母と話した。
目を逸らそうとしてた。
逃げてはだめだ。
向き合わないとダメだ。
結果は必ず出るのだから。
それが使命だと誇れるのだから。

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?