個人プレー　を見聞きしている若者は とっくに心得ていて、 理想にしときながらも その自覚や覚悟に不足があるのが 年寄りやなー。と 自分を顧みた最近。

いろんなものが迫った時、 ジタバタする事で なにかしている気になるってのが ポイントなんだろうなぁ

よーまとまらんなー。 夜と言う時間があかんのかもしれんから 走り書きを貯めてみよう。

相談のち、来月は仮運用。 微レ存な余力でヘロヘロな事が なぜそうなのかを掘り下げる機会になり 思考による選択が恒常性という通常運転で 偏っている事を知ると 楽になるなあ。 有難い

！ 「思ったように喋る」そこか。 全てフォーマットに合わせようと “ない”を見つける比較がはじまることで 気が散漫、肩に力が入るのかもしれない。 （一般的な受け応えが苦手な人←） よし、今日の観察対象はソレにしよう

呼吸が浅めの人、多いんだね。 身体とその悩みの相対的な感覚。 ゆーて私も 呼吸下手くそ組だからなあ。 そこを見ようか。 （浅めの呼吸がデフォ設定、の 可能性も考慮する）

業務中に私が話している事で 「それ、気をつけてねー」と 指摘頂いたのだけど 全くの無意識で 別の単語を発話している意識だったから 怖っっっ！！！！ こうして齟齬がうまれたりするのね…

昨夜帰宅したら 「今日は食べる物ないです」と伝えられ 「それならそうと連絡あれば 買い物してきたのにナー」と伝えたら 「作ろうか？」に　ヒャッホー🙌 今日から集中研修はじまるよー

ブレない自分軸で 震撼させてる同期がいると知り 評価など人目を気にするとは、と いちいち考え込み デカい壁に設定して対峙しがちな私は その子の存在が心強くなったよね。

【学んだ事をそのままやってみる】 が、なぜ困難なのか。 所謂プロセスロスであったり ドリームクラッシャーに遭遇するのが怖いから？？ 先ずは自分を信じてやるって事だな。

ふぇぇぇぇぇぇ！ 土から風の時代ゆーてるけど まさか！の感じがオモロイなー

一昨日、先一昨日からの課題に向き合いながら 催眠の体験。 未だに「未熟」を握りしめていると気付いたと共に 応援してる自分が確かにいる事 見えないなにかへ繋がるツールは 様々な形で存在していて 正誤や真贋で測れる物では無い事 改めて知ると面白いな。

いろいろ叫んでは ただそうであるだけよと現在地を知り安心する、 地味に地道な期間に入った感覚。 別に分けていたとしても 実は地続きになっているあれやこれは ダメとしていた部分的な自分の 活用方法を変えるタイミングだとしたら ないものを足さず あるものをいかす機会やん。