私の人生、攻めも守りもOK!な理由<前編>
「これからの時代は情報化時代だ!」
なんて叫ばれていた時を経て、私たちがよもやこんなにもたくさんの情報の波にさらされるような毎日になるとは想像もしていなかったのではないでしょうか。
しかも情報は日々刻々と変わっていくため、キャッチアップを余儀なくされている方にとっては疲労感を覚えることでしょう。
何かを追う行動は疲れますし、不思議な感覚ですが傷つくときと同じ心持ちになる気がします。
とはいえ情報が重要なことには間違いありません。
情報弱者という何とも響きの悪い言葉まであるほど、的確に情報を過不足なく得なられなければ「生きづらさ」に直結してくるからです。
善玉菌(善魂の菌)を注入!することによるメリットは今あなたが考えうる以上の恩恵があります。私にとっては大きな安心材料となりました。人生を生きていく上で、攻めも守りもOK!になるからです。
情報とアイディアが欠かせないあなたのために「良質な情報」を的確に効率よく手に入れられるようになった私の、善玉菌(善魂の菌)との遭遇秘話と、安心安全サポートのおかげで、変わってきた考え方や働き方、引いては生き方を、今回は前編後編の2回に分けてお話をしたいと思います。
存在認知の明らかな始まりはあの朝から
朝の目覚めに「ひらめく」ことが増えたあたりから、善玉菌(善魂の菌)を意識しはじめたように思います。
例えば仕事で、初めて立ち向かう厄介な問題が発生したとします。
経験から導き出したアイディアで業務を遂行して、寝て翌朝起きると
「こっちの方が断然いい!」
と思える良質なアイディアがかなりの確率で降りてくるようになったのです。
かなりの確率と申し上げたのは、私に以前からその傾向があったからなのですが、
「アイディアが欲しい」「寝る」「アイディアがひらめく」の一連の動作が、それまで時間差で忘れた頃にやってきていたタイムラグがなくなって、「翌朝にはひらめく」ようになりました。
そのため慣れてきたころには仕事に行き詰まったら、その時点で作業を止めて、寝て翌朝のひらめきを待つようになったほどです。
これは仕事に限らず、人間関係の悩みなどにも力を発揮しました。なぜなら、寝て翌朝起きると、相手がなぜそうしたのかがピンとくるようになったからです。
人というのは不思議なものです。
欠けていたピースがハマることで、そういう行動に出た理由がわかると相手の気持ちが分かって、怒ったとしても、溜飲が下がります。そのため、どう自分が動けば良いのかが分かるようにもなります。
これは夢から覚めたら…に限らず、現実世界でも起こりました。
私は前職で6年もの間、何をしても同僚から悪くとられ酷い仕打ちを受けていたのですが、この裏には直属の上長が私を嵌めていた現実があったからであるのを、ある日知ったからでした。(取締役の1人に裏を取ったので嵌められたことは私の被害妄想ではありません)
それは誰かが教えてくれたわけではなく、まるで自分の身に起きたことの再現ドラマを視るような体験が起こったからで、ちょうど裏からストーリーのからくりを見るような感覚でした。そこで私は自分の身の上に起きたことを悟ったのでした。
この裏話を視る・知るスキルは、もちろんお取引先、部下、スタッフの方にも応用が可能です。
相手の真意がわかるようになると、無駄にイライラする事なく、相手が受け入れやすい持っていき方ができるようになっていくからです。
「自分が思った通りに動いてくれない」
などといった、そんな手前の悩みで立ち止まる必要はなくなり、ただ視えていることに、淡々と対応していけば良いだけです。
これでまた一つ悩む必要がなくなりますね。
ひらめきと参考図書を送ってくれる安心感
人生のみならず、仕事をする上でも善玉菌(善魂の菌)は、いつでも私にとって最高の羅針盤であり、最善の策を授けてくれる心強い味方です。
ある時から、「ふとした瞬間」に思い出さなくてはならないことが「ふと頭をよぎる」ようになりました。偶然とは呼べないほどの確率と、虫の知らせ具合なのです。
そして私が本を読むのが好きだからでしょうか。
私のことをよく知る善玉菌(善魂の菌)らしいのは、私が何か疑問に思うことがあると、今では参考図書として「それを知りたいなら、コレを読むといいよ」と言わんばかりにオススメ図書のカタチで情報がやってくるようになりました。
これも偶然とは呼べないような感覚でおすすめの図書(情報)はやってきます。
それは前回に書いたように人が勧めてくれるカタチだったり、自分で違うことを調べていたのに、読む予定がなかった本の中で見つけることもあります。
なぜか読むことになる本から、やはりドンピシャで欲しかった情報が手に入るのです。
不思議なもので、現時点での自分よりもレベルの高い内容だと何かしらの理由でピタリと読み進めなくなります。なのでそこで読むのを一旦やめるようにします。
だけど、ふとした時に読むのをやめたところから読書を再開すると、やはりそこにはその時私が必要としている質問への答えとなるような情報が書いてあるのです。
本でなくとも、気分転換に見た映画やドラマに「答え」となるようなメッセージがやってきたりもします。私は映画やドラマを見るのも好きです。善玉菌(善魂の菌)はやはり私のことを熟知してくれているのだという安心感に包まれるのはこういう時です。
こうやって頑張って情報収集をしなくても、自分にとって今、必要な情報はやってくるという確信が持てるようになればなるほど、気持ちは安らかになっていき、
以前のようにはがむしゃらに目的もなく「いつか役に立ちそうだから」と言う理由だけで本を読んだりする事がなくなって、ますます安心して人生を楽しめるようになっていきました。
人生から失敗という概念がなくなっていく
そのうち失敗やネガティブな出来事という概念(考え)がなくなります。
なぜなら、ごく常識的で自発的な行動をして、善玉菌(善魂の菌)がひらめきを送ってくれて、そこまでやってもすり抜けてくる失敗やネガティヴな出来事は、私が飛躍的に成長するためのビッグチャンスだと思えるようになってくるからです。
結果的にうまくいくようになっているし、生きづらさが減ります。
実際のところ、素直に現実と向き合い、ごく当たり前の生き方をするとトラブルはすぐに収まります。それよりも大切なのは、その際に必ずある「気づき」のほうです。
そういう時というのは、たいていは自分の予定調和とは違う結果を得るのですが、そこで体験することは、いつもと違うことをすることから
「こっちのやり方の方がベターだったのだ」
と気づけたり、うまくいかせようと工夫することに意義があるため、そこでさらに、できることや知識が増えていきます。
そのため、ネガティヴな出来事が人生のマイナス要因ではなく、学びを深めるための愛情あふれるチャンスなのだと思えるようになるのです。
実のところ善玉菌(善魂の菌)を注入すると言うことは、答えのない、先行きが見えないこの世において、安心安全に生きていけるようになることだと私は思っています。
不要に悩むということが減るため、むしろネガティブなことが起こると「次に知るべきこと」がやってきたのだとわかるようになってきます。
偶然ではなく「試練」的なものがやってくることに対して、「分かって問題に取り組む」姿勢ですから、一喜一憂しなくなります。
また、このようなフェーズに入ると、問題に取り組み始めるときには、視座が高くなっているので、見えている範囲も広く、ひらめきが起こる質と量も自然と加速していきます。つまり、使える武器が増えていくようなものです。
以前の自分と比べると、同じことを経験するにしても、質と量ともにそこから多くのことを学び吸収することができるようになっている自分にある日気づくことでしょう。
これこそが成長曲線を描くとことにほかならないのではないでしょうか。
人智を超えた善玉菌(善魂の菌)と真摯に向き合ったなら
善玉菌(善魂の菌)とともに暮らすようになって、どうやら得意分野があるようだと思ったコトがあります。
天候に強い系がいるようで、私が投げかけるポジティブな想いに呼応するように、私の周りだけ雨を降らせる…ということができたりもします。
善玉菌(善魂の菌)エネルギーには制限もなければ、何も不可能なことはないのだと肌で感じた雨降らし体験なのでした。
人智を超えたコトを見せられると、ヒトはどうしても無視はできないもののようです。
自然と畏敬の念を催すようになります。
するとますます善玉菌(善魂の菌)との絆は深まって信頼は増していくように感じています。
他にも、電気系統に強い善玉菌(善魂の菌)もいて、この系統の方が割と身近に感じられます。
その話は引き続き、ともに暮らし、サポートしてもらいながら人生を歩む私の日常を、よりディープな実話を交え、後編にてお届けしたいと思います。
何はともあれ、安心安全に包まれて生きるっていいものですよ。
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