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ガワって遊べるツールだけどコミュニケーションツールなんよね。の話

遊べるよー。
ちょいと趣味悪い方向の切り口で行くと

見た目で反応が変わる事がある。笑

イカつ目の男性が
とっておきのスーツとロングコートでキメて
夜の街に遊びに行ったら
普段は客引きがいる道がモーゼのように開かれ
声をかけられなかった。とか、あるあるで。

流石にTPOsに合わせる事もあるし
(ドレスコードがある場所は過去に一回あったかどうか)
さあ、デートだ旅行だ、なんやらかんやら入れたら
気分も含めてTPOsに含まれるのかもしれない。
この辺やハレとケの感覚は日本人に顕著かも。

流行り物なんかも相まるとしたら
そのうちクローゼットやタンスの中は
どうなるんかな?が相まり過ぎて
コスプレよろしく楽しんでるこの頃。
感じが違うのを楽しんで下さい。

そんなコミュニケーションツールになる
TPOsなガワもあるよね。

そしてコミュニケーションの肝らしい
「会話」に何を求めているのか。
(メラビアンの法則も視覚からの聴覚、の様)

私も未だに苦手だから
業務において弾む機会に乏しい。
(業務内容と接遇面の認識問題かも?)

例えばよ
よくある夫婦ネタ(昭和風味)だと

「おい、お茶」
と言われてどう行動するか?と言う部分に
近いと思う。

言った方は
「お茶持ってきてくれたら嬉しい」
そんな程度かもしれない。

が、よ。

言葉を受け止めた方は
「私はお茶じゃないし!」
みたいな事を起こしているのかもしれない。

それを立場や役割で端折っちゃういろいろ。

解れ!って言われても
わかってたらこんなに悩んでない。
…デスヨネー。

はい。意訳。

なりたくてなったわけではないけれど
その関わりをこう受け止めてきた自分がいます。
…そんな所なのかなあ。

二回り位歳が違うから上記はあるある案件の
我が家に言えるのは
詳細に伝えようとしたら面倒がられるし、
詳細に伝えたいのは解るけど文脈と時系列??とか
詳細を問うたら嫌がられるやつ。
(私の数秘7成分がこんな形で発揮される面倒臭さ)

でもさ、
お互いを
思うように変えようとせず
ちょうどいい関係性でいるって
どんなやろーね??

そんな実験も込みで
ガワ遊び、しているんだろうな。

職務上の体裁とかいろいろを気にしなかったら
通り過ぎて行く人に、
「そのTシャツカッコいい!」とか
カウンター越しに
話しかけたい人、いっぱいなんだよね。

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