曇りなく見れば 債権という借用書で上がった下がったというのもおかしな話です 人の心の世も 傍若無人で傷つけ搾取する側が幸せそうに見える時に世の中の理不尽を思う時があるでしょう しかし それも学びの為に借りたもの 学びに使い 利子付け 世に人に返したかです 全ての返済時期
古い時代を廻すためにあった教育 思考 価値観 反省するもの 感謝するもの 新しく創り直して廻すために生まれるもの 間違っていない や これが自分なんだ というものが自我の守りになってしまうのも多い期間 ああ。もう違うのか。だけの事です 自分を縛らず でも自分を律する和合