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合評会に出した詩(1)

¥100
5年前

無限に広がる物語、その余韻―亀野あゆみさん著『宝生世津奈の事件簿/深海の使徒』第X章 アバター、そして、コータローの涙」 評

批評中習者の感想⑥(亀野あゆみ『第X章 アバター、そして、コータローの涙』評)

世界観の構築と惹き方—―亀野あゆみさん著「『宝生世津奈の事件簿/深海の使徒』第X章 アバター、そして、コータローの涙」 評

透明批評会でのアドバイスを参考に、小説:「最後の子ども」を少しリライトしました。ラストシーンを加筆しましたので、既読の方もお時間がありましたらぜひぜひよろしくお願いします!

透明批評会で聞きたいこと

風の香りを感じる物語――アセアンそよかぜさん「常夏の朝の大地を駆け抜けて」評

☆感謝☆『最後の子ども』批評まとめ!

人と土地との繋がりが生むものーアセアンそよかぜさん『常夏の朝の大地を駆け抜けて  ~早朝のタイ南イサーン鉄道~』評

動き続けるものだけが美しい―丹宗あや「曖昧に笑うのはもうやめた」評

常夏の朝の大地を駆け抜けて  ~早朝のタイ南イサーン鉄道~ の批評まとめ!

批評中習者の感想⑤(丹宗あや『曖昧に笑うのはもうやめた』評)

化身の物語の端緒となるかー亀野あゆみ 宝生世津奈の事件簿/深海の使徒の「第X章 アバター、そして、コータローの涙」評

5年前

金の萌芽としての物語━天羽々幽香『XXX』評

小説でしか表現しえない世界がある――成田 くうこうさん「最後の子ども」評

批評初心者の感想④(成田くうこう『最後の子ども』評)

【感謝】短編「ご縁があれば」を通じて

不安定な世界のリアル

列車という箱をくぐり抜けるーアセアンそよかぜ『常夏の朝の大地を駆け抜けて  ~早朝のタイ南イサーン鉄道~』評

6年前

愛へと収束する王道路線ー笹塚心琴『ご縁があれば』評

常夏の朝の大地を駆け抜けて  ~早朝のタイ南イサーン鉄道~ 完成版

¥500

物語はどこまで現実に肉薄できるか

精緻で美しい世界の秘密 石川葉『未草独白』評

丹宗あやさん主催の「第1回 透明批評会」に出す短編が書きあがりました!あとはひたすら校正と推敲です。透明批評会、今からワクワクです(*^-^*)

批評初心者の感想②(笹塚 心琴『ご縁があれば』評)

【短編】ご縁があれば

物語詩としての告白、余白の残し方

ディストピアの向こうにー天羽々幽香『XXX』評

6年前

批評初心者の感想①(石川葉『未草独白』評)

常夏の朝の大地を駆け抜けて  ~早朝のタイ南イサーン鉄道~ (9951文字)

¥500

【批評会プレ議題】 物語を届ける

6年前

最後の子どもは誰?ー成田くうこう『最後の子ども』評

6年前

批評初心者の感想③(天羽々幽香『XXX』評)

『未草独白』の批評を受けて、わたしが自由に語る。サンキュー、雲に星をぶら下げる仕事についても話してみるよ。

6年前

未草独白

6年前

命の価値を問いかける異類恋愛譚ー笹塚心琴『ご縁があれば』評

6年前

錨としての物語ー丹宗あや『曖昧に笑うのはもうやめた』評

6年前