記事一覧
やっと、noteに復帰します。間があいてしまったけど、ぼちぼちやっていきます。
メモ。今年も、リーダーをどう育成するか悩みそうなので、何かしらをnoteにまとめよう。
やっと落ち着いてサービスの企画が書けるという幸せ。1年かかったな。本来顧客にもっと喜んでもらえる仕組みや仕掛けを作るのにもっと時間を使いたかったなと振り返りました。そう考えたら、noteでも自分の専門領域のことも書いておきたいな。
良いチームとは?今日はとあるプレゼン資料の準備を終えました。このチームのバランスが良く、誰かが率先する、補完関係、話し合える、各自の持ち場イメージが湧いてる。なので、難しい取り組みでも高い成果につながりそうです。いいチームには独特の何か、独特の雰囲気がある。←これ解明したい。
続き。相手が何をしたいか、または求めてるかを聞いてから、自分の得意なことを話すでも、実際十分間に合います。そこをまず聞く姿勢や、そして、相手のニーズに合わせて話す力、ギャップがある場合は、それをどう埋めるかを考えて話されると面接してる側は、すごくいいなと感じる。
<面接気づきメモ>ネットやAIの影響もあってか、専門能力の高さより、5力(聴く力、考える力、話す力、書く力、時間力)のような汎用的で、他者との協調、共感に活かせる力が重視される時代になってます。特に、年齢が高めの方で、私は出来きます感を出そうとするほど、逆効果の時がある。
メンバー間で認識がなかなか揃わない時、焦ったりイライラしない方が良い。確かに、時間をを取られて、わりと疲れるけど、まずは、ズレてるなー、という人の主張を我慢してじっくり聞きながら、それのズレが一瞬で共通認識に変わるような資料を1枚作る。これなら皆の為にもなるし、自分も落ち着く。
部下への仕事の任せ方がうまくできてないと悩んだ時に、役立つ3つの要素の捉え方
みなさん、おはようございます。ハタノです。
今、うちの会社には60名近い社員がいて、リーダーと呼ばれる管理職は8名ほどおります。
うちの会社は「放牧型」といっていいほど、細かいルールや、あれしろこれしろと言った指示は多くありません。そのため、特にリーダー層は、割と自由に裁量で業務ができるという傾向があります。
しかし、その代償として、上司も部下もたくさん考え、社内外で情報収集をし、他者とコミ
正義や常識、白か黒か、正しいかどうかをすぐに振りかざす人、そういう口ぐせの人は、自己解釈を優先する傾向があるので、合理的で複合的な考え方をするトレーニングをしてこなかった結果だと思ってる。その人自身が悪いわけでもないので、その説明は難しく、周りの人は苦戦するばかり←これ解きたい。
noteを始めたことで、情報のインプットやアウトプットに関する意識が高まってきた気がする。知らない便利なツールもたくさんあって、使ってみたくなったし、書きたいテーマも増えてきたので、時間が足りなくなってきた。