人気の記事一覧

本物の強さを磨くということ

2週間前

適性とは何か?~「総合格闘技」としての仕事に就くということ

3か月前

世代ではなく、人として向き合う

1か月前

「つかむ」という感覚を捉えるために

3週間前

より良い社会とは何か

1か月前

全体性を生きる ~自らにつながり直す(もう一つのイントロダクション)

1か月前

当たり前のことをバカにせずちゃんとやる

4か月前

「動く的」に向かうために

2か月前

自分で決めて、前に進む⑤

1か月前

意識と無意識

2か月前

学習とは、ひとつの領域での当たり前を突き詰めた先に、今までの当たり前の外側に出るために、自分をアップデートする営み。他者の学習を支える人は、自らがコンフォートゾーンの外に出て学習し続けられるかが問われる存在でもある。

4か月前

ハードワーク! ~正しく自分を追い込める人になろう

5か月前

全体性のなかのわたし、わたしのなかの全体性

1か月前

「○○ではない何か」を追いかけられるか?

4か月前

世界を広く深く理解しているような思い込みから、自分の当たり前が世界の全てという暗黙の前提に縛られ、その延長線上にない視点や情報は存在しないものとして、他者の言動を抑圧していることを自覚できなくなる人たちがいる。DEI推進の本質はこのような環境を乗り越えていくことにある。

3か月前

何者でもない私を受け容れる

4か月前

リトリートへの願い

3か月前

収益のような「分かりやすい」数値だけで部門や個人の貢献度を決めることは、仕事の価値を測る難しさから逃げる行為だと思う。 自社の企業理念や行動規範、生み出す価値、実現プロセスを俯瞰的に見据えて、自分たちにとっての仕事の成果を定義し、説明責任を負うことがフェアな評価の一丁目一番地。

4か月前

ウェルビーングを半歩身近に引き寄せる

5か月前

原風景

3か月前

「学び育ち」を見つめなおす

3か月前

最も大切にすべきことを大切にする

3か月前

「ぶれない軸」とその功罪①

5か月前

エフェクチュエーションと変容と。自ずから生まれるメカニズムに迫る

3か月前

まもなく4月。 新たに社会人になる方も、新たに社会人となる仲間を受け入れる方も、働くって何だろう?という意味を自分なりに考える時期かもしれません。 かなり以前のものですが、ちきりんさんのブログはとても共感できるメッセージです。 https://chikirin.hatenablog.com/entry/20120328

5か月前

その景色は、あまりにも美しくて

7か月前

西野さんの言葉。若手社会人の方にぜひ読んでほしいと思います。 https://chimney.town/11736/ 探し物は探さないと見つからない。やりたいことは向こうからやっては来ない。まず動いて、何かに出会う。そのきっかけがあなたをさらに動かす。 そんな趣旨のメッセージでした。

4か月前

働くことの本質を問い直す

5か月前

「しくみ化」と創発への「余白」①

8か月前

自分で決めて、前に進む②

6か月前

自分らしく、どこまでも学び続けていくことで見える世界

6か月前

ものすごく共感。時間がかかることもある、と受け容れることが長期的な歩みのなかでは大切だと思います。 https://www.instagram.com/p/C3BbabXhKFW/?igsh=MWJ5NjVkZmZxYXlrZA==

6か月前

山口周さんの言葉。「自分らしい働き方」を追求できるのは、まず自分らしさを投げ打ってまっしぐらに働く段階を経てから、と。その通りでもあるけれど、同時に「自らの意志で、自ら考え行動する」ことを習慣づけておくのも大切だと思う。 https://twitter.com/shu_yamaguchi/status/1779659781466378290?t=9pbRA8yhawKtNbpI1obBdw&s=19

4か月前

社会の公器とは何か。会社で働く人財は誰のものか。

9か月前

「のびしろ」という言葉にはポジティブなトーンがあるだけに厄介な表現とも言える。 問題に直面したときにその状況を一様に「のびしろ」と捉えるのではなく、人や組織の本来の持ち味や置かれた文脈を丁寧に読み解き、真に解決すべきこと、注力すべきことを探究する努力を怠らないようにしたい。

4か月前

違うことが当たり前、からはじめよう

4か月前

もう一つ、最近の気づき。新規性の高い企画に難航するのは、この2つの落とし穴にはまっているケースが多い。まずはここを突破するところから。 「目的を捉える解像度が低い、目的と手段の関係を構造的に整理していない」 「既存のやり方や知見の情報収集が足りていない、本質理解に至っていない」

6か月前

自分で決めて、前に進む①

7か月前

どんな分野にも、基本中の基本とされる考え方や立ち居ふるまいというものがある。その基礎を徹底的にお腹の底から理解して、自由に組み合わせて使い込んでいける力を、リテラシーと呼ぶのではないか?そのリテラシーをつける意味を体感してもらうことにこそ、学びの場をつくる意味があるのではないか?

6か月前

プロセスを観る

8か月前

神様のいる場所で

7か月前

2024

7か月前

ここ最近、リベラルアーツについて考える場面が増えています。 人の成長を考えるとき、学びへの意欲を高めるとか、ハードルを下げる行為をどこまで設計に織り込むのか。 本当の効用とは何か。誰の視点で考えるのか。 そもそも人事として私が向き合うべき問いは何か。 思索の旅は続きます。

7か月前

自分で決めて、前に進む③

5か月前

自分で決めて、前に進む④

4か月前

システムというレンズを持つ

6か月前

やさしい知性とともに歩む

7か月前

最近の気づき。サステナブルという視点を入れることで、小さな企画が、時間的にも空間的にも拡がりのある構想へと展開していくように思う。経営者の最大の仕事が、自身の後継者をつくることである、という話とも重なる気がする。

6か月前

「余白」がある、ということ

8か月前

人の成長とは何か?

5か月前