経営者は最高最善をもとめるべきだと私が思う理由
前記事で、私は大好きな経営者さんのお話をチラリとさせていただきました。この方の仕事への情熱に感銘を受けた私はその後、詳しくお話をお伺う機会をいただきました。
休みの日も趣味と実益を兼ねたことに取り組んでいらして、好きでたまらないことを仕事にしているからこそ打ち込めるのだと改めて感動しました。
無理をしたくないと仰ってはいるものの、いつも新しいことにチャレンジをしていらっしゃるお姿はキラキラしていて眩しいです。
どんどんやりたいことが湧いてきて、どんどん形にしていかれて、志があるってこう言う事なんだなぁ…と思います。
そんな私はと言うと、起業当初から魂レベルで幸運を増やして善ループに導かれる善玉菌(善魂の菌)を使って、経営者の方を対象にサポートがしたいとは考えていました。
そんな中、この方がいたからこそ、好きでたまらないことに打ち込むひたむきな経営者さんってステキだな、応援したいなという想いを強くしました。同時に私が目指したい方向性が浮き彫りとなり、非常に嬉しく思いました。
と言いますのも、『ひらめき系・経営者』である前職の社長の人生を見ていて、経営者が悪ループに陥ると、周りに及ぼす影響が甚大で悲惨なことになる経験をしたからでした。それだけ、リーダーのエネルギー管理は、すごく大切だと考えています。(以後、この前職の会社社長を経営者Dさんと呼ばせていただきます。)
ここで挙げる問題点は『部下の育成』カテゴリーといたしましょう。
スモールビジネスの界隈ではよく聞く切実なテーマと存じますが、今回はこの課題への失敗が経営の舵取りに、深刻な局面を招く火種を孕んでいる点についてお話をさせていただきます。
まず本題に入る前に、あらかじめ結論を申し上げますと、
【社員に、その人にしかできない仕事を作らせてはならない!】
が、お気をつけくださいませポイントとなります。
そしてやはり、節目で間違ったらとんでもないことになりますよ、と言うお話でもあります。
カリスマ性に酔いしれて。己を信じて突き進む経営者D
どこの会社でも、経理には頭が上がらないのが経営者さんの世の常かも知れません。また一方で、どの会社でも頭のいい社員が会社の金を着服する話も数知れず聞いたものです。
経営者Dさんには、大きな夢があり、夢で終わらせないために、ものすごいエネルギーで邁進していらっしゃいました。さらに何事をもお恐れぬ清々しいほどの人間国宝級・恥知らずだったこともあり、そこまで針が振り切っていると、従来型のビジネスモデルには収まりきれないようなひらめきと先見の明で事業を推し進めていったことから、むしろ国際レベルで同業にも応援者が多いタイプの方でした。
さらに経営者Dさんはエネルギーを吸う側であったものの、エネルギーが大きすぎても上手に使えていなかったため、無駄にエネルギーを散らしてしまって、それはお金としてあっという間に出ていく、そんな悪ループにハマっていました。
「金は天下の回り物」よろしく、お金への無頓着さと超絶ポジティブ楽天思考が手伝って、本人は多重債務者と言っても過言ではないのに、金額的にまとまった売上が入ってきたとしても、気前よく使ってはジュッと消えてしまい、365日エブリデイいつでも自転車操業が通常運転でした。
するといつも資金繰りが苦しい状況が続く一方で、志や夢を追うことの尊さにしか目がいかず、経営や職場環境といったことにはまったく無頓着と言った具合でした。
ですが、人間味にあふれた斬新な『ひらめき系・経営者』でもあったので、たくさんの優秀なコンサルタントの方が手を差し伸べてくれようと現れましたが、人に指図はされたくないご気性のため、コンサルに高額を支払って何度か社内改革的なものをしようとして投資しては頓挫して有耶無耶になるのを繰り返しました。
成功されているひとかどの経営者の方からの親身なアドバイスも多かったのですが、これにも耳を貸さなかったようでした。
おそらくほかの人からすると、もったいない話もたくさんあったのに見送り、人の厚意を踏みにじるようなことすらしていました。残念ながら無自覚のようでしたが。
異常なガッツで平社員から執念で部長の座を掴んだ高学歴な烈女E
そんな隙間に付け入ったのが烈女Eさんでした。詳細は割愛しますが、背筋が凍るやり方で前任者を蹴落として、平社員からひとっ飛びに経理部長の座に収まったのです。
ファミリー経営なので、一族がスクラムを組んでいるうちは良かったのですが、社長のステージと会社の規模が上がるにつれて、ご家族ではついていけず対応しきれない案件が増えていきました。
Eさんは旧帝大法学院卒であられ、複雑なことほど大好物な脳みその持ち主だったため、あろうことか社長と一緒に2人で異次元の経営システムを構築してしまったのです。
複雑かつ、とにかくまともじゃなさすぎて、誰も手がつけられなくなっていきました。こうして以後、【その人にしかできない仕事】が意図的に量産されていくことになりました。
仕事ってどんどんラクにしていくのが本当じゃなかったっけ?
会社というのは本来ならば、誰かが急に倒れるなどしても困らぬよう、まわりが対応できるように、仕事をマニュアル化、システム化、共有化するものだと思うのですが、Eさんはある意味、社長公認の上で、前任者を追い落とした後、全権が自分に集中するようなやり方に変えていったのです。
経営者Dさんはと言うと、ご自身の稀有な才能に自信がおありだったため、この時点においては、Eさんを下に見るような態度を示しつつ、ご一族には
「自分が抑えるから大丈夫」
と、豪語していたのですが、いつの間にか水面下で立場は逆転していたのです。
気づいた時には遅すぎました。
経営者Dさんは自分で稼いだお金にも関わらず、Eさんにお願いしないとお金を出してもらえないようなおかしな関係になるのにさほど時間は要しませんでした。
ですが、思い起こすと旧帝大法学院卒Eさんはプライドを傷つけられたり、痛い目にあうたびに心ひそかにリベンジに燃えていたのか、有事を見越してシュッシュと武器を研ぐかのように、用意周到に布陣を敷いていった形跡も見受けられるのです。
社員側として困ったのは、PC関連などの社内インフラをも掌握されてしまったことでした。
業者と徒党を組んでEさんを通さないと何もできないようにしてしまったため、ある時、大きな売上に直結する作業途中にPC関連のトラブルが発生し、納期の時間が迫っていてもEさんしか対応できないためスピード感ゼロ、ストレスマックスの環境に強いられた事もありました。
とはいえ、難しい話ではなく私でも対応できる普通なら秒で解決する内容で、それなのに数日かかってやっと業者さんに話をつなげてもらえるというような笑えない状況下で、まともな話もできない、どこにも苦情が出せない、出口のない息苦しい中でのタスク遂行を強いられるのが日常になったのです。
また、Eさんの気にそぐわない社員の中には、少なくはない額の立替金を何ヶ月にも渡って支払ってくれないなどのハラスメントを超えた嫌がらせも受けていたようでした。
経営者DさんがEさんとふたりでおかしなプレイをする分には全く問題がないのですが、まっとうに働いて気持ちよく給料が欲しいだけの普通感覚の社員はみな、圧政に苦しみ、常にストレスを抱えて過ごすことになり、職場がどんどん暗くすさみ、殺伐としていきました。
こんなプレイ後にも先にも見たことない!どんどんおかしな道に迷い込む経営者D
事態は悪化の一途を辿り、そんな中、このEさんはあろうことか、会社の存続をかけた『禁じられた遊び』をしかけたのです。
自分の頑張りや存在価値を経営者Dさんに認めさせたいがために、どう見積もっても法外な退職金を受け取った上で、経営者Dさんと構築した複雑怪奇な金の流れを
「忙しいんです!」
の一点張りで文書化も、後任に引き継ぎすることすらなく、
「○○さんのせいで私はやめざるを得なくなったんです!」
と泣き喚き、無実の罪を同僚になすりつけて退職日まで逃げ切ったのでした。
悪質なのは、会社の必要なデータを削除するという工作員もびっくりの汚い去り方で会社を後にしつつも、本人はバックアップを取っていたことが後から判明している点です。
後任の方も、旧帝国大卒からの某メガバンクご出身の方でしたので、ポテンシャルがなかったわけではないはずですが、あまりにもオリジナリティにあふれ、複雑すぎる財務の管理法に、日に日に人格が崩壊していきました。
この間も、信じられないことにEさんは経営者Dさんと逐一密に連絡を取っていて、会社の財務状況をモニタリングしていたのでした。
そして、いよいよ資金がショートしてしまう!と言うギリギリのタイミングを狙って舞い戻ってきて、後任の新経理部長との実力の差を見せつけて、咬ませ犬にしてボロボロにした上で放逐。
なんてことはない自作自演に過ぎないものの、自ら危機を作り上げヒロインとなって再び経理部長に返り咲いたのでした。この間、ほんの3か月。少し長めのリフレッシュ休暇と言ったところでしょうか。
退職金はもちろん会社に返納されることはなく、私たちはほどなく、中サイズの本革ブランドバッグを両腕にぶら下げ、シラシラーっとした顔をして出社する出戻り部長を見かけることとなったのでした。
そのバッグは最初に蹴落とした美人の前部長も持っていたブランドのもので、凄まじい怨念を私は感じました。
社長の覚えめでたい美人であった前任の部長が油壷に沈められる図を私は思わず想像しゾッとしたほどです。
嗚呼マインドコントロール!愛はないけど、あなたなしでは生きていけない関係が成立
Eさんはリターンしてからは、ますます中央集権化に余念なく情熱を注ぎました。
最高権力者である経営者Dさんの愛を試すように、体当たりで
「もっと私を愛して!私を見て!!」
と叫んでいるようにも見えました。
法人カードで貯まったポイント還元の商品券は、10万単位にも関わらず、どこに消えるのかわからずじまい。
「休日出勤して大変なのだ」と触れ回って帰った机の上には、NHK英会話のテキストが開かれたまま置きっぱなし。
どんどん膨らむように自ら育てた仕事量のため、家に帰らず好き勝手ホテルを定宿にするなど、悪行のかぎりをやりたい放題です。
なんちゃらに刃物とはよく言ったもので、倫理観のない者に会社のシステムを作る立場に据えたため、旧帝大法学院卒の頭脳を使って、自分に最も都合が良いルールを社労士とともに制定していきました。
本人と懇意の者たちが誰よりも多く給料が支払われる仕組みをしれっと作ったのです。
例えば、土日出勤をしても勤務手当という形では管理職は賃金が払われないため、別の合法的な手口でガッポガッポと金が本人の財布に流れてくるようなルールにしました。
負けが見越され都合が悪くなると、ゴールポストの位置すらも変える品性のなさで、なりふり構わぬ悪様を披露しました。
さらには保身のためには息を吐くように嘘を平気でつく人で、
銀行の方がいらしたときに、Eさんのミスを経営者Dさんになすりつけて
「なんであんなことしちゃったのかしら!おほほほほ〜!」
と高笑いをしました。
同僚に関してでもあり得ないのに、会社の信用にもかかわる経営者を社外のしかもバンカー相手に馬鹿にする姿に私は怒りを覚えました。
ですが、ある種の清濁あわせ持つ社長は自分にいい聞かせるようにして、
「でもEさんは頑張り屋さんだから」
「だって社員の誰よりも1番長い時間仕事をしている」
「よくやってくれている」
と、私たちの前でもうつろな目をして繰り返し呟くようになりました。
どうやらクラッシュしそうになった時の恐怖心にかけられた、マインドコントロールの効きは上々のようでした。
会社は経営者が幸せじゃないとみんなを不幸にします
破格の前払い退職金のおかげで遠慮しなくてよくなったEさんは、経済的自由人を体現していきました。
経営者にすら、もはや気を使う必要は全くありません。
Eさんにしてみれば、将来になんの心配もなく心ゆくまで残りの人生を、経営者Dさんの願望達成を手伝うことで感謝もされるわ、経営者Dさんがオールインした人生博打やアドベンチャーを「ワー!キャー!」と遊び感覚で楽しめるのですから、揉め事上等な本人には魂レベルで喜びに満ちあふれた人生となることでしょう。
経営者Dさんが成功しようが失敗しようが構わず、どっちに転んでも飽きることなく楽しいのです。危機に直面すればするほど快感を覚えてゾクゾクしているようでした。
経営者Dさんはといえば、Eさんを幕僚監部になぞらえていたようでしたが、立ち位置が全く違います。もはや経営者でありながらDさんが制服組なのです。
一方、なんの担保も持たず丸腰の一兵卒にすぎない他の社員はどうでしょうか?
そんな2人の危険な作戦に付き合わされ、たまったものではありません。
どうやら『セメント樽の中の手紙』は過去の話ではなく、令和になった今でも色褪せずに息づいていたようです。
もちろん取締役でもある一族の方々は、二進も三進もいかなくなる前に、経営者Dさんに、Eには引継書を作ったり、マニュアル化したり、他の人と情報をシェアさせるよう進言したのですが、ご自身に自信があるうちは聞き入れませんでした。
ですが、ここがターニングポイントであったことは間違いありません。
「なんとかなるさ」とタカを括っているうちに手を打つべきだったのです。
もしくは、そこだけ急に「人を疑ってはいけない」なんて盲目的に人類愛なことを思ってもいけないのです。
結局、大きな夢があり、カリスマ性があって応援もあり、そしてひらめきが凄くても、こうなったら最後です。
エネルギーを他者から吸っても経営者Dさんはどんどん萎れていく一方で、肥えまくったEさんは金の卵を産む社長の喉輪に噛みついて引きずり回し、楽しいこと大好き人間のひらめき系・経営者Dさんが経営のことを考えるエネルギーをいよいよ奪っていったのでした。
こんなことでは、ひらめくものもひらめきはしないでしょうし、
こういう体制になると、Eさんの言いなりでしか動かない社員の数が増えていき、向上性も見込めなくなる悪ループも仕上がっていきました。
経営者Dさんがやろうとしていることに魅力を感じていた社員は少なからずいました。私もそのうちの1人でした。
ですがやろうとしている途上であるうちは、一緒に成し遂げたいと社長に続く社員のうち、まともな人ほど居つかず、せっかく性格も良くて仕事もできるような人が入ってきてくれても、穏便かつスマートに去っていきました。
逆にEさんの片棒を担ぐとおいしいことに味をしめた輩は、全く利益も未来もなにも生み出さないのに海外出張を乱発して会社のお金を湯水のように使いました。
経営者Dさんはと言えば、こう言ったモンスター社員が無駄金を使っても、不満のガス抜きの必要経費と前向きに捉えていたようで、
一族から指摘されても無視を決め込むか、
「あの人は優秀らしい」
と言って、「らしい」という誰に吹き込まれたのやらお噂話レベルを、やはり焦点の定まらない目をして念仏のように唱えるのでした。
エネルギー的視点からこの状況をまとめて解説
経営者Dさんはドラマチックなことが大好きなロマン派でした。
だから、トラブルがあるほど目がギラギラし始め、困難が起こると嬉しそうでした。それをクリアする時が快感だったようです。
Eさんも同じく、八百屋お七よろしく無意識のようでしたが、自分で付け火をして燃え盛る炎を前に
「あー大変!あー忙しい!!」
とひとりフェスり、自分で火をつけては消してを繰り返して…と、実際にはこの人にしか扱えないような仕組みにしてるだけの話なんですが…社長から
「君は優秀だ!」
という賞賛とともに、お金と高待遇をせしめました。
経営者Dさんもハラハラドキドキして、アドレナリンがグイーッと出るのが辛抱たまらずクセになるのでしょう。Eさんに払うインセンティブも、もしかしたら娯楽費みたいなもので惜しくなかったかもしれません。
ですが、なんという不毛な関係なのでしょう。普通の感覚では計り知れない世界です。どこにも美しさのかけらも見当たりません。
とはいえ、単にふたりは似たもの同士なのです。低いところで引き寄せあってハマってしまっているにすぎません。お似合いのはた迷惑なバカップルと言ったところです。
だからこそ、意図と節目を間違ってはいけませんし、本気で叶えたいことがある人は自分のエネルギーにも注意を向けるべきなのです。果たして清浄なエネルギーを自分はキープできているだろうかと常にチェックして然るべきです。
規模は違っても、冒頭の私が大好きな経営者さんは着実にビジネスの幅を広げていらっしゃいます。好みもありましょうが、同じ志があるのであれば、私はこういう道を間違えない善ループの経営者のもとで働きたいです。
ですが、【社員に、その人にしかできない仕事を作らせてはならない。】に話しを戻すと、こんな悪ループに陥るまではなくても、似た話は珍しくなく、少なくはない話のようです。
「あの人はいい人だから」などと言ったところで、嘘をついたり、サボり癖があったりが垣間見えたら、放っておくべきではないでしょう。
その人しかできない仕事を盾にされ、言い出しづらい、指導できない方もいらっしゃるようですが、実はエネルギーでの解決もできます。現実的にはあなたが変わると言う形になりますが。
そして、今一度思い出していただきたいのですが、なぜ、最高最善のものを求めないのでしょうか?まず求めるべきです。
「性格も良くて仕事もできる部下が欲しい!」と。
私は何も悪いことに思えません。
人は然るべきところに収まるものなので、その人にぴったりのところが必ずあるからです。
相性の問題もあるため、部下が他の会社に移ったり、部署移動で部下を指導する上司が変われば態度を改めることもありますし、なにより指導して気づかせてあげないと、その人のためにもなりませんから、あなたの徳も上がらないと言うものでしょう。
指導以前に、資質の問題としてモラルに触れるのであれば、
「仕事はやってくれている。でも、ここは目をつぶらないといけないんだよな。」
と我慢すべきではなく、あなたにとっての最高の部下を迎えるべきなのです。
それは、完璧主義、理想主義とは違います。
そもそも望まなければ、あなたにちょうどいい最高最善の部下は現れません。
そうやって、安心できる環境で働いてこそ、あなたにとって心地良い場所で、本当に満足のゆく仕事ができるのではないでしょうか。リラックスしたときに起こるひらめきは、幸運の鍵であることが多いです。
まず、求めなければ始まらないのであり、かつ負のオーラをまとい続けていると、悪ループから抜け出せません。それがエネルギーというものなのです。そのためのとびっきり最高最善の節目を自ら創るべきなのです。
Eさんをのさばらせた経営者Dさんの経営から学ぶことがたくさんありますので、ぜひこちらも併せてお読みください。
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