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#いま私にできること
英語のハードルを下げる
クラブハウスでオードリー・タンさんがお話しているのを聞きました。
オードリー・タンと言えば、台湾のコロナウィルス沈静化を成功に導いた第一人者として世界的に有名になった台湾のIT担当大臣。
ジェンダーフリーの象徴として、ITの申し子として…など色々な意味で時代を象徴する存在として紹介されていることが多いです。
まずは、ありきたりですが…オンタイムでこのような方のトークが聞ける時代という素晴らしさ。
「好き」を仕事にしなければ幸せになれないという呪縛
「好きなことを仕事にしている=幸せ」
という呪縛に私たちは取り憑かれていると思ってきました。
なんか、好きな事を仕事にして生き生きと働いている方って、すごくキラキラして見えるじゃないですか。
特に子育てに追われて社会参画が思うように行かない主婦たちにとっては、趣味が高じて起業しました、趣味が仕事になりました、という世界はとってもキラキラ、羨ましく感じてしまうものです。
”好きを仕事にする”とい
専業主婦こそ経営したほうが良い理由
新型コロナウィルスの影響も、早くも1年。
イベントがあちこち中止になり始めたのが去年の今頃。
あの頃は、まさかこんなことになるなんて思いませんでした。
イベントが中止になって、会社の出勤日数が減ってテレワークが増え、あっ、その前に全国の学校も休校になりました。
政府は雇用調整助成金などの給付金を拡充して、企業が雇用を守れるような施策を行ってきました。
ですがここまで長引くと、企業側も雇用を守り続
男性の育児休暇について。
ここのところ、女性活躍に纏わる勉強をしています。
備忘録、読書感想文的に。
天野 妙と小室淑恵さんの本。
その中で男性の育児休暇が取りづらい理由について、「キャリアに響く」というのがありました。
それって…女性と一緒じゃん!
女性がこれまで感じてきた矛盾やモヤモヤを、今男性が感じているんですね。
これは興味深い…
男性育休100%の有料企業の社長さんの話では、
「育児休暇を取らせるために、まず
こうして日本は分断していく。
相変わらず森会長の発言が連日テレビを賑わせております。
自民党幹部たちがこぞって森会長を擁護し、オリパラの組織委員会は代表代行が発言したものの、基本的にはだんまり。
自民党幹部だけでなく、経団連の会長までもが火に油を注いでしまうという…
かたや、辞任と再発防止を求める署名は盛り上がり、海外でも報道されたり、#dontbesilent や#わきまえない女 というタグがツイッター上で拡散されている。
令和の私たち、どうする?
相変わらず森会長の発言は様々な方面に波紋を呼んでいますが…それをきっかけにして女性活躍についてもう少し考えてみたいです。
20年前と比べて、変わったところはたくさんあると思います。
男性の育休という存在は認められるところとなったし(取得できるか?は別問題)、共働きは一般的になりました。
その反面。出生率は下がり、出生率は下がっているのに女性の管理職登用は進んでいないという現実があります。
で、