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2022年7月の記事一覧
かいぎとピーステーブル。
さくじつは、映画館にて、
豪田トモさん監督の映画作品
『こどもかいぎ』を観てきました。
映画、すばらしかったなあー。
『こどもかいぎ』は、
こどもたちがさまざまなテーマについて話し合う
「こどもかいぎ」を行っている保育園に、
1年間密着する、というドキュメンタリー映画でして。
映画のナレーションを糸井重里さんがつとめていて、
そこから、「ほぼ日」では、
豪田トモさんのインタビューが連載され、
蝉の生態。~no no cry more~
このまえ公園に行ったら、
蝉の抜け殻が歩いていた。
いや、その言い方はちょっとちがうか、
抜け殻は、歩かない。
抜け殻とは抜けた後の殻なんだから。
でも、かと言って、
抜け殻として抜ける前の蝉の状態が、
なんと言われるのか、
そういえば、よくわからない。
んーと、なんだろう、おそらく、
サナギかなあ? でも、
サナギって、かっちかちのイメージもあるから、
あの、歩いていた蝉は、
サナギと言えるの
Circulateしてゆけたら。
ぼくの部屋では、数年前に購入しました
無印良品の「サーキュレーター」をね、
扇風機代わりとして使っている。
購入した当初はさ、やっぱり、
サーキュレーター本来の使い方として、
部屋の空気を循環させたり、そして、
換気させるように使っていたけれども。
だんだん、それも面倒になりながら、
次第に本来の使い方と言うよりかは、
扇風機のようにして、つまり、
ぼくの部屋には、いつも、ぼくひとりしか居ないの
部屋の換気、心の換気。
コロナ下において、
よく言われるようになった語句と言えば、
「三密」の他には、たとえば、
「換気」なのだとぞんじますが。
「換気」と言えば、ぼくの自宅ではさ、
冬場はガスストーブを使用するので、
換気は必須だし。そしてまた、
夏場でも、じぶんとしては、
エアコンがすこし苦手であるし、
いや、そもそも、じつは
エアコンは故障しているため、
扇風機をつけながら、
窓を開けて過ごしているから、
実質的
空気を「読む」ことはできるのか?
「空気を読む」って、たぶん、ぼくだっても
行なっているところもあれば、
まったくできてない場面もあると思うですが、
よくよく考えてみれば、それがさ、
どういうことをすることなのか、
ぼくはよくわかっていない。
ふと思ったけど、
「KY」ってゆうことばはさ、このごろ
あんまり聞かなくなったような気もするけれど。
たとえば、この「KY」の字面の中には
「Not」的なものが入っていないので、
「空気が
書き始めから書き終わりまで。
きょうもね、きのうにひきつづき、
ちょっとつかれ気味〜。
こういう日はさ、ブログ書くのも
なんだか、だるいよなあ、
って思ってしまうなあ。
ブログを書く、とか、
文章を書く、というのはさ、
ゆったりいすに座りながら、
行われる作業だとは思うんだけれども。
でも、なんだか、
体力がいる、というか、
気力がいる、というか。
まずはさ、たとえば、
最初の文字を書き始めるのが
けっこうたいへんだし、
見せるとか、見せないとか。
前回noteでは、このごろふと思い出しました
「背に腹はかえられぬ」
ということばのことについて、
じぶんとしては、そのことばの意味が
あんまりわかっていないなりに、
じぶんなりに思ったことを書いてみたけれど。
このことを書いてから、昨日、さらにね、
「背中」と「お腹」のことを考えていたの。
「背中」と言えば、
たとえば、武士が
敵に「背中」を見せない。
というものもあれば、
はたまた、父親が