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再魔術化するテクスト──カルトとスピリチュアルの時代の文化批評

再魔術化するテクスト──カルトとスピリチュアルの時代の文化批評

幸福の科学サンの映画作品は何本かレンタルで観たけど、ロードショー公開の新作を映画館で観覧した事まだ無いな。 今回は5月12日上映開始、配給はいつもの日活よね? 隆法チャンの遺作だし、ナマポ保護費から入場料なんとか都合して観に行くわ。 https://note.com/shukudani/n/n1280086f35cf

フェミニズムも啓蒙と称して被害者性と攻撃性と選民思想をインストールしているので、そりゃ生きづらくなるのも当然なんだよね。それで敬遠されるからますますコミュニティー依存度が高くなるという。 新々宗教、学生運動、在特会、Qアノン、反ワクチン、バカを目覚めさせる仕組みはみんな同じ。

『手天道衛教正典』の効果

ブルーハーツの遺した 〈重い荷物〉を : 陣野俊史 『ザ・ブルーハーツ ドブネズミの伝説』

宏洋 『幸福の科学との訣別 私の父は 大川隆法だった』 : 〈アンチ・幸福の科学〉ですらない、 孤独な告発者

シンクロニシティ!ライトワーカーの道! 5分500万円の巻①

島薗進 『ポストモダンの新宗教 現代日本の精神状況の底流』 : 私たちの〈似姿〉としての 新・宗教

シンクロニシティ!ライトワーカーの道! 5分500万円の巻②

例えば、 ネトウヨも 〈カルト〉 : 江川紹子 『 「カルト」は すぐ隣に オウムに引き寄せられた 若者たち』

堀江宗正編 『宗教と社会の戦後史』 : 「本来、 わが宗門は」 という 自己正当化

とりあえず言ってしまってからやる

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150
3年前

だけど、もう少し穏やかなやり方は在ったと思うぞ?? (;・∀・) https://note.com/shukudani/n/n159dd2bc9964

幸福の科学サンもオウム真理教サンも、教祖が中高年に達する頃からキリスト教の教義を包摂するよう変わったから、だから、長寿時代に何とか対応しようと、それぞれ模索したんだわなぁ。たぶん。 (;・∀・) https://note.com/shukudani/n/ne7e25e09eca7

予測と云うか、その点は國學院大學じゃ民俗学の講義で習う重要な課題なんだよ。 現実社会をつらつら眺めて来てみると、やはりそこは最重要と考えて間違いは無い。 プライバシー確保の問題と、長寿時代のライフステージに合わす事、これが令和の課題 https://note.com/shukudani/n/nc7324ca1c54e

それで…性的な奔放も、性的な禁欲も、性的な後悔も、生殖の後悔も、たぶん本人が自力で向き合う必要のある事じゃないかな。 日本家屋に個室が少ない事、これはプライバシー確保の面で結構な妨げになって来たものと、ワイ将は予測する (;・∀・) https://note.com/shukudani/n/nc95bffd84917

経産婦の人たちが後悔の内に在るらしい事は、毒親率から逆算してみると想像つきやすいと思うんよ。 而し、正直に話せる類いの話題でもないから、正確な人数なんかは客観的にカウントしづらい訳で。 すぐ思いつく既成の資料は…キンゼイ白書くらい? https://note.com/shukudani/n/nfcbba279334d

女の人たちと妻帯者とが同じ宗派に公平に参加する前提で、教義を段々に作り込む手順、 これは昭和後半以降に興った新新宗教の特徴と思うんだけど。 宗教が無効化したのでなく、人間関係の在り方が進化した時代に対応したって事でないかとワイは思う https://note.com/shukudani/n/n7c36ae910aaa

幸福の科学サンは、途中からキリスト教の教義も包摂するよう成ったけど、異性愛の妻帯者が教祖であれば避けられないのかも知れないんよ。 何しろ、日本古来の神道では性的な奔放を罰する考え方が薄いでしょ? なら、他宗派の教義も参照するよね? https://note.com/shukudani/n/nec3415cf5573