フィリピンでは、ひたすら歩いて安宿聞き込みから始まり。後半になるに連れどんどん一泊あたりの値段が減っていった。 フィリピンの基本は 水シャワー ベット コンセン…
場面はスラバヤの自転車やで。性能がいい。、店主の保証ばっちしの中古のチャリンコを買い。みんなで送り出してくれたところが始まる。 乗り物に飽きてたおれは。自分で移…
チャイニーズニューイヤーの日だった。 インドネシア、セマラン。朝4時。街を案内してくれたおっちゃんを起こしてさよならを言ってスラバヤ行きの電車に乗った。インドネシ…
インドネシアは激動の国だった。ジャカルタの都市をスルーし、まだ金があったおれは電車で移動することにした。デカくもなく小さくもなさそうなチルボンという響きのいい都…
喧嘩するほど仲がいい。 ぼくがオーストラリアの先住民族のファミリーにホームステイしていた。静かに座るボスレイディのおばあちゃんとその息子、娘。 スティーブンとい…
ノーザンテリトリーというほとんど砂漠のオーストラリアの州。地球のへそ、オアシスの都市Alice springsより南に100キロ、西の砂利道を70キロ進んだところの小さな先住民族…
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2024年4月27日 11:27
フィリピンでは、ひたすら歩いて安宿聞き込みから始まり。後半になるに連れどんどん一泊あたりの値段が減っていった。フィリピンの基本は 水シャワー ベット コンセント 扇風機 最低限の部屋で2000円くらいかな。アジアでは高いね。でも3500えんくらい出すと。リゾートに泊まれることがある。一回泊まったことがあるな。少し山を登り村のその奥にあるリゾート。現地の家族連れがよく昼に遊びにきてたな。川に面
2024年4月26日 13:22
場面はスラバヤの自転車やで。性能がいい。、店主の保証ばっちしの中古のチャリンコを買い。みんなで送り出してくれたところが始まる。乗り物に飽きてたおれは。自分で移動する喜びに浸っていた。「バリはどっちだー」なんて四方八方にいいながら陽気にバイクの群れににながれていた。 大きいバックパックを背負って漕ぐこと900メートル、、。ガチャン!!とケツが2センチ下に下がった。そして漕ぐと後ろからウィンウィンき
2024年4月26日 13:01
チャイニーズニューイヤーの日だった。インドネシア、セマラン。朝4時。街を案内してくれたおっちゃんを起こしてさよならを言ってスラバヤ行きの電車に乗った。インドネシアジャワ島東の大都市である。インドネシアで電車に乗るのも3回目だ。正直電車には飽きてきた頃だ。 そういえばセマランという真ん中の都市に、船の港があると聞いて港を散策した、スラバヤかバリ島行きを探していたのだが。行き先はカリムンジャワと
2024年4月25日 14:20
インドネシアは激動の国だった。ジャカルタの都市をスルーし、まだ金があったおれは電車で移動することにした。デカくもなく小さくもなさそうなチルボンという響きのいい都市に降り着いた。いいのは響きだけでここには誰1人言語を通じてコミュニケーションを取れる人がいないのだ。つまりみんな自国の言葉しか喋れないのだ。夜に着いたのでホテルを探そう。ホテルは1000円でも高いと思っていたので500円から700円の間で
2024年4月25日 13:57
喧嘩するほど仲がいい。ぼくがオーストラリアの先住民族のファミリーにホームステイしていた。静かに座るボスレイディのおばあちゃんとその息子、娘。 スティーブンというおっちゃんからおじいちゃんになりかけの、座ると腰回りがダンプのハンドルほどに膨らむ男がいた。 都市に住む先住民族は「2ドルちょうだい」とあいさつのように言ってくる奴らが多い。 ぼくはローカルな人が大好きなので黙って、見過ごす訳には行
2024年4月5日 21:39
ノーザンテリトリーというほとんど砂漠のオーストラリアの州。地球のへそ、オアシスの都市Alice springsより南に100キロ、西の砂利道を70キロ進んだところの小さな先住民族の村にて。今まで、そしてこれからの日記を書こうと思い立ち、電波を使って発信しています。1日目冬の長野の山を角刈りで飛び出し、気づいたら真昼のギラギラ灼熱のマニラ。空港出口で待ち構えてるおっちゃんタクシーには乗らないの