークは男性がマーマン、女性がマーメイド。マーメイドは人魚姫で日本で知られていますよね。

もうこの記事を読んでいる人にはわかると思いますが、これってウロコがあるから魚と混同されているんです。
最初に参考画像を並べたように魚にも爬虫類、ヘビに似た特徴がありますよね。

最初に龍の特徴について述べた箇所を読んだ人にはもうこれは龍に見えている筈です。
正確にはつまり、このダゴンやマーフォークは半魚人ではなく海に住んでいた龍です!!

ここまで読んでおいてまだ俺がトンデモなこと言ってると思ってる人いるんかな。いるの?もうっ、素直じゃない人ね。


いいですか?


魔法が解けて正体が見えてくるよ!
龍に見える、龍に見え〜る!ちちんぷいぷい



行くよ!?


『Dagon(ダゴン)→Dragon(ドラゴン)』




ほーら、魚じゃありません。Dragonって名前じゃん。龍を神として崇めていたんです。
語源が違う?はてさて、いま鼻くそほじってるんでスルーしますね。

古代カナン人といえば海運や貿易や金融で知られています。
海、水といえば?ドラゴン、龍です。
古代は人類は龍を神と勘違い崇拝していました。

つまりカナン人は龍を神として崇拝していたんじゃないかという推測が成り立ちます。
海での貿易も商売も金融も海を通ってやる訳で、水と金融と貿易と商売は縁がある訳です。
上手くいきますようにって龍は海、水の支配者ですから龍に願っていたんでしょう。
水と金は今でも銀行を使って紙幣を刷ってバラ撒き波を起こして、それが銀行に返ってきて、紙幣を刷って波を起こして、それが銀行に返ってきて。水や波のように循環させるでしょう。波打ち際には時にバブルが起きて弾けまた消えて。
波は風も起こすし、風も波を起こす。日本でも水商売とか風俗とか金と絡めてやるでしょう。
風俗は女性が男性のヘビと裸でコソコソやるでしょう。

そうしたことから、その象徴を被っているバチカン、ローマ法王は龍を神として崇拝しているんじゃないか?という可能性が浮かび上がります。
これは俺の私見です。それにまだ結論づけても確信もありません。

太陽とか用いてる象徴が古代エジプトやバビロニア、シュメールだけじゃないんです。
それよりもっと古い古代の南米の遺跡や言い伝えにも垣間見えるの。
ケツァルコアトルとかさ。あれ龍ですよ。
インドのヴェーダにも悪魔をたくさん退治して人々を守ってくれた神と伝えられている存在も太陽を象徴とする。
他にバチカンが龍を崇拝しているんじゃないか?という人はネット探してもいませんが、この可能性も探ってほしいですね。

バチカンは悪魔崇拝しているという人はたくさんいます。
しかし、そのサタンだって龍ですよ。
古いヘビ、巨大な龍と記述される。

龍の子孫である日本の天皇も太陽を崇拝しますよね。バチカンも太陽を崇拝しています。

この龍(蛇)信仰と太陽信仰も奇妙な関連が見てとれるので宗教の歴史について調べている人は古代の龍信仰と太陽信仰が必ず浮かび上がってきます。

単純に雨が降ると太陽は隠れ、太陽が顔を出すと雨が隠れますよね。

言い伝えでは龍が天を開くと雨が降り、龍が天を閉じると雨が止むそうです。
天を開く権威を与えられているだけでも人間よりすげぇ。

彼らは表で堂々と太陽を信仰している訳です。表では堂々と。
しかし、支配層はなんでも重要なことは裏で隠れて行うものです。

太陽
雨が降る
黒い太陽〜ブラックサン

大日本帝国はライジングサン、ナチスドイツはブラックサンを象徴にして、表裏一体に動きましたね。
ドラゴン オブ ナチス~ヒトラー最後の秘密兵器って映画観ました?B級映画とか失礼なこと言われてんだけどさ。宇宙人と第三帝国とか。

ナチスドイツとイタリアはバチカンとシオニストを支援していましたし。

ナチスはユダヤ人を殺したと表ではプロパガンダされているけれど、正確にはシオニストを支援して、シオニズムに賛同しない関心がないユダヤ教徒のユダヤ人を優先的に始末したの。
殺してくれた方が助かるとヒトラーからユダヤ人の身の買い取りを提示されたのを断ったシオニストが言ったんだけど、それ後のイスラエル初代大統領ね。

ナチスって何か知ってます?ちょうど今のウ国あたりが発祥の秘密結社
ナチス。そのナチスのドイツにある支部がナチス・ドイツ。あれドイツが発祥でもヒトラーがナチスを設立したんでもないですよ。ヒトラーが設立したのはNASDAPだからね。NSね。ナチスはNAZIsだからね。国家社会主義か国民社会主義かと論争したってヒトラーのことはわからないよ。
ヒトラーを知るならNAZIsの方を調べないといけないの。

ヒトラーの目的を知ってます?ナチスの語源は?
ヒトラーはそれ以前はバイエルン・レーテ共和国という社会主義者の革命に関与してたり。ちょうどウ国でナチが軍事クーデターで政権奪取して変なこと今でもやっているでしょ。ああいう風にヒトラーは台頭してきたの。
ろくでもないダラけた売れない薬中の画家が総統になる。ろくでもないチ◯ポでピアノ弾いていた売れない薬中のコメディアンが総統になる。
今に始まった事じゃない。

社会主義といえばソビエト社会主義連邦。ヒトラーとスターリンは互いに認め合う仲。
ナチスとソ連は争ってた?一般の家畜達はね。
一般の家畜は生贄の羊だもん。

生贄を欲しがる龍もいるからね。

イタリアのムッソリーニは自身はローマの皇帝の生まれ変わりだと言ってバチカンを支援したの。
ローマ。現代もローマの象徴だらけですよ。太陽もそう。ファシズムのファスキスも、鷲イーグルも。ローマ皇帝は自身専属の詩人がいたけれども、イギリスのエリザベス女王も自身専属の詩人を飼ったり、アメリカもローマだらけ。

その頃ローマ、バチカンは何をしてたか?
教会法典を制定してるの。これは現在アメリカが憲法より大事にしてる米国統一商事法典のルーツとても深く繋がる。統一。それに金融や貿易といえば古代カナン人、ね。
アメリカでナチス・ドイツのフォン・ブラウンが設立したのがNASA
ナチスはNAZI。ユダヤ教の裁判所がサンヒドロンでその裁判官はNASI。その裁判官が着てるのは、ナチスもを象徴にする星は土星ね。錬金術では土星の異名は黒い太陽

NASAのロゴ


土星、黒い太陽、土星の北極にあるのが立方体、南極にあるのがサウロンの目ね。イスラエルの国旗にも立方体、イスラム教のメッカで拝まれるのは黒い立方体ね、キリスト教で後に途中から使われる象徴が十字架つまり立方体展開図ね。

ヒトラーよりずっと以前にユダヤを迫害したのはローマ・カトリックもそうですよね。何が目的だと思います?全部繋がりますからねコレ。
律法や慣習や時と暦やら。

すべての道はローマに通ず


2匹の魚、パイシーズは魚座
ファスキス
太陽
アメリカ下院議会。ファスキスと杖
バチカンを警護するイタリアのローマ兵


ローマの詩人「新世界秩序」

龍には?良い種族と悪い種族がいると伝えられています。
悪い種族と言い伝えられている龍の代名詞がサタンです。

古いヘビ、巨大な龍とも呼ばれるサタンですね。

光をまとう天使を装うことができる。自身が光に成り替わろうとする。

「おお、天照大神が天の岩戸に隠れてしまった。」
天の岩の戸に隠れたそうです。

どうも神話って天体の動きに関わりがあるというか、星を擬人化して物語に重ねているようなところがあるんですよね。
聖書もです。最初にギリシャ語の聖書を書いた人は占星術を好んでいたそうですし、古代や大昔は天文がとにかく盛んでした。

しかし、いくら天文が盛んで発達していたにしてもなんで土星に輪がある事やら古代の人が知っていたのか謎だらけです。

知れるとしたら?
水と天を行き来できる龍です。
龍なら古代から天を飛び回っている訳ですから。

ウェールズの赤い龍

赤い龍。これはルーツがローマなんですが。イギリスのウェールズ地方にも龍の伝承があるんですね。ローマ、イギリス、中東、そしてまた龍。

聖ゲオルギウス

これは龍退治で有名な聖ゲオルギウス。青ですね。青龍。アジアの伝承では雨を降らせるのが得意らしいです。
龍が生贄を要求するらしく、次の王女を生贄に要求したから退治したという。
アイヌ人には片方の翼だけで60キロメートルもある超巨大な相手を1人で槍一本で倒した一般アイヌ人男性の話しがありますが。
龍を倒す一般人男性なんてすごいですね。
普通ならすぐ意識を操られてアブダクションされて血と内臓を抜き取られたりチップを埋め込まれ記憶を消されたり操られ続けたりすり替わられたりする
のに。

生贄を欲しがる。生贄。世界中、大昔は生贄やってましたね。現在も続いているんですけどね。自分が生贄にされても人々が気づかないだけで。第二次世界大戦とか。

神話や言い伝えには注意を払ったほうがいいですよ。
人々は過去のことだと思ってるでしょ?

でも、

聖書「太陽の下に新しいことは一つもない」


ロシア国章

これはプーチンが選んだロシア国章ね。こういう象徴には全部意味がある。色とかにも。聖ゲオルギウス。人名だとジョージgeorge。全部繋がるからね。こういうの。グルジア(Georgia)とか、ジョージ・ブッシュとか。鷲イーグル。金色だから太陽、ナチスドイツは黒い鷲ね。黒い太陽。神話や言い伝えにも繋がるよ。
なんで以前の国章から☓印を消したのかな、あの地域の☓印の意味なんだっけとか神話や伝承に見つかるからね。
ドラゴンの色も黒に変わってるでしょ。黒い太陽に。

ソ連国章

コレはソ連国章ね。ここにも聖ゲオルギウスと龍がいるよ。
どこに?見えない?

そういう言葉でメッセージをやりとりする慣習を持つ人々がいるの。
一般人に隠してないんだけど隠された言葉。
そういう隠された事を探究するのが’オカルト’。

聖ゲオルギウスは農夫の象徴でもあるの。麦と刈り入れる為のカマがあるでしょ。刈り入れ、刈り取るこれも聖書にも象徴的な言葉として何回も使われるからね。地球グローブがあるでしょ、これは世界統一ワンワールド、共産主義者も帝国主義者も使うからね。ワンワールドの上に破壊と創造の象徴でもあるハンマーと刈り入れる為のカマが置かれているの。古い秩序を破壊して実りを刈り取りまた新しい秩序を作るのよ。
下に昇る太陽ライジングサンがあるでしょ。世界共産主義の標語が新しい日の夜明けDawn of a New Day。その象徴がライジングサンプロメテウスの火の象徴ね。ギリシャ神話のプロメテウスの火は科学の象徴ともされる。プロメテウスが神から盗んだ天の火で世界を照らすの。
はILL、ELL、ELLE、本来は土星
土星の異名は黒い太陽、最初の太陽
最初の太陽である土星→太陽、土曜→日曜。
安息日はキリスト教が変えるまでは土曜。金曜日の日没から土曜の日没で一般には土曜日が最初の安息日だったの。最初の安息日である土曜から現在の安息日は日曜日。キリスト教がそう変えたの。

17世紀か後年に南米のケツァコアトルに西洋人達がギリシャ神話と被せて、太陽神に位置付けしたり、プロメテウスの火をケツァルコアトルに意味づけしたの。
ということで、
ゲオルギウスと龍がいるでしょ。上に農夫ゲオルギウス、下に太陽で象徴される龍。

彼らの言葉が読めるようになりましたか?

ソ連も黒い太陽と戦う太陽の役割を演じたでしょう。
同じ歴史、演劇を繰り返し上演しているの。
太陽の下に新しいものは1つもない。

みんなちゃんと本番に向けて訓練してる。自覚がないだけで。
SNSは人々の見栄や虚栄心、功名心のような名誉欲を貪欲に駆り立てて争わせ、権威主義を醸成するの。かつて大日本帝国も名誉欲に駆られた軍部や国民が暴走して手に負えなくなったでしょ。日露戦争後、それを憂いて名誉税を彼らにも科して彼らを抑制すべしなんて考えた人もあるくらいw
それまで名誉税は一部の特権階級にしか科してないけど、あまりに自身が特別な存在になりたがる承認欲求や自己顕示欲、名誉欲に駆られた馬鹿が多くそういう人達の声が大きくて秩序を乱していたからです。現代と一緒ですね。

Instagramでは女の子はリア充に、可愛く、お金に困っていないように、幸せなように見せなきゃね。
宗教信者は自分が敬虔で信仰がうまく言っているように見せなきゃ、つまり「内心は不安や不信があって安楽ではないのに口では安楽だと言って嘘をつく」そして自身の罪を見ずに他者の罪を裁いて自身が神の高みに登ろうとする。
強い者が正義、地位の高いものが、有名になった権威が正義。

ヘビの舌は2つに分かれている。大昔のヨーロッパ人はコレを嘘と批判、二枚舌の象徴とした。片方は嘘をつく役割、片方は批判する役割で人々を争わせる。しかしどちらも正義なんてない。表では我こそは正義、世の為、人の為、争うところその裏は自分の欲望ね。
子どもから大人まで男女問わず銃で撃ち合ったり争うゲームが無料で腐るほどあるでしょ。
そうやって訓練した後に演劇の本番の幕開け。
我こそは正義だ、悪を倒すんだ、勝つんだ、それだけが真実だ。こちら側に物申すものもみんな敵だ。敵は皆殺しにするんだ。聖戦だってね。
そうしてつまづき、転ぶの。
神の法に背かせる。
そうして互いに喜んで生贄になる、身を捧げるの。
古代ケルトのドルイドのシステム

生贄

みんなが一体となり、火で焼かれるの。
彼らは自らすすんで生贄になったそうです。
その祭典、それを使う計画的な革命が世界大戦。
計画なので第一次、第二次と番号が付帯される。

あー何だか古代人も現代人も変わってないですね。

プーチン「真の日出る国は日本ではなくロシアだ」

この意味を世間の人々はだーれも理解していないの。人々に言葉が読めない聞こえない。なんでこんなことをわざわざ公に発言し、なんでこんなことを報道するのか?意味があるからです。

ライジングサンです。山々の間からライジングサン、地平線や水平線からライジングサン。ソ連のは左右の麦を山々に見立ててますから、山々の間からライジングサンの象徴。

新しい日の夜明け。

プーチン「The Dawn of a New Day for Russiaだ。」と言っているんです。

The Dawn of a New Day For Russia
The Dawn of a New Day


ソ連、ロシアの敵役を演じるは?

夜明けの空

これ見てほら。夜明け、黒い大地、黄色い光、青い空ね。夜明けの空。

新世界秩序、ライジングサン


下に黄色、上に青

テレビやネットで堂々とメッセージを発していましたよ?
昔、サブリミナルが問題になりました。テレビを使って観る人に暗示、催眠をかけている。
その手法はまだテレビやネットで使われている。毎日ね。
今のネットももうガチガチの催眠。魔術まみれ。
くだらないなんでこんなニュースばっか報道するの?低俗でくだらないドラマやバラエティ、安っぽい音楽ばっか何なの?
意味があるからです。
色に注目してね。
時系列↓


そしてある時に通信障害が起きましたよね。
あの時の総務省や大臣の動きはやけに早くて変、社長の説明も変でした。
あ!何か始める気だと勘づきませんでしたか?



するとこれが起きました。

そして突拍子もなくテレビやネットはこれ一色。

色にはそれぞれ数字があって、テレビではそういう数字などでもメッセージを発しています。

The Dawn of a New Day。


その象徴はユダヤ教でもキリスト教の教会にもある神話が由来の象徴。
The Dawn of a New Day世界共産主義のスローガンですね。

それではさっそく、

The Dawn of a New Day、Unaited Naitionと検索してみると国連の記事がでる。

ロ連邦のウ侵攻が’新たなグローバル時代を創り出す’中、加盟国はいずれかの側に立ち、平和か侵略かを選択しなければならず、総会は聴取する。ロシア連邦の戦争は「新しい時代の幕開け」を告げるものであり。

ほらまた同じ事を言っている。

魚座の時代→みずがめ座の時代。その新世界秩序を構築して支配を固めないと、世界統一。その為に生贄を捧げるの。
北京オリンピックをきっかけにロシアは動きましたね。儀式が済んでから。
彼らは意図してやっているのか、操られて無自覚にやっているのかはわからないよ。
龍は人の意識を操れるし、龍がなくても人間がすることだって残酷で愚かな事をするしね。

役割分担があって、ヒトラーは新世界秩序と言ったけれど、違う言い方では新しい日の夜明けという言い方をする。これはどちらも占星術、神話と関わる概念ね。人々は右派、左派なんて振り回されるけど、鷲イーグルの右翼か左翼か、ホルスの右目か左目か、太陽か黒い太陽か。
これは二元論とか対立しているんじゃないの。片方があってもう片方が存在できる。そして両方の持ち主は同じでしょ。

The Dawn of a New Day

ヘブライ語で新しい日の夜明けを検索してみましょう。

これを和訳しましょう↓
ネタニヤフ首相「新しい日の夜明けだ」

ご機嫌でお馴染みの標語を発するネタニヤフ首相。

プーチンは自作自演、偽旗作戦をやったことがあるの。昔からよく使われるの偽旗は。
その後ジョージ・ブッシュにイスラム過激派がテロを起こすかもしれないと、イスラエルのネタニヤフと共に発言した。アルカイダとか、ビルを破壊するとかね。その映像はまださがせば見つかるかも。
アメリカの新聞記事とかね。
その後911ね。2つの塔が崩れ跡地に建てられたのがワンワールドトレードセンタービル。
そのすぐ後に公開されたのはロードオブザリング~二つの塔、リングは土星の輪ね。物語にサウロンがでてくるでしょ。土星の南極にあるのがサウロンの目。サウロンという敵役の龍を上から踏むのが?聖ゲオルギウスなり、アルテミスなり。アルテミスの足元にヘビが踏まれているでしょ。北から立方体が南のサウロンの目を踏むの。映画でサウロンが創造したのは一つの指輪ね。

これ8本建てるのかなって思ってたの、いま7本建ててる。
なんで8本だと思ったか?世界統一はいちかばちか。か。

八紘一宇の塔

これは大日本帝国の八紘一宇というグローバリズム、紙幣にも描かれたからね。大日本帝国はライジングサンでしょ。The Dawn of a New Dayね。世界共産主義。
世界征服、帝国主義、共産主義のシンボルね。宗教的な思想の象徴だから燭台があるでしょ。燭台に灯す光、火ね。燭台は宗教的な象徴であって、単なる政治的な象徴には使用されないからね普通はね。

統一。ライジングサン
山々から昇る太陽の紋章

The Dawn of a New Day

これと同じものがEUね。

EU,バベルの塔

ワンワールドと来たから1かなと思いきやポンポン建てるから8かなと思っていた訳です。
それが7ときた。かえって怖い。
7はいい数字でしょって?この人達が使う7だよ。聖書とかさ7がどう出てくるか調べるといいよ。何ごとも使い方によっては意味も違うからね。

まあでも結局、世界征服だっだっだっだっインベーダー♪ってか。好きだね統一。

なんでこんな社会に必要ないくだらないどうでもいい事をテレビは映すんだろう?
そこには一般の人々には読めない彼らの言葉があるの。


NHKの時報

これも目。魔術の色。
一般の人々は自覚もないまま刷り込まれるの。
魔法、催眠。
龍は人々の意識を操る魔法を使うんですよ。


【第二次世界大戦という大規模な生贄の儀式】

ここだけ整理して書き出しましょう。
ヒトラーとスターリンは対立していない、火で焼かれたのは家畜(一般国民)だけ。
今ではアメリカの公開文書ですがCIAのスパイだった人物に昭和天皇ヒロヒトとアドルフ・ヒトラーの名がある
ルーズベルトもスターリンとは親しい社会主義者だったし、言ってみれば連合国vs枢軸国という構図は演劇の演目上の図式であって、
支配層は背後では結託して計画的に遂行されたのが世界大戦です。
一次、二次という番号が付帯されるのは計画的に事業として行っている戦争。
こうしてトップの龍に生贄を捧げている訳です。
その龍とはここまでの記事の中身から察してください。
俺は名前も出したくないので。
ナチス・ドイツとイタリア・ムッソリーニがそれぞれシオニストとバチカンを支援していたことは別に隠していないんですが意図的に表に出すこともないので調べれば簡単に知ることができる事実です。
ヒトラーは実際、バイエルン・レーテ共和国時代にもユダヤ人達と共に行動しています
ユダヤ人の民族主義者やシオニストと特に深い仲です。
表ではユダヤ人を殺したとまるでユダヤ人と敵対関係にあるように印象操作されますが、それはバレない為であって、実際には上述したようにシオニストを支援して、シオニズムに反対だったり関係しないユダヤ人を処分したんです。
後にイスラエル初代大統領になる人物に領内にいるユダヤ人達の身柄を買いとってくれないかとヒトラーは打診したが、それを拒否して「殺してくれた方が助かる」と言ったのがシオニストのその人物です。
プーチンもイスラエルとはトランプと共に懇意にしていますし。
バチカン、イギリス、イスラエル、アメリカ、、、全部繋がっているんですがローマの象徴を探すとその繋がりが見えてきます。
すべての道はローマに通じているから。
人々はユダヤ陰謀論を鵜呑みにしますが、ユダヤ人はもともとローマでは取税人、それからヨーロッパの王族貴族の下で銀行・貸金業などをになっていました。
その流れで来ているだけでその上に王族貴族やバチカンがいます。
バチカンが龍を崇拝しているのではという読みは当たっていればイエス・キリストがペトロにあの名で呼んだこと、そのペトロが初代教皇になったこと、その後にローマで布教していたパウロ、現在までのバチカンの動きが繋がる。そして龍の子孫である天皇、昭和天皇が裏では彼らに従って国民を戦場へと生贄に送っていたことも繋がる。
言い伝えにはサタンは人間を試して神に忠実な者とそうでないものをあぶり出してふるいにかけることを神に提言して、それを許されたというものがあります。
まず惑わされて戦場に行く人々はそもそも殺すなという神の法に従っていない人々がほとんどです。
神を畏れる人は数年牢屋に入れられるくらいならそっちを選んでわざわざ人殺しに加担する真似はしません。
法を守る人は結果的に守られる訳です。
携挙とは善良な人々ではなく悪人をさらっていくものです。
そうしたことを総合すると「龍は人類を増やしもするが間引きしている?」「どの人間を活かし、どの人間を間引くか優先順位をどう決めているのかはわからないが」
「悪魔は神に忠実じゃない人を狙っているように見える」
俺が何となく感じたこの印象ももしかしたらそういうことなんだろうか。

何にせよ、世界大戦はそうやって支配層が結託して起こしています。
対立しているように見えて演技。

【古代の星空は現在の星空とは異なる】

あなたは社会の仕組みを理解していますか?

ピラミッドを人間が人間の知識と技術で建築したなんて信じるのは少数派です。
ピラミッドにはオカルト連中が集まるのでオカルトに走らないように現実的に考えようと変に脇を固くしちゃう人が出てきます。真面目なんですよそういう人は。そういう人も必要なんで頑張ってほしいです

しかし、現実的に考えるほど人間以外の高度な知的生物が人類を使って建設したと考えた方が話しが早いしそれも真面目な気もするんですよ(笑)

あまりに精密過ぎるんです。

ピラミッドの内部から外部に繋がる通気口のような穴が幾つかあり、そこから要な星が見えるように正確に設けられている。

古代の北極星は、りゅう座α星です。


しつこい?歴史が龍まみれだから俺のせいじゃないもん

これだけ露骨に龍龍龍と龍だらけ。これ隠してるようには見えないから、多くの龍は隠す気がないんだろうと。一部の龍は隠したがってるんだろうと。

確かに大昔からUFOに乗って飛び回っていた龍族ならそれくらいの知識や技術はチョチョイのチョイでしょう。

土星には北極に六角形の嵐があり、南極にはサウロンの目があるだなんてさ。
俺が見た訳じゃないよ。NASAがそう言って画像出してる。NASAが。俺は確認できるものを持ってないからね。肉眼で見えないもん。

なのに、なんで古代の人がそんなことを知る術があったんでしょう?
古代の人はこれを知ってるんですよ。
今の人は古代の慣習で結婚指輪するでしょ。特に女性。イヤリングしたり、腕輪したり。土星を主人として、忠実に添う土星の輪。主人と奴隷。

立方体


立方体
立方体展開図
立方体

土星には最初の太陽と云う異名もあります。
天文・占星術は古代、異様に発展していたようですが、星々には異名がついています。
太陽の以前は土星が太陽のように大きく眩く輝いて地上を照らしていたそうです。
そんなん現代の俺たちにはウソだろとしか思えないでしょw

天文学者によれば北極星が現在と古代では違う星だったと云うように、現在の地上から見える星空と、古代の地上から見える星空は様変わりしているようです。うーん。

シンボルカラーはです。
法を司る星として崇められ、モーセの時代まで遡るという司法システム、裁判所としてサンヘドリンでは、現在でいう裁判官にあたる人が裁判を行っていたそうです。黒い衣を着て。
そして裁判所(コート、court)では、両者が点をとり合って競う訳です。
審判は黒い服ね。審判は昔なんでも黒い服。

’コート’の審判

コートには黒を着た審判がいますね。

あなたはコートcourtの中で点を競うスポーツじゃない?
なら、そっちはリングRingの中で点を競うスポーツでしょう?

’リング'の審判

ほら、リングで黒。コートだろうがリングだろうが土星じゃん。

人々は裁判所に何を期待して、法制度は何のためにあると思っているか?
善悪正邪、正義はどちらにあるか、真実や事実どうのと思っている人がいますよね?
現実の社会はそんな構造になってはいないそんな働きの仕組みをしていないでしょう

両者が競った後に審判が点を多くとったと認めた方が勝ちです。
court(裁判所)で競うのはプレイヤーだけです。そのプレイヤーが勝つために指導したり補助する人がつくのも一緒ですね。
観客はそれをbenchで眺める。裁判官はbenchで聴く。

権力者はそこで競わせてプレイヤー達や観客に発散させているだけ、自身は不正しようとそこに立たされることもないしそこで裁かれることもありません。善悪正邪、何が真実かは彼らが決めるでしょ。裁判官は彼らに決められた基準通りに審判するだけ。
奴隷でしかない家畜が決めるんじゃない
1+12の12桁や13桁の番号で識別される奴隷、家畜が決めるんじゃない。

マイナンバー12桁。

家畜さん達「政治家ってなんであんなに愚かでダメダメなんだ?ああすればこうすれば良いのに。なんでみんな選挙に行かないんだ?選挙で社会を変えられる仕組みだろ?みんな馬鹿だなあ。選挙に行かない国民も馬鹿だなあ。」

現実は残酷だ。前記事で書いたように肉眼で見える世界は残酷で命が命を奪い合い喰らい合い生贄を必要とし悪人ほど高みに登る不公平で意地悪な世界。肉眼で見えない世界が公平世界。その世界は別々にあるわけではない。

ローマの詩人「騙されたい者は騙されていればいい、騙されていたくないなら学べ」

家畜さん達「なんだ俺は◯◯大学を出たんだぞ!エリートなんだぞ〜!」

「エリートelite!土星!でも、あなたはエリートではなく、その奴隷であるリングの方です。NASAはいずれ土星のリングはなくなるって言っていましたよ。いい意味だといいね。悪い意味だったらコワッ」

今でも世界の国々に裁判所があり、裁判が行われていますがシステムは変わりません。

政府、司法、警察、銀行、宗教…社会システムは人類起源なのでしょうか?
ほとんどの人類は何故なにも真実を知らない。
世間は嘘、迷信、妄想で満ちている。
そこで何かがおかしいと言うとお前の頭がおかしいと人々に言われる
何かがおかしい人が頭がおかしい事を言うと人々は常識人だと頷く。
OK OKそれがちょっぴりおかしくて笑える日もある。
きっと支配層も笑っているさ。

土星の輪

古代エジプトの時代には輪っかの腕輪、イヤリング、指輪が使用されていました。
現在でも結婚の契約を交わした女性に指輪をハメます。
主に忠誠を誓う契約を交わした印として。
奴隷というと現代ではイヤな響きですが、昔は奴隷というシステムは当たり前だったようです。
結婚も奴隷システムから来ている慣習です。
しかし、今では女性は結婚に憧れ指輪をハメて貰うことに憧れます。
日本でも女性は夫を主人と呼んだりしますね。
奴隷というと現在では古代と少し捉え方が異なります。
神に忠誠を誓うのも神の奴隷となって神に仕えると捉えられたように良い主に仕えることかできるか否か?の方が古代の人々には重要だった訳です。
古代エジプトではホルス神の異名の一つとしてグッドシェパード(良き羊飼い)。
羊である人間は良い主であるホルス神に仕えることに憧れた訳です。

古代の人がいう良い主とは自身の為に奴隷を犠牲にするのでなく、奴隷を守るためには自身が犠牲になるのも厭わないというもので、聖書にも良い羊飼いは羊のために命を捨てるとある。
女性が結婚に憧れるのは本来そういう主人、グッドシェパードに愛される羊になる幸せの理想を暗に期待してです。
女性達は知ってましたか?結婚というシステムのルーツ。

しかし、話を戻しますが現在、肉眼で土星に立方体(六角形の嵐)やサウロンの目、リングがあることなんて知り得ません。
古代の人はどうやってそれを知ることが出来たんでしょう?

おおいぬ座のSiriusに神様がいると古代の人はそう認識していたの。ハトホル神殿のデンデラ天体図とかそういうの調べると。
おおいぬ座のSirius、Dog Starね。Dogの逆はGOD。Godから命令が下りました→返事は「Yes Sir(ius)」教会の教条はドグマDogma。
どうやって知り得たんでしょう。

日本の神社にもGODとDOG

阿吽、あ、うんの由来や平仮名のあんの由来は以前語ったので省きたいですが、これも俺の個人的な私見で当たってるかは知りませんよ。
、これは古代の天文、占星術に由来すると俺は感じているの。
太陽と南十字星を重ねた冬至、始まりの太陽12月25日の太陽の象徴。
古代は太陽をで象形化したの。太陽は冬至12月22日あたりに最も南に位置して、その際に南十字星の位置に重なる。太陽が十字架にはりつけになる。
そして3日間動かなくなる。これを太陽の死と言われていたの。
そして3日後の12月25日に再び動き出す、北に1度動く。これを太陽の復活という。世界中この象徴だらけで昔は一年の始まりを12月25日にしていた国や民族が多い訳。北半球ね。
あ、α十字、オメガΩの小文字がω
始まりと終わり。開く閉じる。聖書にαでありΩであるという言葉があるでしょ。
古代エジプトなど中東では太陽と神が重ね合わされ、神なら死なない、死んでも三日後に復活すると言い伝えられ、そうでなければ神とはみなされなかった。なので十字架にはりつけになり三日後に復活する救世主の話がホルスなど複数あるの。
この象徴はだけでなく島津家の家紋やケルト十字など世界中にある一般的な象徴。

太陽と南十字星

真に受けないでね、単に俺はそう考えているってだけ。でもたぶん当たってると思う。
話し戻しますよー。

考えられるのは、
◯地球(古代は地の円)は今の位置になかった。
◯太陽系の星々の位置が今とは違かった。
◯古代には現代に引けをとらない高性能な望遠鏡があった。
◯古代人は現代でいう宇宙船に乗って宇宙を飛行していた。
◯仏教によるとブッダになれば各種神通力が使えるようになり、その1つに千里眼があるので誰かが悟ってブッダになり千里眼で見た。
◯宇宙人、つまり龍が人に教えた。
◯実は遺跡も歴史も何もかも古代から続く捏造であり、その捏造は計画の為で、その捏造に基づいてみんな洗脳されている。だから実は土星があるとかNASAが出す土星の画像とかこの世はすべて捏造、嘘で出来ている。壮大な嘘ほど人々は真実と錯覚しやすいから。
◯etc…

人により様々考えられるでしょう。
では、現実的にあり得るのはどれでしょう?
どれも非現実的に思えませんか?

事実は小説よりも奇なり。

どうやったら紀元前何千年も昔の人々がそれら天体の事を知る術があったのか。
単なる星座の位置とかだけじゃないんですよ。
土星のリングすら肉眼では現代人にもわからないじゃないですか。
天体をそのまま社会システム、慣習にまで敷き詰めているんです。
天と地が一致するように、地が天を映す鏡となるように。かがみのカガは日本ではヘビですよ。
カガ見。

あなたは社会の仕組み理解しています?
政府、司法、警察、銀行、宗教…
人類がこのシステムを発明した、人類起源のものだと思います?
むしろ人間的な感性や思考の人の方が今の社会に適応出来ずにいますよね。
ほとんどの人類は社会の構造を理解していない。
わからないけどその中で暮らすしかないから社会で暮らしているだけでしょうに。
俺だって何も知らないからね。
人類起源なら人類が理解している筈なんですよw

俺はどう考えるか?
わからないし、考えたところである日突然に悟ってわかる事柄でもない。そもそもそれを知ってどうするのか、人類の99.9%がそれを知らずに死んで行くし、結論を急ぐ必要はない。
暇な時にじっくり考えよう、今日の晩めし何にしよっかなー!と考えます。

【悪い龍、悪魔に憑かれた事例】


神以外の神を拝まない方がいい。安易にあの神この神とあれこれ拝まない方がいいと最初の方で書きました。龍は神ではないとも書きました。

龍だからすべて善い悪いではないが、悪いのもいるからとね。アレコレ拝んでいるとやってくるんですよ。

やっている事が不信心だから。
①現世利益(欲望)を叶える為に自分の都合の為に拝む。
②神を信じるなら宗教団体に頼る必要もないし偶像やあちらこちらに願掛けする必要はないのに、信じていないから偶像やお守りやら、あちらこちらに願掛けしないと不安や不信に苛まれ、そのたびに次はあの神に拝んでみようという行動をする。
③魔や鬼を甘く見て逆に自分から魔や鬼に敵意を向けたりして関わりにいく。
④霊媒や占いは悪霊が好む分野で古から霊媒や占いが人を惑わし、破滅させ、現代日本でも毎年頻繁に凶悪な殺人事件や詐欺事件が起きているのに霊媒や占いに自分の欲望を叶える為と自ら近寄って関わる。
⑤邪教祖や霊媒師や占い師を宛にして素直に神を信じず神を頼らない。人間があなたを助けたり幸せにする力なんてある?その人間を宛にして神を頼らないのは人間の方を上に神を下にしている。

不信心でしょう?

それでは実際の事例をどうぞ↓
魔神仔出没多発の台湾から。

うーわ。コレ確定→長女が実家に戻ると性的暴行される夢にうなされた

家の中に神像を祀(まつ)って拝む、信心深い家族だった。←不信心
ある日、夫妻が廟(びょう)で参拝をしていると、見知らぬ道士から「家の中に不浄なものがある」と告げられた。夫妻は急いで道士を家に呼び、お祓いをしてもらうことにした。すると、「祀っている哪吒三太子(なたさんたいし)像の位置を移動しなさい」と提言され、言われるがままにした。そうすれば吳家は末永く平安な暮らしを送ることができる、と信じたのだ。
だが、運気が好転しないどころか、吳家に降って湧いたような災いが生じ始めた。家族全員に神憑(かみがか)りのような現象が起きたのである。

 まず帰宅した三女が「哪吒三太子が神憑った」と突然言い出した。「台北に住んでいる長女の命に危険が迫っている。早く高雄に帰郷させないと、子どもに先立たれることになってしまう」と、“三太子からのお告げ”を口にし始めたのである。
…..。

ハイ続いて日本↓


彼らは実際に意識を操られているんです。
催眠、幻覚に苛まれる変性意識状態にされているんですね。
これは人々が宇宙人と呼んでいる龍が人々を惑わしたり誘拐する時にも使う手法です。
バッタが鳥のもも肉に見えて、牛糞が美味しいご飯のように見えたり、暴力的な性欲に駆られてあえて性交を強要したり、
しかし悪魔が選んだ神役に対して周りは本当に神が降りたと意識を操作されているの。
神役も自分が神だとか感じ、そう言い出す。
そしてどんな残虐な事も一心不乱に行う。
そうすることが正しい、そうしなきゃいけないと本当にそう思わされてしまう。
数日間、山の中を歩かされても空腹も感じない。

こういう事は大昔から現代でも世界中で起きています。

聖書を読むとイエス・キリストは悪霊に憑かれた男性に「なんて不信心なのか」と嘆いています。

最初にあげたように台湾の家族は信仰心が薄い人々には信仰心が厚いように見えて、やっている事は不信心な人がすることになっています。
あれこれ偶像やお札に頼ったり、占いや霊媒に頼ったり、現世利益の為にやったときちんと書いてあります。
神に頼ればいいのに変な呪術師か何かの人に頼ったり。

現世利益の欲望で引き寄せる相手は同じく現世利益を求めてカモを探している邪教祖、霊媒師、占い師しかありません。

日本の方は自ら悪魔に攻撃を仕掛けているケースです。
自ら関わるような危ないことはやめた方がいいです。喧嘩を売るには相手が悪すぎます。

これ全員被害者なんですが日本の裁判所では悪魔つきなんてわかりませんし、病気ではなく霊障なので精神科医でわかる筈がないのに精神鑑定をかけたって解決できる問題でもないから日本の今の司法ではそのまま有罪にするしかないんです。

単にキチガイを演じて減刑を狙った犯行ではなく、警官も精神科医も裁判官でも通常の事件ではなく犯人の心理も通常の犯罪者のものと違い違和感を感じたことでしょう。

台湾も日本も精神科医は集団幻覚を頭に浮かべたでしょう。
彼らは本当に人の心の隙に付け込んで人の意識を操るんです。
魔が差したでは取り返しがつかない。

最初に①〜⑤まで書きましたが、霊媒や占いに関わる人々は既にもう悪霊の誘惑にかかっていると自覚した方がいいです。
邪教祖は神や仏の名前を利用して貶めるために、金でそれを売買する。
既に悪霊の誘惑に魅了されているので周りが言ってもやめませんよ。
意識を操られているので自分が神になりかわろうとします。
周りも魅せられたらその邪教祖を崇拝して気がついたら欲望にまみれ、取り返しのつかないことにすすんで協力します。
霊媒もそう、自身に善い心、神の加護があるならそれを売買して金儲けなんてしません。
彼らに何言ってもやめませんよ(笑)
占いもそう、最近もありましたよね、信者に殺害をさせたとか、億騙しとったとか、女性を集めてハーレムだとか。
みーんなその報いをきっちり払わされます。
生きている内には負債の取り立てをされない人が稀にいますが、それは最もキツイ。
肉体の死後に負債の支払いを迫られたらもう生きていないので償いが出来ません。

周りが忠告したって聞きませんから、批判したって無駄な事です。本人が悔い改めてやめないとね。
じゃあ人が言ってやめて悔い改めるか?
残念ですが望み薄でしょう。

早い話し安易にそういう人々に関わらないことです。

【天使と悪魔、天の戦い】

天使と悪魔、大体龍のことを言っているのが多少は伝わったと思います。
大体の神話にその神側の龍と神に逆らう龍が戦っている話し。
天使と悪魔ね。
ヒンドゥー教が崇める神も肌が青っぽかったり牙のような歯がでていたり。
大昔に悪魔をたくさん退治してくれたと言い伝えられているそうです。

彼らの人類への影響力も半端じゃないことが伝わったでしょうか。
天使だろうと悪魔だろうと。
現代でもその戦いは続いているのかもしれません。
世情がおかしいのでよく戦前を調べ教訓にして自身や愛する者が生贄にされないよう気をつけてくださいね。

【この辺で締め】


書いていると長くなってしまって。蛇足、なんちって。

絶対こんな話し信じないぞ!とバリア貼ってる人でも10の内2割くらいは当たってるのかもと感じられたんでは?

一応、真面目に書いています。
そう考える根拠や材料も添えているので何もなしにこんなトンデモな記事を書いている訳ではないことはご理解いただけるとありがたいです。



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