親のガラケーを基本料0円に変更した話。・5 24.6.24
そこへ現れたのが、povo2.0。
それまでは20GBで月額2480円というありふれたデータ通信コースだったのが、まさかの基本料0円で180日間回線が維持できて(その間に有料でデータ追加などが必要)、通話・SMS・低速通信が無料の神サービスに進化。
2021年9月の登場から1年後、某天「ぶっちゃけ」モバイルに愛想を尽かした僕も、華麗に乗り換えをしている。
参照)
0円難民
ただ、これはあくまでスマホ向けのサービスであって、ガラケーには関係ないものだと長らく思っていた。
つまり、スマホのSIMカードとガラケー(ガラホ)のSIMカードは全くの別物だと思っていたわけ。
そして、親にガラホを持たせてから3年経った2024年6月。
僕は、この一つ前のつぶやき、『通信サービス市場の変化により……の話。』を書いていた。
(つづく?)
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