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「死にたいモードがデフォルト」の個人的見解
まず初めに、ボカコレ2023春ルーキー参加曲「死にたいモードがデフォルト」を聞いてくださった方、
感想をお寄せくださった方、ありがとうございます、、!
この楽曲は、言葉の通り十人十色の捉え方があるようで、
聞く方によって聞こえ方も変わるようで、
しかしそれも我が子笑 の面白く、愛すべきところです。
同時に、音楽の素晴らしさも感じています。
それぞれの見解は、聞く方の考えやそれまでの人生にかかっ
教育・人材業界の志望動機
そろそろ就活ノートやメモを処分するので、
noteに記録を残しておこうと思います!のシリーズです。
就活初期に検討していた業界の志望動機です。
教育
法学部
→社会問題を考えるとき、教育に辿り着くことが多かった
→そのくらい社会の基盤となっている教育に携わり、
社会に影響を与えられる仕事がしたい
人材
自分が人生における挑戦を乗り越えてこれたのは
不安を取り除いてくれる人たちがいてくれ
就活で大事だと思った2つのこと
そろそろ就活ノートやメモを処分するので、
noteに記録を残しておこうと思います!のシリーズです。
就活で大事だと思った2つのこと
①ひとりで就活しない
SPIを一緒に解いてくれる仲間、面談練習に付き合ってくれる仲間、
ここまで「就活仲間」って感じでなくても大丈夫。
自分がどう考え、何に興味関心を抱くのか、誰かと話すだけで、
「自分の中にあるけど自力で引き出せない」自分の強みや経験、思い
私の就活体験記〜大学2年〜
そろそろ就活ノートやメモを処分するので、
これまでいつどんな動きをしていたか、
ざっくり記録にしておこうと思います!
大体の人が大学3年の5月(確かリクルートなどがその辺からES募集をかけていた)くらいから夏インターンに向けて就活準備を始めると思うので、それまでの動きに限定しています。
その当時に感じたことやメモしていたことをそのまま書き出しているので
最終的に取捨選択したものとは異なる場合が
メロディーの初めの音と印象
メロの始まりの音で曲の印象がつく。
3度→不安定、揺れてる、パンチ弱め
5度→サビ向き、王道パワフル
7度→Aメロ向き、ミドルバラード、雨滴る系
6・9th→おしゃれ、神秘的
ルート・4度はJPOPによく使われる7thコードとかぶるので除外
ストリングスの広がりを足すには
ストリングスの打ち込みは、5~6音重ねる。
それも音の間隔を広く。1オクターブ1音のイメージ。
具体的には
1st & 2nd violin→G2~E6
Viola→C2~C5
Cello→C1~G4
Bass→E0~C3
CelloとBassでルート音を抑える(C2とC1とかで)
音の仕分け(Sampler: Keys~Guitar編)
Samplerを見てみる。続き。
Keyboards
Ancient Singing Bowl→神聖。グラスを擦ったような音。
Azure Crystal Synth Bells→デパートのアナウンスのベル
Heavenly Voices Choir→高速で弾くとテープ早回しのノイズみたいにできる
I-95 Chronicle Piano→知らなかった!めっちゃエモくていいピアノ音源!
I-95
音の仕分け(Retro Synth)
Retro Synthを見てみる。優しい音に強い?
Lead
Cheerful Melody→典型的なふわふわ眠くなるかわいい音色 若干フルート*
Dance Basic Lead→the優しいシンセ
Deep Sigh→え〜ていう声が入ってるような癖の強い音
Fifties SciFi→めっちゃ遠くで鳴ってるふわふわチャーチオルガンみたいな
Hyper Lead→ボカロのメロディーを考えるのに
音の仕分け(EVOC PS~Q-Sampler)
EVOCを見てみる。
Synth
Analog Bells→Lead並みに音量でかい エモめ 5時のチャイムとか合うポワンベル
Calm Beach→これまたエモい 名前からエモい ホワーンと広がるBrassみたいG2くらいで良さを発揮する
Crystal Bell→かわいい鉄琴 籠りがち ローカット必須*
Mono Bass→octaveででかい音 男が話してるみたい
Vocoder 単体じ
音の仕分け(ES 2)
ES 2を見てみる。
「Sweep」はザーザーして膨らむ音だから好まないことが判明。
*次の曲に使いたい
+次の次の曲に使いたい
Lead
Classic Flute→主張しないゲームっぽいリードが欲しい時
Smart Boy→JPOPとHiphopの間、台風ジェネレーションのリードみたいな
Euro Hook・Everlasting→定番のEDMリードというイメージ
Funk Pulse Le
音の仕分け(ES 1)
ES 1を見てみる。
Synth Lead→全体的にうるさい
Vintage Classicは籠った昔のBrassみたいな感じて使えるかも。
Pad>Vintage Space Pad→宇宙語として使える
High Voltage Carpet→山びこみたいにふあああと切れつつ伸びていくシンセ
Bass>Deep Bass →癖がなく低音でもぶちぶちしてない
Sequenc
音の仕分け(ES 3種)
ES Eを見てみる。
ぱっと見PadをBrassに強い。
今後使えそうなのは
Analog Pad→80年代歌謡とかで、ドラムに合わせてコードを抑えられる
High Strings→同じくのジャンルでFX的に使える
Synth Brass→Oldな感じのシンセでイメージしやすい でも歌謡曲ではない
Synth Strings→上記Brassの破裂を抜いた感じ
ES Mを見てみる。
ぱっと見Ba