更につづき。 お風呂から出ました。 「お湯はりをします。」 「お風呂ができました」 と言ってるわ。 だから子どもの達は、 「お風呂を作る」と言うんだ。 炊飯器のボタンを押す感じなのかなぁ。
つづき。 「お風呂に湯をはる」 それは正解。 なのに子ども達は、 「お風呂ある?」と聞く。 「お風呂はずっとあるよ」 「お風呂作った?」 「お風呂作ったよ」 「お風呂作ってよ」 ツッコミ所満載だ。 私は「沸かす」か「入れる」か 「できた」しか言ってない。 あ、これのせいだ。
母と話した。 目を逸らそうとしてた。 逃げてはだめだ。 向き合わないとダメだ。 結果は必ず出るのだから。 それが使命だと誇れるのだから。
よく下の娘に言われた名言を書いていますが、 娘も、私の名言をつかさず友達に言ってます。 正月の駅ピアノ弾いてる時の動画で、最初ご婦人に声かけらたのがら「頑張って」だったのです。 娘が「おばさんがおばさんに『頑張って』って、背中に「おばさん』って書いて紙貼っとけ」と言われた。
「娘の名言」 日曜日帰宅した際。 「マック食べたい」 「こういう田舎にこそ ウーバーイーツいるよね。 買い物が困難な一人暮らしとか。」 『都会のウーバーイーツは、 “怠惰” でしかない。』
「刺激的な娘一時帰宅」 *女性活躍社会について討議。 *車中、ポルノグラフィティさんをかけ始める。♪THE DAY♪〜明日はどっちだTHE DAY〜の、〜だTHE〜〜だざ〜が凄い!と。よく舌を噛まない。間違えないと。 *♪悪霊少女♪のイントロで「ミュージカルみたい」私、熱弁。
洗面所での #母と娘の会話 母「洗顔フォームが、出てこない。 絶対落っこってるはずなんだって」 娘「買えば出てくるわ」 母「なるほど。真理だわ」