映画「ゴジラ-1.0」ですが、本当に、「良く考えられた怪獣映画」でした。 ドラマと特撮部分のバランスの良さ、作品のテーマの書き方等良く作られている作品です。 撮影現場と物語世界両方の持つ制約された世界で、どう戦うかも、考えられていました。 クリエイティブな感性を刺激する作品です。
-新海監督&東宝様へ- いつもお世話になっております。 某大怪獣話で『某博士』が出てきましたので、『松竹の芹沢』も参考資料と共にご紹介いたします。※CV:400億の男※脚本家参加作品 あとその『バース』話は色々危ないので、今後『R.バース』でお願いします🐯⚾ 次作楽しみ!
何故だろう。 一緒に撮ってあげたい、親心。 …元気かなあ。 今回の"彼"は、なかなか。 男前。 朝の投稿にスキをありがとうございました。 今日も一日、お疲れ様でした。 \カヘッ!/
映画「海底軍艦」公開60周年。 文字通り、万能の軍艦の轟天号が活躍する特撮作品ですが、日本の映像作品におけるメカアクションの草分け的存在で有ります。 マジンガーZや宇宙戦艦ヤマトより前に、スーパーメカ、万能のメカを登場させた作品です。 日本人は、メカが好きだと感じさせてくれる作品