Omi / 詩人

すべてが詩からはじまる国:原案者。世界を旅しながら詩を綴っている人。ネオガダバウト。

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すべてが詩からはじまる国:原案者。世界を旅しながら詩を綴っている人。ネオガダバウト。

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『すべてが詩からはじまる国』をみんなでつくろう!共同運営マガジン始動!

この共同運営マガジンは、空想世界『すべてが詩からはじまる国』を様々なクリエイターたちと一緒に創造していく共同運営マガジンです。 『すべてが詩からはじまる国』の創…

Omi / 詩人
4日前
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『すべてが詩からはじまる国』はブラックボックスしかない

すべてが詩からはじまる国には この国のビフォーアフターしか 書かれていない 国が滅亡したので 詩を中心にした生き方を始めた 結果 愛の国として栄えていった 簡単にそ…

Omi / 詩人
8時間前
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高い視座を持つ『すべてが詩からはじまる国』の人々

すべてが詩からはじまる国は 2度目の滅亡の後 残された人々の中から 『はじまりの詩』が生まれ それを暮らしの中心として生き 文化や社会活動の基盤とした 国造りのストー…

Omi / 詩人
1日前
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本当はドングリからはじまった『すべてが詩からはじまる国』

真天地開闢集団 ジグザグ 僕の好きなバンドの1曲に どんぐり という楽曲がある 歌詞があまりにもふざけていて 僕は好き ドングリ かわいらしい響き 子どもの頃 近所の公…

Omi / 詩人
2日前
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絶望の闇を光で照らすクリエイターたちと世界を変える

自分も世界も 本当はもっと愛に溢れ自由であるはずだと知っているのに 日常ではそれを感じることができず それでも愛と自由を携え 幸せに生きることを選び続ける そんなク…

Omi / 詩人
3日前
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神の詩 人間の詩

僕の綴る詩に 僕はいなくてもいい 僕はそう思ってる 僕の綴りたい詩は 人間としての僕が綴る詩ではない 僕の経験や心情などを綴る詩ではない 僕が綴りたいのは 宇宙や大…

Omi / 詩人
5日前
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詩人自らフィードバック 詩作1000本ノック(41~50本目)

□□ 詩 □□◇ 41本目 あんなやつより 俺の方がすごいのに あんなやつより 俺の方ができるのに あんなやつ あんなやつ あんなやつ あんなやつ うらやましい もっと…

Omi / 詩人
6日前
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『お金のいらない国』と『すべてが詩からはじまる国』

すべてが詩からはじまる国を 金融の視点から語るのであれば お金のいらない国 と言えるような気がする すべてが詩からはじまる国は 2度滅ぶところからスタートするが そ…

Omi / 詩人
7日前
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『すべてが詩からはじまる国』は国そのものがアート

セミナーをアートの域にまで昇華させたい セミナー講師になって16年 いつしかそんなことを考えるようになった アートをセミナーにしたものはある セミナーにアートを持…

Omi / 詩人
8日前
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SDGsとすべてが詩からはじまる国とアース・オーバーシュート・デー

すべてが詩からはじまる国というのは 2度滅びた後にできた国 今 やろうとしているのは 2度目に滅びたところから 3度目の国づくりをしていくことなのだが そのためには …

Omi / 詩人
9日前
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『すべてが詩からはじまる国』を体感できるイベントをやりたい。いろんなアーティストとコラボして、五感で体験してもらう。「あぁ、こんな世界に実際に住んでみたいな」って思ってもらえるような理想の世界を限られた空間に創造したい。

Omi / 詩人
11日前
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詩人自らフィードバック 詩作1000本ノック(31~40本目)

□□ 詩 □□◇ 31本目 もう終わりにしよう 私の力だけで生きていくのは もう終わりにしよう 誰かの力で生きていくのは 私の全てを愛に捧げ 愛に抱かれて 愛とともに …

Omi / 詩人
13日前
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すべてが詩からはじまる国を通じて
いろんなアーティストとコラボしたく
今日は画家さんとランチ

どうなるかわからんが
話をするだけで
刺激になる

これからも
いろんなアーティストと
話す機会を作っていきたい

Omi / 詩人
13日前
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『すべてが詩からはじまる国』の住人として詩を綴る

すべてが詩からはじまる国 この空想世界に輪郭を持たせ カタチにしていきたい そのためには 僕自身が この国の住人の一人目になる必要がある すべてが詩からはじまる国は …

Omi / 詩人
2週間前
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年表作成!『すべてが詩からはじまる国』の歴史をざっくりと読み解く

すべてが詩からはじまる国 この国については 作者の僕自身も よくわかっていない なので 少しずつ読み解いていくことにした 今回は この国のざっくりとした歴史について …

Omi / 詩人
2週間前
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作者ですら分かっていない『すべてが詩からはじまる国』

『すべてが詩からはじまる国』 この空想世界に作るにあたって 僕がしたことは 特にない タイトルも内容も フッ!と思いついたことを 書き下ろしたに過ぎない あえて言うの…

Omi / 詩人
2週間前
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『すべてが詩からはじまる国』をみんなでつくろう!共同運営マガジン始動!

この共同運営マガジンは、空想世界『すべてが詩からはじまる国』を様々なクリエイターたちと一緒に創造していく共同運営マガジンです。 『すべてが詩からはじまる国』の創造を通じて クリエイター仲間ができる クリエイター同士のコラボレーションが増える 各クリエイターのクリエイティビティが向上する クリエイターとしての感性と実力がより磨かれる 一流クリエイターの気品が身につく などが得られる場となっています。 このマガジンでは…… 『すべてが詩からはじまる国』を読んで、

『すべてが詩からはじまる国』はブラックボックスしかない

すべてが詩からはじまる国には この国のビフォーアフターしか 書かれていない 国が滅亡したので 詩を中心にした生き方を始めた 結果 愛の国として栄えていった 簡単にそれだけが 書かれているだけ だから そのプロセスというのは 何もわからない 何がどうなって 滅亡した国が 愛の国となったのか? そこに住む人々の暮らしぶり 教育 金融 社会システム 政治 宗教 こうしたものの一切合切が ブラックボックスとなっている 極端に言うと ブラックボックスしかないのだ そして この

高い視座を持つ『すべてが詩からはじまる国』の人々

すべてが詩からはじまる国は 2度目の滅亡の後 残された人々の中から 『はじまりの詩』が生まれ それを暮らしの中心として生き 文化や社会活動の基盤とした 国造りのストーリー すべてが詩からはじまる国の読解を 進めていけばいくほど この国の創造には 人間の視座の向上が 必要不可欠だということがわかる この国は2度 滅亡しました 1回目は大きな火によって 2回目は愛を見失った言葉の波によって 3度目にようやく愛を前提とした国造りになるのですが 下手したら 3度目の滅亡を迎えま

本当はドングリからはじまった『すべてが詩からはじまる国』

真天地開闢集団 ジグザグ 僕の好きなバンドの1曲に どんぐり という楽曲がある 歌詞があまりにもふざけていて 僕は好き ドングリ かわいらしい響き 子どもの頃 近所の公園で拾ってきて 駒にして遊んだな このドングリ すべての詩からはじまる国において 大きな役割を果たすのではないか そう思うんだ すべての詩からはじまる国には こんな記述がある どうやら1度目の滅亡を迎え 残された人々は 1本の大きなオーク樹のもとに集まり 渇きと寒さを癒したみたいだ オークはブナ科

絶望の闇を光で照らすクリエイターたちと世界を変える

自分も世界も 本当はもっと愛に溢れ自由であるはずだと知っているのに 日常ではそれを感じることができず それでも愛と自由を携え 幸せに生きることを選び続ける そんなクリエイターたちと すべてが詩からはじまる国を 一緒につくっていきたい すべてが詩からはじまる国は 火と言葉の大きな力によって 滅亡した これまで当たり前だと思っていた日常 社会システムはそこにはない そんな絶望の中 心の闇の中にある小さな光を 大きくすることができるのは クリエイターたち それも 愛と自由を携

神の詩 人間の詩

僕の綴る詩に 僕はいなくてもいい 僕はそう思ってる 僕の綴りたい詩は 人間としての僕が綴る詩ではない 僕の経験や心情などを綴る詩ではない 僕が綴りたいのは 宇宙や大いなる存在といった 神の啓示のような 愛という源から湧いてくる 神の詩 だから 人間である僕は 神の詩にいなくてもいい しかし 神の詩を霊媒師のように降ろしてくるには 何らかのトリガーが必要になる気がしている そのトリガーとなるのは 人間の詩なのではないか 人間の詩と神の詩 これはセットなのではないか そう感

詩人自らフィードバック 詩作1000本ノック(41~50本目)

□□ 詩 □□◇ 41本目 あんなやつより 俺の方がすごいのに あんなやつより 俺の方ができるのに あんなやつ あんなやつ あんなやつ あんなやつ うらやましい もっと俺を見てくれ もっと俺を認めてくれ お前を見ているぞ!! ただ一人でいい 誰かいないのか? ◇ 42本目 吠える 叫ぶ 唸る がなる ようやく ようやく 開放されていく 私の心 心の咆哮は 空に溶けて 愛に還る ◇ 43本目 詩を通して表現したい世界がある 詩を通して表現されたい世界があ

『お金のいらない国』と『すべてが詩からはじまる国』

すべてが詩からはじまる国を 金融の視点から語るのであれば お金のいらない国 と言えるような気がする すべてが詩からはじまる国は 2度滅ぶところからスタートするが その時には これまでの金融システムも崩壊している 漫画 北斗の拳では お金は紙くずとなり 水などの資源に価値があるのだが 恐らくそのような状態だろう 2度滅びた時点では 大地も海も空も彩をなくしていることから 水や食料 自然資源が貴重となってくる そんな状況で過去の滅亡を教訓とするのであれば 愛を前提に生きていく

『すべてが詩からはじまる国』は国そのものがアート

セミナーをアートの域にまで昇華させたい セミナー講師になって16年 いつしかそんなことを考えるようになった アートをセミナーにしたものはある セミナーにアートを持ち込んだものもある しかし それ自体がアートになっているセミナーを 僕は知らない 僕の視点からすると セミナーというのは歪つ ステージだけが華やかだったり プレゼンターだけが煌びやかだったり どこか局所的で 全体でみると 美しくない セミナー講師 運営 テキスト スタッフの動き 参加者の動き セミナーを構成す

SDGsとすべてが詩からはじまる国とアース・オーバーシュート・デー

すべてが詩からはじまる国というのは 2度滅びた後にできた国 今 やろうとしているのは 2度目に滅びたところから 3度目の国づくりをしていくことなのだが そのためには 2度目に滅びた状態を イメージすることからスタート いかんせん 作者自体がこの国のことを 何も分かっていないので 自分の創作物を読み解いていく必要がある この部分からわかることは 2度目に滅んだ時には 花が咲かなくなった渇いた大地 魚が見えなくなった腐った海 鳥が飛べなくなった虚ろな空 という自然が破

『すべてが詩からはじまる国』を体感できるイベントをやりたい。いろんなアーティストとコラボして、五感で体験してもらう。「あぁ、こんな世界に実際に住んでみたいな」って思ってもらえるような理想の世界を限られた空間に創造したい。

詩人自らフィードバック 詩作1000本ノック(31~40本目)

□□ 詩 □□◇ 31本目 もう終わりにしよう 私の力だけで生きていくのは もう終わりにしよう 誰かの力で生きていくのは 私の全てを愛に捧げ 愛に抱かれて 愛とともに これからを生きて行くことにしよう ◇ 32本目 必要な言葉は 自然と紡がれて 不要な言葉は 自然と溶けていく 流れるままに 湧くままに 愛より出でて 愛に還る 愛から生まれる詩 そんな詩を綴ってみよう ◇ 33本目 決して逆らわず 決して強がらず 全ての流れのままに 身をゆだねる 流れが作る

すべてが詩からはじまる国を通じて いろんなアーティストとコラボしたく 今日は画家さんとランチ どうなるかわからんが 話をするだけで 刺激になる これからも いろんなアーティストと 話す機会を作っていきたい

『すべてが詩からはじまる国』の住人として詩を綴る

すべてが詩からはじまる国 この空想世界に輪郭を持たせ カタチにしていきたい そのためには 僕自身が この国の住人の一人目になる必要がある すべてが詩からはじまる国は 2度滅びたところからスタート これまでの当たり前が壊れた国の住人 そこで詩人として詩を綴る これが すべてが詩からはじまる国を カタチにしていくためには 欠かせない すべてが詩からはじまる国は この空想世界を外側から見るか 内側から見るかで 詩の綴り方も変わる 表現の仕方が変わる どちら側を表現しても良いのだ

年表作成!『すべてが詩からはじまる国』の歴史をざっくりと読み解く

すべてが詩からはじまる国 この国については 作者の僕自身も よくわかっていない なので 少しずつ読み解いていくことにした 今回は この国のざっくりとした歴史について 年表にしてみた すべてが詩からはじまる国は どうやら大きく分けて3つの時代があるらしい 1つ目 火の時代 2つ目 言葉の時代 3つ目 詩の時代 そして 言葉の時代から詩の時代へと 移り変わるときに 生き方の基盤 国 システムの基盤が 真逆へとシフトしていった 火の時代と言葉の時代 いずれの時代も それらの

作者ですら分かっていない『すべてが詩からはじまる国』

『すべてが詩からはじまる国』 この空想世界に作るにあたって 僕がしたことは 特にない タイトルも内容も フッ!と思いついたことを 書き下ろしたに過ぎない あえて言うのであれば 言葉選びをしたくらいか ほぼほぼ 降りてきたインスピレーションを 文字に起こしただけだから 『すべてが詩からはじまる国』が どのような国なのかというのは 創作した僕自身が あまりよくわかっていない これを読むと この空想世界は現実世界をいくらか投影していて 恐怖から愛へと生き方の根幹を変えることに