ストリングスの広がりを足すには

ストリングスの打ち込みは、5~6音重ねる。
それも音の間隔を広く。1オクターブ1音のイメージ。

具体的には
1st & 2nd violin→G2~E6
Viola→C2~C5
Cello→C1~G4
Bass→E0~C3

CelloとBassでルート音を抑える(C2とC1とかで)

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